2018/09/16 02:45:15
小出しの様な書き込みになり申し訳ありません。
ゆきおさんへ
おじさんの家?にはそれから随分と日にちが過ぎてからだったと思います。
その出来事があった日か、何日か過ぎて父とお風呂に入った時に、家の近所の事やこれから始まる学校の事を話してました。
でも、猫友! のおじさんの事は話さなかった。
2,3日は自分のワレメを弄ったり、鏡に映してみたりおじさんが指で弄っていた場所を触っていると、おじさんに触られていた時の様な感じが身体に広がりましたが、気持ちいい、と言う様な物ではなかったです。
3月も終わり頃にまたあの小屋に行ってみました。
一応は回りを確認してから敷地内に入り小屋に向かいました。
小屋に入ると親猫は居なくて、子猫が2匹いるだけでおじさんも居ませんでした。
子猫と遊んでいると、カサカサと枯れ草を踏みながら小屋に足音が近付いてきて、私は咄嗟に子猫を置いて物陰に隠れると、カチャとドアが開き中に入ってきたのは私と年齢が同じくらいの女の子が入ってきました。
知らない大人の人だったら、隠れているつもりでしたが、私と近い年齢の女の子だったので驚かさない様に咳払いなんかして、私の存在に気づいてもらおうとしていました。
「えっ、誰かいるの」と言われ、「あっ、はい居ます」とか言って物陰から出ると、相手も自分と同じくらいの私を見てホッとしている様でした。
新しい猫友の出現でした。
話を聞くと、その女の子は、実日子ちゃんといって私より2才上で私が行く同じ小学校の5年生になるのが分かりました。
私は、みいちゃんと呼んで、みいちゃんは私をまぁーちゃんと呼ぶことになりました。
二人で子猫と遊んでいたけど、子猫は居たのに、何となく楽しくなくて私は帰ることにしました。
みいちゃんに「バイバイまたね」と言い小屋をあとにしました。
遠回りをして家に帰ることにして、しばらく歩いていたら猫友のおじさんを発見しました。
猫に会いに行くのかかなぁ? と思い声は掛けないで距離を置いておじさんの後ろに付いていくと、猫の居る小屋の敷地を通りすぎると、細い路地に入っていきました。
私は小屋が見える位の所に隠れて見ていたら、おじさんが小屋の裏手から現れて、小屋の中に入っていきました。
私はフェンスの隙間から中に入り、なぜか足音をたてない様に小屋に近付き、ドアの横にある隙間から中を覗くと、みいちゃんが前に私も寝かされた小さなカーペットに寝ていて、穿いていたスカートやショーツも脱がされて居るのが見えて、あと時の様におじさんはみいちゃんの股の間に顔を近付けて行くのが見えました。
2匹の子猫は二人の近くで追い掛けっこしているのが見えました。
たぶんおじさんはみいちゃんのワレメを舐めているのでしょう、おじさんの背中越しにみいちゃんの白くて細い脚が見えるだけでした。
凄く気になって、小屋の裏手にあった窓から覗いて見ようと裏手に回りました。
運よく目隠し様に貼ってあった段ボールの隙間から中が見えました。
おじさんの顔がみいちゃん股に付きワレメを舐めているのが見えました。
みいちゃんは左腕で自分の目を隠すようにしていました。
おじさんは頭を上げて、指でみいちゃんのワレメを弄っている様でした。
みいちゃんの小さな声でしたが「まだ、ちょっと痛い」と聞え「もう少しの我慢だよ」とおじさんの声が…
おじさんは膝だちする態勢で、自分のズボンを脱ぎだしブリーフを下ろすと、父のとは違う形になっているオチンコを出しました。
いつもお風呂場で見る父のオチンコはブランブランしてるだけでしたが、おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていました。
おじさんは手のひらに唾液を垂らして、それをオチンコに塗ると、みいちゃんの脚を左右に開くと間に割って入り、オチンコをみいちゃんのワレメを擦る様に動かしているのが見えました。
