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削除依頼
2019/12/30 09:39:12
酒々井町上岩橋在住 人妻 48歳 T161-B79W52H83
子供用品店パート
私は若い頃、志津駅前のゲームセンターでバイトしていました。1人目子供がお腹の中にいる頃、ゲームセンターの店長と中出しおまんこをして浮気をしていました。
子供が生まれて間もない頃、主人は愛人宅に入り浸り帰って来ません。志津駅近くのアパートで卑猥なセールスマン2人組が3ヶ月の間、日中に訪れては私を恥ずかしい格好に縛り、卑猥な行為を徹底的にされました。お尻の穴もその時が初めてでしたが、お尻の穴でイカされて私は2人組のセールスマンたちの性の玩具になっていました。この2人組は薬を使用し、私にも注射器で薬を打ちクリトリスにも毎回注射され変態行為される中で私は男たちに抱かれながら壮絶な絶頂を何度も何度も繰り返し
「祐子のおまんこイッちゃう」と卑猥な言葉を男たちに言っていました。
その後、上岩橋に家を買い何もなかった様な日々が過ぎていましたが、下着を着けずに近所の人気のない場所をジョギングしている時に、ワゴン車に乗った6人組に拉致され7時間の間、愛撫され玩具で責めてられ6人組の男たちに輪姦されました。犯されているのに射精する時の勃起しきった肉棒が脈動する度に、背中を弓形に仰け反らしピクピクと肉体を痙攣させて絶頂していました。男たちから卑猥な言葉を強制されたり最後にはオナニーも強制されました。
言う事を聞いていれば6人組の男たちは優しくしてくれましたが、勃起しきった肉棒を常にお口・おまんこ・お尻の穴に挿入しいやらしく抽送を繰り返し、私の反応を楽しいんでいました。知らない男たちに抱かれて絶頂し、精液を射精する脈動する勃起しきった肉棒の動きに、完全に肉体は蕩けていました。
知らない男たちに
「おまんこイッちゃう」と連呼していました。
今も、思い出ししてはオナニーをしています。

1 ... 47 48 49 50 51 52 53 54 55 ... 63
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130
投稿者:(無名)
2021/09/11 00:26:12   
卑猥な恰好に縛られ抵抗出来ない祐子を複数の男達で一晩中凌辱しクンニ責めとフェラチオをさせクリトリスの皮を根元まで剥き上げて舐め廻しオーガズムを迎える祐子の恥態を見てやりたい。穴という穴を勃起しきった肉棒で犯しオーガズムを迎える祐子に3人の男達が同時に精液を射精する光景は堪らないだろう。
朝まで男達に玩具にされ狂った様にオーガズムを迎える祐子の姿は堪らないだろう。
男達が引き上げてから精液で汚された祐子の肉体を抱き輪姦されて蕩けたオマンコ・アナル・口に射精してやりたい。
祐子の様ないやらしい肉体を持った女は複数の男達の玩具にさせ味わった事のないオーガズムを与えて狂わせてやる。
複数の男達に玩具なされる喜びを肉体が知ったら祐子はもっといやらしく綺麗になるぞ!


129
投稿者:(無名)
2021/09/06 14:18:00   
一晩中知らない男達に嬲られ麻薬漬けにされて輪姦された祐子の肉体…
男達の精液で汚された祐子のオマンコは暖かくヌルヌル状態で勃起しきった肉棒を包む様に締め付けていた。
パンパンに腫れ上がった亀頭が祐子のポルチオを擦り上げる度に祐子は顔を左右に振りながら甘い喘ぎ声を漏らした。
縛られた両脚は左右に卑猥なまでに開かされ丸出しの恥骨は卑猥極まりなほど盛り上がり肉棒を根元まで挿入すると卑猥なまでに飛び出したクリトリスが下腹に擦れ祐子の肉体により一層快楽を与えていた。
腰をリズムカルに抽送しながら汚された祐子のオマンコの味を楽しんでいると祐子の肉体が波打ち甘い喘ぎ声が激しくなると祐子は
「嫌、オマンコイッちゃう、見ないで」
と口走ると背中を弓形に仰け反らせた。
私は祐子の淫らな姿を見ながら断続的に締め付けてくる祐子のオマンコに耐えられなくなり喜びの雄叫びを上げ祐子のオマンコに腰を打ち付け深々と勃起しきった肉棒を挿入したところで動きを止め精液を射精した。
こんなスケベでいやらしい肉体をした女を抱いたら誰でも虜になってしまう。
男の肉の玩具そのモノだった。
悩ましい祐子の顔を見ると愛おしく思い狂わせておかしくさせてやりたくなってしまうのは誰もが同じであろう。
祐子の輪姦されたオマンコの味を知ってしまったらもう祐子の肉体こら離れられなくなってしまう。
最高のオマンコを祐子は持っている。
旦那の見ている眼の前で知らない男達に輪姦され何度も何度もオーガズムに達する祐子の姿を見させてやりたくなってしまう。
知らない男達の精液で汚される祐子を……



