2022/02/03 04:28:33
おはよう御座います。
昨日は、疲れて早めに寝てしまったので報告が遅れてしまいました。
その分、早起きしたので昨日の報告します。
でも、期待外れ?だったかもしれませんが…。
昨日は、ちょっと遅れたので急いでお店に行くことになりました。
お店に着くと、既にDさんは個室で飲んでいました。
私も急いで来たので喉が渇き、一杯目は一気のように直ぐに飲み干しました。
それが悪かったのか、二杯目の途中から急に酔いが回ってしまいました。
Dさんも酔っていたようで結構大胆に、
「美代さんのおっぱい、大きくて柔らかくて良いですよねえ~…」とか
「美代さんにシコられて、家に帰ってから自分でしちゃいましたよう~…」とか
「旦那さんが羨ましいですよ~」
などと言って来ました。
私も直接こんなことを言われて、年甲斐もなくちょっと良い気分になっていたら、
「あ~、また美代さんにシコシコして欲しいなあ~…」
って言われたので、つい「ちょっとだけなら…」と言ってしまいました。
するとDさんが、急に立ち上がって私の横に移動しズボンを下ろしておチンチンを出して来たんです。
『え!ここで…』と思いましたが、前回で免疫があり個室だったのと又もお酒の勢いもあって私はDさんのおチンチンを「ちょっとだけだからね…」と言って生で握りました。
すると、驚いた事にもう既に大きく硬くなっていました。
そんな状態のおチンチンを私は、前回同様にシコシコと上下に手を動かしました。
Dさんは目を瞑りながら、
「美代さん…気持ちいい~…」
と手コキを味わっているようでした。
私は、酔いながら店員さんが入って来ないかハラハラしていました。
途中でDさんから口で…所謂、フェラをして欲しいと言われました。
一瞬、どうしようか迷いましたが、やっぱりお店ではと思い断りました。
それでもDさんの気持ち良さそうな表情を見ていると、私も気持ち良くなって欲しいと思って唾を垂らしたりしてちょっと激しく動かしました。
「美代さん…唾?…気持ちいい~…それ、ダメだ…無理…出る…」
などと言ったのと同時に、ドピュッ!ドピュッ!と凄い勢いでDさんは大量に射精してしまいました。
私の顔の高さまで飛び散ったので、私の服やスカートにもいっぱい精液が付いてしまいました。
Dさんは必死で謝りながら、お手拭きとナプキンで拭いてくれました。
久しぶりに嗅いだ精液の香りで、私の体は熱くなり濡れて来たのがわかりました。
暫くして店を出てからDさんに、
「今日の事は、会社では内緒だからね!」
と言っておきました。
すると、Dさんからホテルか自分の部屋に行こうと誘って来たのですが、私は優しく断って帰りました。
でも、帰宅してリビングで手や服を匂うと先程付いた精液の香りに興奮してしまい、私はその匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
ホテルにでも行っとけば良かったかも…っと、ちょっとだけ思いました…。
因みに今日は、レースの付いたピンクのパンティで出勤します。
昨日のことをDさんが、皆んなに言わないかちょっと心配です。