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2020/09/29 06:46:36
還暦を過ぎて孫もいる高齢者ですが、50年以上前のことだから差し障りないと思い投稿します。
一度に書ききれないから、何度かに分けて投稿します。
始めは私が小学校5年生の時のことです。
当時私が住んでる地方には、古本屋さんがかなり残っていて、私も3歳歳上の姉もよく利用していました。
店は50過ぎの痩せたおじさんが一人でやっていましたが、土曜の午後の学校の帰りに、姉が一人でその店に入って行き、直ぐにおじさんが店を閉めたのを見てしまいました。
その日姉は、私達が滅多に買ってもらえないようなきれいで高そうな本を何冊か持って帰りました。
私がどうしたのか聞いてもなかなか話してくれなかったけど、私が「お姉ちゃんが古本屋さんに入るの見た」と言うと驚いた様子になりました。
しばらく「教えて」「だめ」の押し問答でしたが、私に根負けしたのか、姉は「絶対にお母さんにも言っちゃだめ」と念押ししてから、本棚から一冊の本を取り出すと表紙カバーを外しました。
そこには5枚白黒写真が隠されていて、姉はその写真を私に見せました。
写ってる女性は皆裸で、ポーズを取っているのではなく、縄や皮のベルトなどで縛られてました。
その内の1枚に写ってるのは明らかにまだ子供でした。
正面から写されていて、手を後ろに回して薄い胸にも縄が巻かれていましたが、殆ど発毛もしてないようで、思春期程度の女の子にしか見えませんでした。
顔の下半分はタオルのような布で隠されていたけど、姉本人に間違いありませんでした。
あまりのことに驚いて呆然としてる私に姉が「3ヶ月くらい前から古本屋のおじさんからエッチなことをされてるけど、代わりに本やお小遣いをもらってる」「縛ったりされてるけど、そんなに痛いことはしないし、手首とかに縛られた痕が残らないように気をつけてくれてる「実はもう大人の男女がすることもしてる」と話してくれました。
それだけでなく「和ちゃんも本とか欲しいならお姉ちゃんと一緒にする?」と誘われたんです。
その日は「絶対にお母さんには話さない」と約束させられただけで終わりました。



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投稿者:かずみ
2020/10/25 20:48:38   
お尻へのお湯の注入は、私も好きになりました。
アジア系の私と同じくらいの女の子が、お腹を膨らまされている写真をおじさんに見せてもらったことがあり、やがて自分もそうされるんだろうな、と思っていましたが、おじさんはそこまではしてくれませんでした。
おじさんから、その女の子は多分洗面器一杯以上を注入されたんだろうと説明をしてもらいました。
私は、私も少しづつ注入する量を増やして欲しい、とおじさんにお願いしましたが、最高で1000ccまでしか入れてもらえませんでした。
このくらい入れてもらうと、確かにお腹に重たいものを感じましたし、四つん這いになりと膨れて垂れ下がってるような感触もありました。
しかし、おじさんが写してくれた写真では、はっきりとは分からない程度でした。
お尻に挿入される栓やディルドーの大きさですが、これは少しづつ太いものを入れられるようになり、姉は中3になるころは、直径4センチの藻のを受け入れられるようになっていました。
私はやはりまだ身体が育ってないせいか、どうしても3.5センチのしか入りませんでした。
おじさんは、私達が怪我や病気になるのがとても恐いらしく、鞭などでハードなことをするかと思えば、お尻の中など内臓や粘膜とかにキズが着くのを避けているようでした。
お尻の中にディルドーを入れられて、ゆっくり動かされるのは、私も好きでした。
おじさんは写真を写すのに専念し、姉から入れてもらったり動かしてもらうことも度々ありましたし、反対に私が姉にすることもありました。
突発的に起こった事件として、私が縛ってもらってる時に、まだ1週間先だと思っていた生理が急に始まってしまったことがありました。
姉が直ぐに縄を解こうとしてくれましたが、おじさんから止められました。
私はお風呂で足を広げて、経血が出るのを写真に撮られました。
