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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/10/19 19:43:03   
生理2日目から昨日まで、生理痛&風邪で寝込んでました(笑)どうやら…生理になる前日に、ご主人様の部屋に行く時に裸で歩いていたのがいけなかったみたいです(笑)その事を話そうと思います。興味のない人はスル~して下さい。
生理2日目の朝…私は目を覚まし「う~ん何か体がだるいな~生理2日目だからかな?」と言いながらベッドから出て着替え様としたら、フラ~っと目眩を起こしてしまい「キャッ」と声が出てしまい「どうした?ナオミ」と武志は言い慌てて起きて来て「起こしちゃった?ごめんね?大した事ないから」と笑い立ち上がろうとしたら、フラフラしてしまい「あぶない!」と武志は私を抱き止めてくれて「大丈夫か?ナオミ…顔色が悪いぞ!」と武志は言い「ごめんね?何か…フラフラする」と言ったら武志は私のおでこを触って「ナオミ!おでこが熱いぞ!」と言い武志は私を抱き上げ、ベッドに寝かせてくれました。「ナオミちょっと待ってて?直ぐ戻って来るから」と武志は言い、下に降りて行きました。私は頭がボーッとしてしまい「風邪ひいたかな~」と思ってる内に武志が戻って来て「ほら!ナオミ体温計って」と体温計を渡してくれて、計ったら38度ありました。「結構あるな…」と武志は言ってて「しんどくないか?」と聞くんだけど、私は辛くってグッタリしちゃいました。武志は慌てて里美と智を呼んで来て「母さん大丈夫?」と里美は聞いて来て「ごめんね…結構辛いよ」と言ったら「父さん母さんを病院に連れて行かなきゃ」と言ったら「今日は大事な会議があって休めないんだ」と武志はしょんぼりしてて「大丈夫よ?今日1日寝てれば治るかもよ?」と言ったら「何言ってるんだお袋!顔が真っ赤じゃないか!熱も高いのに」と智は言ってて「ねえ父さん、学おじさんに頼んでみたら?」と里美は言ったら、武志は又一階に降りて行きました「朝ごはん作らなきゃ」と私が起きようとしたら「母さん寝ててよ、朝ごはんは私が作るから」と里美は目に涙を浮かべながら言ってて「そうだよお袋、飯は里美に任せとおいて、今は寝てろよ」と言われ私は大人しく横になりました。暫くして武志は戻って来て「学さんが病院に連れて行ってくれるってさ、お袋も一緒に行ってくれるってさ」と言ってくれました。
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投稿者:ナオミ
2014/10/20 06:59:07   
里美は朝ごはんを作りに行き、智も一緒に降りて行きました。「ナオミごめんな…一緒に病院に行けたら良かったのにな」としょんぼりしてて「ウウン、気にしないで?私は大丈夫だから」と笑ったら「大丈夫じゃないだろ?熱だって高いのに、体だって辛い癖に…」と言って私にキスをしてくれて「武志ったら…風邪がうつるよ?」と言ったら「良いんだ少しでもナオミが楽になれば」と笑いました。暫くして里美がお粥を作って持って来てくれて「食欲は無いだろうけど、少しでも食べてね」と言ってくれて「ありがとう里美」と言い、私はお粥を受け取りました「ナオミア~ン」と武志は私にお粥を食べさせてくれて「一人で食べれるよ~」と言ったら「良いから良いから」と武志は私にお粥を口にお粥を入れてくれて「美味しい」と言い私はなんとか少し食べました。食べ終る頃に学が迎えに来てくれて、私は武志に着替えを手伝って貰い、ベッドから起き、武志は私を抱き上げ一階まで運んでくれました。私は武志の首に腕を回し掴まりました「ありがとう武志」と言い武志のほっぺにチュッとキスをしました「どういたしましてナオミ」と言い武志も私にキスをしてくれました。武志は私をリビングのソファーに降ろしてくれて、学とお義母さんが居て「ナオミちゃん…大丈夫?」