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2018/09/11 15:06:21
小学3年生になる前の春休みに引っ越ししました。

学校が始まっていなくて、友達も顔見知りの大人も居ない私は家の近くにあった小さな食料品店に行った帰りの途中で空き地で子猫を見つけました。

一応フェンスで囲いはありましたが、子供なら簡単に入れる隙間があり猫好きな私は躊躇なく中には行ってしまいました。
子猫を追って行くと小さな小屋の中に入っていきました。

その中には子猫と親猫らしき数匹の猫がいました。
野良猫の住みかなんだ、と思いました。

意外に猫は人に慣れているらしく手を差しのべると子猫も親猫も寄ってきました。

私の手のひらを舐めてきました。

お腹が空いているのかな、と私のおやつに買ってきたパンを小さくしてあげるとみんな一生懸命に食べていました。

次の日にもパンと牛乳を買って猫に会いに行きました。

小屋の中にあった、食品のトレーに牛乳を注ぎパンをちぎって食べさせていたら、突然の小屋の扉が開きました。

私も扉を開いたおじさんも驚きました。
「ビックリしたなぁ、お客さんが居たのか」と言われて「ごめんなさい、猫ちゃんがお腹すいてたから」と叱られるのを覚悟しました。

でも「ありがとう、昨日は体調が悪くて猫にご飯をあげられなかったんだ」と予想外の言葉でホットしました。

おじさんも猫好きだそうで、「おじさんはさ、アパート暮らしだからこの子猫達を飼えないんだ」とも言っていました。
同じ猫好きはおじさんと私はすぐに仲良くなりました。

次の日は、いつもより早く小屋に行くと、すでにおじさんが来ていて猫達にご飯を食べさせていました。

お腹がいっぱいになった子猫たちは、スヤスヤと眠り始めて、私とおじさんは子猫たちを見ているだけでした。

親猫はおじさんの抱っこされてて「こっちに来て抱っこする」と聞かれたから私は疑うことなくおじさんに近付きました。
おじさんに親猫を渡され抱っこする、おじさんは今度は私をあぐらの上に座らせるにされました。
よく小さい頃はお祖父ちゃんにされていましたが、2年生になった頃からは母に「もぉ、大きいんだから、抱っこはやめなさい」と言われてからは、母が居ない時に、お祖父ちゃんに抱っこしてもらっていました。

よくお祖父ちゃんに抱っこされると、安心してなのか眠くなっていつの間には眠ってしまいました。

私の脚の間で親猫も眠り始めて、その格好は両手脚を開いて可愛かった。
「真由美ちゅんは、子猫がどこから産まれるか知ってる」と聞かれ「知らない」と答えるとおじさんは、「ここから産まれるんだよ」と親猫のオシッコする所を指を指していました。

「そうなんだ、不思議だね」と言うと「人間の赤ちゃんもお母さんのここから産まれるんだよ」と言っていました。

幼稚園児の頃に「お母さんのお腹の傷は何でできたの」と聞いていたら「真由美が産まれた時の傷よ」と帝王切開の傷の意味を教えてもらい、赤ちゃんはお母さんのお腹を切って産まれるものだと思っていたから、おじさんも嘘を付いていると思いました。

「その証拠に真由美にも赤ちゃんが出てくる穴がちゃんと開いてるんだよ」と言われ、私は親猫を起こさない様に、服を捲り上げてお腹を見ました。
「違う、違う、真由美の股の間に有るんだよ」と言っていました。
 
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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/27 07:20:15   
とんでもない。いつも興味深く読ませてもらってます。初潮前に排卵があるんですか?今まで知りませんでした。挿入はしませんでしたが、もともと私は子供の頃の病気が原因で子種がありませんでしたのでできる心配はなかったのですが当時は分からなかったので やはり少し不安に感じたことはあります。真由美ちゃんもゴムはつけてもらってて良かったですね。もっと続きがあれば お願いします。
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投稿者:真由美
2018/09/27 03:08:47   
ゆきおさんの体験気になりますね。

