昨日、娘に「明日友達が遊びに来るから」と言われたの忘れてて、娘に怒られ雨の中急遽おやつを買いに行きました。
私が買い物から帰ってくると、玄関に靴が4人分。おやつを持って娘の部屋に上がるとドアをノックしました。
娘がドアを開けます、男の子と女の子が2人ずついました。
私の感覚では小学6年生の男女が一緒に遊ぶと言うのは理解しがたいところもありますが、子供の少ない今どきでは普通なのかもしれません。
それはそうと、4人の友達の中に彼がいたんです。ギョッと驚いて膝の力が抜けて手が震えましたが何とか平静を装い、おやつを置いて部屋を出ました。
1階に下りても、不安で考えがまとまらず、家事も手につかない状態でした。
しばらくすると、足音が下りて来ました。階段はリビングにつながってます。もしかしたら彼かもしれません。私はキッチンに逃げました。
見ると下りて来たのはやっぱり彼でした。お盆を持って下りて来てます。
「お盆はそこに置いて、部屋に戻って」そう言いましたが、彼はお盆を置くとキッチンに向かって来ます。対面キッチンの奥は行き止まりです。
「ダメよ、来ないで」大きな声が出せず、小声で言ったところで聞いてくれるはずがありません。
キッチン奥に追いつめられ、抱き着かれキスされました。しつこいディープキスです。
「会いたかった。毎日毎日yukiさん想像してオナニーしまくってます」すごいストレートに性欲を向けられてます。
「そ、倉庫でこれっきりって言ったでしょ。いい加減に…」言い終わらないうちにまたディープキスされます。
「は、早く、戻らないとみんな変に思うんじゃないの」やっと離れた彼にそう言うと「じゃあ、明日また来ます」そう言って離れると2階に上がって行きました。

明日の夕方は娘が塾で家には私ひとりです。それを知って言ってるのだとしたら危険な気がします。情けない話ですが、どうしたらいいのかと悩みながらも色々と想像して下半身を弄ってしまいます。