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2020/03/11 22:29:35
長くなるんですが聞いてください。この3ヶ月ぐらい迷っています。

私は病院でリハビリの仕事をしています。

年末部署の忘年会がありました。リハ室のスタッフとよく関わる人を集めた忘年会で、30人以上集まって盛り上がりました。

二次会にも女子が何人かいたし、私もたくさん飲んで、テンションが上がっていたのでそのまま参加しました。二次会では事務のおじさんと、リハ室のスタッフが2人と(この人達もおじさんなんですが)4人のテーブルでした。

プライベートなこととか、仕事の事とか話していたけど、すぐに下ネタに話が偏り始めました。私も気分が良くなっていて、いろいろ聞かれたけど、ちゃんと答えていました。彼氏の事とか初めての相手の事とか、かなりキワキワな話もしていたと思います。

その辺りから、事務のおじさんのお触りが始まりました、肩とか背中とかから始まって、腰回りとか太腿とか。いやらしい触り方じゃなかったけど、明らかに不必要な頻度で身体に触れてきていました。私も別にいいかぐらいにしか思っていなかったので、特に拒否とかしませんでした。30になって、若い子が何人も入ってくると、最近ではこんな感じでチヤホヤされなくなって、少し気分が良くなっていたのもあると思います。それがいけなかったのだと思います。他の2人も少しずつ触れる頻度が増えてきました。拒否したりするタイミングを逃してしまった感じで、ズルズルそのまま時間が経つにつれて明らかにいやらしい触り方になってきました。

11時過ぎに二次会も終わって、3人に三次会に誘われたけど、女子が私だけなのでさすがにまずいかと思って断りました。でもお店を出て帰りかけてる時に、女子がもう1人来るから行こうって誘われて、結局三次会に行くことになりました。

もう1人は事務の女性で、私よりも少し上の人妻さんでした。ノリも良くて下ネタとかも平気な感じの人で、私も良く話す人だったし、だめなことはビシッと言ってくれる人だったので安心していきました。この時はお酒が入るとこの人が変わる事を私は知りませんでした。

三次会はカラオケだったけど、結局2、3曲歌っただけで、つまみとお酒で下ネタトークになりました。ちょっとは心配だったけど、楽しくなっていたので私も結構ノリノリだったと思います。事務の女性は美穂さんと言うのですが、この人もすごくノリが良くて、かなり際どい話も、お触りとかもニコニコしながら受けていたので、男性のおじさん3人は当然大胆に触ってきていました。

そのうちゲームをしようと言い出して、ジャンケンで勝った人が、負けた人の体の一部を一箇所触れるって言う、おじさんだけが嬉しいゲームが始まりました。私と美穂さんがそのルールだと不公平だから、触る場所を決める人は、負けた人が指定する人にする事と、負けた人は一箇所NGを決められるってルールを付け足しました。これでさすがに際どいところは触らなくなると思っていました。

初めはリハのおじさんが負けて、事務のおじさんが勝ちました。こんな3回ぐらいおじさんが望まない形が続いた後、リハのおじさんが負けて、美穂さんが勝ちました。もう1人のリハのおじさんが場所決めに当たって、お尻を指定してきました。美穂さんはノリが良くて、お尻をいやらしく撫で回して、更に盛り上がってきました。

そのうち私が負けてリハのおじさん、(面倒なのでリハの2人はOさんPさん、事務のおじさんはGさんにします)Oさんが勝ちました。

私は下をNGにして、美穂さんに場所決めをお願いしたのですが、何を思ったか美穂さんはお尻って指定してきたんです。えーって思いましたが、盛り上がらないからって美穂さんがニコニコしながら言ってて、私は凄くいやらしくお尻を触られました。それまでの触り方もちょっとエッチな触り方になっていたんだけど、それほど厚くないスカートの上から、何人もの前でお尻を触られて、自分でもびっくりするくらい興奮してしまったのを感じました。その後もまたGさんにお尻を触られて、お尻の割れ目に指を入れられてしまいました。美穂さんもPさんに同じように触られて、後Pさんのあそこも美穂さんは触らされたのですが、それがまたすごくエッチな触り方で、Pさんのが大きくなってるのも分かって、私もまた変な興奮を覚えてしまいました。