この時は恥ずかしさ惨めさで、顔をカメラから背けてしくしく泣きましたが、おじさんから「その泣き方はやはりお姉ちゃんに似てる」と言われたことが泣きながらですが嬉しかったのを覚えています。
姉は反対に、今日辺りから生理が来ると分かっていて縛られ、やはり泣いています。
生理の時は、全裸では経血が床を汚すため、生理用のショーツを穿くことを許されましたが、それでも自分が女の子であることを意識させられ、恥ずかしく惨めでした。
私も姉も、同世代の女の子と比べて、生理痛は軽い方でしたし、出血の量も普通だったので、おじさんから拷問されるのを拒否出来ませんでした。
白人系の女の子が、森の中でに立てられた十字架に全裸で張りつけられていて、その股間から血が流れてると言う写真も見せてもらったことがあります。
当時の私や姉の年齢では、普通は生理と言えば特別に優しくしてもらえると思っていましたご、その点おじさんは全く違っていました。

 

53
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/26 10:04:50   
続きをありがとうございます。相変わらずすごい体験ですね。まだ少女だと言うのに浣腸を受け入れディルドを出し入れされるのが好きって…変態道真っしぐら!成長したお姉さんやかずみさん、現在のかずみさんがどんなSEXをなさるのか凄く気になりますが…また続きを楽しみにしてます。
54
投稿者:かずみ
2020/10/26 21:41:14   
確かに姉も私もおじさんの魔術に掛かりました。
おじさんの魔術に掛かるためには、その素質が無くてはいけないと、おじさんにも言われています。
おじさんが年齢の若い女の子を責めるのが好きなのは間違いないけど、おじさんは責めるのが本当は好きな素質のある女の子を見つける才能があるんだとおじさん本人から聞いたこともあります。
それと、何度か触れましたが、おじさんは姉も私もある意味大切にしてくれました。
親や学校や友達に知られることなく、三人だけの秘密であり、この中で自分のいやらしい才能に気がつき、肉体的な快感だけでなく、精神的な興奮を味わせてもらえました。
今日はそんな経験の中で、ちょっと後味が悪いような経験を書きます。
今は、貸し出しとか、寝取られとか言う言葉が流行っていますし、私が結婚したころも、スワッピング、夫婦交換、グループセックス等の言葉がありました。
それに似たようなことを、させられた事がありました。姉も3年、私も6年になって大分おじさんからの責めの経験も増え、野外での責めで遠くからですが、他の人から目撃されたことさえありました。
確か3週間くらい前からおじさんから「よその男性一人女の子一人のペアと、長くて五時間同じ場所で見られながら責められることができるか?」と聞かれていました。
他の大人の男性から見られるのも恥ずかしいけど、よその女の子から変態行為と分かってることを見られるのも、惨めで嫌だなと思いました。
しかし姉の気持ちを聞いた時に、驚きました。
姉もおじさんもそれまで話してくれなかったんですが、姉は既に他のペアと四人での経験があったんです。
まだ私が、姉とおじさんの秘密を知る前だったそうです。
私が色々聞いても、姉はあまり積極的に話してくれませんでしたし、おじさんに聞いても「お姉ちゃんはとても素敵で、おじさんの自慢になったよ」と抽象的な事しか話してくれませんでした。
しつこく姉に聞いて「相手の女の子は、姉より一つ年下だったこと」「拷問は裸で縛られただけだが、レズビアンをさせられたこと」を聞き出しました。
「そんなに酷いことはされなかったのよ」と姉は言いますが、お姉ちゃん大好きだった私は「お姉ちゃんが私以外の女の子とレズビアンした!」と言うところが引っ掛かったと言うか、もっと単純に「腹がたった」んです。
次におじさんに会った時にその事を問い詰めると、おじさんは「まいったな!」と言う表情で「やはり和ちゃんは怒るよね。そう思って話さなかったんだ」と認めてくれました。
私は元来、姉のように思慮深くはなく単純でしたので、おじさんも姉もちゃんと話してくれたことで、機嫌を治してしまい、さらにおじさんの話術に引っ掛かって「他の女の子に、私とお姉ちゃんとのレズビアンを見せるのは良いけど、お姉ちゃんが他の女の子とするのを見せられるのはダメ」と自分で言ってしまいました。
