2018/09/27 03:08:47
ゆきおさんの体験気になりますね。
女の子の中でも、めっちゃ早くに性的な刺激に目覚めている人も居るみたいですよね。
小学生最後の冬休みが終わり、3学期が始まってすぐの休みに仲のいい友達の家で、めっちゃ仲のいい四人が集まりました。
最初は、なん組の君カッコいいよね!とか、誰と誰が付き合ってる、とかを話していたのですが、いつもおっとり型のAA子ちゃんが驚きのカミングアウトをしました。
「実は彼氏が居て冬休みの始めの日に彼氏の家でエッチをしちゃった」と言うと一同「えっ?えぇぇぇ~っ」となり、みんなで根掘り葉掘り聞きました。
出会いは、その子の地区でのイベントで知り合った大学生と仲良くなり、付き合い始めたらしくで、ファーストキスもその大学生の彼氏と済ませていて、冬休み入ってすぐに彼氏の家に呼ばれて、何となくそんな雰囲気になりエッチをしちゃったそうです。
その子の感想と言うか、体験談は、彼氏の愛撫で反応して彼氏に「気持ちいいかい」とか「A子を愛しているよ」とか色々と囁かれて「A子の初めての男になりたい」と囁かれた「私も大好きだよ」と言うと「生理は始まってないんだよね」と聞かれて、実際にその子は初潮はまだで「ごめん、まだ来てない」と正直に答えたら「じゃ、生で入れるよ」と言われて、その子も初潮はまだだから、もし失敗して中に出されても妊娠はしない、と思ったらしく、私達も初潮がまだなら大丈夫だろう!?と性の知識が乏しくて、その後その子の周辺は大パニックになったそうです。
彼氏とのセックスの感想は「彼氏が入ってきてバージンを失う時はめっちゃ痛かったけど、彼氏の一部が自分の中に入って来たときに幸せを感じた」と言っていました。
私は二人と体験しましたが、A子ちゃんの言っていた感情は感じませんでした。
A子ちゃんと彼氏は毎日会って、彼氏の家に行き何回もエッチをしていて毎回中に出されていたそうです。
エッチを繰り返すなかで、彼氏のオチンコを口で刺激して、口の中に射精された事も有ったそうですが、年末に初潮が始まったそうです。
流石に生理の時にはセックスをするわけには行かなくて、口や手で彼氏にやらされていたそうです。
私もそのあと、猫友のおじさんの家でエッチをしていましたが、おじさんはいつもコンドームを使ってくれていて安心していました。
セックスでは余り気持ちよくは無かったけど、クリトリスを刺激されたり、おじさんに舐めて貰うと凄く気持ちよかったです。
おじさんとは、A子ちゃんの彼氏みたいに毎日会って何回も出す事はなくて、最高でも1日2回が最高だったと思いますが、おじさんに直接聞いたわけではないから分かりませんが、
おじさんとエッチ中に「愛しているよ」とかの言葉は有りませんでしたし、私も好きだったけど、恋愛の好きではなくて、猫を通して仲良くなったおじさんと何となくそんな関係になり、流れからセックスに至っただけで、猫友のおじさんとのセックスは受け入れられたけど、ワンちゃんのおじいさんとのエッチな事やセックスに対しては、受け入れるのは難しかった。
猫友のおじさんとのセックスで、痛みは無くなり代わりに気持ちいい快感みたいなのを知り初めていました。
小学生がセックスで快感?とかありえん!と思われる方も要られるでしょうが、その頃の私には絶頂とかイクとかじゃなくて、オナニーで得られる快感とは違う、おじさんとのセックスで得られる快感はオナニーの快感とは比べ物にならない物でした。
恋愛感情は無かったけど、私は快感を得られるのでこの関係を止められないで居たのだと思います。
でも、おじさんとの関係は突然なくなる事になりました。
父の転勤で、以前居た支社に戻ることになったのです。
それを知ってからは、猫友のおじさんとのセックスが変わって、おじさんは自分本意の様なセックスになり、私は余り気持ちいいと感じる回数が少なくなっていました。