それが変に盛り上がりながら、私が負けて美穂さんが私の胸を触る事に。美穂さんのことだから、軽くタッチというわけにはいかないかなとは思っていたけど、いきなり後ろからニットとシャツの中に両手を入れられて、下着の上から触られました。同性に触られるのは勿論だし、人前で触られるのもはじめてで、恥ずかしさと興奮で凄く感じてしまったと思います。

美穂さんにやっぱり大きいと言わられ、おじさんたちもおーってどよめいてて、美穂さんは「みんなが触るのはだめ、触れるのは私だけ」って言いながら全然やめてくれませんでした。Gさんが直接触って感想聞かせてと美穂さんに言い出して、私はやめてって言いましたが美穂さんは素早くホックを外してブラをずらしてカップの下に手を滑らせてきました。女性の手に触られる感触も、触り方も何か違う気がして、我慢できないくらい感じてしまって、声はだしませんでしたが、顔は感じてるのがバレてしまったみたいでした。

美穂さんに「正解だったらちゃんと答えないと罰ゲームだよ」と言われて「D?」「はい」
「乳首は結構大きいかな、感じてビンビン?」「はい」みたいな感じで答えていました。「吸われるのと舐めらららのどっちが好き」とPさんに聞かれて、美穂さんに答えなさいと言われて両方好き、でも今は吸われるのかもと答えていました。

そうすると美穂さんが私の乳首を摘んで引っ張るみたいにしてきて、少し声が出てしまったと思います。その後なぜか美穂さんに、Pさんのアソコを触るように言われてズボンの上からいやらしく触るようにしました。そのままスボンを下ろして、トランクスの上から握るように言われて、なぜかわからないけど言われるまま握って動かしていました。その間もずっと胸を触られたままで、異常な興奮状態だったと思います。

その後は数回おじさんどおしのお触りは軽く流れて、美穂さんが負けた時の事でした。美穂さんが私に胸でいいよと言ってきたので、私は何も考えずにじゃあ胸でと答えてしまいました。おじさんたちから、さすが美穂さんの歓声が上がって、私はまずいと思いました。勝ったのはOさんで、Oさんは美穂さんの胸を触り始めました。美穂さんは気持ちよさそうな顔でシャツのボタンを自分で外して「盛り上げないとやって私に言いながら、Oさんにカップの上から手を入れられて直接触られていました。女の私が見てもエッチな顔で、息を荒くしながら触られているので、部屋全体が物凄くエッチな空気になってしまいました。

次に負ければ、私もどうされるか分からない、もうここから逃げ出したい。そう思う気持ちで焦る気持ちがあるのに、それができない空気がありました。本当は私も、気持ちのどこかで何かされたいと期待していたのかもしれません。それが現実になるのはすぐでした。

本当に長くなったので1度切りますね。
 
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24
投稿者:智沙
2020/03/27 01:05:36   
だらだらと続いてしまいました。

Kさん
そうなんですよね。こんなところに書き込んで思い出して感じるんだから変態なんですよね、たぶん。

毎日ではないけど甘い出しています。思い出して感じて、後悔してを繰り返しています。今日も書きながらそうなると思います。書けるだけ書きますね。


旬さん
そうです、それをするように言われました。そういうのはAVとかでやっているんですか。

sicさん
恥ずかしいけどそうしてもらいたくて書いてるんだと思います。そんなことされてるのを想像してる変態なんだと思います。

マイクを渡された私は、始め言われたことがよく分からなかったけど、理解してすごく恥ずかしい事だって気付きました。

Pさんが「できないなら手伝うよ」と言ってきて、美穂さんがそれに続けて「すぐに出来なかったら立候補した人にしてもらうね」と言ってきました。

言われるとそれをしている自分を想像してしまって、どうしようもないくらい興奮してしまいました。

下着を脱いだときのまま、しゃがんだ姿勢でスカートの中にマイクを入れました。スピーカーからガサゴソと布にこすれる音や、脚にあたる音が大きく聞こえてきました。思い出すとやっぱり興奮します。今もスカートの下の下着を脱いでいます。1人なのになぜか凄く恥ずかしいのは不思議ですね。