女の子の中でも、めっちゃ早くに性的な刺激に目覚めている人も居るみたいですよね。


小学生最後の冬休みが終わり、3学期が始まってすぐの休みに仲のいい友達の家で、めっちゃ仲のいい四人が集まりました。

最初は、なん組の君カッコいいよね!とか、誰と誰が付き合ってる、とかを話していたのですが、いつもおっとり型のAA子ちゃんが驚きのカミングアウトをしました。

「実は彼氏が居て冬休みの始めの日に彼氏の家でエッチをしちゃった」と言うと一同「えっ?えぇぇぇ~っ」となり、みんなで根掘り葉掘り聞きました。

出会いは、その子の地区でのイベントで知り合った大学生と仲良くなり、付き合い始めたらしくで、ファーストキスもその大学生の彼氏と済ませていて、冬休み入ってすぐに彼氏の家に呼ばれて、何となくそんな雰囲気になりエッチをしちゃったそうです。

その子の感想と言うか、体験談は、彼氏の愛撫で反応して彼氏に「気持ちいいかい」とか「A子を愛しているよ」とか色々と囁かれて「A子の初めての男になりたい」と囁かれた「私も大好きだよ」と言うと「生理は始まってないんだよね」と聞かれて、実際にその子は初潮はまだで「ごめん、まだ来てない」と正直に答えたら「じゃ、生で入れるよ」と言われて、その子も初潮はまだだから、もし失敗して中に出されても妊娠はしない、と思ったらしく、私達も初潮がまだなら大丈夫だろう!?と性の知識が乏しくて、その後その子の周辺は大パニックになったそうです。

彼氏とのセックスの感想は「彼氏が入ってきてバージンを失う時はめっちゃ痛かったけど、彼氏の一部が自分の中に入って来たときに幸せを感じた」と言っていました。
私は二人と体験しましたが、A子ちゃんの言っていた感情は感じませんでした。

A子ちゃんと彼氏は毎日会って、彼氏の家に行き何回もエッチをしていて毎回中に出されていたそうです。

エッチを繰り返すなかで、彼氏のオチンコを口で刺激して、口の中に射精された事も有ったそうですが、年末に初潮が始まったそうです。

流石に生理の時にはセックスをするわけには行かなくて、口や手で彼氏にやらされていたそうです。

私もそのあと、猫友のおじさんの家でエッチをしていましたが、おじさんはいつもコンドームを使ってくれていて安心していました。

セックスでは余り気持ちよくは無かったけど、クリトリスを刺激されたり、おじさんに舐めて貰うと凄く気持ちよかったです。

おじさんとは、A子ちゃんの彼氏みたいに毎日会って何回も出す事はなくて、最高でも1日2回が最高だったと思いますが、おじさんに直接聞いたわけではないから分かりませんが、

おじさんとエッチ中に「愛しているよ」とかの言葉は有りませんでしたし、私も好きだったけど、恋愛の好きではなくて、猫を通して仲良くなったおじさんと何となくそんな関係になり、流れからセックスに至っただけで、猫友のおじさんとのセックスは受け入れられたけど、ワンちゃんのおじいさんとのエッチな事やセックスに対しては、受け入れるのは難しかった。

猫友のおじさんとのセックスで、痛みは無くなり代わりに気持ちいい快感みたいなのを知り初めていました。

小学生がセックスで快感?とかありえん!と思われる方も要られるでしょうが、その頃の私には絶頂とかイクとかじゃなくて、オナニーで得られる快感とは違う、おじさんとのセックスで得られる快感はオナニーの快感とは比べ物にならない物でした。

恋愛感情は無かったけど、私は快感を得られるのでこの関係を止められないで居たのだと思います。

でも、おじさんとの関係は突然なくなる事になりました。

父の転勤で、以前居た支社に戻ることになったのです。

それを知ってからは、猫友のおじさんとのセックスが変わって、おじさんは自分本意の様なセックスになり、私は余り気持ちいいと感じる回数が少なくなっていました。

以前なら、いっぱい私の身体を撫でたり舐めてくれたりして時間を掛けて気持ちよくしてくれたのに、全裸になると早々に私の身体を触るのをやめて、中に入れてきてコンドームはしていましたが、私の一番奥まで入れてきて「一番奥は痛いからやめて」と言ってもやめてくれませんでした。

