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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/11/02 15:24:43   
今武志とデートから帰って来ました武志は寝室のベッドで昼寝をしてます。家族全員出かけたので、暇になったので、昨日の事を書きますね
ショッピングが終わった後に武志が予約をしてくれたホテルに行きました。
武志はドレスを用意してくれて私は嬉しくって武志に抱き着き「好き大好き~」と言い武志の顔中にキスをしちゃいました(笑)武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて「飯を食う前に運動しなきゃな」と言い、私達はディナーの時間ギリギリまで愛し合いました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いあいました。それから私達はレストランに向かい、武志は私と腕を組んで歩きました「今夜のナオミは凄くセクシーだ勿論下着は着けてないな?」と聞かれ、私はコクンと頷いたら「良い子だ、後でタップリ可愛がってやるからな?」と耳元で囁いたので、私はウンウンと頷きました。ディナーは凄く美味しくって、私はデザートまで綺麗に食べました(笑)武志も私を見て、ニコニコ笑ってました。それから私達は部屋に戻り、鍵を閉めた瞬間に夢中でキスをしました「武志…もう我慢が出来ない抱いて」と言ったら「勿論だよ?ナオミ」と武志は言い、私達は一晩中愛し合いました。 「今夜の武志…凄く良かったよ?私の体も心もトロトロに溶けちゃった」と言ったら「ナオミも凄く良かったよ?俺の腕の中で乱れて、マンコも俺のチンポをくわえて離さなかったよ」と笑ってて「だって…武志の凄く良かったんだもん…」と言ったら「可愛い奴だな…ナオミは」と抱き締めてくれました。それから私達は朝までぐっすりと眠りました。朝になって私は先に目が覚め、武志は良く寝てたので、私はバスルームに行きシャワーを浴びに行きました「そう言えば…買った下着を着なかったな~」と言い、私はバスルームを出て、買った下着を着けました。「結構透け透けね」と私は姿見の前でクルッと回わってたら「似合うよ?ナオミ…ドレス姿も良いけど、セクシーランジェリーも良いね」と笑ってました「武志起きたの?」と私はベッドに近付いたら、武志は私の手を引っ張り、私をベッドに寝かせました。
583
投稿者:ナオミ
2014/11/02 17:32:56   
すいません私も眠くって寝ちゃいました(笑)続きです…

武志は私をベッドに寝かせ、武志の目は燃えてて「ヤン武志の目が怖い~」と言ったら「ナオミが悪いんだ、朝から凄くセクシーな格好してるんだから、襲いたくなるだろ」とニヤリと笑ってて「武志のけ・だ・も・の」と言ったら、武志は私を激しく抱きました。「アアン~武志~激しいよ~マンコ壊れちゃう~」と嬉しい悲鳴を上げてしまい「ナオミのマンコ凄く良いよ、最高だ」と私達は朝から激しく愛し合っちゃいました(笑)それから私達はバスルームに行き、仲良くシャワーを浴びました。私はバスタオルを体に巻き、ホテルの窓のカーテンを開けたら、昨日と違い天気は良くって、遠くにが見えて「見て~武志、が見えるよ」と私は、はしゃいでたら「おいおい、ナオミ又風邪ひくぞ」と武志は私を後ろから抱き締めてくれて「エヘゴメンね」と笑ったら、そのまま武志はキスをしてくれました。「ナオミは俺に元気でいて欲しいって言ったろ?俺もナオミには元気でいて欲しいんだ、いつも俺の側で笑っててほしいんだ」と言ってくれて「うん…分かったよ武志」と言い、私達は窓の側で抱き合いキスをしました。