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2018/09/11 15:06:21
小学3年生になる前の春休みに引っ越ししました。

学校が始まっていなくて、友達も顔見知りの大人も居ない私は家の近くにあった小さな食料品店に行った帰りの途中で空き地で子猫を見つけました。

一応フェンスで囲いはありましたが、子供なら簡単に入れる隙間があり猫好きな私は躊躇なく中には行ってしまいました。
子猫を追って行くと小さな小屋の中に入っていきました。

その中には子猫と親猫らしき数匹の猫がいました。
野良猫の住みかなんだ、と思いました。

意外に猫は人に慣れているらしく手を差しのべると子猫も親猫も寄ってきました。

私の手のひらを舐めてきました。

お腹が空いているのかな、と私のおやつに買ってきたパンを小さくしてあげるとみんな一生懸命に食べていました。

次の日にもパンと牛乳を買って猫に会いに行きました。

小屋の中にあった、食品のトレーに牛乳を注ぎパンをちぎって食べさせていたら、突然の小屋の扉が開きました。

私も扉を開いたおじさんも驚きました。
「ビックリしたなぁ、お客さんが居たのか」と言われて「ごめんなさい、猫ちゃんがお腹すいてたから」と叱られるのを覚悟しました。

でも「ありがとう、昨日は体調が悪くて猫にご飯をあげられなかったんだ」と予想外の言葉でホットしました。

おじさんも猫好きだそうで、「おじさんはさ、アパート暮らしだからこの子猫達を飼えないんだ」とも言っていました。
同じ猫好きはおじさんと私はすぐに仲良くなりました。

次の日は、いつもより早く小屋に行くと、すでにおじさんが来ていて猫達にご飯を食べさせていました。

お腹がいっぱいになった子猫たちは、スヤスヤと眠り始めて、私とおじさんは子猫たちを見ているだけでした。

親猫はおじさんの抱っこされてて「こっちに来て抱っこする」と聞かれたから私は疑うことなくおじさんに近付きました。
おじさんに親猫を渡され抱っこする、おじさんは今度は私をあぐらの上に座らせるにされました。
よく小さい頃はお祖父ちゃんにされていましたが、2年生になった頃からは母に「もぉ、大きいんだから、抱っこはやめなさい」と言われてからは、母が居ない時に、お祖父ちゃんに抱っこしてもらっていました。

よくお祖父ちゃんに抱っこされると、安心してなのか眠くなっていつの間には眠ってしまいました。

私の脚の間で親猫も眠り始めて、その格好は両手脚を開いて可愛かった。
「真由美ちゅんは、子猫がどこから産まれるか知ってる」と聞かれ「知らない」と答えるとおじさんは、「ここから産まれるんだよ」と親猫のオシッコする所を指を指していました。

「そうなんだ、不思議だね」と言うと「人間の赤ちゃんもお母さんのここから産まれるんだよ」と言っていました。

幼稚園児の頃に「お母さんのお腹の傷は何でできたの」と聞いていたら「真由美が産まれた時の傷よ」と帝王切開の傷の意味を教えてもらい、赤ちゃんはお母さんのお腹を切って産まれるものだと思っていたから、おじさんも嘘を付いていると思いました。

「その証拠に真由美にも赤ちゃんが出てくる穴がちゃんと開いてるんだよ」と言われ、私は親猫を起こさない様に、服を捲り上げてお腹を見ました。
「違う、違う、真由美の股の間に有るんだよ」と言っていました。
 
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18
投稿者:真由美
2018/09/18 21:24:04   
月曜日に登校して、お昼休みに体育館で友達と遊んでいたら、みいちゃんと何人かの友達もやって来ました。

みいちゃん達はステージの横にある階段に陣取り何かを話している様でした。

ちょっと気になったけど、話したことのない先輩も居たので近づかないで居ました。

放課後もクラスの友達と一緒に帰ったのでみいちゃんとは話さなかった。

ちょっと話さなくなっただけなのに、何か話しづらい雰囲気になったままでお互い学年が上がりました。



そして四年生になり、下校途中で一匹の猫に出会いました。

人なっこくて、鍵しっぽのキジトラ、間違えなく去年の今頃に会った子猫の中の一匹でした。

もしかしてと思い、あの小屋に行ってみました。
思った通り、段ボール箱の中に子猫が居ました。
誰かが世話をしてあげてるのか、箱の中には温かそうな毛布?の様な物が敷かれていて、段ボール箱の横には餌をあげるお茶碗が置いてありました。