と聞いて来て「すいません学さん・お義母さん」と言ったら「大丈夫?病院は私達が連れて行ってあげるからね?」とお義母さんは私の手を握りながら言ってくれて「ありがとうございます、助かります」と言いました。暫くして武志は私を抱き上げ、学の車まで運んでくれました。私を後部座席に寝かせ、毛布を掛けてくれました「寒く無いか?」と聞いて来て、私は頷きました「学さん、ナオミをお願いします」と武志は言い「心配しなくても大丈夫だよ?ちゃんと病院に連れて行くから」と笑いました。それから私達は病院に向かい、病院に着いたらお義母さんは車椅子を持って来てくれて「看護師さんが訳を話したら、貸してくれたの」と言ってくれて「ありがとうございますお義母さん」と笑い、私は車椅子に乗りました。病院に着いたら診察して貰い、ヤッパリ風邪でした「熱も高いし、一応点滴しときましょう」とお医者さんは言ってくれました。
554
投稿者:ナオミ
2014/10/20 07:14:02   
私は処置室に行き、ベッドに横になり、点滴をしました。学とお義母さんは終るまで側にいてくれました。お義母さんは私の手を握ってくれて、私は安心してしまい点滴が終るまで眠りました。点滴が終わりお義母さんはとお金を払ってる間、学は私を車まで車椅子で運んでくれて、車に乗る時は私を抱き上げ乗せてくれました「ありがとう学」と言ったら「早く元気になれよ?元気のないナオミを見るのは、皆が辛いんだから」と言ってくれて「ごめんねありがとう」と言いほっぺにチュッとキスをしました。学も私にキスをしてくれました。お義母さんが戻って来て、家に戻りました。
555
投稿者:ナオミ
2014/10/20 19:08:26   
家に帰り、私は一旦客間に寝かされました。流石学一人で、私を運ぶのは無理でした「ごめんな?ナオミちゃん…流石に俺一人じゃ無理だ」と謝って来て「平気です…客間ならトイレも近いし、その方が私が楽ですから」と笑ったら「そうかい?今雪江が布団をひいてるからね?」と言ってくれて、私は頷きました。お義母さんが布団をひいてくれて、私はお義母さんの肩を借りて客間に行き、布団に横になりました「はい!ナオミさん氷枕よ?」とお義母さんは氷枕を私の頭の下に氷枕を入れてくれて「すいませんお義母さん」と言ったら「お昼までまだ時間があるから、少し寝ると良いわよ?」と言ってくれて、私は頷きお昼まで眠りました。お昼にお義母さんがお粥を作ってくれて、私はあんまり食欲が無く少し食べるしか出来ませんでした。「すいませんお義母さんがせっかく作ってくれたのに…こんなに残しちゃって」としょんぼりしたら「熱が高いから仕方がないわよ、さ!を飲まなきゃね」とお義母さんはと水を出してくれて、私はを飲みました。を飲んだら眠っちゃいました。私は珠樹や勇気の声で目が覚め「あ!ママ目が覚めた?」と珠樹は私の顔を覗いてて「お母さん大丈夫?」と勇気は今にも泣きそうな顔して聞いてて「ちょっと辛いかな?」と言ったら「お母さん」と勇気は泣き出してしまい「ちゃんと病院に行って来たから直ぐ直るから泣かないで」と私は勇気の涙を拭いてあげ、勇気はウンウンと頷きました「珠樹…トイレに行きたいの、肩を貸してくれる?」と言ったら「うん!良いよ」と珠樹は肩を貸してくれて、私はトイレに行きました。生理が二日目だったから危なかったです(笑)私は又珠樹の肩を借りて客間に戻り、布団に横になりました「お母さん何か食べたいのある?僕買ってくるよ」と言ってくれて「そうね~今はあんまり食欲がないけどの缶詰めが食べたいな?」と言ったら「僕買ってくるよ」と勇気は言ってて「ア~私も一緒に行くよ」と二人はお義母さんの所に行き、お金を貰いに行き「お母さん、僕と珠姉と買ってくるからね」と笑ってて「ありがとう」と言いました。二人は笑って頷きました。暫くして他の子達も帰って来たらしいんだけど、私は眠ってて気がつきませんでした武志は何時もより早く帰って来て「母さん今良く寝てるよ?」と里美が言うのが聞こえました。
556
投稿者:ナオミ
