上司にセクハラされて、悪寒が走り、鳥肌が立ちました。
それを必死で耐えてました。
しかし、上司から、
「なんだ、そんなにかんじるのか。乳首も立たせて、必死に声が漏れるのを我慢しなくちゃいけないくらい。敏感な身体してるんだな。」
と言われ、これは快感ではなく悪寒だと思いつつも、言われ続けてるうちに、悪寒と快感の違いや区別が分からなくなってきてしまい、
（これって快感なの？セクハラされても快感を感じちゃうの？彼氏の愛撫との違いは？分からなくなっちゃった。私、もしかしてセクハラされて快感を感じちゃってるの？）
そう考え始めたら、ますます混乱し、本当に快感に感じてきてしまい、声が漏れそうになったりして、ますます快感なのかと思い始めたら、どうにもならなくなりました。
今では、物理的というか、生理的に、愛撫され続けたら、機械的な感じで、感じてしまうのは生理現象だと思うしかなくなりました。

自分自身の体がMっけがある事を、認めた(認識した)方が良いと思いますね。
どうでしょうか、裕子さん？
心と体は一体です。屈辱的な事に耐えながらも普通ではありえない？シチュ
エーションに体が反応してちょっとづつ心も順応してしまってきてるんだと
思います。後は多分なし崩しに・・・。そうなって行く事がわかった上で勤
務する事に割り切ったらいかがですか。セクハラされた後でも、本心から拒
否できていない自分がいますね？