そんなおじさんとのセックスが嫌になったのと、引っ越しの準備が忙しくて、猫友のおじさんは会わなくなり、引っ越しの前日にワンちゃんのお婆さんに挨拶をしに行くと、奥からおじさんが出てきて「時間があるなら上がって話なさい」と言われたけど、ちょっと嫌な感じがしたので、時間はまだまだ有りましたが、玄関先で話して挨拶をして家に帰ろうとしたら「私も出掛けるから途中まで一緒に歩きましょ」とお婆さんに言われて10分ほど話して、最後の挨拶を済ませてお婆さんと別れました。

私は一人で歩きながら、もしお爺さんに言われた通りに家に上がって話してたら、すぐにお婆さんは出掛けてお爺さんと二人っきりなったら、たぶんまた私の身体を触ってきて、最悪はセックスまでさせられていたかも知れません。

家に行く前に猫友のおじさんの家の前を通りましたが、足早にその場をはなれて最後に近所の友達に挨拶を済ませて、猫の小屋に寄ってみたら小屋の中から小声か聞こえて、小屋の後ろ側に回り中が覗ける隙間から中を覗くと猫友のおじさんと知らない女の子が見えました。
猫を抱っこしている女の子をあぐらの上に座らせて、ハッキリとは見えなかったけど、おじさんのては女の子が穿いてるキュロットスカートの中に入れられている様に見えていました。

なぜか腹立たしくなって、小屋から離れて小石を何個か拾い、二人が居る小屋に向かって手に持っている小石を投げてやりました。

飛んだ石はカランカランとトタン屋根を音をたてながら転がり落ちてきて、もう一個は割れはしなかったけど、段ボールで目貼りされてるガラス窓当たりました。

そして、色々な出来事があったあの町をあとにしました。

小2まで暮らした町に戻り中学生になった私は前に住んでいた所とのギャップに戸惑いました。

服装も持ち物も話題も、以前住んでいた所では半分は廃れた物だったから…
そして、以前の小学校の友達とはその後も繋がりがあり、夏休み前に一番仲のいい友達から「A子居たじゃんー」から始まり、A子ちゃんが妊娠していて、相手はあの大学生の彼氏だそうで大騒ぎになってるらしくて、A子ちゃんからカミングアウトされて、初潮が来る前にセックスして中に射精されても大丈夫、と私達は思って居たけど実際には初めとの排卵が有ってから初潮が来る事をその時には詳しくは知らなかったのです。

結果的に、初めての排卵の後に大学生の彼氏と毎日セックスをして中に射精されてて、それで妊娠したのだと分かりました。

初潮はあったけど、そのあとに生理が無くて、その頃は、生理不純と思っていたけど、中学校の保健の先生がA子ちゃんの身体の異変に気付き、AwithA子ちゃんのお母さんに相談して、保健の先生の紹介の産婦人科で受診したら妊娠が発覚したらしくて、その時には中絶が出来ない状態だったそうです。

最悪な事に、大学生の彼氏にはずいぶん前から付き合ってる本かの、が居たそうです。

結局はA子ちゃんは、ただ良いように遊ばれていただけだったらしく、大学生の彼氏も初潮はまだ来ていないから妊娠の危険はないと思い、毎回中に出していたらしいです。

そお思うと、私も恋愛感情も無い父親よりはるかに歳上の二人の人とエッチな関係になり、セックスをして処女を奪われていましたから、A子ちゃんの妊娠の話を聞いた後に、私も遊ばれていたんだと思いました。


ただ、妊娠だけはしなくて良かったと思うようにしていました。

大変長い書き込みになり、申し訳ありませんでした。
36
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/26 06:53:17   
女の子のクリトリスは敏感みたいですね。だから私は指での刺激はせずに舌で優しく舐めました。少女でも感じるのか目を閉じて少し赤くなってたかなぁ。あの気持ちいい?恥ずかしい?あの表情が可愛くて…
35
投稿者:真由美
2018/09/25 13:23:59   
ゆきおさん、自慰行為を始めるのは女の子の方が早いらしいですね。

偶然にクリトリスに何かが当たったりした時に、刺激と言うかクリトリスに固い物が当たった感覚を思い出して、善悪関係なく無意識に触ったりするそうですよ。

他の方は分かりませんが、私の場合は膣の中に指を入れられたらするより、クリトリスを刺激される方が最初は気持ちよかったですね。

ただ、皮を剥かれて中の物を直接触られると、ヒリヒリした痛みの方が大きくて、中を直接触られるのは嫌でしたね。
34
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/25 07:12:35   
そうなんですね。女の子の方が早いんだぁ。真由美ちゃんも そんな頃からエッチが好きだったんですね。真由美ちゃん 小学生でクリトリスは発達してましたか?なんか…昔を思い出して興奮してきます。
33
投稿者:真由美
2018/09/24 23:49:04   
おじさんとエッチな事をしてから2.3日は痛みと違和感が残っていました。