私のお腹の虫が鳴ってしまい「そろそろ着替えて朝飯に行くか?名残惜しいけど」と武志はクスクス笑いながら言ってて「うん!」と頷きました。それから私達は着替え、荷物を片付けてホテルを出ました。私達は途中でファミレスに寄り、朝ごはんをガッツリ食べました「武志…素敵な夜をありがとうね凄く嬉しかったよ」と言ったら「1週間遅れて悪かったな」と言ってくれて、私は首を横に振り「ううん…その代わり、最高な一夜を過ごせたからそれで十分よ」と笑いました「そんな顔したら…又ナオミを抱きたくなるだろ?」と耳元で囁いてて「もう!武志のエッチ」と私達はファミレスでイチャイチャしちゃいました(笑)朝ごはんを食べ、家に帰りました。リビングのテーブルの上には里美の置き手紙があって、又智の高校に行く事が書いてありました。私達は子供達が帰って来るまで、夫婦水入らずで過ごしました。さっき子供達が帰って来ました。今から夕飯を作りに行って来ます。火曜はご主人様に抱かれる予定です。楽しみだな
584
投稿者:ナオミ
2014/11/03 17:41:31   
昨日は子供達も出掛けてて、子供達が帰って来るまで、夫婦水入らずで過ごせました。ホテルでも家でもイチャイチャと過ごしました(笑)
武志は一時も私を離してくれなくって、しまいには私を膝に乗せて、チュッチュッとキスをしてくれました。私も「武志~モット~」と甘えた声を出してしまい「子供達が居ない時のナオミは甘えん坊だな」とクスクス笑ってて「子供達が居ない間は、甘えていいでしょ?駄目?」と言ったら「駄目な訳ないだろ?甘えさせるだけじゃないさ、勿論ナオミを喜ばせる事が出来るさ、この固いのでね」と武志は私のお尻に固くなったチンポグリグリと押し付けて来て「ああんイヤン」と私は喜んじゃいました。私達はそのままセックスをしちゃいました「真っ昼間からセックスしちゃう私達は変態ね」と私は武志の腕の中で言ったら「そりゃ…俺達は似た者夫婦だからな、体の相性がいいんだな」と笑ってて私達は昼過ぎまでイチャイチャしてました(笑)お昼を食べてたら智以外の子供達が帰って来て「お母さん、智兄ちゃんの学校の文化祭、凄く楽しかったよ」と勇気は私に抱き着いて来て「良かったわね~勇気」と言ったら「ママも楽しかった?パパとのデート」と珠樹は聞いてて「うん凄く楽しかったわよ」と笑いました「大地はどうだった?高校の下見は」と聞いたら「やっぱり、第一志望は兄貴と同じ高校にするよ」と大地は笑ってて「俺が入部したい野球部も見て来たんだ、先輩達が、頑張って試験に合格しろよ!って言ってくれたんだ」と大地は嬉しそうに話してくれて「じゃあ…頑張んなきゃな」と武志は大地の頭を撫でてて「やる気が出て来たよ」と張り切ってました。「今日は帰りが遅くなるって、智」と里美が言ってて「きっと友達と遅くまで盛り上がってるんでしょ」と言ったら「ねえ…里姉?来週は里姉の高校が文化祭でしょ?今度は私が行っても良いかな?」と珠樹は聞いてて「良いわよ?じゃあ…来週は珠樹が来るのね」と里美は言い「僕も行っても良い?」と勇気は聞いてて「勿論よ~」と里美は笑ってました。おやつは子供達が買って来た たこ焼きを食べました。
585
投稿者:ナオミ
2014/11/03 18:38:43   
