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2021/07/04 22:17:20
これはもう25年以上前、私が中学生の時の話になります。
国名などの詳細は伏せさせていただきたいのですが、私たち家族は海外旅行に行った先で、一生忘れることのできない悲劇に襲われることになりました。
その直後は私もショックのあまり決して思い出さないようにしていたのですが、月日が経つにつれて、母に本当に申し訳ないと思いながらも、そのことをふと思い出すたびに異常なほどの性的興奮を覚えるようになり、今になるまで母に隠れて何度、あの日のことをオカズに自分のチンポをしごいたかわかりません。
そしてついには、母には本当に悪いと思うのですが、自分と同様に皆さんに興奮してオカズにしてもらえないかと思うようになり、こちらに投稿させていただくことにしました。


私は中学3年生の夏休み、進路が早めに決まっていたこともあり、両親、弟と一緒に家族全員で1週間の海外旅行に出かけました。
私たち家族は初めての海外だったので、みんなとてもはしゃいでいました。
家族でのんびりと観光したかったので、ツアーではなくフリーの旅行にしました。
私たち家族の旅は途中までとても順調に進んでいました。


しかしながら4泊目の夜、その事件は突然私たち家族の身に降りかかったのです。
その日の夜、私たちが泊まっている街で有名な地元のお祭りが開かれる予定になっていました。
外国の街を夜に出歩くのは危険な場合もありますが、そのお祭りに関しては観光客もよく見に来る有名なものだったので、私たち家族は特に警戒することもなく、ディナーを早めに済ませてから、そのお祭りを見に行くことにしました。


お祭りはとても賑わっていて、予想以上の人混みでした。
私たち家族ははぐれないように身体を寄せ合いながら人の波をかき分けつつ、お祭りを見て回りました。
その時でした。人の流れがワッと押し寄せた瞬間があり、私たち家族が二つに分断されてしまったのです。
父と弟がどんどん遠くに押されていき、離れ間際に父は私と母の方を振り返りつつ、「○○の広場で!!」と近くにある有名な広場で落ち合おうと叫んでいました。


父と弟の姿が見えなくなって、私と母はとりあえずお祭りを抜け出して、その広場を目指すことにしました。
しかし、キョロキョロしながら広場を探して人混みの中を歩いていた母と私の前に、突然大柄な男が数人立ち塞がり、英語で何かまくしたてました。
どこかを指差してファミリー、ファミリーと言っていたので、家族はあっちに行ったと伝えようとしている感じでした。
母と私は、この数人の男たちに怪しさを感じつつも、お祭りでこんなに人が見ている中悪いことはできないだろうと思い、本当に親切心から私たちを広場に連れて行ってくれるのだろうと信じて、この男たちの案内についていくことにしました。
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投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/20 21:52:35   
男の息がいよいよ荒くなってきて、オオッといううめき声も出すようになり、今にも射精の瞬間を迎えそうでした。
「いやっ、やめてっ!!お願い出さないでっ!!」
「やだっ、いやっ、中はやめてっ!!◯◯(私の名前)、助けてっっ!!助けてえっっ!!」
母は必死で私に助けを求めていましたが、私は全くの無抵抗で、男たちに合わせて作り笑いすら浮かべている無様な有様でした。
そんな私を見て、あの時の母は一体どんな気持ちだったことかと思います。

次の瞬間、突然男の腰が止まりました。
ウッ、ウッと呻きながら、最高に気持ちよさそうに上を見上げ、断続的に腰を震わせています。
男が、母のマンコの奥に射精を開始したのでした。
「いやっ、中で・・、うそっ、いやあぁぁぁっっ!!」
母は中出しされている事実を受け入れられないといった様子で首を振りながら、足をバタバタさせたり、両手で男の胸板を必死に叩いて抵抗していました。
男はそんな母の抵抗を意にも介さず、母のマンコの中にありったけの精液をドクドクと注ぎ込んでいきます。
後ろ側から見させられていた私には、男の肛門が射精に合わせて力を入れてすぼまる様子や、巨大な玉袋やチンポがビクッ、ビクッと痙攣する様子がはっきりと見えました。
母のマンコは本人の意思とは裏腹に、その濡れまくったビラビラをいやらしくはみ出させながら、美味しそうに夫以外の男のチンポを咥え込んで決して離すまいとしているように見えました。
そして、おそらく夫のより数段立派なそのチンポが、気持ちよく最後の一滴まで射精できるようにマンコの肉で優しく包み込んで快感を与えているかのようでした。
母の肛門が、男の射精のリズムに合わせてキュッ、キュッとすぼまっているのがあまりにも滑稽に見えました。