つまり、今度おじさんがしたいと言う、相手のペアと一緒にする件について、合意してしまったわけです。
その日は日曜日でしたが、おじさんはいつもの自家用車ではなく、レンタカーを借りていました。
その日はわたしも姉もおじさんの家で、おじさんが買ってくれた白のブラウス、濃紺のスカートに同じ色の薄い上着のお揃いに着替え、何だか上品そうな感じになりました。
二時間半もかかって、隣の県の有名な温泉に着き、そこで相手のペアと落ち合い、初めて相手の男性と女の子に会いました。
最初の印象ですが、私は「何か変?」としか言い様がありませんでした。
男性はおじさんと同じくらいの年齢ですが、やけに若いぶった感じの服装。
女の子は私と同じ歳と聞いていましたが、年下に見えました。
何より変だったのが、女の子の服装が、人中にも関わらずブルマに半袖体操服だったことです。
それと女の子が、おどおどし過ぎてる?っと思いました。
私達とは初めて会うし、それも恥ずかしいことをされると分かってはいるけど、恥ずかしさとは違う気がしました。
それから五人で、温泉から少し上がった所にある別荘に移動しました。
着いて直ぐ、相手の男性は女の子に裸になるようにかなり恐い感じの声で言いました。
私も姉もちょっとビクッとするくらいです。
おじさんが顔をしかめて、私達まで恐がるからやめて、と言うと、口では「わかった、すまない」と言うものの、また直ぐに女の子に高圧的な口調で色々命令するんです。
私も姉も全く脱いでないのに、もう女の子は全裸にされていました。
その肌には、赤黒い線がお尻を中心にいっぱい残っていて、町でブルマの下の太ももの後ろにあって気になってた黒い線も、叩かれた痕だと分かりました。
そこまで見てしまったら、私も姉も「この男の人、恐い」と思うようになりました。
おじさんも私達を叩くけど、痕が着くようなのは、親や友達が気がつかないような下着の下だけです。
たまに太ももの裏側も叩かれることがありましたが、痕が着かない程度に手加減してくれてます。
私達は、おじさんから裸になるようにまだ言われてなかったから、服を着たままでした。
すると相手の男性は、「君たちも早く脱げ!」と命令口調で言いました。
その途端におじさんが「やめた!帰ろ!」と言うと、私の手を握って外に連れ出してくれました。
姉もその後に続きました。
何もわからないまま、私と姉は直ぐに車に乗り込みましたが、おじさんが車を出そうとしたら、相手の男性が走って来て、運転席の窓にしがみつくようにして、おじさんに「約束はどうした?」とか「金が掛かってるんだ」とか大声で喚きました。
おじさんと喧嘩になるのか?おじさんは大丈夫か?もしおじさんが負けたら?とか私はとても恐かったのですが、おじさんはいつも私達に話しかけるのと全然違う、毅然とした、と言うか、そんなに大きな声ではないけど、はっきりと「君の事は分かった。君を仲間にすることは無い!」と言い、さらに「みんなにもこの事は回しておく!」と言って車を発車させました。
帰り道でのおじさんは、いつもの調子に戻って優しく別の話題で面白いな話をしてくれ、途中のレストランでとても美味しい食事やデザートをご馳走してくれました。
元々能天気な私は「嫌な感じの人に裸を見られなくて良かった」で終わってましたが、姉はその時の事を色々心配してたみたいで、後日ですが、おじさんに詳しい話を聞いたそうです。
おじさんは、女の子が以上におどおどしてることや叩いた痕が見えるところに残ってることなどの他に、自宅でするはずなのに別荘に案内された事で本当に間違いなくおかしいと分かったそうです。
出来れば相手の尻尾を掴みたいと思ったけど、私達に命令口調をし出したので、おじさんも我慢出来なくなったと言ってました。
おじさんは、「実は全国におじさんの信用できる仲間が200人くらいいるんだ」と言ったそうです。
「中にはお金持ちも、権力がある人もいる」と言ったそうですが、どこまで本当か分かりません。
ただ、この件があってから、「おじさんが見せてくれてた写真って、やらせじゃなくて本当の可能性が高い」と思い始めました。
世の中には、この件の男性みたいな酷い人もいるらしい、と真面目に考えるようになりました。
あと、姉がそれまで以上におじさんに会いたがるようになりました。
姉の話してることを聞いてると「おじさんのことが男性として好きになった」ようで、本当は「恋人として扱って欲しい」と思ってるようでした。
