2014/01/03 21:43:52
映画館デートするのに、条件を出しておいた。
貴女は、やってくれたかな?
一つは、お気に入りのワンピースを来てくる事。
もう一つは、黒いストッキングを履いてくる事。
理由は、映画館の中で、最初に伝えるよ、と云うものだった。
デートの待合せ場所に貴女は来た。黒のストッキングと、ピンク柄のワンピースを着て来た。二人は少し早めに館内に入った。待ち時間が30分程あった。入場と同時に一番後ろの角の通路側、目立たない人がいかにも来そうにない席に、二人並んで座った。
座ると同時に、貴女の肩を抱く。耳元で囁いた。
今日は、痴漢プレイをするからね!ワンピースを着てもらったのは、触りやすく、脱がせやすいから。黒のストッキングは、単純に好きである事、暗闇に保護色だから周りから見えにくいから。それから、この手のひらの上に、貴女のブラジャーとパンティーを脱いで載せるんだ。トイレに行って脱いで来なさい、と命令した。
戸惑っていたので、まだ館内は明るく騒ついていたが、優しいキスをした。そして、太ももに手を置き、ゆっくりと撫で、その手をジワリとパンティーの方へ深く入っていった。目を見ながら、貴方のワレメをストッキングと、パンティー越しになぞった。貴女はまだ戸惑っていたので、 少しストッキングを両手で破った。周りに人がいるから、誰か気が付いたかもしれない。
それから、割れ目をつーっと指でなぞる。貴女の目は潤み、下の方も少し湿ってくる感じがした。
貴女は、その場を立ちトイレで脱いで来る、と言って離れる。帰って来ると、掌にパンティーとブラジャーを載せた。穴の空いたストッキングは履いている。
暗くなり、映画が始まりを告げる。直ぐにディープキスをする。もう防御が緩んだ貴女の口からは吐息が漏れ、腰もくねらせ、艶かしい。舌を絡め、吸った。舌のへらの部分をたっぷり舐めると、涎が溢れる。ワンピースの胸の辺りに落ち、乳首がうっすら見える。そこの乳首部分を服の上から吸いついた。乱暴に吸うと、貴女の口からは声が漏れ出した。
パンティーを取り出し、貴方の口の中に押し込む。声が出ないようにして、立ちあがり上からキスむをし、舌をからめた。手は胸に差し入れ乳首を愛撫した。
段々強めにつねってやる。背のファスナーをはずし、上半身を剥き出しにし、乳房を激しく揉みながら、乳首を吸い、舌で転がし、甘噛みした。
もう硬直はギンギンに脈打っている。ズボンとパンツを下ろし、その硬直をねじ込むため、パンティーを口から出した。すぐに口に突き刺した。貴女は、もぐもぐしていたが、やがて美味しそうに舌で舐め始めた。
出し入れしてやると、だ液が下に飛び散った。バストをぬらす。
口から硬直を抜き、胸の谷間に挟み
激しく上下にピストン運動をした。声が漏れそうになると、口に硬直を突き刺す。何度も繰り返す。
少々周りの気配が心配になる。
席に着く。フェラチオをしてもらう。美味しそうに、裏スジをしたが這う。亀頭を吸い、尿道口に唾を垂らし、舐めた。
硬くなった。貴方に腰の上に座るように命じた。ゆっくりとね!下りてくるマンコは、黒いストッキングの穴から見える。マン汁が溢れ、したたっている。周りのストッキングもビシャビシャだ!
ゆっくり挿入する。生温かい滑っとした感覚が卑猥だ。貴女によく入っている所を見ている様に、と言った。
両手で腰を持ち上げながら、刺したり、抜いたりを繰り返した。パンティーは口の中に、硬直はマンコに突き刺した。
人の気配を感じながら、声を押し殺し、ゆっくり上下にこすってあげた。膣壁はピクピクいって、亀頭が擦れて気持ち良さそうだったので、クリも刺激してやる。
膣はしまり、絶頂を迎える。硬直もやがてはちきれそうになったので、ザーメンをマンコの中に思いっきり吐き出した。
辺りは、映画音楽が流れていた。
抜いた後は、貴方はしゃがみ込み、目を見ながらお掃除フェラをしてくれる。頭を撫でながら、愛撫した。
貴女は満足しただろうか。。。