そのあと、あの小屋でおじさんとエッチな事をしていましたが、やはりしてる最中に他の人が入ってくるかも知れないと言うことから、猫のお世話をする以外は何もしなかった。

その代わりに、おじさんの家に行きエッチな関係は続けて居ました。

おじさんの部屋では二人とも全裸で居ました。

もちろん、部屋のドアの鍵もしっかり閉めて裸のおじさんが甘えるように私の膨らんできた胸を揉んだり、私のワレメに口を当てて舐めてきたりもしていました。

盛り上がると、そのままおじさんは私にはのし掛かり、おじさんの愛撫で濡れている膣におじさが入ってきて、最初はゆっくりと、そして段々早さを増したり入り口の近くで出し入れしたり、一番敏感な突起のクリに刺激を与えながら私の中を動いていました。

少しぐらい激しく中で動かれても痛みを感じることは徐々に薄れて行きましたが、オチンコを中に入れられるよりかは、一番敏感な突起のクリを触られる方が気持ちよくて好きだった。

いつも、おじさんは中で射精してて出し終わると、優しく綺麗に拭き取ってくれました。

たまに、せっかく綺麗に拭き取ってくれたのに、すぐに私に重なってきて、まだおじさんの精液が残ってる中に入れてきて、一生懸命に動いていました。

2回目は動いたり、おじさんのオチンコが入ったまま抱っこされたり、後ろ向きになって入れられたりもしました。

でも、一番恥ずかしかったのは寝転がってるおじさんを跨いで固くなっているオチンコを握って自分で入れるのは恥ずかしかった。

「真由美が好きな様に動いてごらん」と言われ、お尻をグリグリと回転させたり、自分の恥骨をおじさんに擦り付けたりして居ると、下からおじさんが突き上げるように動くと、私はおじさんに倒れ込み、耳をおじさんの胸にあてて心臓の音を聞いていました。

あとは、おじさんに任せて私はおじさんに抱き付いているだけでした。

出し終わったおじさんと抱き合ったまま動かないで居ると、私の中に入っていた固いオチンコは柔らかくなりヌルリッと私の中から抜けると、ワレメを伝って流れ出すのが分かりました。

時計を見ると帰る時間が迫っていて、簡単にシャワーを借りて、身体と股間を洗い流し髪だけは濡らさない様にタオルを巻いて居ました。

帰りはいつも玄関のドアの所でバイバイしてました。

頻繁に独り暮らしの男の人の部屋に、小学生とわ言え女の子が一人で出入りするのを近所の人に見られては、不審に思われたら大変ですからね。

おじさんは、それまで夜勤ばかりで働いていた警備会社を定年退職して、新しく勤め始めた会社はデパートの警備で昼間は仕事で、おじさんの休みの日にしか会えなくて平日の休みしか取れなくて、学校の帰りにおじさんの家に寄って行く事が多くなりました。

夏休みには沢山会えたけど、新学期が始まると月に2回位しか会えなくなり、冬休み前くらいに私にも初潮が始まりました。
おじさんはエッチをする時にはコンドームをしてくれて妊娠しない様に気を使ってくれました。


32
投稿者:真由美
2018/09/24 15:49:48   
男の子よりはやく、女の子の中には善悪は無くて、幼稚園児の頃から自分で触っている女の子も居ますよ。

特に暇な時に無意識に触ってたりしますよ。


31
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/24 14:50:17   
いつもありがとう。今時の子は小学5年でオナニーするんですね。驚きました。しかし処女だった真由美ちゃんが痛いより気持ちよかったって…もう大興奮です。まだ続きがあればよろしくお願いします。
30
投稿者:真由美
2018/09/24 14:28:14   
お爺さんの家を飛び出した理由は、何かその日のお爺さんの行為が嫌に感じたからで、実際にはさほど痛くは無かったけど、そんな風に言って拒んで逃げるように家を飛び出していました。

