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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/10/23 20:29:03   
散々愛し合った後、私はパジャマを着ようとしたらマンコからご主人様のザーメンが出て来て「見て~ご主人様のザーメン凄く濃いよ?」と私はご主人様にマンコを広げ見せら「久しぶりナオミを抱いたからな…」と言いご主人様はマンコに指を入れ、クチュクチュとかき混ぜて来て、私はご主人様にしがみつき「アアンイヤン」と言ってしまい、そのままご主人様はまたチンポを入れて来て、結局私達は夜中まで愛し合っちゃいました(笑)それから私はお風呂に行き、ご主人様が出してくれたザーメンをシャワーで流しました。「湯冷めをしない内にベッドに入らなきゃね」と言い寝室に戻りました。武志は良く寝てて、私は武志の腕の中に入り、眠りました。朝になって目を覚まし、前日にセックスをしまくったお陰か、体のだるさはすっかり取れてました(笑)武志が起きて来て「お早うナオミすっかり元気になったみたいだな…顔色も良くなってる」と武志は笑い、私を抱き締めてくれて「心配掛けてゴメンね?皆のお陰ですっかり元気になったから」と笑ったら「でも無理は禁物だぞ?土・日のデートは必ず行くんだからな」と言うので「うん分かったわ」と言い私は武志のにキスをしました「誓いのキスよ?」と言ったら「ナオミからのキスは新鮮で良いね~」と喜び、武志は私にキスをしてくれました「ネエ~武志早く帰って来てね」と言ったら「おやおや?今日のナオミは甘えん坊だな」と笑ってて「病気になって私…気が付いたの、私が心から甘えれるのは武志だけだって事が良く分かったの…だから、甘えて良いかな?勿論武志も私にだけは甘えても良いからね?」と言ったら「勿論だよナオミ…辛い時は甘えてくれよ?俺もナオミに甘えるからさ」と笑ってて「ありがとう武志大好き」と私は抱き着きました「俺もだよナオミ…大好きだよ」と言い武志は私を抱き締めてくれました。

土・日のお泊まりデート、凄く楽しみです続きは又月曜日に書こうと思います
563
投稿者:ナオミ
2014/10/24 18:27:28   
今日私は土・日武志とのデートに出掛ける為に、食材の買い出しに行きました「お義母さんには煮物が良いわね、子供達には…唐揚げとサラダを買って…」と言いながら買ってたら「お袋買い物?」と智が私の後ろに居て聞いてて「あら!智今帰り?」と聞いたら「今日、担任が急用が出来てさ~午前中で帰りになったんだ」と笑い荷物を持ってくれて「ありがとう」と言ったら「土曜は唐揚げとサラダ?」と智は籠の中を見ながら聞いて来て「後何かリクエストある?少しでも里美に楽をさせてあげたいから」と聞いたら「そうだな~この頃寒くなったからクリームシチューが食べたいな」と言ってて「じゃあ…ルウーを買わなきゃね」と言い、色々買いました。それから私達は駐車場に行き荷物を車のトランクに入れ、智は助手席に座りました「なあ…ナオミ?せっかく早く帰って来たんだからこのままラブホに行かない?」と言ってて「うんでも…首輪持って来て無いよ?」と言ったら「要らないよ…今すぐナオミを抱きたいんだ、良いだろ?」と言われ、私はコクンと頷きました。それから私達はラブホに行きました。部屋に入るなりご主人様は私を抱き寄せキスをしてくれて、私はご主人様の首に腕を回し、体を預けました。何回もキスをした後、ご主人様は私を抱き上げベッドに私を運び、「あんまり時間が無いからこのままやるよ?良い?」と言われ私を返事の代わりにご主人様に抱き着きました。結局私達は二時間位、激しく愛し合い「アアンご主人様~感じちゃう~ 良いの~もっと突いて~」と喜んでしまい「ナオミは奥が好きだな(笑)クリもこんなに固くして」と言いながらクリをコリコリしながら突いて来て「駄目~イク~イヤ~」と私は叫んでしまい「ナオミのマンコ締まる!俺もイク!ナオミ~」とご主人様も叫びながら熱いザーメンを出しました。私達は暫くベッドでイチャイチャし「もう!ご主人様ったら~私がクリを弄られるのが弱いの知ってて、クリを弄るんだから」と言ったら「いや~ナオミのクリがさ弄ってって言ってるからさ」とニヤリと笑ってて「ナオミだって気持ち良かったろ?最後の頃なんか涎を垂らして喜んでたじゃん」と笑ってて「ご主人様の意地悪」と言い、私はシャワーを浴びに行ったらご主人様も来て一緒に入り、私達はバスルームでも愛し合いました(笑)勿論クリにシャワーを当てながら、セックスをしちゃいました。