Gさんに「アソコに押し当てて」と言われて、逆らえなくて押し当てました。またガサゴソと言う音だけしか聞こえなかったけど「そのまま座って脚広げて」と言われて、スカートの中でM字開脚みたいな格好になりました。その時にクチュって音がスピーカーから聴こえてきました。自分でも音がしてしまうって思った瞬間でした。思った以上に大きな音で、おじさんたちから声が上がりました。美穂さんに「もっと音聞かせなさい」と言われてマイクを下から当ててみました。そうするとまたさっきみたいな音がなって、私も声が出そうになっていました。今は我慢しなくてもいいけど、書いてると声とか出せなかったこの時の事を思い出して、声を我慢してしまいます。

美穂さんがきて、マイクを私の顔に近付けながら、下のマイクもスカートの上から待って動かしてきました。恥ずかしい音と、私の息遣いが聞こえて、恥ずかしい気持ちで余計に感じてしまいました。

クチュクチュって音と私が必死に我慢して荒くなった息遣いがスピーカーから大きな音で流れてきました。部屋の外には聞こえないと思いながらも、やっぱり心配で、不思議とこの部屋の中で聞かれるのはもう仕方ないって気持ちでした。

ソファーに移動するように言われて「1分間いやらしい音聞かせてくれたら罰ゲームクリアにしてあげるるから」と言われて、でもどうすればいいのか分からなくて固まってると、また「自分で触る、誰かに触ってもらう」と聞いてきました。おじさんたちは触ってやるからと言ってスカートの中に手を入れてきました。マイクが当たってゴトゴトと音が流れていたけど、誰かの手がはっきり私のアソコを触ってきました。

美穂さんが「無理矢理したら犯罪だから、ここでストップ」と言ったので、おじさんたちは止めてくれました。でも3人の顔がニヤニヤしてて、すごく気持ち悪かったです。それなのにさっき触られたことや、今の状況に興奮して感じてしまってるのが分かって、自分でも不思議に思いながら、また余計に興奮していくって悪循環を繰り返していたと思います。

改めて「どっち」と美穂さんに言われて、本当はもう触られたいとか思っていたけど、それを言ってしまうともう止められないと思って「自分で」と答えました。

見ないでって約束で、私の後ろにおじさんたちが集まって、前にマイクを持った美穂さんが座りました。私は少しスカートをめくってアソコを触りました。美穂さんに「指で開いて」って言われて開きました。ピチャって音がスピーカーから流れて、美穂さんが「うわっ思ってたよりびちょびちょだし、クリちゃんも大っきいんだ」とちょっとバカにするみたいに言ってきました。おじさんたちからは見えてないけど、M字開脚してアソコを指で開いてるのはうしろからでも分かったと思います。「そのまま指ですくっておっきなクリちゃんになすり付けてビチャビチャ音出して」と言われてそうしました。声が出そうというか、もうたぶん声が漏れてたと思います。1分って言われたけど、もっとしていたように思います。後ろのおじさんの誰かに胸を触られ始めて、それを拒否できなくなっていました。セーターの上から両方の胸を撫でるみたいにして触られてました。そのうち下から持ち上げるみたいな触られ方をして、セーターの中に手を入れてきました。その時は手がたくさんあったので、たぶん3人に触られていたと思います。