55
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/27 07:31:56   
続きをありがとうございます。お姉さんが他の人とレズエッチをしてた!大好きなお姉さんが他の人とレズエッチしてたのに嫉妬したんですね。全く知らない人との交流も色んな人が居るので気をつけないとですね。でもおじさんはお姉さんやかずみさんを大切にしてくれてたのがわかります。お二人の性癖を目覚めさせ肉体的にも精神的にも快楽を教えた優しい人だったのが伺えます。おじさんの恋人になりたい…そう思って貰える人間になりたいものです。
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投稿者:13番です
2020/10/27 19:41:49   
ご無沙汰してます。毎回愛読してます。乳首も割れ目も口も自由にいたずらし放題なんて・・男の憧れ・理想だよ。もうかずみさん姉妹は世界の財産ですね。姉妹そろってドMということは、実はお母様もドMだったってことはなかったですか?そしたら、おじさん喜んだかも・・?ところで今当時の写真はどうなってるんでしょう?モノクロ写真のカラー化出来るようですし。見てみたいですね。
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投稿者:かずみ
2020/10/28 11:47:53   
当時の写真については、今は法律も厳しくなっているし、周りに迷惑を掛けますので、今どうしてるかもお話できません。
ご容赦ください。
今朝は大分寒く感じました。
今日は性的な拷問ではなく、寒さによる拷問をされたことを書きます。
前に書いた山での話より後、他県でよその人とされかけたより前で、3学期になります。
おじさんから、寒い外で拷問されてる写真を撮りたい、と言われ、私くらいの外国人の女の子が、いかにも寒そうな雪の平原に寒そうに立っている写真や、雪の積もった森で姉くらいの女の子が十字架にはりつけられてる写真などを見せられました。
当時の姉は、おじさんからされるのなら何でもOKだったし、私もおじさんのエッチは普通とは違うと感じてはいたけど、それでも姉と一緒にエッチな経験が出来るのは嬉しくて承知しました。
ただ、当時私達が住んでいたのは、滅多に雪など降らない温暖な地方でした。
だから寒さでの拷問と言っても「外で裸になるくらいだろう。我慢すれば大丈夫」くらいの甘い予想をしていました。
された当日は、曇った薄暗い日で北風は吹いていましたが、雪などは全くありませんでした。
外で裸にされるから、終わった後寒いだろうと思って、姉も私も厚着して行きましたが、おじさんが山道に入ってからは車のヒーターをどんどん効かせてくれて、とても暑くなりました。
前とは違う車の幅ぎりぎりのような藪の中の道を進んで、小さな谷川の畔に出ました。
周りは以前はだんだん畑だったみたいで、枯かけたミカンの木などがありました。
車から降りると直ぐ、おじさんから言われて姉と一緒に裸になりました。
それまでヒーターで暑かったから、スーっとして気持ち良いと思ったのはカーディガンを脱ぐくらいまでで、スカートを下ろしブラウスを脱ぎ、厚手のタイツを脱いだころは「やっぱり寒い!」と感じました。
その日は姉も私も最初から全部脱がされ、前と同じように脱いだ服は大きな箱に入れ、その箱はおじさんから車のトランクに入れられました。
おじさんがトランクに鍵を掛けたころは、もう私も姉も自分の身体を抱いてガタガタ震えるくらいになっていました。
そんな私達を写した後、おじさんは「水に浸ろうね」と言うんです。
雪が無い代わりに、水に浸けられるわけです。
そばの谷川は幅は1メートルほどで、深さも深い所で私の膝くらいで流れもそれほど急ではありませんでした。
「こんな寒さの中で、水に浸けられるんだ」
「すごい!私たち耐えられるかな」
不思議と、これから水に浸けられるんだと考えてたら、それまで感じていた気温の寒さを感じなくなりました。
姉と並んで岸に座り、そっと爪先を流れる水に浸けました。
すると驚いたことに、水があんまり冷たくないんです。
姉と顔を見合わせて頷きあい、一緒に水の中に立ちました。