564
投稿者:ナオミ
2014/10/24 19:12:51   
それから私達はラブホを出て、家に帰り、私は食材を冷蔵庫に入れてたら珠樹と勇気が帰って来て「ママ…あのね?今日友達が遊びに来たいんだって…良いかな?」と珠樹は聞いて来て「良いわよ?何人来るの?」と聞いたら「え~と確か…三人位かな?」と指を折りながら言ってて「珠樹の部屋で遊ぶの?」と聞いたら「うん宿題をやったり、色々話をするんだ」と笑ってて「じゃあ…後でおやつやジュースを持って行くわね」と言ったら「ヤッタ~ママありがとう」と笑いました。暫くしてチュイムが鳴り「こんにちは~」と珠樹の友達が来て私は「いらっしゃい~珠樹!お友達が来たわよ」と言ったら「いらっしゃい~さ!上がって上がって」と珠樹は笑ってて「お邪魔します」と言い珠樹達は上がりました。リビングでは、勇気と智が居て「いらっしゃい」と智は言ってて「こんにちは~」と笑い「弟の勇気は知ってるよね?隣に居るのは一番上の智兄ちゃんよ」と珠樹は紹介してました。そのまま珠樹達は二階に上がりました。暫くして私はおやつとジュースを持って珠樹の部屋に行き「珠樹ちゃんのママって綺麗な人だね?お兄ちゃんや弟君もイケメンだし」と言う声が聞こえ「下のお兄ちゃんもイケメンなんだ後お姉ちゃんも美人だよ?」と珠樹は言ってて「良いな~珠樹ちゃんは兄弟がいっぱい居て」と友達は言ってました。私はドアをノックし、部屋に入りおやつとジュースを部屋に置きました。一時間位女の子達は居て帰ろうとしたので、私は珠樹の友達を車で送りました。友達は「悪いです~」と遠慮をしていて「今、変な事件が多いからね、女の子一人で帰らすのは危ないから、お家まで送ってあげるね」と言ったら「ありがとうございます」と三人は笑ってました。私は珠樹を助手席に乗せ、友達を家まで送りました。送ると三人のお母さん達は車に来て「すいませんわざわざ送って貰って」と言ってて「もう夕方ですし、今変な事件が多いから、女の子を一人で帰らすわけにはいけないと思ったんですよ」と言ったら「ありがとうございます…助かります」とお母さん達は笑いました。
565
投稿者:ナオミ
2014/10/24 19:52:12   
珠樹の友達を送り、家に帰る途中で珠樹は「友達がね、ママが美人だねって褒めてたよ」と笑ってて「本当?」と私は知らない振りをして聞いたら「後ね…智兄ちゃんや勇気をイケメンだって」と笑ってました「じゃあ…家に帰ったら智や勇気に教えてあげたら?」と言ったら「エ~どうしようかな~」と笑いました。それから私達は家に帰り、私は夕飯の準備をしてたら、武志からがあり「悪い!今夜は残業になりそう!先に飯を食ってて?遅くなりそうだから、先に寝てて良いから」と来て居て「分かったわ…無理をしないでね」と返信したら「ああ、気を付けるよ明日はナオミとデートだからな」と送って来ました。それから私は子供達に武志は残業で帰りは遅くなる事を話し、先に夕飯を食べました。これから私は明日の下ごしらえをしようと思います明日が凄く楽しみです。
566
投稿者:ナオミ
2014/10/25 17:40:44   
