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2018/09/11 15:06:21
小学3年生になる前の春休みに引っ越ししました。

学校が始まっていなくて、友達も顔見知りの大人も居ない私は家の近くにあった小さな食料品店に行った帰りの途中で空き地で子猫を見つけました。

一応フェンスで囲いはありましたが、子供なら簡単に入れる隙間があり猫好きな私は躊躇なく中には行ってしまいました。
子猫を追って行くと小さな小屋の中に入っていきました。

その中には子猫と親猫らしき数匹の猫がいました。
野良猫の住みかなんだ、と思いました。

意外に猫は人に慣れているらしく手を差しのべると子猫も親猫も寄ってきました。

私の手のひらを舐めてきました。

お腹が空いているのかな、と私のおやつに買ってきたパンを小さくしてあげるとみんな一生懸命に食べていました。

次の日にもパンと牛乳を買って猫に会いに行きました。

小屋の中にあった、食品のトレーに牛乳を注ぎパンをちぎって食べさせていたら、突然の小屋の扉が開きました。

私も扉を開いたおじさんも驚きました。
「ビックリしたなぁ、お客さんが居たのか」と言われて「ごめんなさい、猫ちゃんがお腹すいてたから」と叱られるのを覚悟しました。

でも「ありがとう、昨日は体調が悪くて猫にご飯をあげられなかったんだ」と予想外の言葉でホットしました。

おじさんも猫好きだそうで、「おじさんはさ、アパート暮らしだからこの子猫達を飼えないんだ」とも言っていました。
同じ猫好きはおじさんと私はすぐに仲良くなりました。

次の日は、いつもより早く小屋に行くと、すでにおじさんが来ていて猫達にご飯を食べさせていました。

お腹がいっぱいになった子猫たちは、スヤスヤと眠り始めて、私とおじさんは子猫たちを見ているだけでした。

親猫はおじさんの抱っこされてて「こっちに来て抱っこする」と聞かれたから私は疑うことなくおじさんに近付きました。
おじさんに親猫を渡され抱っこする、おじさんは今度は私をあぐらの上に座らせるにされました。
よく小さい頃はお祖父ちゃんにされていましたが、2年生になった頃からは母に「もぉ、大きいんだから、抱っこはやめなさい」と言われてからは、母が居ない時に、お祖父ちゃんに抱っこしてもらっていました。

よくお祖父ちゃんに抱っこされると、安心してなのか眠くなっていつの間には眠ってしまいました。

私の脚の間で親猫も眠り始めて、その格好は両手脚を開いて可愛かった。
「真由美ちゅんは、子猫がどこから産まれるか知ってる」と聞かれ「知らない」と答えるとおじさんは、「ここから産まれるんだよ」と親猫のオシッコする所を指を指していました。

「そうなんだ、不思議だね」と言うと「人間の赤ちゃんもお母さんのここから産まれるんだよ」と言っていました。

幼稚園児の頃に「お母さんのお腹の傷は何でできたの」と聞いていたら「真由美が産まれた時の傷よ」と帝王切開の傷の意味を教えてもらい、赤ちゃんはお母さんのお腹を切って産まれるものだと思っていたから、おじさんも嘘を付いていると思いました。

「その証拠に真由美にも赤ちゃんが出てくる穴がちゃんと開いてるんだよ」と言われ、私は親猫を起こさない様に、服を捲り上げてお腹を見ました。
「違う、違う、真由美の股の間に有るんだよ」と言っていました。
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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/22 07:15:15   
いつもありがとう。真由美ちゃんの書き込みは本当に当時の事が思い浮かびます。質問の答えですが…実は少しだけあります。ここで晒すわけにはいかないので よかったらID載せますが。またお返事待ってます。
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投稿者:真由美
2018/09/22 01:12:57   
ゆきおさんには、女の子との関係は無かったのですか?