それから、姉と抱き合ったり、水の中にしゃがんだりとおじさんから言われたポーズをとり、写真を写されました。
それでも濡れたのはおへそ位までで、確かに寒くはあったけど、思っていたより辛くありませんでした。
谷川から上がったら、おじさんが用意してくれてたバスタオルで濡れた下半身を拭いて肩から羽織り、ヒーターの効いた車内に入りました。
私が能天気にニコニコして、おじさんに「大丈夫だったよ」と言うと、「和ちゃんはすごいね。じゃあ、もっと辛い寒さを耐えられるかな?」とまた優しい口調で言われました。
簡単に「良いよ。どんなこと?」と聞くと
「こっちの畑を登って、上で冷たい風に当たるんだ。そらから、別の所で水に浸かるんだよ。」
前に山でされた時も頂上の辺りで写真を写されたから、「おじさんは見晴らしの良い場合で、私たちの裸を撮りたいんだろう」くらいに思いました。
二人とも全裸ですが、こんな寒い日に木が枯れてるような荒れたミカン畑に人が来ることはないだろうから、他人から見られると言う恐さは殆ど感じませんでした。
坂道は急で足場も悪かったけど、風もなく、坂道を歩いて登る間に身体が温まりました。
ところが高い送電線の鉄塔がある頂上に着いてから、全く違ってきました。
強い北風がまともに当たるんです。
温まっていた身体があっと言う間に凍えました。
トムとジェリーの漫画のように、本当に顎が勝手に動いて歯がガチガチ鳴るんです。
暖かさを求めて、自然と姉と身体を寄せあいましたが、引き離されて別々に鉄塔の脚に縛られました。
この時は前の様に身体を打たれませんでしたが、代わりに寒さで硬くなってる乳首を摘ままれ捻られたり引っ張られる拷問を受けました。
さらにおじさんは、近くに生えていた松の木の尖った葉っぱを千切ってくると、それで寒さと拷問で硬く敏感になってる乳首をチクチクしたんです。
皮膚を破って突き刺すまではされませんが、本当に痛さと恐さで涙が流れました。
姉はもっと酷く、もう大人に近いくらいに成長してる乳首を大きなサイズの洗濯ハサミで挟まれ、さらに松の木の葉っぱでの拷問を、乳首だけでなく割れ目の周囲や中まで、姉の話では引き伸ばされたビラまで、虐められました。
寒さの中で、本当に辛い拷問でした。
寒さの中、おしっこも溜まります。
坂道を登っている途中から、何度かおじさんに訴えたんですが、無視されました。
鉄塔に縛られて拷問されてる時も、油断したら漏らしてしまいそうな切迫した感じでした。
おじさんが姉の下半身への松の葉っぱの拷問をやめた時に、私はもう耐えきれず立って縛られてるにも関わらず、「おしっこ漏れちゃう。このまましても良い?」とおじさんに言いました。
姉も「私も...」と訴えたら、おじさんが急に「なに?ちょっとだけ、我慢して!」と珍しく慌てた様子で側の姉の縄を解いてくれました。
良かった!助かった!と思ったら、おじさんはせっかく鉄塔から解いた姉を、後ろ手にして胸に縄を回して縛ってしまったんです。
それでも「縛った姿でおしっこさせて写真を撮るんだろう。私も直ぐに解いてもらえるだろう」と思っていました。
ところがおじさんは、縛られた姉の横抱きにすると、私の足元に寝かせたんです。
それも姉の顔が、私の股間を見上げるような場所にです。
それからいつもの優しいようなゆったりした口調で、「和ちゃん、おしっこして良いよ。お姉ちゃん、良いよね?」と言いました。
さらに「お姉ちゃんは和ちゃんがおしっこしたら、させてあげる」「和ちゃんがする前にお姉ちゃんがしちゃったら、二人ともクリトリスに松の葉っぱを刺してから、夕方までここに放っておくからね。僕は車で暖まっとくよ」
そう言いました。
私はもう今の人の言う切れた状態になってしまって、おじさんに対して「ばか!」「きちがい!」「死んじゃえ!」とまで悪態をつきました。
でもおじさんは、相変わらずゆったりした表情で写真を撮っています。
本当に我慢できなくなり、苦しくと言うよりあそこが壊れるような痛みまで感じてきました。
下から姉が「和ちゃん、して!お願いだからして!」と何度も言います。
私自身「もうだめだ、お姉ちゃんには後で死ぬほど謝ろう」と思って、おしっこを姉の顔に掛ける覚悟をしました。
姉に「お姉ちゃん、ごめん!」と謝って出そうとしました。
ところが、そう思いながらも、おしっこが出ないんです。
したい!したい!と気持ちは焦ってるし、力んで出すどころか力を抜けば出る筈なのにです。