「いや・・、あぁ・・、あぁ・・」
母は途中から完全に抵抗をやめ、男の痙攣と放出に合わせて、静かに横を向いて涙を流しながら嗚咽を漏らすだけになりました。
それは、強い雄に無理やり交尾をさせられた哀れな雌の姿そのものでした。
そして、男はわざと私に見せつけるように、母の足を抱え上げた屈曲位の体勢でゆっくりとチンポを引き抜きました。
母の本気汁でヌルヌルになったチンポが、射精を終えたため硬さを失ってニュルンッと現れました。
驚いたことに母のマンコはチンポを引き抜かれても形が戻らず、男のチンポの大きさに完全に開き切ったままでした。

その数秒後でした。
ぽっかり開いたままの母のマンコから、トローリと男の白濁した精液が大量に溢れてきて、母の肛門を通り過ぎ、最終的にシーツまで垂れていきました。
AVではモザイク越しに中出しの光景を見たことは何度かありましたが、私にとっては生まれて初めて見る、完全無修正の中出しマンコでした。
しかもそれは紛れもない、実の母親の性器です。
ずっと楽しみにしていた家族旅行で知らない外国人に拉致され、息子の前で中出しされるという母の悲惨すぎる光景に、中学生の私は精神がもはや狂いそうでした。
本当に、AVやエロ漫画でしかあり得ないと皆さんに思われても仕方ない、母の悲惨なレイプ事件だったと思います。
53
投稿者:(無名)
2021/07/21 07:25:11   
この文章の流れだと、お母様はその3人に1回ずつ…で終わらされたように思えないんですが、更に男達に弄ばれたんでしょうか?
その場合の様子も気になります。
54
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/21 22:26:05   
無名さん、レスありがとうございます。
私の記憶だと、男は全部で4人はいた気がするのですが、母を犯したのはそのうちの3人だけで、その3人も一回ずつレイプをしたらそれで満足したようでした。
ただこの後、母と私は最後にすごく屈辱的な目に合わされましたので、引き続き読んでいただき、またコメントをお願いします。
55
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/22 15:46:58   
次回か、その次くらいでおそらく最後になると思います。
ここまで読んでいただいて、興奮できた方はぜひ感想やコメントをたくさんお願いします。
56
投稿者:ヒロ ◆nGJQBP2N1Y   lyricon
2021/07/22 16:22:01   
とむとむさん、もうじき最終回なのですね。
このカテゴリーには、いろんな方々のいろんな話があるけれど、とむとむさんのお話が、破壊力と表現力とディテール描写がずば抜けて一番です。これ以上の話は、なかなか出てこないでしょうね。

願わくば、フィクションであったなら・・・とも思いますが。
お母さまがお気の毒すぎます。
とむとむさんも屈折させられて・・・。

でも実話なんですよね。

前にも書いたけど、この投稿で気持ちに大きな一区切りをつけて、親子そろって新たな幸せを見つけていただきたいです。

とは言え、この後、どうなったのかはまた興味津々です。
お時間かかっても、さらに、卓越した文章をお願いいたします。
57
投稿者:
2021/07/22 19:28:08   
昨日今日の話で無いので、かなり記憶に残って居る事なのでしょう
実に楽しみです
他人の不幸は密の味
置き換えると堪りませんが、
宜しくお願い致します
58
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/22 21:43:47   
ヒロさん、レスありがとうございます。
ずば抜けて一番と言っていただいて非常にうれしいです。
最初はあまり誰にも読まれないのではないかと思っていましたが、こんなにたくさんの方に読んでコメントいただけることになるとは思っていませんでした。

そうですね、悲しいですが、私と母が実際に海外で体験した出来事です。
それ以来、私たち家族は海外だけでなく、旅行にすら一度も行かなくなってしまいました。

非常にショッキングではありましたが、この男達に母のあられもない姿をこんなにも見せられたせいで、私は年が経つほどこの事件を性的なものとしか見れなくなってしまい、皆さまにも興奮していただけるかと思って今回投稿しました。

それでは、最後までよろしくお願いします。
59
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/22 21:49:49   
虎さん、レスありがとうございます。
そうですね、もうかなり昔の出来事ですが、今でも場面の一つ一つを鮮明に思い出せるほど、私の脳裏に焼き付いています。
あの時の私は非常にショックでしたが、今ではそれもかなり薄れ、むしろ子供時代の壮絶なエロ体験という感覚になっています。
なので母には申し訳ないですが、当時の母の姿を想像して興奮していただけていれば本望です。

それでは、最後までよろしくお願いします。
60
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/22 23:39:28   
タトゥーだらけの筋骨隆々の、見知らぬ外国人の男に種付けされた証をマンコから垂れ流しつつ、仰向けでぐったりと涙を流している母を尻目に、男は満足気に周りの男たちと英語で何か話しながら、自分の服を着始めていました。
そして、男達は私の方を指差してしばらく何かを話しており、時々手を叩いて爆笑しながら盛り上がっている様子でした。
私はこれから何が起きようとしているのか、それとも何も起きないのか、とにかく全くわかりませんでしたが、母と私にこれ以上ひどいことが起きずに無事に解放されることだけをひたすら祈っていました。
事実、男達は全員服を着直していたので、彼らはもう満足したのではと、私は淡い期待を抱いていました。