ナンネットには、女の子に対して、悪戯や性的虐待や遊びの中から性的な行為に発展する事が多いいですよね。

実際に、騙されて性的な事をされたり身内の人からの性的な悪戯をされたけど、明るみに出る事は殆どは無いと思いますが、私の様な体験をした女の子も少なくないと思います。

性的な行為に対して、罪悪感みたいな物を持っておらず、優しくされると嬉しくなり、言われた様にその行為を受け入れてしまう女の子少なくないと思います。

大人の男の人にされる行為を受け入れられるか、表では拒否るのが当たり前でしょうが、私は変わっていたのか、仲良くなった大人の男の人に対して、警戒感もあまりなくて、話をしたりして仲良くなるとなんか拒否するのが悪いとかなぁ…と思いされるがまま、でいました。

実際に、年齢が上がるにつれて触られる事によろこびと言うか、はっきり言うと、気持ちよかった、と言うことでした。

初対面で無理矢理とか、触られたら怖かっただろうし、拒否していたと思います。


だから、猫友のおじさんやワンちゃんのお爺さんやお婆さんと話をするのも好きで、エッチな事をされるのも好きだったのだと思います。

特に、ワンちゃんのお婆さんと話すのは好きでした。

一応女の子だったので、刺繍と言うものを教えてくれたり、お料理とかの話もしてくれていました。

母はパートに出掛けて居ない事の方が多く、そんな話をユックリ話す事も無かったから、お婆さんと話すのが好きになったのだと思います。

夏休みが終わり新学期が始まりました。


猫友のおじさんとは暫くの間会っていませんでした。

その分、ワンちゃんのお爺さんの家に遊びに行く機会が増えていました。

10月の始め頃の休みのに日母と出掛ける予定が、パート先で人員が足りないと言われ、私とのお出掛けはキャンセルになってしまい、父は日頃の疲れを癒すため遊びに誘い辛かった。

仕方なく、書店に立読みしに行きました。

対して面白い本も無くて、コンビニでお昼ご飯を買って帰ろとしたら、ワンちゃんのお婆さんと会いました。

お昼に誘われ、断る理由もなくて、それよりまたお婆さんと話せると思い嬉しかった。

お婆さんの手作りの料理はとても美味しかったのを覚えています。

お昼も済ませ、お婆さんと一緒に洗い物を済ませ居間で話していると「真由美ちゃん、ごめんねお婆ちゃん習い事に出掛けなくちゃいけないの」と申し訳なさそうに話すから「大丈夫だよ、ご飯美味しかった」とお礼も含めて、お婆さんを見送りました。

このあとの予定も無かった。

お爺さんが「もう少しゆっくりして行きなさい」と言われ、居間に戻りケージから出てたワンちゃんと遊んでいましたが、ワンちゃんもお昼寝の時間なのか、ウトウトしながら畳に伏せて寝てしまいました。

「は寝かせてこっちにおいで」と言われ、ワンちゃんを残して寝そべって居るお爺さんの横に寝そべってテレビを見ていました。

お爺さんは私の後ろに移動すると、私のお腹に手をまわしてきて服を引き上げるとはだけたお腹を撫で始めました。

クルクルとお腹を撫でながら、次第に手は下の方に下がっていき、ズボンの下のショーツの中に入ってきました。

ベルトが要らないくらいのウエストがピッタリしたサイズだったから、お爺さんの手が入るとお腹の所が窮屈なり、私はお腹をへこませていましたが、お爺さんはズボンのホックを外しファスナーを下げると、一気にお腹の窮屈感は無くなりお爺さんの手は自由に動いていました。

お爺さんは徐々にズボンとショーツを下げると、ズボンが脱げて出たお尻を撫でてきました。

その間は二人とも無言でテレビを見ていましたが、私はお爺さんの手の動きを感じていました。

気が付くと、ズボンもショーツも膝まで下げられて、最終的にはズボンもショーツも脱がされて、お爺さんは私のワレメを自由に弄ったり、ワレメに指を這わせて刺激していました。

