2018/09/22 01:12:57
ゆきおさんには、女の子との関係は無かったのですか?
ナンネットには、女の子に対して、悪戯や性的虐待や遊びの中から性的な行為に発展する事が多いいですよね。
実際に、騙されて性的な事をされたり身内の人からの性的な悪戯をされたけど、明るみに出る事は殆どは無いと思いますが、私の様な体験をした女の子も少なくないと思います。
性的な行為に対して、罪悪感みたいな物を持っておらず、優しくされると嬉しくなり、言われた様にその行為を受け入れてしまう女の子少なくないと思います。
大人の男の人にされる行為を受け入れられるか、表では拒否るのが当たり前でしょうが、私は変わっていたのか、仲良くなった大人の男の人に対して、警戒感もあまりなくて、話をしたりして仲良くなるとなんか拒否するのが悪いとかなぁ…と思いされるがまま、でいました。
実際に、年齢が上がるにつれて触られる事によろこびと言うか、はっきり言うと、気持ちよかった、と言うことでした。
初対面で無理矢理とか、触られたら怖かっただろうし、拒否していたと思います。
だから、猫友のおじさんやワンちゃんのお爺さんやお婆さんと話をするのも好きで、エッチな事をされるのも好きだったのだと思います。
特に、ワンちゃんのお婆さんと話すのは好きでした。
一応女の子だったので、刺繍と言うものを教えてくれたり、お料理とかの話もしてくれていました。
母はパートに出掛けて居ない事の方が多く、そんな話をユックリ話す事も無かったから、お婆さんと話すのが好きになったのだと思います。
夏休みが終わり新学期が始まりました。
猫友のおじさんとは暫くの間会っていませんでした。
その分、ワンちゃんのお爺さんの家に遊びに行く機会が増えていました。
10月の始め頃の休みのに日母と出掛ける予定が、パート先で人員が足りないと言われ、私とのお出掛けはキャンセルになってしまい、父は日頃の疲れを癒すため遊びに誘い辛かった。
仕方なく、書店に立読みしに行きました。
対して面白い本も無くて、コンビニでお昼ご飯を買って帰ろとしたら、ワンちゃんのお婆さんと会いました。
お昼に誘われ、断る理由もなくて、それよりまたお婆さんと話せると思い嬉しかった。
お婆さんの手作りの料理はとても美味しかったのを覚えています。
お昼も済ませ、お婆さんと一緒に洗い物を済ませ居間で話していると「真由美ちゃん、ごめんねお婆ちゃん習い事に出掛けなくちゃいけないの」と申し訳なさそうに話すから「大丈夫だよ、ご飯美味しかった」とお礼も含めて、お婆さんを見送りました。
このあとの予定も無かった。
お爺さんが「もう少しゆっくりして行きなさい」と言われ、居間に戻りケージから出てたワンちゃんと遊んでいましたが、ワンちゃんもお昼寝の時間なのか、ウトウトしながら畳に伏せて寝てしまいました。
「は寝かせてこっちにおいで」と言われ、ワンちゃんを残して寝そべって居るお爺さんの横に寝そべってテレビを見ていました。
お爺さんは私の後ろに移動すると、私のお腹に手をまわしてきて服を引き上げるとはだけたお腹を撫で始めました。
クルクルとお腹を撫でながら、次第に手は下の方に下がっていき、ズボンの下のショーツの中に入ってきました。
ベルトが要らないくらいのウエストがピッタリしたサイズだったから、お爺さんの手が入るとお腹の所が窮屈なり、私はお腹をへこませていましたが、お爺さんはズボンのホックを外しファスナーを下げると、一気にお腹の窮屈感は無くなりお爺さんの手は自由に動いていました。
お爺さんは徐々にズボンとショーツを下げると、ズボンが脱げて出たお尻を撫でてきました。
その間は二人とも無言でテレビを見ていましたが、私はお爺さんの手の動きを感じていました。
気が付くと、ズボンもショーツも膝まで下げられて、最終的にはズボンもショーツも脱がされて、お爺さんは私のワレメを自由に弄ったり、ワレメに指を這わせて刺激していました。
片足を持ち上げる様にされ、開いたワレメをまた触りながら「入るかな」と言うと私の膣の中に指を入れてきました。
何度も中を出たり入ったりを繰り返していて「濡れてきたね」と言われ、あっ、あのヌルヌルの液体だと分かりました。
下半身裸の私に、お爺さんは穿いていたズボンのファスナーを下げて下着も下ろして、中からオチンコを出して手のひらに唾を垂らすと、オチンコの先に塗ってから膣の入り口に押し付けて来ました。
猫友のおじさんにされた時と同じく、オチンコが入り口を開いて入るのが分かりました。
友達に「セックスは凄く痛いんだよ」と言われたのを思い出していましたが、それほど痛くは有りませんでしたし、逆に違和感が不思議な感じに思えていました。
何度もオチンコを押し付けると、グイッと更に中に入ると感覚がありましたが、さすがにピリピリした痛みを感じました。
「痛かったら、我慢しなくて良いからね」と言われたのは、猫友のおじさんだったか、ワンちゃんのお爺さんだったか忘れてしまい、少しずつ痛みが増してきていましたが我慢を続けていると「半分入ったよ、メンスはあるのかい」と聞かれたけど、「メンスってなに」と聞くと「マンコの穴から血が出る事だよ」と言われ「まだないよ」と言うのが精一杯な位に股間の痛みは増していました。
お爺さんが動くたびに、押し上げられたり、引き下げられる様な感じがお腹にしていました。
そんなに長くは無かったけど、お腹の中がブジュとしたような感じがしました。
お爺さんの息が上がっていて心配でしたが、自分のワレメを伝い流れ出す物がお尻の穴にまで伝ってて、あの青臭い匂いがし始めていました。