鍵しっぽのキジトラさんはママになったのに、相変わらずゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきて可愛かったです。


またその小屋に通うようになり、おこづかいで猫の餌を買ったり飲み水を持ってきたりしていたら、やはり、おじさんと鉢合わせになってしまいました。

学校の事やみいちゃんとの話をしていたら、不意に後ろから抱かれて、あぐらの上に座らされてしまいました。

あぐらの上に座らされた私の脚の上にキジトラさんが座ってきました。

すぐに脚を開かせれてスカートの中に手が入ってきて、ショーツと脚の隙間から指が入ってきて、ワレメを撫ではじめていました。

太ももと言うか、お腹と言うかゾワゾワした感じが広がりました。

私はキジトラさんを撫でながら、私のワレメを弄っているおじさんの指の動きに集中して、ワレメのてっぺんの中に隠れている、物をグリグリされると痛痒い 様な刺激が走りました。

お腹の奥辺りがジンジンとし初めて不安になりましたが「女の子は気持ちよくなると、お腹の奥で感じるんだよ」と言われても訳がわからなかった…


ジンジンがイコール気持ちいいに繋がらなかったから。


17
投稿者:真由美
2018/09/18 16:49:50   
ゆきおさんへ、
コメントありがとうございます。

その当時は、セックスと言う言葉もその行為の意味を知らなかったけど、下だけ脱いでお互いの恥ずかしい所を擦り付けたり、おじさんに触られているみいちゃんの様子を見ていて、興奮と言うか不思議な気持ちと言うか、興味は有りました。

実際に、自分もおじさんに触られたしワレメを舐められていたので、この先にはどんな事をするのかと期待みたいなものはありました。


寝たふりを続けて居るなか、おじさんとみいちゃんは下着などを身に付けていて、部屋の時計が3時を知らせると、みいちゃんが私の身体を揺らして眠りから起こそうとしていました。


私は、今起きました! 風に装って目を開けました。

「そろそろ変える準備をしないと」と言われ起き上がりました。

おじさんもみいちゃんも何もなかったかの様にしていたら、そとから「ニャァ、ニャァ」と猫の声が聞こえると、おじさんが窓を開けると、ピョンと開けられた窓から一匹の猫が部屋の中に飛び込んできました。

どこかで見た事のあるような、珍しい模様の猫でみいちゃんから「この子、小屋にいた猫の親子の中の一匹なんだゃ!
と教えられました。

久しぶりに見た子猫は随分と大きくなってて驚きましたが、相変わらず人なっこくて嬉しかった。

帰る時間まで、猫じゃらしやら、色々と遊んで帰りました。

帰り際に「また、遊びにおいで、またに猫も遊びに来るからさ」と言われて帰りました。


その後、みいちゃんに誘われておじさんの家に行きました。

あの行為のその物は無かったけど、おじさんのあぐらの上に座らされて、スカートの中に手を入れられて触られたけど、みいちゃんは気付いていたと思いますが、見て見ぬふりをしていました。

みいちゃんも触られていたけど、私もみいちゃんが触られているだろう、と言うときには見て見ぬふりをしていました。

すぐそばにみいちゃんが居るのに、隠すようにしながらでは有りましたが、触ってくるおじさんの気持ちが分かりませんでした。

が、みいちゃんは触られているのに余り隠そうとはしていなくて、チラッと見た時にはスカートが捲れて、おじさんの指でワレメを直接触られているのが見えました。



たまにそんな事もありましたが、一時期みいちゃんの家には遊びに誘われたけど、おじさんの家には遊びに誘われなくなりました。

おじさんとみいちゃん、ケンカでもしたのかなぁ?
とかも考えました。

余計なお世話かと思ったけど、二人が仲直りして欲しい一心で一人でおじさんの家に行ってみました。

一応はドア横の呼び鈴のボタンを押してみたら、壊れてるのか鳴らなかった。

「おじさん、居ますかぁ」と呼んでも返事は有りませんでした。

ドアノブを引っ張ったら開きました。

テレビの音が少し大きく聞こえていました。

玄関には見覚えのある靴がありました。

みいちゃんの靴だと分かりました。

もう一度おじさんを呼んでみました。

やはり返事はありました。

凄く気になり、いけない事とは分かって居ましたが、好奇心から足音をたてない様に部屋に繋がる短い廊下を歩き、ふすまを少しだけ開くと上半身が裸なのか、大人の人の背中が見えました。