昨夜の武志が帰って来たのは、夜中の2時でした。私は寝てたんだけど…武志がベッドに入って来たのが分かり「お帰りなさい武志」と言ったら「悪い!起こした?」と謝ってて「遅くまでご苦労様」と言い私は武志に抱き着き、「ただいま、ナオミ」と抱き締めてくれました。武志は疲れてたのか、私を抱き締めながら寝てしまい「おやすみ武志」と私は武志のほっぺにキスをし、私も寝ちゃいました。今朝目を覚ましたら武志は良く寝てたので、私はそーとベッドから降り、一階に降りました。朝ごはんを作ってたら、里美が降りて来て「昨夜父さん帰りが遅かったの?」と聞くので「そうなのよ~夜中の2時に帰って来たのよ」と言ったら「え~じゃあ今日のデート駄目じゃん」と言ってて「仕方ないわよ…武志の体が大事だし、今日はゆっくり休ませてあげるわ」と笑ったら「それで良いの?」と聞いたので、私は笑って頷きました。暫くして武志以外起きて来て皆に今日は出掛けるのを止めた事を話しました「仕方ないな~親父は」と大地は言ってて「もう良いのよ…デートは又何時でも行けるし、今日は武志にゆっくり休ませてあげる事にしたの」と笑ったら「なら良いけど…」と智は言いました。朝ごはんを食べた後、私は「勇気!自転車の練習したいって言ってたでしょ?近所の公園に行って練習しようか?」と言ったら「うん!」と勇気は言ってて「大地が小学生の時に乗ってた自転車何処にしまってある?」と聞いたら「物置に入ってあると思うけど…」と言うので「大地のお下がりで良い?」と言ったら「大地兄ちゃん、僕が使っても良いの?」と聞いたら「お下がりで良いなら構わないよ」と言うので「ヤリ~ありがとう大地兄ちゃん」と言い、私と勇気は物置に行き大地が使ってた自転車を出し、埃を被ってたので二人で綺麗に洗いました。珠樹も自転車を引っ張って来て「練習に付き合ってあげるよ」と言ったので、私達は公園に行きました。勇気は中々上手く自転車に乗れず、途中で半べそを掻きながら練習してて「勇気ったらクラスの子にサイクリングに誘われたんだって~でも勇気ったら自転車に乗れないでしょ?だから練習したかったみたいよそれに…サイクリングには転校生の女の子も来るみたいよ」と言ってて「だからあんなに一生懸命なのね」と私は納得しました。
567
投稿者:ナオミ
2014/10/25 18:27:40   
2~3時間後に「お母さん!見て~」と勇気は言いやっと自転車が乗れる様になり「やったね!勇気」と珠樹は笑ってて「珠姉見た?僕ちゃんと乗れたよ」と満面な笑顔で言ってて「見たよ~凄いね~」と褒めてて、勇気はニコニコ笑ってました。私は勇気の膝を見たら膝を擦りむいてて「そろそろお昼が近いから一旦家に戻ろうか?勇気の膝、擦りむいてるから消毒しなきゃね」と言ったら「あ!本当だ夢中で気がつかなかったよ」と言ってて「家に帰ろうか」と言ったら「うん!」と珠樹達は言い三人で家に帰りました。家に帰ると武志は起きて居て「悪い…ナオミ、俺熟睡してたよ」と謝って来て「疲れてたのよ武志は、デートは又今度で良いわよ?今日はゆっくり休んで?」と言ったら「ありがとう…ナオミ」と武志は私を抱き締めました「そうそう武志、勇気がね今日自転車に乗れたんだよ」と話したら「本当か?やったな」と武志は勇気の頭を撫でてて、「うん!僕頑張ったよ」と笑ってて「珠姉!痛いよ」と言ってて「男でしょ!我慢しなさいよ」と言ってて「お母さん珠姉が苛める」と半べそ掻いてて「我慢すれば、ご褒美におやつにを買って来てあげるけどな~」と言ったら「本当?」と聞くので「自転車に乗れたお祝いしなきゃね」と言ったら「うん!我慢する」と勇気は笑ってて、勇気はを噛んで我慢しました。(笑)「はい!終わり」と珠樹は絆創膏を貼ってて「サンキュー珠姉」と笑ってました。お昼は結局出前を取りました。それから私は珠樹と勇気を連れケーキ屋さんに行きました「勇気の好きなのを選んで良いわよ?勿論珠樹も」と言ったら「やり~」と二人は笑ってて二人が選んでる間、私は他の人の分も選びました。勇気はチョコ、珠樹はチーズを選びました「お母さんは何を買ったの?」と聞くので「私はティラミスを買ったわ」と言いました。それから私達は家に帰り、3時にを食べました。夕飯は昨夜下ごしらえをした食材で食べようと思います。

デートが駄目になったのは残念だけど、仕方ないな~と思ってます武志の体が一番だしね明日は、何をしよいかな~
