祐子が知らない男達に拉致されておまんこ部屋に監禁され、男達から舌と指で愛撫されまくり何度も何度も絶頂してしまう光景…
そして男達は電動バイブや電動ローター、電マを手に持ち祐子の敏感な部分を責めまくり、狂った様に乱れる祐子は強制的に何度も何度も絶頂へと追い遣られ潮を噴き上げ身体に電気でも走ったかの様に何度も何度も身体を跳ね上げ絶頂し男達の責めが終わると祐子の身体はピクピクと痙攣し男達の目を楽しませていた。
その後、後手に麻縄で縛られ両脚をMの字型に麻縄で縛られた祐子は鴨居に吊るされると2人の男達が前後から勃起しきった肉棒で祐子のおまんことお尻の穴を同時に犯した。
順番を待つ男達は吊るされた祐子の周りに群がり座り2人の男達から犯される祐子を見詰め股間の肉棒を天に向けていた。
部屋の中には祐子の喘ぎ声と性行為の淫らな音が奏で部屋の中は祐子のおまんこの淫匂が漂い初めていた。
2人の男達が腰の動きを速めると祐子は
「もう駄目、見ないで、お願い、ああぁぁ、駄目」
と口走ると吊るされた身体を波打たせ
「嫌っ、イッちゃう、見ちゃ駄目、イク、イク～」
と言うなり2人の男達は腰を打ち付けた状態で動きを止めると
（奥さん、出すぞ、おおおぉぉ）
と喜びの雄叫びを上げ打ち付けた尻の筋肉をビックン、ビックン、ビックンと痙攣させ精液を射精していた。
吊るされた祐子が仰け反り絶頂する中で前後の男達が腰を打ち付け尻の筋肉を痙攣させ射精している光景は何とも言えぬほど卑猥に映り周りで順番待ちをしている男達をより興奮させていた。
2人の男達が離れても祐子は顔を後ろに仰け反らせ吊るされた身体をピクピクと痙攣させている中で交替した別の2人の男達が祐子のおまんことお尻の穴に一気に勃起しきった肉棒を貫き根元まで挿入させた。
乳首を固く尖らせた祐子が
「あああぁぁ、駄目っ」
とあられもない声を上げると吊るされた身体を2度3度と跳ね上げるとピクピクと痙攣させた。
2人の男達は
（奥さん、凄い締付けるじゃねぇか、イッちゃったのか？まんこがイッちゃったのか？尻の穴がイッちゃったのか？奥さん）
と言うと2人の男達は腰を動かし始めた。
祐子は頭を左右に激しく振り乱し
「嫌っ、度目、そんなにしたら、ああぁ、やめて」
と口走ったが2人の男達は
（何がやめてだよ、こんなに締付けやがって、イッちゃうんだろう？イキたいんだろ奥さん？乳首もクリもこんなに固く尖ってるぞ！ほれっ、イッちゃえ奥さん、遠慮しなくていいんだぞ！皆に見せてやれ、イッちゃう姿を）
と言いながら腰を激しく打ち付けた。
祐子はその途端
「ああぁ、駄目、見ないで、もう度目、イク～」
と言うなり吊るされて身体を跳ね上げると絶頂した。
2人の男達は祐子が絶頂しようがお構いなしに性行為を続けると、祐子が
「ああああぁ、駄目、許して、お願い、壊れちゃう、嫌、ああぁ、見ないで、おまんこイッちゃう」
と言うなり2度3度と吊るされた身体を跳ね上げると顔を後に仰け反らしピクピクと痙攣した。
その瞬間に2人の男達は腰を打ち付け勃起しきった肉棒を根元で挿入した状態で動きを止めると
（奥さん）（おおおぉぉ）
と喜びの雄叫び互いに上げ打ち付けた尻の筋肉を脈打つ様に痙攣させ精液を射精していた。
全員が吊るされた祐子を犯すのに随分の時間が経過し吊るされた祐子の表情は肉体に与えられた快楽の絶頂の連続に妖艶な表情と化していた。
吊るされたままの祐子には4人の男達が群がっていた。
2人はしゃがみ込みイボイボの付いた電動バイブでおまんこを責めて立てイボイボの竿に付いた突起が祐子のクリを責めていた。
うずらの卵が連なった様な形の電動バイブでお尻の穴を責め互いに交互に出し入れしていた。
背後に立つ男は麻縄で乳房の上下を縛られて卑猥に飛び出した祐子乳房を揉み固く尖った乳首を摘んだり転がし愛撫していた。
もう1人の男は吊るされた祐子の傍らに立ち祐子と唇を合わせ舌を絡め合いながら男の片方の手は祐子のクリを愛撫し2本の指でクリの皮を剥き上げ人指指が飛び出した固く尖ったクリを擦っていた。
吊るされた祐子の腰が電気でも走ったかの様に何度も何度も跳ね上がり卑猥に動いたがバイブを動かす2人の男達はいやらしい瞳でニヤつきながらバイブを操る動きを止めようとはしない。
（奥さん、凄いぞ、まん汁が溢れてるぜ、まんこが喜んでるぜ、奥さん、こういうのが好きなんだろう？何度でもイッちゃえ、こんなにクリを尖らせやがってよ、堪らねぇな、このスケベ女は）
と口走った。
その途端祐子は2本のバイブに責められながら潮を噴き上げた。
吊るされた身体をピクピクと痙攣させながら
「もう、許して、お願い、壊れちゃう」
と言ったが、傍らに立つ男に
（壊れちゃえ奥さん、皆が観ている前で壊れちゃえよ、壊してやるからな奥さん）
と言った。
背後の男が固く尖った両乳首を摘み、傍らの男にクリを摘まれながら2本のバイブに責め立てられ祐子は
「駄目、見ないで、もう駄目」
と口走ると、吊るされた身体を跳ね上げ絶頂した。
吊るされた身体を仰け反らしピクピクと痙攣した。

堪らねえな、祐子を輪姦して狂わせたい。
祐子のおまんこを犯したい。