美穂さんが「クリちゃんがまた大きくなってるよ、野村さん本当にクリちゃんが大き、凄くスケベってことがバレバレ」と言ってマイクを押しつけてきました。

おじさんたちが前に回り込んできたところで美穂さんが「罰ゲームは終わりにしてあげる」と言って止められました。

私は疲れというか興奮というか、よくわかりませんがぼーっとなってしまってました。

Gさんが「もう我慢できん」と言い出して、私に抱きついてきて、またスカートの中に手を入れてきました。でも美穂さんが「もう少し我慢して」と言って割って入ってきました。まだGさんの下で座って、スカートの中に手を入れられている私の前で、美穂さんはGさんに自分の胸を触らせながら「もう少し我慢して」ともう1回言っていました。私はハッキリアソコを触られているのを感じながら、美穂さんとGさんを見て声を出してしまいました。

この時の光景が何故か私は頭から離れません。興奮というか絶望というか、それまで感じたことのない感情が湧いてきて、感じながら涙が出ました。

でも、思い出した時は、涙とかは出なくて、興奮というかドキドキ感を感じます。

もう私は何も拒否できなくなっていたと思います。美穂さんもGさんも、そんな私の本音に気付いていたんだと思います。ニヤニヤした顔でGさんが離れて、美穂さんがニコニコしていたのが印象的でした。

長くなってしまって申し訳ありません。もっと簡潔に書かないといけないですね。でも思い出していると興奮してきてなぜか細かく書いてしまいます。

悩んでるって書いたけど、何を悩んでるのか書くまでたどり着けないうちに決断しないといけなくなりました。

簡単に言ったらまた誘われてます。コロナの影響で延期延期になってたけど。断ろうか迷ってたけど、やっぱり断れないです。彼氏にバレたら別れられるだろうけど、それは絶対嫌だけど、おじさんたちとかは既婚者だから家庭持ちだし、そもそも全然タイプじゃないし。でも断れないのが悔しい。

続きを書けばいいかな、それとも週末のことを書いた方がいいかな。

今は下着を着けずにM字であの時と同じことをしています。もう今日は書くのはここまでが限界です。もう我慢できなくなってます。

23
投稿者:sic
2020/03/22 09:49:39   
投稿読ませていただきました。
かなりドキドキの出来事です。
読みながら…ボッキしました。
読みながら…シゴキました。
展開楽しみです。
22
投稿者:
2020/03/21 21:43:13   
下着を脱いで、思い出しながら触って書いていたんでしょうね。
マイクでクチョクチョした音をスピーカーで流していたのかな。
エッチな音をエコー効かせて(^^)

21
投稿者:K
2020/03/21 03:22:13   
今回も続き読ませてもらいましたよ~ありがとう

書きながら下着脱いで…いいですね。でも、下着を脱ぐまでの過程、大きな染みをつくって渡して確認されたこと。目を合わせた時も今でも覚えてると思います。1人1人とのそれがマゾ癖をしげきしたでしょうから…わけのわからない空気と勝手なゲームの中で。
なのでその時の下着を履いて書き終えてどのくらい染みつくってしまったかなんてのを今度は聞きたいですね。

認めたくない部分もあるでしょうが、智沙さんは抑えれなくなってますよね?過去形じゃなく今だって思い出す日々に濡らす変態なんですから、ここではその部分も出してもらいたいですね。みんなの前で変態女になったのを忘れられない…その部分
20
投稿者:智沙
2020/03/21 02:08:07   
亮さん
そうですねMな感じはバレバレですよね。この時のことで自分が思ってる以上にMだと気付かされました。

Kさん
認めたくないですけど何度も思い出してしまいました。毎日ではないですけど、思い出して興奮してました。

旬さん
私は独身です。親と同居しているから。変ですが書きながら思い出して同じことをしたりしています。1人で再現してる感じです。

続きを書きますね。

やめてはもらえましたが、部屋の中は異様な空気のままで、なぜか美穂さんも含めた4人と私みたいな空気になっていました。このままだといけない、このままだと私だけが無茶苦茶にされる、逃げないといけない、そう思える空気が流れていました。でもそう思うほど自分の中で逃げ出せませんでした。逃げたいと思う気持ちが強くなるほど「このままいたらどうされてしまうんだろう」と思う気持ちが強くなるみたいで、何か想像するわけじゃないのに勝手に身体が気持ちよくなっていくみたいでした。