2014/10/20 19:57:16   
武志の声が聞こえた気がして、私が目を開けると、武志は私の枕元で座ってて「ナオミ大丈夫か?しんどく無いか?」と言ってくれて「朝よりは辛くないよ?点滴が効いたのかな?」と笑ったら「珠樹と勇気がの缶詰めを買って来たんだって?後で食べるか?」と聞くので私は頷きました。暫くして里美がお粥と良く冷えたの缶詰めを持って来てくれて、私はお粥を少しだけ残し、の缶詰めは綺麗に食べました(笑)を飲んでたら「ママ缶詰め美味しかった?」と珠樹と勇気が聞きに来てくれて、「うん!凄く美味しかったよ?ありがとうね…二人とも」と笑ったら二人はエヘヘと笑ってました「さあさあ二人とも!母さんを寝かしてあげなきゃ」と里美は言ってて「里美もありがとうね?お粥美味しかったよ」と言ったら里美もエヘヘと笑ってました。その夜は武志も一緒に客間に寝てくれて、一晩中私の看病をしてくれました。氷枕を取り替えてくれたり、汗を拭いてくれたり、ポカリを飲ませてくれました。夜中に寒気が止まらなくなり「武志寒いよ…寒い」と私はガタガタ震えてしまい、武志は慌てて私に座薬を入れてくれました。それから武志は布団に潜って来て、私を抱き締めてくれて、私の体を擦ってくれました。私は座薬が聞いたのか震えは止まり、朝までぐっすり眠りました。結局私は一昨日まで寝込んじゃいました昨日にはなんとか食欲も戻り、熱も微熱程度に下がりました「今週いっぱいは、大人しくする事!分かったか?」と武志は言い私は「ハ~イ」と言いました。昨日の夜には武志が寝室に運んでくれてました。週末は大人しくする予定です。はっきり言って退屈だけど(笑)言う事を聞かないと武志の頭に角が生えたらいけないので、大人しくしようと思います(笑)

あ!武志が二階に上がって来ます怒られたらいけないので横になろうと思います(笑)
557
投稿者:ナオミ
2014/10/22 17:10:37   
先週の土・日には微熱は残ってたけど、食欲は戻ってまたした(笑)それなのに…武志は「絶対安静!」と言ってて、私は「エ~もう寝てるの飽きたよ~」と言ったら「言うこと聞かないと今度は俺が家出するぞ」と今にも武志の頭に角が生えて来そうな剣幕で言ってて、私は仕方がないので「ハ~イ分かったよ」と言ったら「もう嫌だからな?ナオミが寝込んでるのを見るのは」と言ってて「後二三日は安静が必要だな」と言われ私は昨日までベッドに寝起きしてました。今日やっと武志の許可が降りて普通の暮らしに戻りました(笑)昨夜約1週間ぶりにお風呂に入りました。武志は「途中で具合が悪くなるといけないから一緒に入るよ」と言ってくれて、私は大人しく武志の言う事を聞きました。武志は私の体を綺麗に洗ってくれて、乳首を触られた時に思わず「あん」と言ってしまい「どうした?」と武志はニヤニヤ笑いながら私のおっぱいを揉んでて「アアン駄目だよ~久しぶりだから感じちゃうよ」と言ったら「俺も…ナオミの可愛い声を聞いたらほら」と武志はビンビンになったチンポを見せて来て「武志~」と私は武志の目を見て言ったら「欲しい?言わないとあげないよ?」と耳元で囁いてて「武志の固いチンポをマンコに頂戴」と言ったら「リビングに子供達が要るから声を出すなよ?」と言われ私はコクンと頷いたら武志は私を壁に押し付け、チンポを入れて来て、私は声が出ない様にタオルを噛みました。武志は嬉しそうに腰を振ってて「ナオミ聞こえる?マンコからエッチな音が聞こえるの」と言いガンガン責めて来て、私は何回も首を縦に振り、久しぶりのセックスに私は体を痙攣しながら何回もいっちゃいました(笑)武志も「ナオミのマンコずっとヒクヒクしてるよ?俺もそろそろいきそうだ、いくよ?イク!」と言い武志も熱いザーメンを出しました「アアン武志の凄く熱い」と言い私もいっちゃいました。セックスのお陰か体はポッかポカになりました。お風呂から出たら「ママ気持ち良かった?」と珠樹は聞いてて「凄く気持ち良かったわよ」と言ったら「良かったね~ママ」と珠樹は笑ってました。その日は久しぶりセックスをしたせいか、朝までぐっすり眠りました(笑)