いつもならテーブルが置かれている場所にはなにもなくて、大人の人の裸の背中が見えました。


よく見るとズボンも穿いてなくて、裸のお尻のワレメが見えていて、その裸のお尻の両脇には、白くて細い脚が見えていました。

大人の人ががに股で立て膝の態勢になると、その大人の人の股の間からは、女の子のワレメが見えてて、ハッキリとは見えなかったけど、オチンコがそのワレメに刺さっている様に見えてて「痛いょ」とテレビの大きな音と混じるように聞こえてきました。

私の心臓はドキドキと早くなって来てるのに気付きました。

男の人が何度か上下に動くとオチンコがだんだんと短くなっていくのも見えてて、そのたびに「痛い…」と何度も聞こえていました。

暫くすると、オチンコが長くなったり短くなったりを繰り返していると、白い女の子ワレメから赤い物が流れるのが見えました。

すぐに、「痛い…」と言っていたから、すぐに血だと気付きました

どこか怪我したのかと心配になりましたが、その場を動くことも、声を出すことも出来ませんでした。

お尻が上下に動くとどんどん血が流れていました。

私はその血の量を見て怖くなり、二人に気付かれない様におじさんの家をあとにしました。

落ち着いて考えれば、あの裸の大人の人はおじさんで、その下に居てどこかを怪我をして血が出ていたのはみいちゃんしか居ないと分かりました。
16
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/18 10:10:55   
すみません。同じ書き込みを2度クリックしてしまいました。そうなんですね。真由美さんが寝てる隣で そんな行為をしてたなんて…凄く興奮するスチエーションです。そんな行為を見て真由美さんはどう思いましたか?
15
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/18 09:59:08   
みぃちゃんのは おじさんとの話はしなかったの?
14
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/18 09:57:40   
いつも書き込みありがとう。みぃちゃんと おじさんのエッチな描写が浮かびました。しかし そのおじさんは真由美ちゃんとみいーちゃんと2人の少女に悪戯を…羨ましい…いや許せん!真由美さんは鍵っ子だったんですね。そんな少女との出会いがあれば……
13
投稿者:真由美
2018/09/18 07:47:41   
みいちゃんとは更に仲良くなり、みいちゃんの友達の中の明奈ちゃんとも仲良くなり、お泊まり会にも誘われる位に仲良くなり、「真由美」と呼ばれる様になり、優しくしてもらいました。

あの猫の親子の事も忘れた頃に「真由美はあの小屋に住んでた猫の事、覚えてる」と聞かれ話の流れからあのおじさんの家に遊びに行くことになり、当日みいちゃんと待ち合わせしておじさんの家に行きました。

おじさんの家はアパートの一階の部屋でした。

おじさんは一人暮らしだったけど、部屋は綺麗だったし、何よりおじさんと呼ぶよりお爺さんと呼んだ方が良いくらいの年齢だと知り驚きました。

おじさんの部屋には、お孫さんのゲーム機やアニメのDVDなどもあって使わせてもらいました。

お昼には帰るのかと思ったら「ごはん食べていきなさい」と言われ、みいちゃんにもすすめられたので、ごちそうになることにしました。

スーパーのお惣菜だったけど、大好きなみいちゃんと一緒に食べられて嬉しかった。

テレビを見たりDVDを見たりしていたら、前の夜遅くまで宿題をしていた私は、いつの間にか寝てしまったのです。

どれくらい寝ていたか分からなかったけど、「ちょっと待って…」とか「真由美が起きちゃうよ…」と言うみいちゃんの声が聞こえました。

そっと横を見ると、おじさんとみいちゃんがあの時に小屋の中で行われていた様な格好で居ました。
みいちゃんとおじさんとの間にはみいちゃんのスカートで隠れてどんな風になっているかは見えませんでしたが、おじさんの身体が動くとみいちゃんの身体も動いていました。

「痛い…」と私を起こさない様にかみいちゃんの声は小さかった。

「ほら、先っぽが入ったよ」と上ずる様なおじさんの声が聞こえると、更におじさんはみいちゃんの腰を押さえる様にして身体を密着させていました。

「痛い…無理だよ」とみいちゃんの声の後に「ウッ…」とおじさんの唸るような声が聞こえると、慌てる様にしてテーブルの上に有ったティッシュを取り、みいちゃんの股を拭いているのが見えました。

