無名160さんコメントありがとうございます。
それはあなたの理想の展開ですよね。この先どうなるかは私にもわかりませんが、前も書きました通り期待に応えるつもりはないですよ。
無名157さんコメントありがとうございます。
彼が何か狙ってる可能性は私も考えてます。と言っても対策があるわけではないですが。
調べて何かあったとしても娘のことを書くつもりはないです。

悶々と悩む中で、娘に注意を促す意味でイチゴ畑の一件だけ話ししたらどうかと考えてます。それで、娘が彼を警戒して何もないならいいと思うんです。
ただ、娘がそのことについて彼に話を聞いてその後のこと、集会所の倉庫でのことや、私1人のときに家に来てのことを娘に知られるのは避けたいので言わない方がいいかもしれないと悩んでます。
悩み過ぎて昨夜も夢に見てしまいました。
娘と関わらない代わりにと身体を求められ、娘が塾から帰る前に終わらせるため彼に跨って腰を振って、彼が全然射精しなくて必死で腰を振ってるところに娘が帰って来て、娘には私が彼を逆レイプしていると思われてしまうと言う内容でした。
目が覚めて真夜中で、1階のトイレでオナニーしてからもう一度寝ると別の夢。
同じ様に彼としてるところに娘が帰ってくるのですが、彼にバックでガンガン突かれながら「気持ちいいです」「○○君のチンポ大好き」と言わされてて、それを見た娘にと罵倒されてしまう。そんな夢でした。

少し展開と言うか変化と言うかがありました。
遊びに来る4人の男女の内の1人の女の子とスーパーで偶然会いました。と言っても挨拶されて気付いたのですが。
何気なく、娘を含めた5人の関係を聞きながら、彼や他の男の子と娘の関係などを聞いてみましたが、これと言った情報は得られませんでした。
ところがその2日後金曜、娘が塾で家に私1人のときに彼女(その女の子)が家に来ました。
「この間スーパーで色々私に聞いたでしょ。そんなことがあったって○○（彼）に話したら、○○が誰にも言うなよって言って教えてくれたんだけど、○○おばさん狙ってるって言ってた」
まさか彼が友達とは言え女の子にそんなこと話すなんてとショックを受けました。
「ね、狙ってるって、何のこと？良く分からないけど」動揺を隠して言います。
「ウソだぁ、○○おばさんとキスしたし、裸見て、胸揉んだりオマ〇コ舐めたりしたことあるって言ってたもん」一瞬で血の気が引きました。
「そ、それは…」そんなことまで話してるなんて…言葉が出ませんでした。
「ふ～ん、ホントなんだ。何？○○好きなの？」
「ち、違うわよ、か、彼が無理に…」
「やっぱりホントなんだ。じゃあ何で黙ってんの？○○何回もしたって言ってたけど」
「そ、それは…」上手く答えられず言葉につまってしまいます。
「まぁ、私にはどっちでもいいんだけどね」彼女はそう言うと帰って行きました。すごく驚いて、怖かったと言うか、不安なと言うか、言い様の無い感情でした。
不安でもやもやする嫌な週末です。

DRさんコメントありがとうございます。
何がすごいのか良く分からないけど…
確かに上級生2人に伝わる可能性もありますね。と言っても私に出来る事は何もないですが、好きにさせるつもりは全くありません。
無名157さんコメントありがとうございます。
忠告ありがとうございます。子供と侮ってはいけないことは理解しているつもりです。同級生の女の子に話すって言うことは、彼は自慢したのだと思います.
同級生の母親を狙ってると宣言し、ここまで進んでると自信を持っているんだと思います。
彼女が何をどう思っているのかは想像がつかないです。
もやもやした不安が消えません。

小さくない動きがありました。娘が塾で家に私しかいないタイミングで彼女が来ました。
話したいことがあると言うので、迷いましたがドアを開けました。
まさか彼が友達とは言え女の子にそんなこと話すなんてとショックを受けました。
前に来た時と同じように答えにくい質問をされます
「○○のしたことって痴漢かセクハラか分かんないけど、おばさん何で誰にも言わなかったの」嫌な質問です。彼女はじっと私を見てます。
「○○君のことはちゃんと叱ってやめさせたから」上手い返事が出来ません。
「ちゃんと叱ったって、○○したのって1回だけじゃないんでしょ？」じっと見る彼女の目を直視出来ず眼をそらすと「ちゃんと私の目を見て答えて」怒られます。
「やっぱり言いにくいから…」彼女を納得させれるはずがない返事しか出来ません。
「気持ち良かったんでしょう？」確信を突いて来ます。彼女の目は私の反応を見ています。
「そ、そんなことありません」否定するしかありません。
「ウソだぁ、○○メチャメチャ濡れてたって言ってたもん。頼んだらおばさん自分から裸になってオマ〇コ見せてくれた言ってたし」彼女は笑って言います。
「子供にHなことされて興奮して感じちゃったんでしょ？」論破されてしまいます。
「変～態～」言葉のない私に彼女は容赦ありません。
「じゃあさ、私にも裸見せてよ」彼女は無邪気に言いました。けど、私には訳が分かりません。何で女の子が裸見たいのか理解できません。
「早く脱げよ変態」彼女の態度が変わります「○○との関係が××(娘)や旦那さんにバレてもいいの？」脱ぐしかないけど、何で女の子が？疑問は消えません。でも脱ぐしかないことに変わりはありません。
「やらしい身体～、そりゃ○○もたまらんよね」と笑う彼女。
「○○に見せたみたいにオマンコ開いて見せてよ」じっと私の目を見る彼女には逆らえそうにありません。
ソファに足をＭ字にして座り開いて見せました。
「おばさんＭでしょ。今も私に見られて興奮してるでしょ。変態。今日は帰るけどこれからも遊んであげるからよろしくね～」彼女はそう言って帰って行きました。
何かされたわけでなく、彼女は指一本触れてません。私には彼女の意図とか行動が理解できません。彼のように性欲なんてわかりやすい動機じゃないことしか分かりません。
この先を考えると不安しかありません。

160です。
なんか大変なことになってきた。予想以上の展開
子どもは女子の方がませてるから、これで治まるとは思えない
今後の新たな予想。。

yuki、彼女の訪問を振り返り、不安になりながらも
彼女の前で行ったことを思い出し、さまざまな妄想に駆られて
オ○ニーの日々をおくる

↓
一方、彼女は彼にyuki宅訪問とその内容について話す
「あれ(彼の言った事)は本当だったんだね。実はこんなことがあった」

↓
娘の不在時、彼女と彼が示し合わせて２人でyuki宅を訪ねてくる

↓
彼女、目の前で彼とyukiと行為することを強要する
行為しなければ、主人や娘にばらすと脅す

↓
yuki、やむなく彼との行為に応じてしまう
強要されるとＭのyukiは断れない。
彼女は、その姿を写真（又は動画）撮影する