姉も「どうしたの?良いのよ、早くからして!」とせっぱ詰まったような声で言いますが、どうしても自分の意思であそこの力を抜くことができないんです。
私も切迫詰まって「出ない、私、出ないんだよー!」と叫んで大声で泣き出しました。
するとおじさんが「本当に出ないの?」と聞くから、泣きながら「出ない、したいけど出ない」と訴えました。
するとおじさんは、私の横にしゃがんで、正面を避けて横から私の割れ目を指で拡げ、クリトリスの皮を上に引っ張って、剥き上げたようにしました。
そして反対の手に持った松の葉っぱを私に見せ、「クリトリス突き刺すね」と言うと、本当にクリトリスにその先端を当てたんです。
「えっ?ウソでしょ?」と思うと同時に、チクっとした痛みを感じました。
「クリトリス刺された!」と思った途端に、尿道の筋肉が弛み、一気におしっこが迸りました。
あまりの激しさに、最初はかえって別の痛みかと錯覚した程でした。
でも直ぐに下腹の緊張が解けて「ああ、気持ちいい..」と感じることができました。
でもそれも一瞬で、今度は「お姉ちゃんが...!」と気がつきました。
下を見下ろしたら、幸い私のおしっこは最初は姉の顔を直撃せずに、ちょっと先の胸の辺りに掛かったようでしたが、勢いが無くなるにつれて姉の顔にも掛かってしまいました。
私が「お姉ちゃん!」と言うと同時に、姉も「出ます。出して良いですか?」と言いました。
私の横から斜め前に映って写真を撮っていたおじさんは「足を曲げて拡げて。そうしたら出して良いよ」と言うと、さっと私から離れて移動し、M字に拡げた姉の股間から銀色の線が飛ぶのも素早く写していました。
それからしばらく私も姉も泣きました。
私は姉の顔をおしっこを掛けてしまったことが悲しかったのもありますが、本当のところは二人とも緊張の糸が切れたからだったと思います。
58
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/28 12:48:25   
続きをありがとうございます。余程信頼してるのかおじさんの言う事は何でも受け入れたんですね。極限まで我慢してたオシッコを大好きなお姉さんに…お姉さんとかずみさんの放尿する姿が想像できます。すごいなぁ…どこまで行くんだろう。
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投稿者:13番です
2020/10/28 14:57:56   
写真の件、昔の話なので実際問題無理だな、と思っていたので気になさらないで下さい。お返事頂きましてありがとうございました。続き頑張って下さい。楽しみにしています。
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投稿者:かずみ
2020/10/29 03:37:33   
大好きな姉におしっこを掛けると言うことまでした私です。
縄を解いてもらって直ぐに、姉に謝りました。
でも姉は「私は良いから...、それよりおじさんに」と厳しい口調で教えてくれました。
姉にとっては、切羽詰まっていたとは言え、私がおじさんにバカとか死んじゃえとか言ったことは、大変ないけないことだったんです。
私も「そうだなー」と思い素直に謝りました。
おじさんはいつもの通り微笑みながら、「そうだね、女の子なんだから、乱暴な言葉はいけないね」
「もう一度水に入るのは厳しすぎるから、やめようと思ってたけど、やはり罰として和ちゃんにはしてもらおう」と言いました。
私がこくんと頷くと、後ろから姉が「あの..、やっぱり私も..」と自ら水の拷問を受けることを志願したんです。
私も本当は姉と一緒にされたかったし、おじさんも「うんうん、やはり君は健気だな。可愛いしスレンダーだし、本当に素敵な女の子だ」と誉めました。
姉にとっては、その誉められたことが最高のご褒美だったようで、帰ってから何度も私に「おじさん、私のこと、可愛い、素敵って言ってくれたよね!」と話し掛けてきました。
おじさんに促されて坂道を下り、車の停めてる近くまで来たら、そこに直径が1メートル位で高さが3メートルくらいあるのコンクリートの円筒と、その横に同じくらいの直径で、深さが1.5メートルくらいの蓋の無い円筒形のコンクリートの水槽がありました。