しだいに、あの日にみいちゃんとおじさんの行為の後に、コッソリ置かれていたタオルの匂いと同じ臭いがしていました。

おじさんは太鼓のバチみないになってるオチンコを拭いていました。


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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/18 07:45:36   
いつも書き込みありがとう。みぃちゃんと おじさんのエッチな描写が浮かびました。しかし そのおじさんは真由美ちゃんとみいーちゃんと2人の少女に悪戯を…羨ましい…いや許せん!真由美さんは鍵っ子だったんですね。そんな少女との出会いがあれば……
11
投稿者:真由美
2018/09/17 07:52:16   
何日かたってからまた猫を見に行ったけど、猫の親子は居なくて1日に何度も見に行ったけど居ませんでした。

どこかに引っ越したのかもと寂しくなり家に帰りました。

そして新しく学校生活も始まりました。

何日かして、猫の小屋で仲良くなったみいちゃんと学校で会いました。

それからは時々みいちゃんと猫の話や、色々な事を教えてくれたりして、兄弟の居ない私にはお姉ちゃんみたいな存在になっていました。

みいちゃんは私と同じ一人っ子の鍵っ子でした。

その日は、全校午前授業で下校するときにみいちゃんに「もし暇だったら、一緒に帰って私の家で遊ばん?」と言われ、みいちゃんも私も一人っ子の鍵っ子だと知っていたから「ご飯作るから、一緒に食べよ」とも言われて嬉しくなりルンルン気分でみいちゃんと下校しました。

一緒にご飯を作り一緒に食べて、後片づけも二人で楽しくやりました。

みいちゃんの部屋に行きゲームをしたり、伸びてきた髪を編んでくれたりして楽しく遊びました。

友達も出来て、学校生活にも慣れてきてもみいちゃんと遊ぶ事がたくさん有りました。

夏休み中の学校のプールでみいちゃんの友達と一緒に遊んでもらったり、更衣室のシャワー室ではみんな裸でふざけたりして大騒ぎになって楽しかったけど、その時に猫の親子が居た小屋でのおじさんとみいちゃんの行為を思い出していました。

みんな隠すことはしなかったから、身長の差は有りましたが大してみんな変わった所は有りませんでしたし、でも、みいちゃんのアソコの穴にはおじさんとの行為の中で太い指を入れられてたんだな…と不思議に思っていましたが、当の本人のみいちゃんは他の同級生の人達と普通に楽しそうに笑っていました。
10
投稿者:真由美
2018/09/16 09:13:54   
静まり返っている家の中は寂しかった。

ここに引っ越して来る前は、両親が居なくても祖父母が居たので寂しくは無かったし、外に居れば顔見知りの近所の大人や、同じ地区の同年代の人もいました。

ゲーム機とかも買って貰ってはいたけど、家の中で遊ぶより外で遊ぶ方が好きだったから、一人で居るときの時間の使い方が下手でした。


自分の部屋に行き、テレビをつけても面白い番組もなくベットに座り、小屋でのおじさんとみいちゃんの事を思い出していました。

おじさんのオチンコがみいちゃんのワレメを擦ったりした時に「痛い」と言ってた事や、二人の行為の最後の方で「ここまで入ったよ」とおじさんが言っていた事が気になり初めて居ました。


下半身だけ裸になり、勉強机の椅子に座り、手鏡で自分のワレメを見ていました。

机のライトでワレメを照らして見ても、代わり映えしないワレメしか鏡には映りませんでした。

肘掛けに両足を掛けると、少しだけワレメの肉が左右に開いて行くのが見えました。

よく見ると、ワレメの中には拭き残しのトイレットペーパーが残されていました。

指先で小さく丸まったトイレットペーパーをすくい取る様にしたら、プニュとお尻の穴とオシッコの出る穴の間に沈み混むのが分かりました。

その穴の存在は、幼稚園の頃に母からトイレの後に、オシッコの時は前から拭いて、ウンチをした時は後ろの方に拭きように教えられた時に知り、その穴にウンチが入らない様にと注意する様に教えられてたのです。