片足を持ち上げる様にされ、開いたワレメをまた触りながら「入るかな」と言うと私の膣の中に指を入れてきました。

何度も中を出たり入ったりを繰り返していて「濡れてきたね」と言われ、あっ、あのヌルヌルの液体だと分かりました。

下半身裸の私に、お爺さんは穿いていたズボンのファスナーを下げて下着も下ろして、中からオチンコを出して手のひらに唾を垂らすと、オチンコの先に塗ってから膣の入り口に押し付けて来ました。

猫友のおじさんにされた時と同じく、オチンコが入り口を開いて入るのが分かりました。

友達に「セックスは凄く痛いんだよ」と言われたのを思い出していましたが、それほど痛くは有りませんでしたし、逆に違和感が不思議な感じに思えていました。

何度もオチンコを押し付けると、グイッと更に中に入ると感覚がありましたが、さすがにピリピリした痛みを感じました。

「痛かったら、我慢しなくて良いからね」と言われたのは、猫友のおじさんだったか、ワンちゃんのお爺さんだったか忘れてしまい、少しずつ痛みが増してきていましたが我慢を続けていると「半分入ったよ、メンスはあるのかい」と聞かれたけど、「メンスってなに」と聞くと「マンコの穴から血が出る事だよ」と言われ「まだないよ」と言うのが精一杯な位に股間の痛みは増していました。

お爺さんが動くたびに、押し上げられたり、引き下げられる様な感じがお腹にしていました。

そんなに長くは無かったけど、お腹の中がブジュとしたような感じがしました。

お爺さんの息が上がっていて心配でしたが、自分のワレメを伝い流れ出す物がお尻の穴にまで伝ってて、あの青臭い匂いがし始めていました。


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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/21 07:29:10   
いつもありがとうございます。真由美ちゃんは他のおじさんからも悪戯されてたんですね。そんな悪戯したくなる可愛さがあったんでしょうね。私も当時の真由美ちゃんに会ってたらきっと…いかん!また勃起が!続きが楽しみです。
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投稿者:真由美
2018/09/21 02:24:36   
中に入れられた物は、今になって思えばたぶんスティックバイブだったと思いますが、定かではありません。

ただ入り口が異物感で広がり、冷たい物が中に入れられているのが分かりました。

少しずつ奥に入ってくるのは分かりました。

痛くはありせん。

ただ異物感とお腹に違和感と言うか不思議な感覚と言うのが近かったかも知れません。

もちろん、おじさんと出会う前まではそんな所に指を入れられたり、異物を入れられたりした経験は有りませんでしたが、その異物感が不思議な気分で、拒む事はしませんでした。

それより、おじさんにそんな事をされるのを期待していたのかも知れません。


5年生の夏休みが終わりに近づいた頃、猫友のおじさんの所に行っても留守の日が続き、まだまだ暑い中にまたあの公園に行くと、暑い中で私より年下の男女が汗だくで追いかけっこをしているのを見ながら、木陰のベンチにチワワを連れたお爺さんが居ました。

近寄るとワンちゃんの方が先に私に気付き、キャンキャンと吠えながら尻尾を振っていました。

話している間、お爺さんは疲れているみたいで心配になって、私は心配になって「お爺ちゃん、大丈夫?家に帰った方が良いよ」と言うとお爺さんも納得して帰ると事になりましたが、ワンちゃんを抱っこするのもやっと位に見えたから「ワンちゃんは私が抱っこするから一緒に帰りましょ」と言うと申し訳なさそうにしながら一緒に帰りました。

歩き始めて、公園からはそんなに遠くはなかったし、ワンちゃんもおとなしく抱っこされていたから良かったです。

お爺さんの家に着くと、中からお婆さんが出てきて、これまでの経緯を話すと「ごめんなさいね、暑い中ありがとうね」と言われ「汗かいちゃったね、上がって冷たい物が飲んで行って」とお婆さんに言われ、家の中に招き入れられました。