それがまた私の身体の自由と思考力を削り取って、押さえつけるみたいな感じで、何もされないのに感じてしまっていました。

美穂さんが「私と野村さん、どっちがスケベの変態か、どっちだと思う」と言い出しました。おじさんたちの誰だったかは覚えていませんが「どっちもだと思うけど、どっちがより変態なのかは難しいな」みたいに言われて「この状況でたくさん濡れてる方が変態ね、それで濡れてる方の変態は負けで罰ゲーム。いい野村さん」と話をどんどん進めていきました。「いいねぇ」「盛り上げ上手」「じゃあ判定してやる」とかものすごく盛り上がって、Gさんは確認するから見せろと迫ってきました。

美穂さんも「じゃあスカート上げて見せて」と言ってきました。私が躊躇してると「私の方から確認して」と美穂さんが言いながらGさんの方を向いて立ちました。Gさんがスカートを上げると、黒い下着が見えてきて、Gさんは股間に顔を近付けてじっとアソコを見てから、手を伸ばして下着の上からそこを触って確かめ始めました。美穂さんは身体をもじもじさせて、気持ちよさそうな声を出して「濡れてる?」「野村さんも確認してあげて」と言ってきました。

「それでは確認させてもらいます」と言ってPさんとOさんが私の前と横に座ってきました。その間も美穂さんは触られてるみたいで、いやらしい声で感じるのが見えました。「こんな状況で断れないよ」と思いましたが、そこはまだ理性というか羞恥心の方が勝りました。

下着はその前に見られているのは分かってたけど、その時は前を押さえていたのでそこは見られていなかったと思います。でもその時には自分のがどうなってるのかは大体分かってたので、絶対に見られたくありませんでした。多分というか、絶対大きなシミになるぐらい濡れていると思っていました。今書いてても恥ずかしくなります。

おじさん2人が「はい確認させてね」とか言いながら、強引にスカートをめくろうとするのを、必死で押さえました。それに気付いたのか、美穂さんが「恥ずかしいの、濡れてるのがバレて変態だって思われるのが嫌なの」「じゃあ離れたところからでいいから、自分でめくってみんなに見せて」と言ってきました。その言葉を無視して、おじさん2人との攻防をしてた私に、また美穂さんが「私はここまでしてるのに、野村さんはそれもしないの」「裏切るの、約束破るの」と言ってきました。

正直なんの約束なのか分からなかったし、美穂さんが勝手に決めて始めたことに私は巻き込まれただけだと思ったけど、美穂さんの圧力とその圧力に負けそうな自分になぜか余計にぞくぞくとする感じでした。

「自分で見せるからやめて」と断ったら、2人はなんとかやめてくれました。美穂さんとGさんも、いつのまにかやめていて、私の方を見ていました。

外から見えないように、入り口の死角に立つように言われて、そこで「スカートを上げて見せて」と美穂さんに言われました。そこまできてもどうしようか迷っていたけど、もう見せないで終われる空気じゃなくなってました。

スカートの真ん中あたりを持って腰の少し上まで引っ張り上げました。見えてたとは思うのですが、おじさんたちから見えないと言われました。その時に履いてたのは、薄い水色の下着で、濡れてるとシミになって目立つだろうと思うと、余計に恥ずかしくて、そう思うと余計に濡れてしまうのが分かって困りました。「もっとあげないと見えないから、近付いて見に行ってもいいの」と言われて、思い切って上まで上げました。

