2020/10/15 10:06:54
おじさんから姉とのレズビアンを教わり、もともと姉大好きだった私は、家でも何度も姉にせがみました。
でも、姉が応じてくれるのは唇へのキスまでで、本当に厳しいほどけじめをつけられました。
おじさんの写した写真でも、私と姉が一緒に写っているものは、大変評判が良かったそうです。
つまり、おじさん以外にも、私と姉のヌードや緊縛写真等を見た人がいるわけなんですが、おじさんからの「遠くの人ばかりだよ。この県内にはいないと思う」と言う言葉を信じていました。
後で思えば、知らない人から急に「君は裸で縛られてる写真のモデルだね。私の言うことを聞かないと親や友達にばらすよ」など恐い事を言われる可能性もあったわけです。
今日は姉と外で写真を写されたことを書きます。
おじさんの家の裏庭は、茶色いニスで塗られた板壁に囲まれていて、近所の家からは直接覗けないはずでした。
姉は、この裏庭でヌードを写されていて、木に縛られた写真を見せてもらったことがありますが、私はここではヌードにはされませんでした。
おじさんの話では、写真を撮るときや縛る時に指示したりする声が、近所に聞こえるといけないからだそうです。
代わりに私は、ドライブを兼ねて野外でのヌードを写してもらっています。
もちろん姉と一緒でした。
季節はもう初冬になっていました。
前もっておじさんから他の女の子の写真を見せられ「寒いのがまんできる?」「やってみたら『家の中と違って恥ずかし過ぎる』って泣き出した子もいたけど大丈夫?」など念を押されました。
姉からも「他の人がいなくても、本当に恥ずかしいんだよ」と言われました。
確かに見せられた写真の女の子は、爽やかな感じの森か山の中のような所で写されているのに、表情は嬉しそうとか明るい表情の子はいませんでした。
みんな姉が室内で写された緊縛写真と同じで、恥ずかしいとか惨めなのを噛み締めてると言うか、耐えてるような表情でした。
多分おじさんも姉も、私が外で裸になるって聞いて、海水浴等明るく健康なイメージに浮かれるのではないかと心配していたようです。
初めての外での撮影は日曜、月曜と学校が連休だった時の日曜日でした。
姉とおじさんの家に行き、おじさん車で舗装されてない狭い林道へと入りました。
周りに高い杉の木が並び薄暗く、いくつも枝分かれした林道をかなり入ったところで、急に明るい小高い山の殆ど頂上の平地に着きました。
車から下りたら標高が高いせいか、確かに町より寒いんです。
おじさんから「和ちゃんは見るだけにするかい?」と言われましたが、私も脱ぐことにしました。
おじさんから言われて、短い枯れた芝生のような上で服を脱ぎ、おじさんの持ってきた白いパンティとサンダルだけになりました。
脱いだ服はおじさんの用意してた箱に入れ、おじさんはそれを車のトランクに入れて車をロックしました。
姉が「わかる?もう私達服を着れないんだよ..」と言いました。
確かに室内で裸になるのとは違い、人から見られるかもしれない、と言う羞恥心だけでなく、気温の寒さ、肌にあたる冷たい風、むき出しの足に触るチクチクする枯れた草等、自然の前で裸の女の子がどれ程か弱いかが分かってきました。
もちろんおじさんは服を着てますが、そんなおじさんと比べてみても「私とお姉ちゃんだけ裸なんだ」と心の中で外で裸にされる惨めさが大きくなってきました。。
おじさんが直ぐに縄を取り出したので、二人とも直ぐに縛られるかと思ったら、姉だけ縄を掛けられました。
縛る前に姉におじさんが「本当に大丈夫?」と念押しし、姉が頷くと白い綿の縄を姉の腰に回し、おへその当たりで結ぶと、残りを姉の股間に通しました。
縦縄と言う縛り方で、それまで私も姉もおじさんの家では経験があります。
股間に食い込んで痛いけど、食い込み方によってはとてもいやらしい気持ちになります。
何より女の子として一番恥ずかしく敏感なところを直に縛られることが「虐められてる」と言う気持ちになりました。
でも、それをされて歩いたのは、せいぜいおじさんの家の中だけでした。
風が吹く山の中で、白い姉のパンティに縄が食い込まされているのは、目の前で本当にされてるのに、何か別の世界を見てるような不思議な気持ちになりました。
当然私もしてもらえると思っていたのに、おじさんは「和ちゃんがお姉さんと一緒にいやらしく辛い拷問をされたいのは分かるんだ。でも、今日はだめだから!」とちょっと強めに断られてしまいました。
股間に食い込まされた姉は、おじさんの撮影用のカメラ等が入っている銀色の大きなバッグを背負わさました。
私は、予備の縄や保温水筒などが入ったリュックを背負わされました。
