2014/10/03 17:44:47
私は「豊君の家に来るの久し振りねおじさんとおばさん元気?」と聞いたら「元気だよ、今日なんか二人で温泉に行ったんだから」と豊君は私に水を持って来て話してくれて「そうなんだ~おじさん達は相変わらず仲が良いのね」と言ったら豊君は私の隣に座り、私の顔をじ~と見てて、私はそんな豊君にチュッと唇にキスをしてあげました。「ゴメンね豊君私帰るね、お水ありがとう」と私は恥ずかしくなり慌てて帰ろとしたら、豊君は私の腕を引っ張り濃厚なキスをしてくれて、私は豊君の首に腕を回し、体を預けました。それから私達は豊君の部屋に行き、豊君は私を一晩中可愛がってくれました。豊君のチンポはあんまり大きくないけど、スタミナは凄くあって、何回も私の中に出してもチンポは立ったままでした「豊君~そんなに激しくしたら私溶けちゃうよ~マンコ壊れちゃうよ~」と私は嬉しい悲鳴をあげてしまい「ナオミは激しいのが好きなんだろ?夜はまだまだこれからだよ?もっと可笑しくしてあげるね」と言い豊君は私の体を抱いてくれました。気が付くと夜中の3時でした。私は帰り仕度をしてたら「明日もあえないか?」と言ってくれて「ゴメンね?明日は知り合いと会う約束してるの」と言ったら「そうか…」と豊君はがっかりしてました。「それに明後日には私…帰るから」と豊君に言ったら「そうか…残念だ」と言いました。私が帰る時、豊君は玄関まで見送ってくれて「それじゃあ豊君楽しかったよありがとう」と言い私はキスをし、私は実家に帰りました。最高な1日でした 初恋の人に抱かれたし、体も心もリフレッシュ出来ました(笑)豊君と友達には感謝しなきゃねちなみに家に帰ったら武志から電話が20件、メールが10件ありました(笑)メールの内容は「ナオミ~戻って来てくれよ~俺が悪かった」と半泣き状態でした(笑)私は仕方がないので「帰りは土曜日になります。それまで頑張ってね」と送っときました(笑)武志は起きてたのか、直ぐ電話がかかって来て「ナオミ~本当~に俺が悪かった、帰って来て」と武志はしょんぼりしてて「珠樹も勇気も俺を怖がって近付かないんだ、智や里美も呆れてて口も聞いてくれないんだ」と今にも泣きそうな声をしてて、私は笑うのを堪えました(笑)