「うわっ凄いことになってない」「めちゃくちゃ濡れてるよ」とかいっぱい言われました。でも美穂さんは「よく見えないから脚開いて」と言ってきました。言われた通り開きました。それでも「見えない、下着を引っ張って食い込ませて」と言ってきました。おじさんたちは黙ってジッと見ているみたいで、それが余計にいやらしい感じに思えました。でも言う通りにして見せました。この時は多分私も感じてしまってる顔になっていたと思います。正直もう興奮が抑えられなくておかしくなりそうでした。

美穂さんが「そのままこっちに顔を向けて、一人一人目を合わせて」と言ってきて、恥ずかしいけど断れなくて、順々に目を合わせて行きました。自分でも息が激しくなってるのが分かって、このまま4人にされるのをイメージしてしまっていました。

Gさんが美穂さんとどっちが濡れてるかやっぱり分からないから、下着を脱いで渡すように言ってきました。私は考えられませんが、言われた通りに脱いでしまいました。後ろを向いてしゃがんで見えないように脱ぎましたが、脱いだのをそのままGさんに渡しました。今思えば、なぜそんなことしたのか、自分でもわかりません。

おじさんたちは私の下着を手に取って大きなシミを私に見せてから「こんなに濡らしてるの」とか「マジで変態なんじゃない」とか言ってきました。私も見せられて、自分で思ってたより大きなシミになってるのに驚きました。

結局全会一致で私の負け二させられました。

美穂さんが「じゃあ罰ゲームは私が決めるね」と言ってマイクを差し出してきました。「これでアソコの音聞かせるのが罰ゲームね」と言ってまたキスしてきました。

私は抵抗できなくなってしまってて、スカートの中にマイクを入れました。

長くなったのでここまでにします。

今は同じように下着を脱いでいます。なんだか凄い恥ずかしい感じがして興奮します。

19
投稿者:
2020/03/19 02:30:16   
興奮しますね(o^^o)
美穂さんにキスされながら、男性に触られたら、
更に興奮して歯止めが効かなくなりますね。
みんなが寝て…っう事は、智沙さんは既婚者さんかな?
思い出して、触りながら文章を書いてるんでしょうね?
続き楽しみに待ってます。
18
投稿者:K
2020/03/18 05:47:14   
ここに書く前からの3ヵ月。思い出しては身体が反応してしまう自分と悩んでしまう自分がいたんでしょ?智沙さん
その反応も書いたら強くなるのはどこか判っていただろうからね。困らずに気持ち良くなりながら書いてるを伝えてくれた方がこちらも興奮しますよ

初めから智沙さんがこうなっていくのが狙いだったと気づいてからの逆らえない状況。美穂さんにうまくやられましたね~
智沙さんのペースで続き待ってますよ!ゆっくり打ち明けてください
17
投稿者:
2020/03/18 00:44:48   
こんばんは!興奮しながら体験談拝見してます!
野村智沙さんのMの感じが物凄く伝わってきますよ!
美穂さんとおじさん達の前で晒されて恥ずかしい想いして興奮しちゃったんですね!
名前もMであることも晒して興奮してるんでしょう!
この後も楽しみにしてます!
16
投稿者:智沙
2020/03/18 00:19:19   
遅くなってしまいました。

無名さん
恥ずかしながら濡れていました。この状況なら多分ほとんどの人が私と同じになると思います。

旬さん
本当に異常な空気でした。どうなったのかはちゃんと報告します。聞いてもらいたいので。

こうさん
お待たせしてしまいました。読んでください。

Kさん
そうですね。何回も思い出してしまっています。悩みにつながるのですが、この時の感情が蘇ってきてしまって、自分でも困る時があります。

次に負けたのは美穂さんで、勝ったPさんにどこ触りたいって聞くと、Pさんは「オッパイ見たい」と言い出しました。美穂さんは「触る場所決めるんだけどまあいいよ」と言って、Pさんの前に立って胸を見せてしまいました。大きくはないけど、形の綺麗な胸におじさんたちは大騒ぎでした。