たこ焼きを食べながら里美は「智ったら相変わらず、女の子には人気があるんだよ?私が智と話してたらさ~女の子達が凄い顔で睨んでるだよ?やんなっちゃう」とやれやれと顔して言ってて「お兄ちゃんと離れたらね、里姉にあんた智君とどういう関係?って聞いて来たんだよ?だから僕ね、お姉ちゃんを助けてあげたんだ」と勇気は鼻息を荒くして言ってて「勇気ったら女の子達の前に立ってね、僕達智兄ちゃんの妹と弟だけど?なんか文句ある?って言って私を庇ってくれたのよ」と里美は笑ってて「良く言ったぞ!勇気、俺が居たら反対に睨んでやったのに」と大地は怒ってて「勇気は偉いね立派な紳士ね」と私は勇気を抱き締めながら誉めたら「紳士ってな~に」と聞いてて「一人前の男だって事だよもう勇気は子供じゃないって事だよ」と武志は言ってて「本当?僕って一人前なの?」と聞いてて、皆は笑って頷いてました。勇気は照れ笑いしてました。勇気は後で私に「本当わね、僕の足震えてたんだ、でもお姉ちゃんを助けたかったんだ」と私に耳打ちしてて「そう…怖かったわね、あんまり無茶をしては駄目よ?」と言ったら「うん!」と頷きました。里美は「勇気ったら…本当は怖かったんじゃないかな?微かに足が震えてたもの」と言ってて「あら?気が付いてたの?」と聞いたら「だって…足は踏ん張ってたけど、膝が震えてたもの」と笑ってて「勇気はね里美を助けたいって必死だったのよ、分かってあげてね?それから里美が気が付いてる事は内緒にしてあげてね」と言ったら「分かってるわよ~小さくっても勇気にだってプライドがあるだろうから」と笑ってました「じゃあ…来週は里美の文化祭ではいっぱい楽しませてあげてね?里美の高校は女子高だから怖い人達は居ないだろうから」と言ったら「任せといて!」と胸を叩いてました。明日はご主人様に抱かれる日です(笑)
今から子宮の奥がキュンキュンしてます(笑) アアンあの逞しい体に抱かれるのが楽しみで仕方ないです
586
投稿者:ナオミ
2014/11/04 20:32:24   
今日智は先週の土・日が文化祭だったので、休みでした。お陰で私は朝から昼過ぎまで、抱かれちゃいました(笑)私は嬉しくって朝からご機嫌でした。武志も「今朝はご機嫌だな、何か言い事あった?」と笑ってて「それは…武志が昨夜も私を可愛がってくれたからよ」と言ったら「可愛い奴だな…ナオミは今夜も可愛がってやるからな」と言ってて「無理をしないでね?」と私達は朝からラブラブでした(笑)それから、私は朝ごはんを作り、武志もキッチンに入って来て「なあ…ナオミ又立っちゃった」と私のお尻に固くなったチンポをグリグリと押し付けて来て「皆が起きて来ちゃうよ」と言ってるのに、武志はスカートを捲ってチンポを入れて来て「ナオミだってマンコ、ぬるぬるじゃないか、止めて良いの?」と武志は子宮口をグリグリと刺激しながら耳元で囁いて来て「止めないで~熱いザーメンが欲しいよ~」と言ったら「止める訳無いだろ?」と言いパンパンと音を響かせ、朝から私達は愛し合っちゃいました(笑)ザーメンが出た頃には、丁度子供達が起きて来たので、私達は慌てて服を直しました。朝ごはんを作ってる間にマンコからザーメンが出て来て、下着が汚れちゃいました。子供達が出掛けた後、私は武志を見送りに行き「もう!武志のせいで下着が、ザーメンでベタベタよ」と怒ったら「ごめん、ごめん…朝から…ナオミが可愛い事を言ったからついな」と笑っい私を抱き寄せ「ナオミだって気持ち良かったろ?マンコがヒクヒクしてたじゃん」と言い私にキスをして来て「武志の意地悪~」と言ったら「そんな顔したら、又入れたくなるだろ?続きは又夜な」と言い、私にキスをして会社に行きました。それから私は片付けをし、ご主人様の部屋に行く前にシャワーを浴びました。それから私は寝室に行き、この前武志に買って貰ったランジェリーを着ました。私はそのままご主人様の部屋に行き「ご主人様オ・キ・テ」と言い、私はご主人様のほっぺにチュッとキスをしたら「お早うナオミ」と言いキスをしてくれました。私はご主人様の上に乗り、チンポの所にマンコが当たる様にグリグリと押し付け「アアンご主人様の固くなってるよ?」と言ったら、私をベッドに押し倒し「朝からやらしいな、俺を誘うなんて」とご主人様はニヤリと笑ってました。