ワンちゃんのケージのある部屋に通され、エアコンの利いてる部屋は涼しくて、お爺さんもステテコに着替えて来ると、お婆さんがコップに入れた麦茶を持ってきてくれました。

よく冷えた麦茶を3人で飲みながら色々な話をしていると、田舎のお祖父ちゃん達と話しているみたいで楽しかった。

田舎でも両親は共働きで、お祖父ちゃんお祖母ちゃん子だった私は少しずつ愚痴を離したりしても、二人はニコニコと笑いながら私の話に付き合ってくれました。

でも、お爺さんも疲れているだろうから長くは話したらいけないと思い「そろそろ帰らないと」と言うと「あら、ごめんなさいね用事があったのね」とお婆さんに言われ「いぇ、時に用事とかはないけど…」と言うと「良かったら、買い物にすぐに行ってくるから、お爺さんに付き合っててくれなき?」と言われた。

特に用事も約束も無かったから「はい、大丈夫です、待ってます」と言うとお婆さんは安心して買い物に出掛けていきました。

お婆さんが出掛けてすぐ位に「真由美ちゃん、お願いがあるんだけど」と言われ話を聞くと、お孫さんの話で、今は成人して遊びに来る事もなくなって寂しいと言ってて、少しの間だけ孫がわりになって欲しかったらしいです。

「真由美、ここにおいで」とあぐらの上に座るように誘ってきました。

私もお孫さんになりきって、お爺さんあぐらの上に座りました。

田舎にいた頃を思い出しました。

お祖父ちゃんの胸に寄りかかり、いつの間にか寝ている事が多かった小さい頃を思い出しました。
お爺さんと話ながらいたけど、だんだんお爺さんの声が遠退く様になりウトウトしていると、太ももを撫でられているのに気づきましたか、何を勘違いしたのか猫友のおじさんに撫でられていると思い込み、何も抵抗する事もなく撫でられていました。

所々で記憶はありましたが、いつも猫友のおじさんにされているのと同じ事をされて、ショーツの中に手を入れられて触られていました。

でも、眠気も薄れてくると、猫友のおじさんじゃなくて、さきまでお婆さんと一緒に話していて、お孫さん役の途中だったとハッキリしました。

触られながら「気持ちいいかい」とか聞かれ、「うん」と素直に返事をしてしまいました。

このお爺さんも、女の子のここを触るのが好きなんだ…と思いました。

眠気の中で、触られても拒まなかった私が悪いんだけど、そんなにオシッコが出て汚い所を男の人って触りたいんだな、と改めて思いました。

「真由美ちゃんは、自分でここを触ったりするのかね」と聞かれ、「オシッコをした時にしか触らない」と嘘を言ってしまいました。

「そかぁ、最近の女の子は成長が早いからな」と言いながら、ワレメを上下に動かすとお尻の穴や膣の入り口に指を入れられてしまいました。

「痛くはないかい?」と膣に指を入れながら聞かれたけど、正直に「痛くないよ」と言うと「真由美は大人だね と言われ、その「大人だね」と言われ嬉しかった。

大人と言う言葉が誉め言葉だと勘違いしていました。

「ほら、大人になってスケベになると、ここが濡れるんだよ」とそれまで膣に入っていた指を抜いて、その指を私に見せると指先にはキラキラと光る液体が付いていました。
これが大人になった証明なんだよとか、この液体がいっぱい出る様になると男のチンポが入りやすくなって、男も女も気持ちよくなれるんだよ、とも教えてくれました。

性教育では、セックスをしても気持ちよくなると言うような説明は一切有りませんでしたし、ただ未成年の間はセックスはしない様にと教わりました。

友達の中の一人に「セックスってめちゃめちゃ痛いらしいよ」と言われ、友達とで「痛いならしなくないよね」とか言っていました。

どれ位か分かりませんでしたが、お爺さんは嬉しそうな顔と名残惜しそうな顔で「真由美ありがとうね、お爺ちゃん恥ずかしいからこの事はみんなには内緒な」と言っていました。

お爺さんのあぐらから立ち上がると寂しそうな顔をしていて可哀想になってしまいました。
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投稿者:真由美
2018/09/20 14:27:22   
ゆきおさん、私の父もみいちゃんのお父さんも転勤族と言われる会社員でしたが、引っ越しをした頃には「どうしてお父さんは、そんな会社に勤めて居るんだろ」と思ったことも有りました。