美穂さんはエッチな表情になってて、Pさんは嬉しそうに触り始めると、美穂さんはまたすごくいやらしい表情で息を荒くするので、部屋の中はどんどんエッチな雰囲気になってきていました。Pさんが舐め始めると、美穂さんも小さいけど声を出し始めて、我慢できなくなったのか他の2人まで美穂さんの身体を触り始めました。美穂さんは「1分だけサービスタイムだから」と言って3人に胸を触られていました。私はそれを見て、また興奮してしまって、Gさんが私の脚を撫で始めても止めることができなかったです。スカートの中に手が入って、太腿を撫でられて内腿を撫で始めた時に美穂さんがストップをかけてくれました。

それからおじさんどおしの濃厚なお触りが数回続いたのですが、それは多分聞きたくないだろうから省略しますね。でも、それが繰り返されたことで、部屋の空気の異常性みたいなのは、限界になってきていたと思います。

とうとう私が負けて、Pさんが触ることに。美穂さんは「さっきGさんに触られて、途中になったから続きさせてあげるね」と言って「両脚、付け根まで」と触られる場所を指定されました。アソコをNGにしてたので「そこは自分でおさえててね、触って欲しくなったら手をどけちゃってもいいからね」といって私にキスしてきました。軽くだけど驚いてしまったのと、美穂さんの香りがもの凄く近くで匂ったのにショック状態みたいになって少しぼーっとしてしまいました。

その間にPさんが私の前に座って太腿を凄く優しく触ってきました。嫌だと思う気持ちはあるのに、ここまでの流れや空気で、それ以上に気持ちよくならないといけないような気がしてしまっていました。美穂さんがPさんに「直接触っていいのに」と促したら「触って欲しくなって脚開くまで焦らそうと思ったけどダメ」と返していました。美穂さんに「らしいよ、今日だけの遊びなんだから盛り上げないと」と言いながらまだキスしてきました。今度は長くて舌を入れてこようとしてきました。周りでもエロとかいいねぇとか盛り上がってて、私は余計にぼーっとなってきてしまって、脚を開いたんだと思います。Pさんの手が入ってきて、内腿を撫でられて、美穂さんの舌も受け入れてしまいました。

スカートを少しずつまくり上げられながら、どんどん這い上がってくる手の感触と、美穂さんの舌が口の中を動く感触と美穂さんの息遣いでくらくらする、そんな非日常というか非現実的な状況で、ギリギリ残ってた理性でアソコはなんとかおさえていました。

美穂さんはキスしたまま、ソファーにもたれていた私を抱き起こすみたいにして立たせようとしてきました。私は力が入っていなかったので、女性の力では立たせることはできなかったみたいで、キスしてるのが離れた代わりに、Gさんも手伝って立ち上がらされました。そのまままたキスされてGさんとOさんも加わってスカートをまくり上げながら脚を舐められたり撫でられたりしていました。下着も多分丸見えになるぐらいスカートを上げられて、お尻も撫で回されていたときに美穂さんが離してくれてやっと終わりました。

でもここからは、ルールも変わってどんどん私だけが責められるみたいな感じになってしまいました。

私はMなので嫌なのにその状況に完全に逆らえなくなっていたと思います。

多分美穂さんもGさんもPさんもかなりのSなんだと思います。私はみんなに逆らえない自分に余計に興奮してしまっていたんだと思います。というよりもハッキリ興奮してしまっていました。

嫌がる格好はしてたけど、もうされるがままにされたいとか、あの時はそう思っていたと思います。

ここの書き込みはみんなが寝てしまった深夜にしかできないなで、なかなか進まなくてごめんなさい。


15
投稿者:K
2020/03/15 16:37:00   
思い出したくて…というより、個室で止まらないセクハラされ続けたことずっと思い出してるでしょ?野村さん

忘れようとしたらこんな鮮明に書けませんからね。
悩みを告白しながら我慢できなくなってしまう様も告白してくださいね。最後までちゃんと読ませてもらいますよ
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