587
投稿者:ナオミ
2014/11/04 21:19:49   
「ナオミ…今日は誰も居ないから、珠樹達が帰って来るまで抱いてやるからな?覚悟しろよ」と言ってくれて「嬉しい」と私は抱き着きました。それから私達は朝から昼過ぎまで愛し合っちゃいました(笑)「アアンご主人様もっと~もっと~」と私は喜んでしまい、ご主人様はマンコの中に何回も熱いザーメンを出してくれました。お昼頃にご主人様はお腹の虫が鳴り「そう言えば…朝飯食ってなかったっけ」と笑ってて「じゃあ…お昼にする?」と言ったら「頼むよ、腹がペコペコだ」と笑ってて、私は頷きました。お昼はを作り、ご主人様は「此処に座るんだナオミ」とご主人様は自分の膝に指を指してて、私はをテーブルに置き、ご主人様の膝に座りました。ご主人様はを食べながら私にキスをしてくれたり、箸で乳首をコリコリと摘まんだりしてました。私は中々が食べられなくって「ナオミ、食べないの?伸びるぞ?」とニヤニヤと笑ってて「ご主人様が私に悪戯するから、食べれないよ~」と言ったら「仕方ないな~」と言い、ご主人様はを口移しで食べさせてくれて「も美味いけど、ナオミのも美味いな」と言い、ご主人様は何回もを口移しで食べさせてくれました。反対に私がご主人様に口移しで食べさせてあげました(笑)
食べ終わったらご主人様は、テーブルに私を寝かせ、チンポをぶちこんで来て「ご主人様~そんなに激しくしたらマンコ壊れちゃう~」と嬉しい悲鳴をあげてしまい「たべたから、スタミナばっちり着いたから、もっとナオミをいかしてやるよ」とご主人様はいっぱい私をいかしてくれました(笑)それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも愛し合いました(笑)
暫くして珠樹と勇気が帰って来て「ただいま~」と二人は言ってて、智は「お帰り」と言って二人を迎えてました。おやつを食べながら、文化祭の話をしてて「本当か?誰が里見に言ったんだろ…だいたい予想がつくけど」と智は考えてて「だからね僕、お姉ちゃんを助けてあげたんだ、偉い?お兄ちゃん」と聞いてて「ああ…偉いぞ?勇気も立派な男だ」と智は勇気の頭を撫でててました。勇気が自分の部屋に行った時に私は「勇気は本当は怖かったみたいよ?ただ…里美を助けたくって必死だったみたいよ?」と言ったら「分かった…里美達に酷い事を言った奴らに、ガツンと言ってやるから」と智は言ってました。
588
投稿者:ナオミ
2014/11/04 22:17:33   
「あんまり、酷い事を言わないのよ?その子達は智が好きで、妬いたんだから」と言ったら「でも…大事な妹や弟に酷い事を言ったんだぜ?一言、言わなきゃ俺が気がすまないよ」と言ってたら、里美が帰って来て「里美…勇気から聞いたよ悪かったよ」と言ってて「全然気にして無いわよ~勇気が私を助けてくれたから」と笑ってて「でも…」と言ったら「いちいち気にしてたら智の妹なんかやれないわよ」と笑ってました。「智は幸せ物よ?こんな兄思いの妹や弟が居るんだから」と笑ったら「そうよ~感謝しなさいよ」と里美は言ったら「ああ…感謝してるよ」と言い智の目にはうっすらと涙が浮かんでました(笑)智が部屋に行った後、里美は「智ったら相変わらず、涙腺は緩いわね」とクスクス笑ってて「確かにね泣き虫は相変わらずだけど、長男として、武志が居ない時は頼りになるでしょ?」と言ったら「ま!確かにね」と里美は納得してました「智ったら…里美達に酷い事を言った子達に一言、言ってやるんだって言ってたけど…」と心配してたら「後で私が言っとくから、心配しなくっても大丈夫よ?母さん」と言ってました。夕飯の支度をしてたら智が来て「お袋…里美と勇気に言われたよ、相手にしない方が良いって、だから俺…シカトしとくよ」と言ってて「そう…なら私は心配しないよ?智の事、信じてるから」と言ったら「お袋の事を泣かしたら親父の頭に角が生えるからな」と笑ってました。私は笑って頷きました。イケメンの息子が居ると大変です里美もイケメンの兄が居ると大変だったみたいです(笑)