ビデオカメラでは、みいちゃんがいた頃にも撮られていましたし、私一人だけになってからは、結構撮られていました。

でも、そのビデオカメラの存在がのちに、私が性に対して更に興味を引く切っ掛けになりました。

話が戻りますが、ビデオカメラで撮りながらおじさんは私のワレメを開いたり皮の被った敏感な突起を弄り、その場所を執拗に弄るとヒリヒリ痛い感覚がして嫌だったけど、我慢していたら「どぉ、ここを触られると気持ちいいでしょ」と聞かれたから正直に「そこはヒリヒリして痛いからヤダ」と返すと「ごめん、真由美にはまだ早かったか」とか「膣から汁が出てきてるな」とかも言ってて、汁の意味が、先までオシッコが出そう…と思ってたからオシッコが出たのかと勘違いして、恥ずかしかった。

でも、おじさんは「真由美の汁は美味しいな」と言われオシッコが美味しいとか、その時には、おじさんて変態なのかなと思いました。


「痛かったら言いなよ」と言われ、膣の辺りを撫でる様にされたあと、グニュと何かが入ってくる感じがしました。

入り口も広がる感覚もありましたが、痛くはありせんでした。

一旦指を抜いてくれて股を左右に開かれ、ワレメも開かれると「処女膜が見える、可愛いね」とか独り言を言ってるのを聞くと不思議でした。

おじさんが立ち上がり、テーブルに置いてあった物を取り、また私の脚の間に寝そべると冷たい物が身体の中に感じました。

さきまで、おじさんの指が入っていた場所でした。
23
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/20 12:23:09   
そうてすか。みぃちゃんは引っ越してしまったんですね。しかし そのおじさんは真由美ちゃんのアソコや お尻の穴まで撮ってたなんて…今でもきっとオカズにしてる事でしょうね。真由美ちゃんの書き込みを見ると当時の事が想像できてフル勃起です。なんて羨ましいおじさんなんだ。
22
投稿者:真由美
2018/09/20 11:34:26   
おじさんの手は、私の一番敏感な場所を探り当て、指先でグリグリとこねくる様にしてきます。


そして、頃合いを見はかるとショーツの中に手を滑り込ませて、まだまだツルツルの恥丘を撫で回すようにすると、ワレメの溝に指を潜らせると先まで指先で刺激していた突起を押し潰す様に刺激されると、お腹の奥でジンジンと感じ始めると、膝がプルプルとして立って居られなくなるのと、オシッコをしたい感覚に襲われました。

でも、おじさんの家にくる前に公園のトイレに行ってきたばかりだから、オシッコは出ないはずでした。

ショーツの中に入っていた手が抜かれると「真由美のマンコから出たスケベ汁だよ」と言われて、今までにない位に恥ずかしかったけど、さらに変な気持ちになってしまいました。

私の身体を畳に寝かすと、おじさんは私の着ていた服を脱がせ初めて、私は抵抗する事も無くて全裸にされてしまうと「ちょっと待っててな」と隣の部屋からビデオカメラ持ってきて「記念に撮ろうな」と言うと自分の服を脱ぎ初めて、私はその様子をただ見て居るだけでした。

おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていて、これが勃起と言う現象で女の人の膣の中に入れて射精した精液の中に精子が居て、女の人の卵子に着くと受精して赤ちゃんが出来るんだ…とおじさんに触られたり、舐められている間に頭の中で性教育を受けた時に習ったら言葉を並べていました。

おじさんが私の敏感な突起を口で吸ったりコリッと噛むようにされると、気持ちいい様なむず痒い様なおじさんの口が離れると、ライトとビデオカメラが私のワレメに向けられて、録画を知らせる赤いランプが点灯しました。

