2014/06/08 04:08:06
書くことを許してもらえるということで、存在を許してもらえたような気がしました。本当にありがとうございます
りえさん始めまして。りえさんも言えずにいらっしゃるのですね。私もちゃんと聞いてもらって治療したいって気持ちと、知られたくない!っていう気持ちで、どうしても上手く話せないでいます。顔を見て話をするのはとてもエネルギーがいりますよね。
どの書き込みが男の人の妄想ですか?もしかして私ですか?このまま書きますが、もし表現などが行き過ぎていいたら、教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。
父が私のお尻を犯した日、父はゴムをつけていました。(当時は水風船だと思っていたのですが)その水風船の中身を口の中に入れられました。ゴム臭く、生臭く、苦いような辛いような、独特の刺激が喉の奥に広がっていきました。
いつも口に出されていたのですが、1度ゴムの中に出したものを飲むのは、口に直接出される以上に抵抗があり、中々飲み込むことが出来ませんでした。
そして罰をうける。
そんなことの繰り返しでした。
父は1度私のお尻を犯してからは、お仕置きのたびに私のお尻を使うようになっていきました。
四つん這いになった私の腰をしっかりと抑える父の手の熱さと重さ、火のように熱くなるお尻。
「お父さんゆるして、ごめんなさい」
言葉になっていたのか、心の中で叫んでいたのか覚えていません。
父のものが刺さっていびつに広がっているお尻を鏡で見せられながら、割れ目を広げたり、クリトリスを自分で触ることを強要されました。
感じないように触ると、やはり父の手が伸びてきて、もっと自分を苦しめることになりました。父は自分のものを入れたまま動かずに、鏡をジッと見ながら割れ目に指を入れたり、クリトリスにローターのようなものをあてがうようになりました。
何度もお尻で父のものを受け入れているうちに、父はまだ幼い私に腰を打ち付けるようになっていきました。私は苦痛よりも快楽を選びました。ただの体の順応かもしれないのに、私は自分がいけない子なんだとはっきりと意識するようになっていきました。
4年生になる前だったのか、4年生になっていたのか記憶が曖昧ですが、幼いときから受けていた性的虐待の動画を見せられました。もう心が壊れていたので精神的な苦痛では涙なんて出なくなっていたのに、あの時は泣きました。
父の体の半分もない幼い体、足を広げ股の間にある大人の頭が動くたびに、体をくねらせる足をつっぱねる小さな子供。
大人の指が不自然に大きくみえるほどまだ未発達な割れ目を触られて、ビクビクと震えては腕にしがみついている本当に小さな体
大人のものを口に入れて、涙をうかべ、顔をゆがませている園児。
大人の太い指を入れられ無惨に広がったお尻の穴を天井にむけ、指を抜き差しされるたびに腰をふるわせ、自分で性感帯をさわり、うつろな目をしている園児
制服のまま、大人のものを擦り付けられるがままに足を広げている子。
初めてお尻に父のものを入れられて、叫び声のような音を発している子。
明らかに大きさの合わない大人のものでお尻を犯されているのに、大人の腰の動き、クリトリスを刺激する指の動きに合わせて悶える小さな体
いつも撮られていたのに気がつかなかったくらい父は脅威でした。そして、画面にうつる自分は、幼く、自分で思っていた以上に小さく、そして、感じているように見えました。
途中で泣きながら吐いてしまいました。