曇り空でしたが、時折日が差して、入り口の左側にあった磨りガラス窓から二人を照らしていました。
ハッキリとは見えなかったけど、おじさんのオチンコがみいちゃんのワレメに押し付けたり、離れたりしている様でした。
なぜか、その二人の行為を見ているだけで心臓がドキドキしている自分に気付きました。
おじさんの腰がみいちゃんの方に近付くと「痛い」と小さな声が聞え「我満だよ」とおじさんは言いながら、みいちゃんが着ていたトレーナーをお腹が見えるくらいまで捲り上げて、みいちゃんのお腹を撫でたり、それよりは上の方まで手を伸ばして撫でているようでした。
少しするとまた「痛い」とみいちゃんの声がしましたが、どぉして痛いの?とその時の私には分かりませんでした。
そもそも二人がしている行為事態の意味も知りませんでした。
「まだ無理か」と言いとおじさんはみいちゃんの脚を閉じさせて、その間に最初見た時のオチンコとは違ってて、先っぽの方がキラキラと光って見えました。
おじさんが唾液を塗ったからと自分なり納得していました。
今になれば、それはおじさんの我慢汁かみいちゃんの中から出た液体だと理解出来ますが。
みいちゃんの脚の間におじさんはオチンコを挟むようにして、小さな身体のみいちゃんに覆い被さると、おじさんのお尻が見えました。
おじさんのお尻が上下に動いたり左右に動いたりしていて、時折ゆっくり何かを確かめる様に小さくお尻が動くと「痛いょ」と苦しそうみいちゃんの声が聞こえました。
その時の光景は、その時点では意味は分からなかったけど、今でも鮮明に思い出せます。
おじさんのお尻の上下運動が早くなり、大きく動くとおじさんのお尻の筋肉がヒクヒクしてるのが日差しに照らされてハッキリ見えました。
おじさんは暫くみいちゃんに覆い被さった態勢でしましたが、起き上がるとおじさんのオチンコは、普段見ている父のオチンコと同じようになっていました。
起き上がるとオチンコの先から何かが日差しにキラキラと光っていて、寝転がったままのみいちゃんのお腹もキラキラと光る物が見えました。
おじさんがオシッコを漏らしちゃったのかと心配しました。
でも、おじさんは慌てることなく手に持っているタオルで拭い取る様に拭いていました。
おじさんも自分のオチンコを拭いてから、ブリーフとズボンを穿き直してから、みいちゃんを起こし座っているおじさんの目の高さにみいちゃんの割れ目があり、少し脚を開かせるとおじさんの手はみいちゃんのワレメをを撫でる様に動き「ほら、中指はここまで入るようになったよ」とおじさんの声の後に「あまり痛くなくなったよ」とみいちゃんが答えていました。
おじさんの指が、みいちゃんのお尻の穴に入れられたのか、オシッコの出る穴に入れられたのかは見えませんでしたが、みいちゃんのどこかの穴に中指が入れられた事は分かりました。
暫くすると、先にみいちゃんが小屋から出て来てフェンスの隙間から出ていくのが見えました。
おじさんも、少し時間を置いて回りを気にしながら小屋を出ていきました。
残った私は、帰宅するにはまだ時間が有ったので猫と遊んで帰ろうと小屋の中に入りました。
中に入ると子猫が近寄ってきて、撫でたり猫じゃらし用の紐で遊んでいました。
ふっ、と見るとおじさんが忘れて行ったタオルが有りました。
みいちゃんのお腹を拭いたタオルです。
もしおじさんのオシッコを拭いたのなら汚いと思い、持たないでタオルの臭いを嗅いでみたらオシッコの臭いはしなくて、田舎に居るお祖父ちゃんの家の近くにある、竹林で竹の子が採れる時季に降った雨上がりの臭いに似ていました。
なぜか私はそのタオルから漂う臭いを暫く嗅いでいました。
嫌な匂いではありませんでしたが、不思議な匂いでした。
2匹の子猫と遊んでいたら、親猫と子猫が帰ってきて、留守番をしていた子猫と合流して、親猫は留守番をしていた子猫の毛繕いを始めたから私も帰ることにしました。
家に着いても、相変わらず玄関の鍵は閉まったままでした。