それ以上の、その穴の役割は教えて貰っては居ませんでした。

片方のワレメの肉を引っ張っても分かりませんでした。

手鏡を落とさないようにして、両手で左右に開くと少しだけお尻の穴の前に小さく口を開ける穴が見えてきました。

みいちゃんのこの穴におじさんの指を入れたのかな…と思い、そっと人指し指を入れてみました。

痛い、とは感じませんでしたが、なんか指に伝わるツルツル感は分かりました。

でもこんな小さな穴におじさんの私の指よりはるかに太い指を入れられても痛くは感じなかったみいちゃんは大人に感じました。


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投稿者:真由美
2018/09/16 02:45:15   
小出しの様な書き込みになり申し訳ありません。

ゆきおさんへ
おじさんの家?にはそれから随分と日にちが過ぎてからだったと思います。

その出来事があった日か、何日か過ぎて父とお風呂に入った時に、家の近所の事やこれから始まる学校の事を話してました。

でも、猫友! のおじさんの事は話さなかった。


2,3日は自分のワレメを弄ったり、鏡に映してみたりおじさんが指で弄っていた場所を触っていると、おじさんに触られていた時の様な感じが身体に広がりましたが、気持ちいい、と言う様な物ではなかったです。

3月も終わり頃にまたあの小屋に行ってみました。
一応は回りを確認してから敷地内に入り小屋に向かいました。

小屋に入ると親猫は居なくて、子猫が2匹いるだけでおじさんも居ませんでした。

子猫と遊んでいると、カサカサと枯れ草を踏みながら小屋に足音が近付いてきて、私は咄嗟に子猫を置いて物陰に隠れると、カチャとドアが開き中に入ってきたのは私と年齢が同じくらいの女の子が入ってきました。

知らない大人の人だったら、隠れているつもりでしたが、私と近い年齢の女の子だったので驚かさない様に咳払いなんかして、私の存在に気づいてもらおうとしていました。
「えっ、誰かいるの」と言われ、「あっ、はい居ます」とか言って物陰から出ると、相手も自分と同じくらいの私を見てホッとしている様でした。

新しい猫友の出現でした。
話を聞くと、その女の子は、実日子ちゃんといって私より2才上で私が行く同じ小学校の5年生になるのが分かりました。
私は、みいちゃんと呼んで、みいちゃんは私をまぁーちゃんと呼ぶことになりました。

二人で子猫と遊んでいたけど、子猫は居たのに、何となく楽しくなくて私は帰ることにしました。
みいちゃんに「バイバイまたね」と言い小屋をあとにしました。

遠回りをして家に帰ることにして、しばらく歩いていたら猫友のおじさんを発見しました。

猫に会いに行くのかかなぁ? と思い声は掛けないで距離を置いておじさんの後ろに付いていくと、猫の居る小屋の敷地を通りすぎると、細い路地に入っていきました。

私は小屋が見える位の所に隠れて見ていたら、おじさんが小屋の裏手から現れて、小屋の中に入っていきました。

私はフェンスの隙間から中に入り、なぜか足音をたてない様に小屋に近付き、ドアの横にある隙間から中を覗くと、みいちゃんが前に私も寝かされた小さなカーペットに寝ていて、穿いていたスカートやショーツも脱がされて居るのが見えて、あと時の様におじさんはみいちゃんの股の間に顔を近付けて行くのが見えました。

2匹の子猫は二人の近くで追い掛けっこしているのが見えました。

たぶんおじさんはみいちゃんのワレメを舐めているのでしょう、おじさんの背中越しにみいちゃんの白くて細い脚が見えるだけでした。

凄く気になって、小屋の裏手にあった窓から覗いて見ようと裏手に回りました。
運よく目隠し様に貼ってあった段ボールの隙間から中が見えました。

おじさんの顔がみいちゃん股に付きワレメを舐めているのが見えました。

みいちゃんは左腕で自分の目を隠すようにしていました。

おじさんは頭を上げて、指でみいちゃんのワレメを弄っている様でした。
みいちゃんの小さな声でしたが「まだ、ちょっと痛い」と聞え「もう少しの我慢だよ」とおじさんの声が…

おじさんは膝だちする態勢で、自分のズボンを脱ぎだしブリーフを下ろすと、父のとは違う形になっているオチンコを出しました。

いつもお風呂場で見る父のオチンコはブランブランしてるだけでしたが、おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていました。