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投稿者:ナオミ
2014/10/22 18:52:10   
昨日は武志と一緒にお風呂に入り、お風呂でセックスしちゃいました(笑)久しぶりのセックスは凄く燃えてしまいました(笑)病み上がりなのを忘れる位に燃え上がりました。武志も凄く喜んでくれて「今度の土・日ナオミの快気祝いに美味しいもん食いに行こうか?勿論夜は泊まりでナオミと愛し合うってのはどお?」と言ってくれて「そんな…快気祝いなんて…大袈裟だよ」と言ったら「俺に看病したお礼をしてほしいんだけど?」と言い「そうね~武志には感謝してますありがとう大好きよ」と言ったら「じゃあ一緒に出掛ける?泊まりで」と聞くので、私はコクンと頷きました「その間はしっかり体力を元に戻すんだぞ?良いな?」と言われ「うん絶対元気になるね?まだ体がだるいけど、無理をしないように気を付けるね」と笑ったら「まだ体がたるいのか?」と心配してくれて「少しだけね」と笑ったら武志はギュッと抱き締め「今夜はもう寝ような?また風邪が振り返したらいけないから」と言ってくれて「うん」と言い私は武志の腕の中で眠りました。そして今朝私は何時もの時間に目が覚め、武志は良く寝てたので、朝ごはんを作りに行きました。暫くして里美が起きて来て「あれ!母さんもう起きて来て大丈夫なの?」とビックリしてて「心配掛けてごめんね?すっかり良くなったから…里美も色々家事をしてくれて、ありがとうね!デートも出来なかったんじゃない?悪かったわね」と言ったら「彼ね、お母さんが病気なら仕方ないよって言ってくれたし、今回は珠樹や智と勇気も手伝ってくれたんだよ?一回だけ智が家事は俺がやるからデート行って来いよって言ってくれたんだだから今回はあわんまり大変じゃなかったから」と言ってて「そう…良かった」と私は笑いました。それから私は朝ごはんを作り皆と食べました。武志は今度の土日は泊まりで出かける事を話し「良かったね~ママ美味しい物をパパといっぱい食べて来なよ」と言ってて、お義母さんは「そうそう!病み上がりには美味しい物を食べるのが一番だからね」と笑ってて「すいませんお義母さん留守番をお願いしても良いですか?」と言ったら、お義母さんは笑って頷いてくれました。私は里美に「ご飯の用意はしとくからね?温めれば良いようにしとくからね」と言ったら「気にしなくっても良いのに…」と言ってました。
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投稿者:ナオミ
2014/10/22 19:38:47   
それから子供達は学校に行き、武志は「あんまり無理するなよ?昼寝をしたり、ゆっくり過ごすんだぞ?」と会社行く寸前まで私を心配してくれて「うん分かったよ」と言い私達は行ってらっしゃいのキスをして、武志は会社に行きました。お義母さんは老人会のカラオケに行き、直ぐに学が来て「ナオミすっかり治ったみたいだな、良かった」と学は笑ってて「心配掛けてごめんね?すっかり良くなったから」と言い私は学にキスをしました。学も私を抱き寄せ、濃厚なキスをしてくれて「学の固くって太い注射を欲しいな」と私は学のチンポを触りながら言ったら「良いの?」と聞くので「昨夜…武志とセックスしたからもう大丈夫よ?お願い学の頂戴」と言ったら、私達は二階に上がり、寝室で愛し合いました。学はマンコに太い注射を入れてくれて、勿論中には熱いお薬を入れてくれました「アアン学の注射、凄く良いわ~もっと~もっと注射打って~」と私は喜んてしまい「ああ…ナオミのマンコ最高だ」と学は喜んでました(笑)散々愛し合った後私達はベッドでイチャイチャし、昼過ぎに学は帰りました。珠樹が家に帰って来た時、勇君も一緒に家に来て「これ…僕のお母さんが珠樹ちゃんのお母さんが風邪をひいたって聞いたから、お見舞いに持って行きなさいって」て勇君は玄関でお見舞いを渡してくれて「ま~ありがとう勇君」と言ったら勇君は照れながら笑ってました。