2014/06/24 06:32:46
みくさん
妹は1回されただけで、私が守りました。
でも、その1回が、私の心残りです。
それは、私が浣腸されて、我慢しているときに、お父さんが私のクリトリスにローターをあててきました。
私が我慢できなくなり、大声で泣き喚いたことで、隣の部屋に寝ていた妹を起こしてしまい、私の部屋にきてしまいました。
お父さんは、妹を捕まえて、そこで見ている様にいいました。
私も妹も怒ったときのお父さんが怖かったので、妹もおとなしく見ていました。
私は我慢できなくなり、お父さんにやめてくれるように言いましたが、お父さんはやめてくれませんでした。
それどころか、ローターを強くしました。
私は、我慢ができなくなり、妹が見たいる前で、イクのと同時に排泄してしまいました。
排泄が終わると、お父さんは、私に下に敷いていた新聞紙を片付けて、妹が見ている前で、アレを入れてきて、私の中に出しました。
そして、やっと終わったと思ったのですが、なんとお父さんは、泣いて嫌がる妹のパジャマを脱がせました。
私は、お父さんに、「妹にはやめて」と言いましたが、「一度だけだから」と言って全裸にして、私の寝ている横に寝かせました。
お父さんは、妹に、「お姉ちゃんと同じように気持ち良くしてあげるから」と言うと、妹は、泣きながら震えていました。
お父さんは、妹のアソコを舐めつくすと、妹は諦めたのか、ぐったりしていました。
するとお父さんは、ローターを妹のアソコに入れようとしていましたが、妹は、「痛い」と言って逃げようとしました。
私は、妹を守るために、「私にして」と言いました。
お父さんが、「ダメだ」と言いやめようとしませんでした。
私は、「どうしたらやめてくれる」と言うと、お父さんは、「お前が妹に浣腸したら、終わりにしてやる」といいました。
私は、お父さんを信じて、これ以上されないのならと思い、「妹に浣腸をする」といいました。
妹は、浣腸と聞いた途端、起き上がり逃げ出しました。
お父さんは、逃げる妹を捕まえて、暴れる妹を押さえ込みました。
「お姉ちゃん。助けてー」
妹が私に助けを求めていました。
でも私にはどうする事も出来ませんでした。
するとお父さんは、「よし浣腸しろ」と言いました。
私は、妹に、「もう少し我慢したら終わるから、我慢して」と言いながら、いちじく浣腸の袋を開け、嫌がる妹のお尻に、プスッと、挿しました。
すると妹は、「お姉ちゃん、いや。やめて」と言いました。
もう少しだからね。
「ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、我慢して」と言いながら、中の液体を注入すると、妹は、「イヤ。お腹が気持ち悪い」とさらに泣き出しました。
そして液体がなくなり抜くと、お父さんは、「もう1つあるだろう。それもしてやれ」と言いました。
私は、もう1つの袋を開け、先ほどと同じように、妹のお尻に入れて抜くと、妹のお尻が、ヒクヒクとしていました。
しばらくすると、妹は、「なんかお腹がへん」と言うと、お父さんは、「お姉ちゃんに、ウンチする所を見てもらいな」と妹に言いました。
妹は、「そんなの、イヤだ」と言って、嫌がりました。
お父さんは私に、「妹のアソコにローターをあてて気持ち良くしてやれ」と言いました。
私は、お父さんに従い、妹のクリトリスにローターをあてました。
すると妹は、「ウッ」と言いながら、息を切らして我慢していましたが、とうとう排泄してしまいました。
妹の排泄が終わると、お父さんは約束した通り、私たちを解放して、お風呂に入るように言いました。
私たちは、泣きながらお風呂に入り、妹と一緒に妹の布団で寝ました。
朝になり、お母さんが仕事から帰ってきました。
お母さんは、私と妹が一緒の布団で寝ていたので、不思議に思ったのでしょう。
お母さんは、私に、「何かあったの?」と聞いてきました。
私は、妹と一緒に泣きながら、昨日のことを話しました。
それが、きっかけでお父さんとお母さんは離婚しました。
これが、私と妹がした体験です。
ちなみに、妹は、私と違い立ち直って元気にしています。