入浴介護では、私のアソコで腕や足を洗わせられました。お爺ちゃんのオチンチンも口で．．．。その後は、立たせられて足を広げられてお爺ちゃんに舐められました。私は感じて腰を振って．．．。お爺ちゃんに舐められた後、手マンされて．．．。私は「あっ。あ～。逝く～。あっ。あ～。」お爺ちゃんは「ほれ。ほれほれ。」と言いながら、私のアソコを掻き回して来て、潮吹きました。私は、床に倒れ込みました。そしたら、気の強いお爺ちゃんが私の腰を持ち上げて、私を立たせて、鏡を見せられながら突かれました。「ちゃんと千賀見ないと。うっ。突かれてる自分を見ないと。うっ。」と言いながら、私の両手を後ろで握られながらパンパンパンパン。と音を立てながら突かれました。「さっきの喘ぎはどうした？うっ。気持ち良くて叫びながら喘いでいたろ。うっ。」と。また、高速ピストンで喘えがされて同じこと言ってました。

送迎時に、気の強いお爺ちゃん家まで、乳首弄られ、吸われながら。アソコにバイブを入れられながら、家まで送迎させられました。気の強いお爺ちゃんが「おっ。爺さん、千賀を苛無いのか。うっ。」と気の弱いお爺ちゃんは、無言で見てました。そして、気の強いお爺ちゃん家に着いて、車から下ろされ庭から部屋まで突かれました。私が立ち止まるとお爺ちゃんはお尻を叩いて来て、その時も、手すりに手を握らないように後ろで両手を握られてました。部屋に着くと、ホームレスさんがフルに勃起させて20センチのオチンチンを口に入れられ．．．。お爺ちゃんはそのホームレスに「思う存分千賀を抱いてやってくれ。ガンガン突いてやってくれ。うっ。千賀は、ワシの言うこと聞かないから。うっ。」とそしてホームレスの20センチもあるオチンチンで顔を叩かれました。