「今まで黙ってたけど、智の妹だからって結構苦労したのよ?」と里美は言ってて「実は…私も独身の頃は、武志の事で色々嫌がらせをされたり、意地悪されてたのよ?会社の人に」と言ったら「へえ~父さんったら、若い頃はモテたんだ」と里美はびっくりしてて「今はいいおじさんだけど、若い頃は結構もてたのよ?智は、若い頃の武志にソックリだもの」と言ったら「へ~そうなんだ」と里美は笑ってました。

589
投稿者:ナオミ
2014/11/05 07:51:08   
昨夜の武志は少し帰りが遅くって、皆が夕飯を食べ、お風呂に入り自分の部屋に戻る頃に帰って来て「ただいまナオミ」と私を抱き締めキスをしてくれて「お帰りなさい武志」と言い私は武志に抱き着きました。武志が夕飯を食べてる時に智の事を話したら「智は小さい頃から妹や弟思いだからな…里美達が苛められた事が許せないをだろ。流石長男だな」と武志は笑ってて「智は武志に似てイケメンだから…女の子に大人気みたいよ?里美は色々苦労してるみたい」と言ったら「そうか…」と武志は考えてて「私も里美もイケメンには苦労するわね」と言い笑いました。後片付けをしてたら、「ナオミ一緒に風呂入らないか?」と言ってくれて「先に入ってて?片付けを済ませてから、行くから」と言ったら「駄~目此方が先」と武志は私を抱き上げ、お風呂に運んでて「もう~武志ったら仕方ないわね」と言い私は武志にしがみつきました。お風呂で武志は私を可愛がってくれて「ナオミのお気に入りのシャワーを当ててあげるよ」と言いクリにシャワーを当てながら、チンポを突いて来て「ア~駄目~頭が可笑しくなる~イヤ~」と叫びながらいっちゃいました。武志も「ナオミの締まる!いく!」と言い中に熱いザーメンを出してくれました。バスタブに入ってても、武志は離してくれなくって、後ろから私を抱き締めキスをしながら乳首をコリコリして来て、私は武志のチンポを上下に擦ってあげました「ナオミのクリ、コリコリだよ?ビンビンじゃないか」とと武志は耳元で囁きクリをコリコリして来て、「アアン感じちゃう~」と言ったら武志はクンニをしてくれて、最後に私は気持ち良すぎて潮を吹いちゃいました(笑)それから私達は寝室に戻り、朝武志が言ってくれた通り可愛がってくれました。私はいき過ぎて最後は気絶をしちゃいました。夜中に目が覚め、武志は私を抱き締めながら、気持ち良さそうに寝てて、昨日は二人に抱かれ、くたくたでした(笑)昨日はそのまま私は朝までぐっすり寝ちゃいました。
590
投稿者:ナオミ
2014/11/06 17:03:12   
月曜日は祭日だったので、お義母さんは今日病院に行きました。お義母さんを病院に送って、家に帰ったら学が待ってて「この前カタログを持っていって、直ぐ注文したんだ、昨日来たから持って来たんだ」と学は嬉しそうに笑ってて「本当?じゃあ着替えて来るね」と私は言い、学から荷物を受け取りました。学が選んでくれたランジェリーは凄くセクシーで、ブラは乳首の所が穴が開いてて、下はティーバックになってました(笑)
「やだ…凄くエッチなんだけど」と私は姿見で自分の姿を見てたら学が部屋に来て「良く似合ってるじゃないか…こんの着たら武志君や智君も喜ぶぞ?」と笑ってて「他にも此れを買ったんだ」と言い、バイブとローターを出してくれて「今日は此で可愛がってやるよ」と言いました。わたしのマンコはキュンキュンっと鳴ってました(笑)それから私達はベッドに移り、学はバイブとローターを使って私をいかしてくれて「駄目~学~」と私は叫び、潮を吹きながら何回もいってしまいました(笑)
