2016/05/06 18:49:39
エピソード9 悪への道 Ⅰ
その後もサトシ君は飽きる事なく、妻に覆いかぶさっていました。
妻は完全グロッキーでマグロ状態でした。
興奮冷め止まぬままですが、
不審に思われるので一旦デンさんのいる座敷に戻りました。
こっちは完全に出来上がっていて、
タクシー待ちの状態でした。
半ば強引にタクシーに乗せら一緒に帰る運びになってしまった。
あの状態の妻を残したきた不安と
すさまじい性的虐めを目撃した興奮とでまったく酔ってもいませんし
眠くもありませんでした。
私の帰宅後、2時間遅れで妻が帰宅しました。
先に布団に入り寝たふりをしますが、まったく寝れない、
SEXしたいけど流石に可哀想で言い出せない。
一晩中悶々しながら朝を迎えた。
朝食で妻と顔を会わすと 努めて明るく振舞っている姿が
妙に悲しいかった。
それから約一ヶ月、梅雨が明け夏到来した頃
仕事帰りに寄ったコンビニで偶然 清志さんと再会した。
買い物を済ませ、コンビニの外で立ち話をしている時
私は意を決して美佐の旦那である事とカミングアウトした。
清志さんは驚きと恐怖で凍りついた様子だったが
私の目覚めた性癖の話やむしろこれからも見たいという思いを伝えると
ここじゃなんだから家で話そうと
清志さんの自宅に招かれた。
一軒家に両親と弟の4人暮らし、
小奇麗にされた離れのアトリエ的な部屋に入ると、趣味のカメラ道具が
ずらり並んでいた。
早速本題に入り
前回「川井」でのサトシ君の事も自分は知っている事や
知った上で清志さんと仲良くやって行きたい旨の話や
寝取られ願望などの話をした。
彼も最初は驚きを隠せなかったが
「吉井さん(私の本名)が変わった性癖の人で,助かりましたよ・・・」
勿論この話はデンさんたちや加藤婦人や私の妻にも内緒にする
約束をした。
交渉がまとまり、妻の非公開画像の数々を見せてもらった。
清志さんの仕事は学校や役所関係に文具などを収める仕事で
どの公共機関にも顔が効くらしく
カメラ趣味という事もあり
姉の推薦でいろんな行事のカメラマンをしているらしい。
四月の頃からの妻が写る画像を順に見せられながら
なぜ今に至るかの話を聞き出した。
事は初対面の頃からしい
顔立ちが派手で目立つ存在の加藤婦人は子供の頃から
男子にチヤホヤされる存在だったが、
妻が婦人会やPTAに出る様になると、ヒロインの座を危ぶみ
何かにつけて、意地悪するようになっていったらしい。
決定的だったのは
加藤婦人のお気に入りの小学校の先生が
「一樹くのお母さんが理想のタイプだ」という噂を耳にし
虐めがエスカレート・・・・
パソコンの画面に犯されてる妻の画像が、
見覚えのないリビング
妻は意識がない様だ
犯しているのが清志さんだと直ぐに判った。
清志さんは流石にバツが悪そうでしたが、
今までの事も此れからの事も否定しない代わりに
どんなヤバイ写真も見せて欲しいと念をおした。
結局このレイプ画像をネタに最初は言いなりになっていた様だが
妻の悪い癖で
強がって明るく振舞うところが鼻に付くらしく、
命令も徐々にエスカレートしていったという。
画像は興味深いファイル「学校」になって来た、
学校内で、参観日や親子レクなど妻が学校に行っている時の写真です。
最初は妻と息子の2ショットが多かったが
日付が進むにつれて高学年の児童がじゃれつく写真が多い、
進むにつれてボディータッチは当たり前の様になり
ブラウスの上から胸を鷲掴みにされて困った表情の妻がそそりました。
更に最近の日付
一樹が気をつけする直ぐ後ろで数人に児童にスカートを捲くられ
カメラ目線で困った顔をした妻、
後ろで他の子と遊ぶ息子の前で
自らブラウスとブラをせり上げ、校舎内で乳房を晒す妻の写真、
息子とのコラボ露出、信じられない程の興奮です。
これをボスママの息子翔矢くんにけしかけたのは
清志さんだそうです。
性的な興味も当然ある年頃、不自然なほど怒らないスタイルのいい
大人の女性に子供達の悪戯はエスカレートしたそうです。
初めはボディータッチ程度でしたが、
最近はスカートを捲くられるのと同時にパンツとパンストを同時に下げられ
下半身を晒す事も多くなったそうです。
ファイル「姦」を開けると
例の「川井」での画像が続く、
流石に襖の隙間では伝わらな 凄い画像が続くが
ふと気が付いた
「姦」の中に「川井事件」より日付の新しいファイルが有る
これは・・・・