握りしめてたショーツをポケットに押し込み、トボトボと歩いて家に帰りました。

家には父が居るはずでしたが、玄関には鍵が掛けられていました。

自分の部屋でポケットに押し込んだショーツを取り出すと、クロッチの所にヌルヌルした液体で濡れていて、お爺さんの出した液体なのか、自分の中から出てきた液体なのかは分からなかったけど、気持ち悪いから穿くのはやめました。

ズボンを脱ぐと股の所にも染みができていて、股をティッシュで拭き取ると、ワレメの中もヌルヌルしていました。

改めて鏡に映した自分のワレメを見て驚きました。
一番敏感な突起がワレメからはみ出てて、いつもより膨らんで見えて、ワレメを開いてお爺さんがオチンコを入れられた膣口も赤くなっていて、少し入り口が開いた様に感じました。

それからは、お爺さんの家にも、お爺さんと初めて会ったあの公園にも行かなくなり、お婆さんと会えないのは寂しかったけど仕方なかった。

その寂しさは、友達と遊ぶことで紛らわしたりしていました。

そんな中で、5年生の春休みに友達の家でお泊まり会をする機会があり、夜中にガールズトークで盛り上がり、なん組の男子の誰々がカッコいいとか、「あの先生って、たまにイヤラシイ目付きで見てこない」?とか色々話してたけど、生理が始まっている子に「生理の日ってどんな感じ」とか興味深く聞いてました。
すると「生理の日って言うより、なる前の日とかヤバイよ」と意味深な発言にみんなは「あぁ~っ」とか「やっぱ、そぉ~なんだ」とみんなは分かっているみたいでしたが、私には本当に分からなかったから「なに?なに?なんのこと?」と真面目に聞くと「性欲だよ、オナニーしたくなるってこと」とストレートに言われて驚きました。

みんなはハッキリとは言わなかったけど、オナニーの経験者らしかった。
6年生の生活が始まった頃に一匹の猫を見かけました。

以前、あの小屋にいた一匹だと思う子でした。

お腹の横にハートの模様がある子でしたから、もしかしてと口で「チッチッチッチッ」と呼ぶと振り向いて寄ってきました。

お腹のハートの模様はちょっと伸びた様になってて、お腹が大きく膨らんでいてお母さんになるんだて知りました。

しゃがみこみ撫でてあげてたら、歩き始めてあとを付いていくと、あの小屋の方に歩いていれのに気付きました。

近道をする様に家と家との間を歩いていて、私でもなんとか通れる位の所を歩いていて、小屋の裏手から中に入ってきました。

私は表側に回り、周りを確認してから中に入ると何匹かの猫もいました。
前に来たときより中が綺麗に整頓されてて、猫友のおじさんが来ているのかと思いました。

水が入った器やカリカリのキャットフードが入ったり器もありました。

それからは何回か学校な帰りに小屋に寄ったけどおじさんと会うことは有りませんでした。

お腹のハート模様の猫も無事にお母さんになって、子猫も滅茶苦茶可愛かった。

ゴールデウィークになってすぐの時に猫の小屋で遊んでいたら、小屋に近寄ってくる足音がして咄嗟に物陰に隠れると中に入ってきたのは猫友のおじさんでした。

「わぁ!!」と驚かすとおじさんは滅茶苦茶驚いてて笑ってしまいました。
あぐらの上に座りながら、これまでの事を話していましたが、あのワンちゃんのお爺さんとの事は話さないでいました。

「真由美ちゅん、けっこう身長が伸びたね」と言いながら腕を撫でたりされてると、なぜだか嬉しかった。

服の上から胸を触られて「オッパイも膨らんでいてきたんだね」と言いながら、お腹の所から服の中に手を入れてきて、乳輪の下の痼も小さくなるにつれて、平べったくて乳輪の所だけが盛り上がっていたのが、少しずつでしたが丸みを帯び胸におじさんの手のひらが優しく包み込む様にされてドキドキしていました。