私がぐったりしてると「さあ…今度は私が気持ち良くなる番だ」と言いチンポを入れて来て、私は学のチンポで気絶するまでいかされました。気が付くと又学はチンポを入れ突いて来て、本当に頭が可笑しくなりそうでした。チンポが子宮口を貫通し、熱いザーメンが出た時は「イヤ~駄目~」と私は大絶叫しいっちゃいました。散々愛し合った後、私は「学ったら相変わらず激しいんだからもう…私の頭が可笑しくなりそうだったよ」と言ったら「俺もこんなに激しくしたのは、久しぶりだよ」と笑ってて「お義母さんとは、激しくやらないの?」と聞いたら「雪江は激しくされるの、嫌がるんだ…怖いんだってさ」と笑ってて「私は同じ女だから分かるけど、本当はお義母さん、激しくされたいんじゃないかな?きっと…お義父さんとは激しくやった事がないから、どうして良いのか戸惑ってるんじゃないかな?」と言ったら「女心は複雑だな…」と言ってて「女はね…幾つになっても、好きな人の前では臆病になるのよ?こんなに乱れて嫌われるんじゃないかって」と話したら「そうか…」と学は言い「とにかくそうね…ギュッと抱き締めてあげたら?耳元で大丈夫…怖くないよ?俺に身を任せてって言ってみたら?きっとお義母さん安心するから」と私はアドバイスをしてあげたら「分かった…やってみるよ」と学は言いました。
591
投稿者:ナオミ
2014/11/06 17:47:33   
それから私達は一緒にお風呂に入りました。私が体を洗ってたら「ナオミは…おっぱいが垂れないな…乳首は少し黒いけど」と学はクスクス笑ってて「乳首が黒いのは、五人を母乳で育てたし、毎日学や武志と智が吸ってるからじゃない」と言ったら「確かにな…子供達や俺達はナオミのおっぱいが大好きだからな」と学は一人で納得してました(笑)「智と武志はね流石親子だからなのか…いくときは、私の乳首を吸いながらいくのよ?」と私が話したら「ヘ~エそうなんだ」と笑ってました。お風呂から出て、一緒にお昼ご飯を食べてたらお義母さんから電話があり、学を途中まで送り、お義母さんを迎えに行きました。家に着いたらお義母さをは「ねえ?ナオミさん…武志とのセックスは満足してる?」と聞くので「ええ、満足してますけど?お義母さんは?」と聞いたら「この頃の学はね凄く激しいの…最初は学の目が怖かったの…でもこの頃の私の体がね激しくしないと、なんか物足りなくなってるの…私って変なのかな?」と言ってて「全然変じゃないと思いますよ?私だって最初は怖かったですよ?武志の目が、でも…武志は私の体を欲しがってくれてるんだって思うと、堪らなくなるんですよね…それから私は武志の目を見ると此処の奥がキュンキュンしちゃうんですよね」と私はお腹を指を指しながら言ったら「ナオミさんもそうなるの?私もキュンキュンなるの…学の目を見ると」とお義母さんは恥ずかしそうに言ってて「きっと…私達の体が喜んでるんですよ、愛する人に抱かれて」と言ったら「そっか!そうなのね」とお義母さんは納得してて「学さんに体を任せてみたらどうですか?怖かったら学さんにギュッと抱き締めて貰えば安心するんじゃないかな?」と言い「お義母さんこう言えば良いんですよ…お願い学私をギュッして?怖くならないからって」と言ったら「学…してくれるかな?」とお義母さんは心配してて、「学さんは優しいからお義母さんの頼みならやってくれますよ~愛する人のお願いなら」と言ったら「じゃあ…恥ずかしけど頼んでみるわ」とお義母さんは笑ってました。暫くして、珠樹と勇気が帰って来て、おやつを四人で食べました。
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