2021/07/11 10:05:05
男の腰と母の尻の肉が、リズム良くパンッ、パンッ、パンッとぶつかる音が部屋中に響き渡っていました。
母はバックの体勢で、筋肉質な外国人の男に抱かれていました。
男の方が母より若く見えましたが、年齢や国籍など関係なく、健康な男女が裸になれば簡単にセックスができてしまうことが、私の目の前で完全に証明されていました。
セックスというよりも、屈強な異国の雄が、自分たちの縄張りにやってきた日本人の雌を裸にして、無理やり交尾しているようにも見えました。
周りの男たちは母の身体を押さえつけつつ、胸を揉んだりしながら、口々に英語で何かはやしたてていました。
母は、身体を四つん這いで固定されながらも、気丈に前を向いて、真っ赤な顔で唇を噛んで、涙を流しながら無言で屈辱に耐えていました。
男たちを喜ばすような反応だけはしたくないという、母の最後の抵抗だったのかもしれません。
母を後ろから貫いている男は、母の反応がないことにイライラしたのか、母の尻を叩きながらカモン!!カモン!!と叫んでピストンを繰り返しました。
周りの男達は、この男が母を全然喘がせられないことをバカにして笑い合っているようでした。
男はますますイライラして、母の尻を何度も叩きながら全力でピストンを繰り返しました。
男のチンポが母のマンコに高速で出し入れされています。
母の愛液と男の我慢汁が混ざり合って白く泡立ちながら、チンポにまとわりついていました。
母のマンコはチンポを美味しそうに咥え込みながら、優しく包み込んで快感を与えて、射精へと導こうとしています。
男の絶頂がいよいよ近くなってきたようでした。
男はクソっ!!このエロ尻軽女が!!と英語で叫んで、名残惜しそうにチンポを母のマンコから引き抜きました。
チュポンッと音を立てて、はち切れんばかりの勃起チンポが現れました。
母のマンコは男のチンポの大きさにぽっかりと口を開けたままの状態になっています。
そして、男は自分の手でチンポをしごくと、次の瞬間、ビュルッ、ビュルッと放物線を描いて精液が母の尻と背中に大量にかけられていきました。
すごい勢いで飛び出たので、一部母の髪の毛にも精液がかかったのが見えました。
男はふぅ~っと息を吐きながら、気持ちよさそうにチンポをしごいて最後の一滴まで絞り出して母の身体にかけていきました。
射精を終えた男は、ゆっくりと母の顔の前に回ると、いきなり母の髪を掴んで英語で何か母に怒鳴っていました。
おそらく、母が一切喘ぐのを我慢していたことにムカついて何か言っていたのだと思います。
そして、サイドテーブルの引き出しから油性マジックを取り出すと、母の尻に英語で大きく、'' 使用済 "と書きました。
私の目の前には、交尾をした直後であることがはっきりわかる半開きでヌルヌルのマンコと、ヒクヒクと小さく痙攣している肛門が丸出しになっていました。
大量の精液をかけられた上に、英語で落書きまでされた尻や背中を見て、私は母の身体がまさに、男の性欲を満たすためだけに使用されてしまったことを強く実感し、恐怖や悲しみ、そして興奮でブルブルと足がすくみそうなほど震えていたのでした。