「真由美ちゅんも大人に成長してきたんだね」と後ろから私の耳元で言われて照れてしまいました。

カチャカチャと私のズボンのベルトのバックルを緩める音が聞こえると、ウェスト辺りが楽になりました。

ズボンのホックもファスナーも下げられ、ピンク色のショーツが現れるとおじさんの手が中に入ってきました。

優しくワレメの間に指が宛がわれて、一番敏感な突起が指先で弄られ始めました。

お尻がモゾモゾとした感覚になり、お尻を動かすと「気持ちいいかぁい」とおじさんの声は上擦って聞こえました。

おじさんの手は次第にお尻の方に下がって膣口に指が潜り込む様に入ってきました。

中で指先が動いている様でしたが、時々ビクッとする感覚は有りました。
指の出し入れがスムーズになってくると、指が動くたびにクチュクチュと私のワレメから鳴っていました。

前とは違う綺麗なカーペットが敷かれた所に寝かされて、ズボンとショーツを脱がすと開かれた私の股に顔を近付けてワレメを舐めているのが分かりました。

チューチューとか、チュパチュパとおじさんが舐めたり吸ったりするたびに小屋に音が広がり、その音と一緒に私の身体にはピリピリした気持ちいい刺激が走りました。

「真由美ちゃんの中に入りたい」とか「真由美ちゃんが我慢できるなら入れたい」と言われて「いいよ、我慢できるよ」と答えると、おじさんは嬉しそうに立ち上がり、下だけ裸になると私の股の間に身体を入れてきました。
「我慢してね」と言うとおじさんのオチンコの先が私の入り口に押し付けられてズリュと入り口を開き中に入ってきました。

すぐに酷い痛みが身体には走りました。

グイグイと中に入ってくる物は、ワンちゃんのお爺さんに入れられた時のオチンコより痛さが有りました。

「真由美ちゃんの中に入ったよ」と言われ、おじさんは私の右手を掴み、私のワレメにあてがうと、凄く固い物が突き刺さっている様に入ってきました。

でも、おじさんのオチンコは全部は入っていなくて、まだまだ外に残っていました。

おじさんは窮屈そうに身体を曲げて、はだけている胸の膨らみの天辺にある乳首にキスをしてきました。

更におじさんのオチンコが中に入った感覚のあとに、お腹の奥の辺りに苦しさを感じました。

「少し動くから痛いけど我慢してね」と言うと私とおじさんの股間が離れて、オチンコが抜けていくと言い様の無い感覚に教われました。

強いて言うなら、内臓が引っ張り出される…様な感じで、そして奥の方まで入れられた時には、内臓が押し上げられる様な感じで、痛みの中で感じていました。

おじさんの腰が下がると息が止まりそうな位の痛みと苦しさを感じました。

「奥の方は苦しいよ」と言うと「ごめんよ、あまりにも真由美ちゃんが可愛くて我慢できんかった」と言われて、今度は入り口から近い所を出たり入ったりしていました。
出し入れしながら、私の一番敏感な所を触られると、今までに感じたことの無い位の気持ちよさが広がりました。

なぜか声が出そうになるのを必死に我慢してたら、「あっ」と声が出てしまい、息が上がっていて、我慢すればするほどに「あっ、あっ」と声が出てしまいました。

自分でも分からない声でした。
痛さを我慢している声なのか、気持ちよくて出てしまった声なのか?

ペシッペシッ、とおじさんオチンコのタマタマが私のお尻に当たる音と一緒にグチャグチュと音がしていました。

おじさんの動きが早まり、オチンコがまた私の奥まで入って押し上げられる感覚を感じました。

おじさんのオチンコが入ったまま「真由美ちゃん、よく我慢したね、ありがとね」と言われて何か嬉しかったのと、おじさんには恥ずかしくて言ってなかったけど、痛いより気持ちいい方が勝っていました。


おじさんが私から離れて、棚に置いてあったトイレットペーパーを取り、私のワレメを拭いてくれました。

拭いてくれた白いトイレットペーパーには赤い物が着いているのがチラッと見えました。



29
投稿者:真由美
2018/09/23 09:04:30   
「痛く無かったかい、ごめんな」と申し訳なさそうで心配そうにしているお爺さんに「ちょっと痛かったけど、大丈夫だよ」と答えると、安心したような顔になり私のワレメを拭いてくれていて「真由美が可愛くて我慢できんかった」と言われ「ありがとう」と答えていました。

「この事は、婆さんには言わんでくれ」と心配していたから「大丈夫よ、誰にも話さないから」返事をし、お爺さんがワレメを綺麗に拭き取ってくれるのを待っていました。

「本当に、真由美は可愛いし、マンコ可愛いよ」と言ってくれましたが、私のワレメを見た人は同じ様な事を言っていましたが、自分で鏡に映して見た時には可愛くはないと思いましたから、どこが可愛いのか不思議だったけど、聞かないで居ました。

