2014/10/23 20:29:03
散々愛し合った後、私はパジャマを着ようとしたらマンコからご主人様のザーメンが出て来て「見て~ご主人様のザーメン凄く濃いよ?」と私はご主人様にマンコを広げ見せら「久しぶりナオミを抱いたからな…」と言いご主人様はマンコに指を入れ、クチュクチュとかき混ぜて来て、私はご主人様にしがみつき「アアンイヤン」と言ってしまい、そのままご主人様はまたチンポを入れて来て、結局私達は夜中まで愛し合っちゃいました(笑)それから私はお風呂に行き、ご主人様が出してくれたザーメンをシャワーで流しました。「湯冷めをしない内にベッドに入らなきゃね」と言い寝室に戻りました。武志は良く寝てて、私は武志の腕の中に入り、眠りました。朝になって目を覚まし、前日にセックスをしまくったお陰か、体のだるさはすっかり取れてました(笑)武志が起きて来て「お早うナオミすっかり元気になったみたいだな…顔色も良くなってる」と武志は笑い、私を抱き締めてくれて「心配掛けてゴメンね?皆のお陰ですっかり元気になったから」と笑ったら「でも無理は禁物だぞ?土・日のデートは必ず行くんだからな」と言うので「うん分かったわ」と言い私は武志のにキスをしました「誓いのキスよ?」と言ったら「ナオミからのキスは新鮮で良いね~」と喜び、武志は私にキスをしてくれました「ネエ~武志早く帰って来てね」と言ったら「おやおや?今日のナオミは甘えん坊だな」と笑ってて「病気になって私…気が付いたの、私が心から甘えれるのは武志だけだって事が良く分かったの…だから、甘えて良いかな?勿論武志も私にだけは甘えても良いからね?」と言ったら「勿論だよナオミ…辛い時は甘えてくれよ?俺もナオミに甘えるからさ」と笑ってて「ありがとう武志大好き」と私は抱き着きました「俺もだよナオミ…大好きだよ」と言い武志は私を抱き締めてくれました。
土・日のお泊まりデート、凄く楽しみです続きは又月曜日に書こうと思います