568
投稿者:ナオミ
2014/10/26 03:34:08   
お昼を食べた後「お父さん!僕が自転車を乗ってるのを見て」と勇気は言ってて「良いぞ?見てやるよ」と武志は言い、私達は公園に行きました。勇気は武志の前で上手に自転車に乗ってて「どう?お父さん僕上手?」と聞いてて「ああ上手いぞ」と武志は褒めてて「良かったね~勇気、パパに褒めてもらって」と珠樹は言ってて「うん!」と笑ってました。それから私は勇気がサイクリングに誘われ、転校生の女の子も、一緒に行くから自転車の練習をしたんだと武志に話したら。
「だから勇気の奴膝を怪我をしても練習したかったんだな」と笑ってて「勇気は負けず嫌いだから…好きな子の前では、恥ずかしいく無い様にしたかったんじゃない?」と私はクスクスと笑いました。それから私は勇気と珠樹が自転車を乗ってる写真を何枚か取り、「2~3枚は千葉の実家に送るわ、父と母に見せたら喜ぶから」と武志に言ったら、武志は勇気と珠樹を呼んで「ナオミがな千葉のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに二人の写真を送りたいんだって。其処に立ってくれないか?」と言ってて、「ナオミ二人の間に立って?一緒に写真に写ればお義父さん達も喜ぶから」と言ってくれて「そう?じゃあお願いしようかな」と言ってたら、近くで私達を見てた人が「良かったら写真を撮りましょうか?」と言ってくれて、私達は四人で写真を撮り、子供達は満面の笑顔をカメラに向かってをしていて、武志は私の肩に手を置いて写真を撮りました「ありがとう武志父さん達喜ぶよ?きっと」と笑ったら「喧嘩してお義父さん達に心配させたしな」と笑ってました。それから私達は家に帰り、武志はずっと私の手を握ってくれました「たまには…ノンビリ過ごすのも良いな」と言ってて「そうね…来月からは大地も受験で忙しくなるし、ゆっくりと過ごせるのも今の内かもしれないわね」と言ったら「そうだな」と武志は言いました。
569
投稿者:ナオミ
2014/10/26 18:11:23   
昨日・今日と武志とデートをする予定だったけど、一昨日武志が残業で中止になり、昨日は勇気と自転車の練習に付き合い、1日を潰しました。私は何時もの時間に目が覚め「今日は何をしようかな~」と考えながら朝ごはんを作りました。どうやら子供達は皆出掛けるらしく、お義母さんも学とデートに行くっと言ってました「じゃあ今日は掃除をしようかな~」と言ったら「子供達!部屋を掃除をしとくから、私に見られたくないのは仕舞っといてね?良い?」と言ったら、皆は「ハ~イ」と返事をしてました。皆が出掛けた後に武志は起きて来て「皆は出掛けたか?」と聞いて来て「そうよ?家には私達だけよ」と言ったら「ふ~ん」と武志は言いました。武志が朝ごはんを食べ始めたら、私は掃除機を持ってたら「何ナオミこれから掃除するのか?」と聞いて来て「今日は出掛けないし、皆の部屋を掃除しようと思って」と言い「武志はゆっくり朝ごはんを食べててね食べ終わった食器は、キッチンのシンクに入れといてね」と言い私は二階に上がりました。最初は里美の部屋を掃除をし、里美の部屋は綺麗で軽く掃除機を掛けるだけでした。珠樹の部屋も里美と同様綺麗で、軽く掃除機を掛けるだけでした「問題は男の子達の部屋ね」と言い私は大地の部屋に行きました。大地の部屋はかなり散らかってて、服は脱ぎっぱなしだし、教科書や参考書もバラバラに散らかってました。私は服を畳み、教科書や参考書は机の上に片付け、掃除機を掛けました。次は智の部屋に行き「流石兄弟ね~散らかり方も一緒ね」と言い、片付けをし、掃除機を掛けました。最後は勇気の部屋に行き、勇気部屋は散らかってなくって「綺麗好きはお義父さんに似たのね」と思いながら掃除をしました。それから私は寝室に行き、掃除機を掛けました「次はお義母さんの部屋ね」と言い私は一階に降りたら、武志は勇気の自転車を磨いてて「あれ~武志、勇気の自転車を綺麗にしてるの?」と聞いた「結構あっちこっち錆びてるし、ペンキを塗れば新品みたく見えるだろ?このままだと、同じクラスの子達に笑われたりしたら可哀想だからさ」と言ってて「喜ぶよ?勇気」と言ったら「綺麗にしたらホームセンターに行ってペンキを買って来るよ」と言い「あ!私も一緒行って良い?私も買いたい物があるから」と言ったら武志は頷いてくれました。