私達二人を待たせて、おじさんは車からタオルや道具を下ろしたり、大きな円筒の上に登って何かしていました。
しばらくして「よし、やろう」と言うと、私と姉二人とも、水槽の中に入るように言いました。
コンクリートは冷たいし、これからどうされるのか不安もあり、直接冷たい風は当たりませんでしたが、自然に身体が震えました。
ただ温かなの姉と抱き合えるのは嬉しかったです。
姉の顔を見上げても、姉もこれからどのように水に浸されるのかはっきり分からないようで、困ったような顔をしていました。
おじさんが水槽の横にあった小さなハンドルを回すと、多分隣にある高い水槽からでしょうが、私達の立っている水槽の床の高さにあった横穴から冷たい水が出てきました。
谷川の水に比べて、とても冷たく感じました。
ただ一度にどっと入ってくるのではなく、徐々に深さを増してくる感じで、少しづつ私達も冷たさに慣れることが出来ました。
私の股のぎりぎり下の高さで、一度水が止まりました。
下半身が冷たくてたまらず、姉にしっかりと抱きついていたのですが、姉も私の背中をしっかりと強く抱き締めててくれていました。
でも、姉の顔を見上げたら、薄く目を閉じて、もう別の世界に入っているかのようでした。
そんな私達を、おじさんはあちらこちらと動き回りながら写真に撮りました。
また水が増え始め、股からおへその所まで上がりました。
お腹が浸る時が、かなり冷たくて辛かったです。
さらに深くなり私の乳首が沈むくらいで、また止まりました。
こんなに深い水に立ったまま浸かったことは、あまり経験がありません。
プールは胸より浅いし、海でもそんなに深い所には行きませんでした。
冷たさと同時に感じたのは、水の圧力と言うか、身体を締め付ける感触でした。
胸が回りから押さえられて、息をするのに胸を膨らませるのに、意識して力を入れなくてはいけないような感じでした。
姉も、胸をゆっくり膨らませて息を吸ってるみたいでした。
それでも、姉の硬い乳首が私の薄い胸に押し付けられるのはエッチな感触でした。
水がさらに深くなり、ついに私の首まで来ました。
胸の高さになった時から、寒いから辛い..と言う意識がぼんやりして、息が苦しいかな..、と感じ始めていました。
それが、私の肩までの深さになった時に、急に意識が混乱してきて、足の力が抜けてくるような気がしました。
本当に能天気ですが、私は「あれ?死ぬの?」と他人事のようなことを考えていた記憶があります。
そんなぼんやりした記憶の中で、姉が私の名前を大声で呼び、おじさんも「こっちに渡して!」と声を張り上げていたのを覚えています。
私はおじさんから引き上げられて、バスタオルに包まれました。
おじさんが「これを飲んで!」と水筒を私の口に押し付けたけど、唇にも力が入らなくて、口の中に入らず、横から殆ど溢してしまいました。
その後に「ああ、お姉ちゃんがキスしてくれてるな..」と思ったら、口の中にカッとする飲み物が入ってきました。
姉が口移しで飲ませてくれたんです。
そのままおじさんから抱き抱えられて、ヒーターが入ってる車に乗せられ、車の中では裸のまま姉と抱き合って大きな毛布を掛けられました。
飲まされた飲み物のせいで、直ぐに心臓がドキンドキンして、身体もカッカッと熱くなってきました。
おじさんは、荷物を片付けて戻ってきましたが、もうその頃には私は頭もはっきりし、身体にも力が戻りました。
車に戻ったおじさんから大丈夫かと聞かれ、もう大丈夫、と答えると「ブランデーが効いたね」と言われました。
私が「お酒?全然辛くなかったけど」と聞くと「ブランデーを卵の黄身と混ぜたものを、ジュースで割ったもの」と教えてくれ、姉と私にもう一口づつ飲ませてくれました。
私には長い時間だったように思えたけど、まだお昼前でした。
おじさんは「ちょっと移動するから」と車を動かし、舗装はされてないけど、いくらか幅の拾い上げ道まで出ました。
そこで姉に前にさせたように「車で先に行くから、一人で裸で歩いて降りて来れるかい」と聞きました。
姉は真剣な顔をして「はい」と答えると、自分だけ車から降りました。
私が「私も一緒に歩く!」とわがままを言って車から勝手に降りると、おじさんも「仕方ないね、ここなら大丈夫だろうからやってごらん」と許してくれました。
