2018/08/04 20:18:17
おまっちさん。今晩は。今日は私は、濃いピンクの下着を着けて、紺色のシャツを着て、お爺ちゃん二人を迎えに行きました。二人のお爺ちゃんに今日の下着を見せました。お爺ちゃんは、「おっ、いいな。ピンクかぁ。」と言いながら、片方のパッドをずらして、私の乳首を摘ままれ、弄られました。お爺ちゃんに「千賀、乳首ビンビンに立ってるじゃないか。うっ。コリコリだぞ。うっ。」と責められ。お爺ちゃんが弄るのを止めたので、施設に向かおとしたら、お爺ちゃんに「千賀、何で今日はシャツが紺なんだ。わしらだけに見せるのじゃなく、施設の皆に見せないと。早く着替えなさい。」と言われて、お爺ちゃん二人の前で白シャツに着替えました。施設に着き、おはようございます。と入って行くと、皆の視線は、白シャツから透けて見えるブラでした。私は、色んな人の視線を感じてしまい、恥ずかしいながら仕事を。そして私が休憩している時に、フッと思いつきました。代わりの薄ピンクのブラあると。ブラが代わってもバレないと思い、ロッカーに行って着け代えて。仕事に戻りました。そしたら、視線を感じなくなりました。でも、気になったのは、二人のお爺ちゃんが何かをこそこそ話ながら、私を舐めるように見ていたのです。視線を変えずに。私は「ヤバイ。ブラ代えたのバレたかも」と思い事務所に。そして、送迎時間になり、お爺ちゃん二人が乗って、送りに出ようとしたら、お爺ちゃん二人にバレて。「千賀、いつ下着を代えたんだ!うっ。わしらに、断りも無く。うっ。皆の目の保養、見る楽しみを無くしてくれたなぁ。うっ。」とかなり凄けんまくで怒られました。そしてお爺ちゃん二人に「千賀、今日は罰としてわしらの相手をしてもらうからなぁ。と言われて。お爺ちゃん二人に抱かれて来ました。いっぱい、弄られ、攻められ、イカされ、潮吹きされて来ました。中だし、口出し、顔にもぶっかけられて・・・。お爺ちゃん二人にヤられた後、お爺ちゃんがホームレスを呼んで「綺麗な身体を汚く汚してやってくれ。千賀はわしらの決まりを破った女だからねぇ」とニヤニヤしながら。お爺ちゃん二人が見てる前で、ホームレスにヤられました。