2021/07/20 21:52:35
男の息がいよいよ荒くなってきて、オオッといううめき声も出すようになり、今にも射精の瞬間を迎えそうでした。
「いやっ、やめてっ!!お願い出さないでっ!!」
「やだっ、いやっ、中はやめてっ!!◯◯(私の名前)、助けてっっ!!助けてえっっ!!」
母は必死で私に助けを求めていましたが、私は全くの無抵抗で、男たちに合わせて作り笑いすら浮かべている無様な有様でした。
そんな私を見て、あの時の母は一体どんな気持ちだったことかと思います。
次の瞬間、突然男の腰が止まりました。
ウッ、ウッと呻きながら、最高に気持ちよさそうに上を見上げ、断続的に腰を震わせています。
男が、母のマンコの奥に射精を開始したのでした。
「いやっ、中で・・、うそっ、いやあぁぁぁっっ!!」
母は中出しされている事実を受け入れられないといった様子で首を振りながら、足をバタバタさせたり、両手で男の胸板を必死に叩いて抵抗していました。
男はそんな母の抵抗を意にも介さず、母のマンコの中にありったけの精液をドクドクと注ぎ込んでいきます。
後ろ側から見させられていた私には、男の肛門が射精に合わせて力を入れてすぼまる様子や、巨大な玉袋やチンポがビクッ、ビクッと痙攣する様子がはっきりと見えました。
母のマンコは本人の意思とは裏腹に、その濡れまくったビラビラをいやらしくはみ出させながら、美味しそうに夫以外の男のチンポを咥え込んで決して離すまいとしているように見えました。
そして、おそらく夫のより数段立派なそのチンポが、気持ちよく最後の一滴まで射精できるようにマンコの肉で優しく包み込んで快感を与えているかのようでした。
母の肛門が、男の射精のリズムに合わせてキュッ、キュッとすぼまっているのがあまりにも滑稽に見えました。
「いや・・、あぁ・・、あぁ・・」
母は途中から完全に抵抗をやめ、男の痙攣と放出に合わせて、静かに横を向いて涙を流しながら嗚咽を漏らすだけになりました。
それは、強い雄に無理やり交尾をさせられた哀れな雌の姿そのものでした。
そして、男はわざと私に見せつけるように、母の足を抱え上げた屈曲位の体勢でゆっくりとチンポを引き抜きました。
母の本気汁でヌルヌルになったチンポが、射精を終えたため硬さを失ってニュルンッと現れました。
驚いたことに母のマンコはチンポを引き抜かれても形が戻らず、男のチンポの大きさに完全に開き切ったままでした。
その数秒後でした。
ぽっかり開いたままの母のマンコから、トローリと男の白濁した精液が大量に溢れてきて、母の肛門を通り過ぎ、最終的にシーツまで垂れていきました。
AVではモザイク越しに中出しの光景を見たことは何度かありましたが、私にとっては生まれて初めて見る、完全無修正の中出しマンコでした。
しかもそれは紛れもない、実の母親の性器です。
ずっと楽しみにしていた家族旅行で知らない外国人に拉致され、息子の前で中出しされるという母の悲惨すぎる光景に、中学生の私は精神がもはや狂いそうでした。
本当に、AVやエロ漫画でしかあり得ないと皆さんに思われても仕方ない、母の悲惨なレイプ事件だったと思います。