「ここらか一本道だから、1キロくらい先で待ってる。道沿いに家は無いけど、動物が出るかもしれないから気をつけてね」と言っておじさんは車で行ってしまいました。
他人はいない筈だし姉と一緒だし、何も不安はない筈でしたが、本当におじさんがいなくなり、服も全部持っていかれたんだって思ったら、改めてとても心細くなりました。
姉も私しか見てない筈なのに、自然に両手で胸と下を隠しています。
いつの間にか、私も両手で前の割れ目を押さえていました。
姉が「さあ、行きましょう」と言って歩き始めましたが、直ぐに道の脇の草むらでガサガサと音がしてとても驚きました。
姉に抱きつくと、姉も恐かったようで、目を見開いてひきつった顔をしていました。
幸い草むらの中から何も出て来なかったけど、多分本当に動物がいたのだと思います。
私は恐くなって動けなかったけど、姉が「歩かないといつまで経っても裸のままよ」と叱ってくれましたので、なんとか歩き出すことが出来ました。
道沿いに家はなかったけど、道の脇に草や木が無くて、向こうの山の斜面にある家が見えるところがありました。
私が「あそこから私達見える?」と聞くと姉は「多分見えるはず..。走るからね」と言うと、また木が生えているところまで胸と下を押さえた格好で走りました。
姉に遅れないように私も走りました。
木で家が見えなくなった所で立ち止まりましたが、姉は木の陰から家の方を伺って「人がいた」と言いました。
私が「見られたの?」と聞くと「わからない。急ごうね」と言い、それからはずっと小走りで坂を降りました。
途中にまた、同じように遠くからでも見通される場所がもう1ヵ所あって、そこも様子を伺って走って通り抜けましたが、通り抜けた後にまた木の陰から覗くと、向こうの家の側に小学生位の女の子の姿が見えました。
こちらに気がついた様子はありませんでしたが、私は「あの子は服を着てるんだ。私たちは裸なんだ」と意識してしまい、自然に涙が出てきました。
姉からしっかりした声で「さあ、急ごうね」と言われて、「お姉ちゃんは強いんだ」と思って姉の顔を見たら、意外にも姉も涙を流していました。
石がごろごろしてて歩きにくい道を降りながら、今度は「おじさんはちゃんと待っててくれてるかしら」と言う不安も心の中で広がってきました。
おじさんが私達を見捨てることは無い筈なんですが、例えば道から車が落ちる事故があったとか、偶然他の人とトラブルがあったとか..。
そんなことを最初は漠残と考えていまたが、頭の中に「さっきの家から裸の私達が見られてて、警察に連絡されて、降りて行ったら下で警察がおじさんを捕まえてて、私達も裸のまま捕まって手錠を掛けられて牢屋に入れられる」そんな具体的なストーリーが浮かびました。
すると不思議に、短い時間に次々と「新聞やテレビでも、裸で手錠を掛けられた私達の写真が出る」「お父さんお母さんも、とても悲しんで泣く」「学校の友達からは変態だっていじめられる」とイメージが広がって行きました。
涙がどんどん流れました。
そのくせ乳首が硬くなり触らずにいられないんです。
「私は小学生のくせに、山道を裸で、それも乳首を自分でくりくり弄りながら歩いてる。本当にさっき見えた女の子とは違う変態なんだ」そんな自虐的なことを考えながら、おしっこがしたい(いやらしい汁が出掛けてる、または出てる)状態で姉の後ろから小走りを続けました。
姉の「いた!」と言う声で前を見たら、おじさんが車をわざと斜めに停めて、下からの車が通れなくして待ってくれていました。
姉を差し置いて、私は全力で走って先におじさんに抱きつきました。
その時も小さな子供みたいに、えーんえーんと大声で泣きました。

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投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/29 12:11:36   
お姉さんと一緒とは言え裸のままで足場の悪い山道を降りて行くのは大変だったと思います。人影が見えた?バレなくて良かったです。通報されたかもしれませんからね。かずみさん涙を流しながらも感じていたんですね。少女のアソコから太腿も伝うエッチな汁を想像します。これからもっと変態にされて行くんですね。
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