以前なら、いっぱい私の身体を撫でたり舐めてくれたりして時間を掛けて気持ちよくしてくれたのに、全裸になると早々に私の身体を触るのをやめて、中に入れてきてコンドームはしていましたが、私の一番奥まで入れてきて「一番奥は痛いからやめて」と言ってもやめてくれませんでした。
そんなおじさんとのセックスが嫌になったのと、引っ越しの準備が忙しくて、猫友のおじさんは会わなくなり、引っ越しの前日にワンちゃんのお婆さんに挨拶をしに行くと、奥からおじさんが出てきて「時間があるなら上がって話なさい」と言われたけど、ちょっと嫌な感じがしたので、時間はまだまだ有りましたが、玄関先で話して挨拶をして家に帰ろうとしたら「私も出掛けるから途中まで一緒に歩きましょ」とお婆さんに言われて10分ほど話して、最後の挨拶を済ませてお婆さんと別れました。
私は一人で歩きながら、もしお爺さんに言われた通りに家に上がって話してたら、すぐにお婆さんは出掛けてお爺さんと二人っきりなったら、たぶんまた私の身体を触ってきて、最悪はセックスまでさせられていたかも知れません。
家に行く前に猫友のおじさんの家の前を通りましたが、足早にその場をはなれて最後に近所の友達に挨拶を済ませて、猫の小屋に寄ってみたら小屋の中から小声か聞こえて、小屋の後ろ側に回り中が覗ける隙間から中を覗くと猫友のおじさんと知らない女の子が見えました。
猫を抱っこしている女の子をあぐらの上に座らせて、ハッキリとは見えなかったけど、おじさんのては女の子が穿いてるキュロットスカートの中に入れられている様に見えていました。
なぜか腹立たしくなって、小屋から離れて小石を何個か拾い、二人が居る小屋に向かって手に持っている小石を投げてやりました。
飛んだ石はカランカランとトタン屋根を音をたてながら転がり落ちてきて、もう一個は割れはしなかったけど、段ボールで目貼りされてるガラス窓当たりました。
そして、色々な出来事があったあの町をあとにしました。
小2まで暮らした町に戻り中学生になった私は前に住んでいた所とのギャップに戸惑いました。
服装も持ち物も話題も、以前住んでいた所では半分は廃れた物だったから…
そして、以前の小学校の友達とはその後も繋がりがあり、夏休み前に一番仲のいい友達から「A子居たじゃんー」から始まり、A子ちゃんが妊娠していて、相手はあの大学生の彼氏だそうで大騒ぎになってるらしくて、A子ちゃんからカミングアウトされて、初潮が来る前にセックスして中に射精されても大丈夫、と私達は思って居たけど実際には初めとの排卵が有ってから初潮が来る事をその時には詳しくは知らなかったのです。
結果的に、初めての排卵の後に大学生の彼氏と毎日セックスをして中に射精されてて、それで妊娠したのだと分かりました。
初潮はあったけど、そのあとに生理が無くて、その頃は、生理不純と思っていたけど、中学校の保健の先生がA子ちゃんの身体の異変に気付き、AwithA子ちゃんのお母さんに相談して、保健の先生の紹介の産婦人科で受診したら妊娠が発覚したらしくて、その時には中絶が出来ない状態だったそうです。
最悪な事に、大学生の彼氏にはずいぶん前から付き合ってる本かの、が居たそうです。
結局はA子ちゃんは、ただ良いように遊ばれていただけだったらしく、大学生の彼氏も初潮はまだ来ていないから妊娠の危険はないと思い、毎回中に出していたらしいです。
そお思うと、私も恋愛感情も無い父親よりはるかに歳上の二人の人とエッチな関係になり、セックスをして処女を奪われていましたから、A子ちゃんの妊娠の話を聞いた後に、私も遊ばれていたんだと思いました。
ただ、妊娠だけはしなくて良かったと思うようにしていました。
大変長い書き込みになり、申し訳ありませんでした。