2021/07/19 22:53:11
あまりにも衝撃的で今でも忘れられないのは、男が母の足を抱え上げて、屈曲位の体勢になったときのことでした。
男が母のマンコに、上からチンポを打ち付けるようにピストンを始めた瞬間、母の喘ぎ声のボリュームが一気に変わりました。
「ああああぁぁっ!!」
「いやっ!!いやあっ!!ああんっ!!」
私は後ろの辺りから母がレイプされる光景を見させられていたので、ちょうど私の位置からは男に犯されている母の大きな尻と、その上で上下にピストン運動を繰り返す男の尻がよく見えていました。
母の尻には、一人目の男が書き殴った"使用済み“という屈辱的な英単語がはっきりと見えていました。
そしてその中心には、母のグチョグチョになったマンコと、そこから溢れた本気汁によって濡れて光っている母の肛門がありました。
母のマンコには、驚くほど太くて長い立派なチンポが突き刺さっており、上下にピストンを繰り返しています。
同じく男の大きな玉袋も、ビタンッ、ビタンッと男のピストンに合わせて母の尻に叩きつけられていました。
「ひぃぃぃっ!!し、死んじゃう!!死んじゃううっ!!」
「助けて、助けてっっ、あああああっっ!!」
母の泣き叫ぶような喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
私では決してわからない、女としての死にそうなほどの快感を与えられた母は、今にも絶頂を迎えて気絶しそうでした。
男も母の反応を見て気分が最高に盛り上がっており、「ドスケベ女!!お前のご主人様は俺だ!!」「お前の王様は誰だ、言ってみろこの尻軽女!!」
というような意味合いの、母を侮辱する言葉を次々に投げかけながら、母の足を抱え上げて、屈曲位の体勢でチンポを母のマンコに激しく打ちつけています。
男の分厚い胸板をバシバシと叩いて泣き叫びながら首を振り、抵抗を示していた母でしたが、マンコの奥を突かれ続けて気の狂いそうな快感を引きずり出され、おそらく母のこれまでの人生で最大であろう、地獄のような絶頂が訪れる時がやってきました。
「んおおおおおああっ!!」
まるで男のような獣の雄叫びを上げると、母は上半身を折れそうなほど思い切り反らせました。
その瞬間、男も母が絶頂を迎えることを悟り、ピストンをやめて母の様子を見つめていました。
静寂の中、母は目をカッと見開いたまま空中を見つめ、口を金魚のようにパクパクと動かすと、次の瞬間、母の喉の辺りからヒュウッッという音が鳴りました。
そして、母の眼がグルンッと回転したように見え白目に変わりました。
母の身体はピクッ、ピクッと小さく痙攣を繰り返しており、悲しいことに気絶した母の肛門からは、プスウゥゥと、まるで空気の抜ける風船のように放屁がされる音すらも聞こえました。
当時の私は驚きを通り越して、母が死んでしまったのではないかと思い、足腰の感覚が一気になくなり、その場にへたへたと座り込んでしまったのをよく覚えています。