おじさんはカメラと竹の棒を持ってるだけです。
「これからあちらの頂上まで歩く。多分30分くらいだろう」と言われました。
私が姉に「本当に歩かされるの?」と聞くと「歩かないと鞭で叩かれるの」と言われました。
そう答えてくれた姉の、パンティを穿いたお尻に、おじさんの竹の棒がパシンと一回当たりました。
さらに私のお尻も打たれました。
飛び上がって痛いほどでは無いけど、思わず「ごめんなさい!」と謝りました。
おじさんは何時ものように優しい口調で「お姉さんの言うとおりだよ。さぼる奴隷は鞭で打たれるよ」と言いました。
目的地に着くまで何回もお尻を叩かれました。
お尻に当たらずに、太股に当たるのも痛かったです。
始めのころは「もし他の人から見られたら..」と言う恐怖感もありましたが、途中からはおじさんに打たれないように必死に坂を登りました。
姉はやはり股間が痛いの、不自然に足を広げたような歩き方をし、私より多く打たれていました。
目的地に着いた時は、二人とも裸なのに、軽く汗をかいていました。
そこで二人とも、爪先立ちになるくらい高い木の枝に両手を吊るように縛られ、お尻だけでなく、背中、お腹、胸まで竹の棒で打たれました。
それまでおじさんの家でされてたことは、いやらしいこと、惨めなことが殆どでしたが、この野外では純粋な痛みを与えられました。
隣で打たれている姉の白い肌に、赤い線がいくつも着くんです。
姉から見たら、私の身体もきっとなっていたでしょう。
それでもおじさんは、ちゃんと服を着たら隠れるところだけを打ってくれてました。
両手を上に吊られるように縛られた時も、縄の下にタオルを巻いてくれ、手首に目立つ痕が着かないように考えてくれてたんです。
打たれながら私も姉も出来るだけ耐えようと痛くても噛み締めるような「うっ!」と言う声しか出しませんでした。
おじさんは棒で打ってはカメラで写すことを繰り返していましたが、途中で時計を見ると姉の前に立ち「これで鞭は最後。多分痛いから泣いてもいいよ」と言いました。
姉は多分経験があるのでしょう、コクっと頷きました。
何をされるの?と息を飲んで見てたら、おじさんは胸を張ったようにした姉の乳首を狙って打ったんです。
姉の顔が歪んで口から「キャー!」と言う悲鳴が出ました。
見ていて、これまでのおじさんの拷問の中でも、本当に恐いと思いました。
姉は打たれると、ガクッと崩れ落ち、縛られた両手で身体が吊られたようになりました。
おじさんは、そんな姉の身体を抱き止めると、私の方を見て「見たかい?お姉さんはすごいだろう!」と言いました。
それから何時もの優しい口調で、「もうちょっと待ってて。先にお姉さんを届いてあげるから」と言い、その後、言い忘れてたように「大丈夫、和ちゃんにはまだ早いから」と私を安心させてくれました。
二人とも縄を解いてもらい、また荷物を背負わされて車を停めてる場所に戻りました。
これで終わったんだと安心したせいか、冷たい風や寒さが辛くなっていました。
おじさんは私には服を着るように言い、姉には何か話していました。
姉の顔がちょっと泣きそうになり、その後ではっきり「はい」と返事をしてました。
私が服を着てしまい、早く姉も服を着ないのかな、思って車の中で待ってたら、おじさんだけ運転席に乗り込むとエンジンを掛けて車をスタートさせたんです。
私が慌てて「お姉ちゃんがまだ!」と言うとおじさんから、「先に下りて、最初の家がある手前でお姉さんを待つから」と言われました。
つまり姉は、おじさんからも私からも離れて、裸で一人だけで山道を歩いて下りてこなくてはいけないんです。
「そんなの酷すぎるよ!」と泣き出した私におじさんが「お姉さんはするって言ったよ」と普段の落ち着いた声で言いましたが、その後にちょっとだけ声のトーンを落として「30分して下りて来なかったら迎えに行くから」と言いました。
結局姉は30分せずに無事に下りてきました。
ただ一人だけで泣いたみたいで、両目が赤くなって顔に涙の痕がついていました。
それとずっと絞められてた縦縄を外してもらったんですが、下のパンティごと姉の割れ目に食い込んでいて、そのパンティも姉の蜜だけでなく、途中での痛さや寒さでお漏らししてしまったおしっこでいっぱい濡れていました。
脱いだパンティを自分で拡げてた写真を写されてる時は、さすがに姉も泣きべそをかいていました。
おじさんの家に戻り、お風呂に入れてもらいましたが、縄の痕と違って鞭の痕は消えません。
おじさんから、くれぐれもお母さんたちにばれないよう気を付けるように言われ、その日の分として私には1万円、姉には2万円入金するから、と言われました。
長文失礼しました。