570
投稿者:ナオミ
2014/10/26 18:50:39   
「後はお義母さんの部屋を掃除するだけだから、ちょっと待っててくれる?」と聞いたら「そんなに慌てなくっても大丈夫だよナオミ」と武志はクスクス笑ってて「だって…置いてかれるの嫌だもん」と私は口を尖らせ言ったら「置いて行かないから、そんな顔するなよ」と笑ってました。私はお義母さんの部屋を掃除を終らせたら、武志も自転車を洗い終わってて「丁度開店時間になるから行くか」と言うので「うん!」と言い私達はホームセンターに行きました。最後はペンキ売り場に行き「勇気は青が好きだから、青のペンキにするよ」と言い青のペンキを籠に入れました。私は台所洗剤やティッシュペーパーや色々買いました。買い物が終わり、私達は家に帰り、丁度勇気と珠樹が帰ってきたので四人でお昼を食べました。食べてる時に武志は勇気に自転車の事を話したら「本当?お父さん僕嬉しいよ」と勇気は笑ってて「良かったね~勇気」と珠樹は笑い「うん!」と笑ってました。食べ終わった後武志は自転車を塗り替えてて、勇気は隣でジ~と見てました。
武志とのデートは駄目だったけど、久しぶりゆっくり過ごせました。たまには良いかな~と思ってます
571
投稿者:ナオミ
2014/10/27 14:13:39   
昨日は、デートも無くゴハンを食べて寝るだけかと思って、勇気と武志が自転車を弄ってる所を見てたら、丁度大地が帰って来て「あ!お兄ちゃん、お兄ちゃんの自転車にお父さんがペンキを塗ってくれたんだ」と話していて、大地はドレドレと見ていて「良かったな勇気、これなら俺のお下がりだって分からないよ」と笑ってて「親父…前籠もボロボロだったろ?新しいの買って来たから着けてあげてよ」と大地は武志に渡してて「ワ~お兄ちゃんありがとう」と勇気は笑ってて「この自転車は兄貴も乗った自転車だから大事に使えよ?死んだじいちゃんが、昔買ってくれたんだから」と大地は言ってて「うん!大事に使うよお兄ちゃん」と勇気は笑いました。武志は古い前籠を外し、それから新しい前籠を着けてました「うん!新品と同様だ、これならサイクリングに行けるな」と武志は笑ってて「お父さんありがとう」と勇気は武志に抱き着いてました「二人ともペンキで汚れたからお風呂入ったら?」と私は声を掛けたら「よし!勇気一緒に入るか?」と言ったら「うん!」と勇気は頷いてました。二人がお風呂に行ってる時に「大地もありがとうね?勇気凄く喜んでたわね」と言ったら、大地は「まあね…あんまりボロボロだったから勇気が可哀想だな~と思ったんだ」と大地は照れながら笑ってました。それから私は夕飯の準備をしてたら「俺とナオミは外食しようよ…デートは駄目になったけど、ナオミが好きなのを食べに行かないか?」と武志は私を後ろから抱き締めながら言ってて「そんな事、気にしなくっても良いのに…私は武志が元気でいてくればそれで良いのに」と私は言いながら涙ぐんでしまい「本当はデートに行きたかったんだろ?俺の体を心配して我慢をしてたんだろ?」と聞いてて、私はコクンと頷きました「流石に泊まりは駄目だけど、美味しいもんでも食べようぜ?な?ナオミ」と武志は私の涙を拭きながら言ってくれて「じゃあ…皆の夕飯を作ってからで良い?」と聞いたら「ああ構わないよ?俺は子供達に話して来るから」と言い私にチュッとキスをしてリビングに行きました。それから私は夕飯の準備をしてたら、里美が来て「後は私がやるから父さんと行って来たら?」と言ってて「もうほとんど出来てるから、最後まで作っちゃうよ」と私は笑いました。
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