凄く近い距離にビデオカメラがあり、おじさんの手は私のワレメを開き指先で中を擦ったり「はい、真由美のマンコの穴です」とお尻の前にある膣を開いて居るようでした。


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投稿者:真由美
2018/09/20 08:09:08   
ゆきおさん、レスありがとうございます。

そぉですね、6年生になるとある程度性に対する教育を受けて少しの知識は有りましたが、逆に中途半端な教育に性に対して男子はあからさまに、女子に対して興味を示していました。

胸が膨らんできた女子に、おっぱいタッチやスカート捲りも頻繁に行われて居ました。

ただ1つ、私が5年生になるとみいちゃんはおとうさんの仕事の関係で他県に引っ越してしまいました。

凄く悲しくて、寂しかったですね。
でも、友達も居たし猫友のおじさんも居たし寂しさを紛らわせていました。
休みの日には、友達と遊んでいましたが、たまに予定があったりすると、一人で留守番する事があると、一人で買い物や書店などに行ったりして時間を潰していましたが、それでも、気が付くとおじさんの家に向かっていました。

おじさんの家に行っても、留守の時があると公園で時間を潰していました。

自宅からは少し離れた公園には色々な人が集まっていました。

親子で遊びに来てる人や、休みなのにサラリーマン風の人や、ペットの散歩の途中のお爺さんや小学生の子供が居ました。
何度かその公園に行くと、一匹のチワワを連れたお爺さんを見掛けました。

小さな子達に撫でられても警戒しない犬で、人懐っこしらしくて、私も一回撫でさせてもらった事があって、それからそのお爺さんと話す事も増えました。

ゴールデンウィークの中頃、久しぶりに猫友のおじさんの家に遊びに行った時に、久しぶり会ったおじさんは凄く嬉しそうな顔で私を迎え入れてくれました。

私が中に入ると、初めてかも知れないけどドアーの鍵を掛けるのが分かりました。

気にせずに部屋に行くとおじさんはすぐに私を後ろから抱き締めてきました。

「真由美は本当に可愛いね」と言うので「本当に?だったら嬉しい」と会話を交わすなかで、おじさんの手は立ったままで私のスカートの上から股の辺りを撫で始めました。
20
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/19 07:44:36   
いつも忙しいでしょうに ありがとうございます。6年生になり それを知っても辞めなかったんだぁ。しかし何年も真由美ちゃんとみぃちゃん、2人の少女と…そう思うと嫉妬しますね。まだ続くんですね。楽しみにしています。
19
投稿者:真由美
2018/09/19 02:01:52   
事細かく書いてると、大変なので所々省略します。

四年生になり、またみいちゃんと遊ぶようになり、おじさんの家に遊びに行きました。

その時、なぜかお風呂に入ることになり、みいちゃんとお風呂に入ってるとおじさんがビデオカメラを持ってきて、撮影を始めました。

なぜか二人ともテンションが高くて、撮影されてるのにハシャイでみいちゃんはお風呂から出て、全裸で隠すことも無くて、おじさんのインタビューみたいな質問に答えていました。

その様子を見ていた私も調子にのって、全裸のままカメラの前に立ちました。

下のアングルから、徐々に上がってきて、ワレメを至近距離で撮られました。

おじさんが用意したバスタオルを身体に巻いて、おじさんの寝室にあるベットに潜り込み、薄手の掛け布団を頭からかぶり、みいちゃんとヒソヒソ話をしていたら、脚の方から布団が捲られお尻がスースーしていました。
すると、私の脚は開かれワレメを触られ始めました。
みいちゃんは布団から出て、ベットの端に座ると今度は私が見ているのに、みいちゃんのワレメをおじさんが触り始めました。