おじさんは手のひらに唾液を垂らして、それをオチンコに塗ると、みいちゃんの脚を左右に開くと間に割って入り、オチンコをみいちゃんのワレメを擦る様に動かしているのが見えました。

曇り空でしたが、時折日が差して、入り口の左側にあった磨りガラス窓から二人を照らしていました。

ハッキリとは見えなかったけど、おじさんのオチンコがみいちゃんのワレメに押し付けたり、離れたりしている様でした。

なぜか、その二人の行為を見ているだけで心臓がドキドキしている自分に気付きました。

おじさんの腰がみいちゃんの方に近付くと「痛い」と小さな声が聞え「我満だよ」とおじさんは言いながら、みいちゃんが着ていたトレーナーをお腹が見えるくらいまで捲り上げて、みいちゃんのお腹を撫でたり、それよりは上の方まで手を伸ばして撫でているようでした。

少しするとまた「痛い」とみいちゃんの声がしましたが、どぉして痛いの?とその時の私には分かりませんでした。

そもそも二人がしている行為事態の意味も知りませんでした。

「まだ無理か」と言いとおじさんはみいちゃんの脚を閉じさせて、その間に最初見た時のオチンコとは違ってて、先っぽの方がキラキラと光って見えました。

おじさんが唾液を塗ったからと自分なり納得していました。

今になれば、それはおじさんの我慢汁かみいちゃんの中から出た液体だと理解出来ますが。


みいちゃんの脚の間におじさんはオチンコを挟むようにして、小さな身体のみいちゃんに覆い被さると、おじさんのお尻が見えました。

おじさんのお尻が上下に動いたり左右に動いたりしていて、時折ゆっくり何かを確かめる様に小さくお尻が動くと「痛いょ」と苦しそうみいちゃんの声が聞こえました。

その時の光景は、その時点では意味は分からなかったけど、今でも鮮明に思い出せます。

おじさんのお尻の上下運動が早くなり、大きく動くとおじさんのお尻の筋肉がヒクヒクしてるのが日差しに照らされてハッキリ見えました。

おじさんは暫くみいちゃんに覆い被さった態勢でしましたが、起き上がるとおじさんのオチンコは、普段見ている父のオチンコと同じようになっていました。

起き上がるとオチンコの先から何かが日差しにキラキラと光っていて、寝転がったままのみいちゃんのお腹もキラキラと光る物が見えました。

おじさんがオシッコを漏らしちゃったのかと心配しました。

でも、おじさんは慌てることなく手に持っているタオルで拭い取る様に拭いていました。

おじさんも自分のオチンコを拭いてから、ブリーフとズボンを穿き直してから、みいちゃんを起こし座っているおじさんの目の高さにみいちゃんの割れ目があり、少し脚を開かせるとおじさんの手はみいちゃんのワレメをを撫でる様に動き「ほら、中指はここまで入るようになったよ」とおじさんの声の後に「あまり痛くなくなったよ」とみいちゃんが答えていました。
おじさんの指が、みいちゃんのお尻の穴に入れられたのか、オシッコの出る穴に入れられたのかは見えませんでしたが、みいちゃんのどこかの穴に中指が入れられた事は分かりました。

暫くすると、先にみいちゃんが小屋から出て来てフェンスの隙間から出ていくのが見えました。

おじさんも、少し時間を置いて回りを気にしながら小屋を出ていきました。

残った私は、帰宅するにはまだ時間が有ったので猫と遊んで帰ろうと小屋の中に入りました。

中に入ると子猫が近寄ってきて、撫でたり猫じゃらし用の紐で遊んでいました。

ふっ、と見るとおじさんが忘れて行ったタオルが有りました。

みいちゃんのお腹を拭いたタオルです。

もしおじさんのオシッコを拭いたのなら汚いと思い、持たないでタオルの臭いを嗅いでみたらオシッコの臭いはしなくて、田舎に居るお祖父ちゃんの家の近くにある、竹林で竹の子が採れる時季に降った雨上がりの臭いに似ていました。


なぜか私はそのタオルから漂う臭いを暫く嗅いでいました。

嫌な匂いではありませんでしたが、不思議な匂いでした。

2匹の子猫と遊んでいたら、親猫と子猫が帰ってきて、留守番をしていた子猫と合流して、親猫は留守番をしていた子猫の毛繕いを始めたから私も帰ることにしました。

家に着いても、相変わらず玄関の鍵は閉まったままでした。
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