しかし、それは子供の私の甘い考えに過ぎませんでした。
男の一人が母の身体を起こすと、母の髪を引っ張りながら別の部屋の方に無理やり連れて行きました。
どうやらそこには浴室があるようで、しばらくしてシャワーの音が聞こえてきました。
周りの男たちも、一人を残して全員がその浴室の方に消えていきました。
私はその一人残った男に見張られたまま、これから起きることがわからず、ひたすら不安を感じてビクビクしていました。
男はそんな私の様子を見て、「楽しみにしてろよ」という感じで笑いながら私の肩をバンバンと叩いていました。

浴室では、どうやら汚れきった母の身体を男たちがシャワーで洗っているようでした。
また、少しするとシャワーの音に混ざって、バリカンのような音と、男たちのはしゃぐ声や母の泣き声が聞こえてきました。
私は母が一体何をされているのかわからず、とにかく乱暴だけはしないでほしいと祈りながらも、その場を一歩も動けずにいました。

しばらくしてシャワーとバリカンの音が止み、静かになりました。
それからさらに30分ほどが経過したでしょうか。
男の一人が私のところに戻ってきて、驚くなよーっという感じでニヤつきながら私に向かって合図をしました。

次の瞬間、男たちに連れられて母がやってきました。
しかし私は母の姿を見て、あまりに驚いて少しの間息をすることすら忘れていました。
母は、髪の毛をバリカンで非常に短く剃られており、まるで刑務所に入った女性か、スポーツ刈りの野球少年かのような髪型にされてしまっていました。
本当に、1センチもないくらいの髪の長さだったと思います。
さらに、顔にはドギツすぎる化粧が施されており、目元には紫色のアイライン、口元には真っ赤な口紅がひかれていました。

そして、上半身にはかろうじて乳輪は隠れていましたが、谷間が完全に見えているいやらしいキャミソールを着ていました。
また下半身には本当に面積の小さい、お尻がほとんど露出した黒のTバックだけをはかされていました。
大人になった今だからわかりましたが、彼らは母をまるで現地の売春婦かのような見た目と格好に仕立て上げたようでした。
母は私の前でこんな格好をさせられ、特に髪の毛まで剃られてしまったことが死にたいほど屈辱的だったのでしょう、下を向いて私の方を見ることができずにいました。

すると、今度は私の隣にいた男が私に向かって英語で、服を脱げ!!と命令口調で言ってきました。
私が微動だにできずにいると、服を脱ぐ仕草をしながらもう一度強い口調で私に言ってきました。
もはや抵抗できるはずもない私は、暴力を振るわれる前に震える手で自分の服を脱ぎ始めました。
そして、いよいよトランクス一枚の格好になると、それも脱げと言われ、私はついに全裸になりました。
中学3年生なのでもう陰毛は生えそろっていましたが、私のチンポは恐怖と不安で萎縮しており、完全に縮こまっていました。

私が全裸になったのを見届けると、男の一人が笑いながら母に向かって「カモン、売春婦!!」と言い、黒のTバックからはみ出た母の尻をパァンと叩きました。
そして私の正面に連れてくると、私の目の前で母を無理やり膝まづかせました。
私はこの時、子供ながらにこれから起きようとしていることを完全に理解しました。
そうです、男たちは母に今から私のチンポを咥えさせ、フェラチオをさせるつもりなのでした。
男たちは母に向かって口々に、カモン!!カモン!!とはやし立てたり、尻軽女、売春婦というような侮辱の言葉を口々に叫んでいました。

母も男たちが自分に何をさせようとしているのかを理解しているようでした。
息子のチンポを自分から咥える、こんな動物にも劣るような行為をしたら本当に尻軽女に成り下がってしまう、そんな屈辱的な気持ちだったと思います。
しかし男たちに抵抗したら、ここまで本当に酷い目に遭わされているので命の保証すらあるかわかりません。
本当に、最後にこんな地獄が待っているとは母も私も全く想像していませんでした。

数十秒後、母はついに観念したようでした。
母は私の方を見上げました。
私と目が合った瞬間、母が私に目で必死に謝っているような気がしました。
そして、母の目から涙が一筋こぼれました。
母はぎゅっと目をつぶると、口を半分ほと開いて、縮こまった私のチンポをそっと咥えたのでした。
61
投稿者:とむとむ ◆JFHRcDgsiI
2021/07/22 23:43:56   
すみません、最後にする予定でしたが、思ったより長くなってしまったので、あと1、2回続けさせていただきます。
コメントをよろしくお願いします。
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