カメラは動いたままで、広げられた脚の間にカメラを置くと、おじさんがみいちゃんのワレメを触り始めました。

6年生になったみいちゃんの割れ目には、私にはないワレメの中に小さなヒダが付いていました。
そのヒダやワレメの上に着いてる突起を触っているのが見えました。

私は無言でみいちゃんのワレメを見ていると、ワレメのどこからか液体が染み出ているのに気付きました。

それをおじさんは指ですくい取る様にして、ワレメの中塗りに広げていました。

すると、おじさんの指がみいちゃんのワレメの穴の中に入っていくのに気付き、中指は全部みいちゃんの中に入っていました。

こんなに近くで見ていた私は、さらに変なテンションになっていたし、みいちゃんもあん!とか変な声を出していました。

おじさんが「じゃ、真由美ちゃんに見せてあげようか」とみいちゃんに聞くと「えぇ~っ恥ずかしいよ」と言うのも聞かずにおじさんは自分の着ていた服やズボンも全部脱いで寝転がってるみいちゃんの脚を開かせると、その股の間に身体を割り込ますと、おじさんのオチンコはまた太鼓のバチの様になっていて、それをみいちゃんのワレメに押し付けると、少しだけみいちゃんの穴の中に入るのが見えました。

オチンコの先は、父のオチンコと同じで先の方が太くなってたけど、あんなに固そうでは有りませんでした。

おじさんがみいちゃんの身体に重なる様にして、さらにおじさんのオチンコとみいちゃんの穴の中に入っている様子がハッキリと見える様な態勢になっていました。

少しずつオチンコはみいちゃんの穴の中に入ってい来ました。

でも途中で入るのが止まり、おじさんの腰が上下に動くたびにオチンコが出たり入ったりしてるのが目の前で見えていました。

わたしはただただその二人の行為を見ているだけでした。

どれ位動いていたかは分かりませんでしたが、「真由美おいで」とおじさんに呼ばれたのでみいちゃんの寝ている横に座ると、そのまま押し倒されて、脚をみいちゃんの様に開かされると、先までみいちゃんの中に入っていたオチンコを私のワレメに押し付けていました。

グニュと自分の穴が広がる感覚と押し付けている痛いと言うか苦しい様な感覚が股に走りました。

少しだけ入っている感覚はありましたが、それ以上は入ってきませんでした。

みいちゃんの時の様に私の上に覆い被さってきたおじさんは何度かオチンコを押し付けたり離したりしていると「出る」と言うと動きが止まりました。

気が付くとみいちゃんが横で心配そうに私の様子を見ていて「大丈夫、痛くなかった」と聞いてきたから「大丈夫だよ、あんま痛くなかったよ」と言うと、おじさんのオチンコが入ったままの私のワレメを覗いていました。

おじさんが私から離れると、何かがお尻の方に流れて行くのが分かり、すぐあとにあの臭いがしていました。

そのあとに、なぜかみいちゃんと私はお互いの身体を観察して、みいちゃんに穴の中に指を入れられたり、ワレメの上にある突起をいじられ、初めて皮を剥かれて、その中に入っている物を初めて見ました。

おじさんはその様子もビデオカメラに撮ってて、みいちゃんの番の時には、私もみいちゃんのワレメの穴の中に指を入れてみました。
中は暖かくて、ヌルヌルしているのが分かりましたし、ワレメの上に付いている物は皮をおじさんが剥くと、米粒くらいのピンク色の小さな物が見えて、それをおじさんが指先で弄ったら、みいちゃんの身体がピクッなって驚きました。

それからは、みいちゃんと二人で遊びに行くと二人とも服を脱いで遊んでいました。

たまにおじさんが私のワレメを弄り、固くなったオチンコを中に入れようとするとみいちゃんが「真由美はまだ小さいんだからだめ」と叱られてて、私だけテレビのある部屋に残されて、二人はベットのある部屋に行って遊んでいたようです。

そぉ、その頃はその行為を「大人ごっこ」と呼んでいました。

おじさんの話によると、この遊びをするとスタイルも良くなるし、何より男子に持てるようになると教えられましたが、たぶん6年生のみいちゃんにはこの行為をセックスと言い、大人と子供がしてはいけない事だと知っていたと思いますが、なぜかおじさんとの関係は辞めなかった。

私も5年生になり、女の子の身体の仕組みなどを教わり、6年生になり男女の身体の仕組みや作りの違いなどを教わっても、辞めていませんでした。


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