お爺さんのオチンコは、ダランッとなっていて、父のオチンコと同じ様になってるのを見て、普段は柔らかいのにあんなに固くなるのは不思議でしたね。


冬が近付き寒さが増して来た頃、偶然ワンちゃんのお婆さんに会いました。

「あらっ、真由美ちゃんおはよう」と声をかけられました。

お婆さんは両手に荷物を持っていたので1個持って上げると、お婆さんは嬉しそうにしてくれて、私も嬉しくなり、そのままお婆さんの家に行きました。

家に着くとワンちゃんもお爺さんも居なくて、お婆さんは「散歩にでも出掛けたのかも」と言っていました。

何やらお婆さんは忙しそうに台所で動いていました。

私は、忙しそうだったから帰ろうとしたら「荷物を持ってくれてありがとうね」と言われ「これ食べてて」と袋を渡され、中を見ると大好きな肉マンでした。

台所で立って食べてたら「椅子に座って食べない」と言われ、慌てて椅子に座って食べました。

お婆さんは躾とかにはちょっとだけ厳しかったけど、そんな風に注意してくれるのも嬉しくて大好きだった。

その日は、お孫さんの誕生日でお孫さんが大好きだと言う、お婆さんの手作りのお料理を作ってあげるらしくて、気合いが入って居ました。

テーブルの上には、買い物の品物が並べられていました。

ホントに忙しそうに動いていました。

「あれっ、どこに片付けちゃったかしら」と何かを探して、戸棚や冷蔵庫の中を見ていましたが「やっぱり無いや」と困っている様でした。

「真由美ちゃん、お爺ちゃんが帰ってくるまでお留守番してくれる」と聞かれ、特に用事も無かったから「良いですよ、肉マンもご馳走になったから」と言うと「ごめんね、そんなには時間かからないと思うから」といそいそとエプロン外して出掛けていきました。

お婆さんと入れ違い位にワンちゃんとお爺さんが帰ってきて、私一人で台所に居るのに驚いていました。

経緯を話すと「迷惑かけちゃったね」とお爺さんも苦笑いを浮かべていました。

お爺さんが居間の方に行ったので私も付いていきました。

お爺さんのあぐらの上に座るように誘ってきました。

拒む事はしなかったけど、すぐに座った私の股間をズボンの上からマッサージする様に揉んできました。

徐々にエスカレートして、ズボンの中に手が入ってきてワレメをショーツの上から撫でて一番敏感な所をグリグリとされて、フワフワした感じが身体に広がりましたが、お婆さんがいつ帰ってくるかと心配になっていましたが、そんな風に思っていると、いつもと違う感じになったていました。

ショーツの脇からお爺さんの指が入れてきて、直接ワレメを弄ってきました。

お爺さんの指は私の膣口に宛がわられ、ズリュと中に入ってきました。

少しずつ入ってくる感覚がありました。

違う指が一番敏感な所も揉むようにグリグリされると、ピクピクと身体が反応してしまいました。

初めての感覚に戸惑いましたが、お爺さんはそんな私にお構い無く弄り続けていました。

「真由美ちゃん、いつもより濡れてきてるよ」と言うと、私はあぐらから下ろされカーペットに寝かされるとすぐにズボンもショーツも脱がされてしまいました。

俗に言うM字開脚の状態にされるとお爺さんが顔を近付けてワレメを舐め始めました。

なんだかお爺さんは急いでいる様な感じで私の身体を舐めたり弄ったりしている感じで少し嫌だった。

「入れるよ、痛かったら言うんだよ」と言うといつの間にかズボンが少しだけ下げられたところからオチンコが見えていました。

お爺さんが私の股の間に入ってくると、固くなっているオチンコが膣口に当てられると、グイッと入り口を開きながオチンコが中に入ってきました。

なんか嫌な気持ちになり「痛い、痛い、痛いょ」と言うとお爺さんは、はっ!とした顔になり慌ててオチンコを抜いてくれました。

「ごめんね、ごめんね」と何度も謝っていたけど、私は脱がされたショーツを掴み、ズボンだけ穿いてお爺さんの家を飛び出しました。
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