勇君は珠樹と勇気とゲームで遊んでて「珠樹ちゃんってお母さん似だね…お母さんの笑顔を見たらそっくりだな~と思ったんだ」と勇君は言ってて「でもね~皆はパパ似だって言うんだよ?」と珠樹は言ってて「勇気君はどっち似になの?」と勇君は聞いてて「僕は死んだジイチャン似なんだ」と笑ってて「ヘエ~」と勇君は言ってて「勇お兄ちゃんは誰に似たの?」と勇気は聞いてて「僕はどっちかっと言うとお母さん似だって」と言い珠樹達は「ヘエ~」と笑ってました。暫く三人は遊び勇君は家に帰ると言うので、勇君のお母さんにお礼を言いたかったので珠樹も乗せ勇君を家まで送りました。お母さんが出て来て「お見舞いありがとうございます」と言ったら「お体は大丈夫ですか?」と心配してくれて「はい!すっかり良くなりました」と言ったら「良かったですね」と笑ってくれました。
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投稿者:ナオミ
2014/10/22 20:03:14   
勇君とお母さんと別れ、私と珠樹は車に戻り、「勇君がね、私はママ似だねって言ってくれたよ」と笑ってて「そう?」と 私は知らない振りをして言ったら「笑顔がソックリだって」と言ってました「武志が言っとけど…寝顔もソックリだって言ってたわよ」と言ったら「ヘエ~そうなんだ」と笑ってて「後ねお転婆な所もだって」と笑ったら「エ~ママもお転婆だったの?」と聞いてて「子供の頃は珠樹と同じお転婆だったのよ」と言ったら「ヘエ~」と感心してました。それから私達は家に帰りました。土・日に備えしっかり体力を付けようと思います美味しい物をい~っぱい食べて、武志にい~っぱい愛し合って来ようと思います
その前に今夜はご主人様の部屋に呼ばれてます(笑)流石に裸では行くのは止めようと思ってます(笑)今夜が楽しみです。ご主人様も楽しみだと言ってました(笑)早く夜にならないかな~
続きは又明日書きますね
561
投稿者:ナオミ
2014/10/23 18:36:10   
昨夜はご主人様に「久しぶりナオミを抱きたい…良いかな?」とがあり「うん武志が寝たらご主人様の所に行くね、待っててね 」と返信したら「待ってる、でも裸で来るなよ」と来たので「了解!」と送りました。私は嬉しくって、早く夜にならないかな~なんて思っちゃいました(笑)武志が寝た後、私はこっそりと寝室を出て、首輪を付けてご主人様の部屋に行きました。ご主人様の部屋に行くと、ご主人様は裸で待ってて「体は平気か?」と心配してくれて「もう大丈夫よ?それより…ご主人様~だ・い・て」と言いご主人様のほっぺにチュッとキスをしたら、ご主人様は私を押し倒しました。ご主人様は私の身体中にキスをしてくれて「ここにキスマークがある…親父か?学おじさんか?」と聞いてて「イヤンご主人様もキスマーク着けて?」と言ったら「じゃあ…此処に」と言いご主人様は太ももにキスマークを着けました。それからのご主人様は私を、激しく抱いてくれて「アアンご主人様~もっと激しくして~」と喜んでしまい。ご主人様も嬉しそうに、私を抱いてました。ご主人様のザーメンは久しぶりのせいか、凄く濃かったです(笑)私も体を痙攣しながらいっちゃいました「ナオミの体は本調子じゃ無いみたいだから今夜はこれ位にしとこうか?」と言ってくれて「え!何でまだ本調子じゃ無いって分かったの?」と聞いたら「さっきナオミのおでこにキスをしたら、少しだけどまだ温かったから」と言ってて「まだね…体がだるいの、少しだけどね」と言ったら「その調子だと、親父とデート出来ないぞ」と言われ「そうなんだけどね…此ばがりはどうしようもないから」と言ったら「とにかく、無理をしないで今週いっぱいは大人しく、してるんだな」と言われ、私はウンウンと頷きました。

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