128
投稿者:(無名)
2021/09/04 04:44:48   
あれから祐子は腕に2回クリトリスに4回覚醒剤を注射され輪姦され続けた。
時間は9時になっていた。
26人の男達は一旦解散しみんな出でいった。
卑猥な恰好に縛られた祐子はそのままの状態で放置されていた。
私はあられもなく開かされた祐子の両脚の狭間に近づきまじまじと祐子のオマンコを見た。
卑猥なほど盛り上がった恥骨の少し下には
2倍ほどにパンパンに腫れ上がったクリトリスは根元にゴムリングを嵌められた事で剥き出され卑猥なほど固く尖り男を誘惑する様に飛び出し晒されていた。
夥しい白濁色の精液と淫汁とが混ざり合い淫らに左右に開き切った祐子の小陰唇の狭間から滴りベッドのシーツを汚していた。
祐子の貧乳の頂きの乳首は固く尖りツンと勃っていた。
頬を紅潮させた祐子は目を閉じ唇を半開きにして息づいていた。
時折縛られた肉体を小さく波打たせた余韻を感じている様に思われた。
私は桶なお湯を汲みタオルで祐子の体を拭いた。
白濁色の精液にまみれた祐子のオマンコも優しく丁寧に拭くと祐子のパンパンに腫れ上がったクリトリスを指で擦った。
祐子は縛られた肉体に電気が走ったかの様にビックン、ビックンと跳ね上げると甘い喘ぎ声を漏らした。




127
投稿者:(無名)
2021/09/04 02:22:26   
祐子は卑猥に縛られた肉体を波打たせ知らない男に犯されている。
麻薬の効いた男の腰の動きをとギンギンに張り詰めた勃起しきった肉棒が抵抗出来ない祐子のポルチオを完全に捉えパンパンに腫れ上がった亀頭が祐子のポルチオを蕩けさせていた。
卑猥な恰好に縛られた祐子の肉体に覆い被さり腰だけを激しく動かしながら男は祐子と舌を絡め合った。
もうそこにはいやがる祐子の姿はなく男と愛し合っている1人の女の姿しかなかった。
祐子は男の唇から離れるとあられもない甘い喘ぎ声を上げ顔を左右に振乱すと
「嫌、もう駄目、おまんこイッちゃう」
と卑猥な言葉を口走ると
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らすとオーガズムを味わっていた。
男は顔を紅潮させ悩ましい表情をして顔を背けている祐子の耳に舌を這わし舐め廻した。
祐子の肉体は男の止まらない激しい腰の動きに再び
「嫌、見ないで、おまんこイッちゃう」
と口走ると
オーガズムを迎え覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせ激しく痙攣をした。
覆い被さる男から唇を奪われた祐子はオーガズムの余韻を味わいながら男と舌を絡め合った。
祐子の卑猥なまでに開かされた両脚の狭間でいやらしく盛り上がった恥骨が男達の目をギラつかせていた。
恥骨の頂きの直ぐ下側からは異様に腫れ上がり飛び出したクリトリスが男が腰を打ち付ける度に男の下腹部と擦れていた。
そして祐子の小陰唇は男の勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え男の肉棒を食べているかの様に抽送する肉棒の竿に絡み付いていた。
オーガズムの度に淫汁が分泌され溢れて出ているのも丸見えになっていた。
オーガズムを迎え知らない男の勃起しきった肉棒を断続的に締め付ける祐子のオマンコの味は男達はもうみんな知っているのだ。
男と舌を絡め合いながらパンパンに腫れ上がった亀頭にポルチオを蕩けさせられている祐子は鼻に掛かった甘い喘ぎ声を激しく漏らすと再び背中を弓形に仰け反らせると激しく痙攣し飛び出して丸見えの臀部をプルッ、プルッと痙攣させオマンコを断続的に締め付けていた。
男は腰を激しく動かしながら
(堪らねぇな祐子、こんなに締め付けてやがって…ほれ、出すぞ祐子、愛してやるからな…)
と口走るとより激しく腰を動かし喜びの雄叫びを上げ腰を打ちつけて動きを止めた。
祐子は覆い被さる男の下で男の言葉に
「嫌、愛して、おまんこ、イッちゃう、イク、イク」
と卑猥な言葉を口走りオーガズムを迎え覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らすと激しく痙攣した。
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせ頬を紅潮させた顔を後に反返えらせる祐子。
肉体を激しく痙攣させ覆い被さる男の下でオーガズムの余韻を味わう祐子の表情は周りに群がり見ている男達までも興奮させる程の卑猥極まりない光景だった。
精液を残らず流し込んだ男が肉棒を抜くと直ぐに交代した男が真珠入のいきり勃った肉棒を祐子の開き切った小陰唇の狭間に当てがうと一気に根元まで深々と打ち込んむと祐子は
「あああぁぁ、おまんこ、嫌」
と口走り覆い被さる男の下で背中を大きく弓形に仰け反らせオーガズムに達した。
男は祐子のオーガズムに達した姿を見ながら
(おぉ、締め付けやがって、堪らねぇな)
と言うと腰を激しく動かし始めた。
背中を弓形に仰け反らせた祐子は顔を激しく左右に振乱し
「嫌、もう、壊れちゃう、嫌、嫌、もう」
と口走ると
「見ないで、お願い、おまんこ、おまんこ、イク、イッちゃう、イク、イク」
とオーガズムの喜びの声を上げ仰け反ったままの肉体を激しく痙攣させた。
肉棒の竿から飛び出した真珠が祐子の銜え込んだ小陰唇に擦れていた。
晒された臀部をプルッ、プルッ、プルッと痙攣させる祐子の姿は堪らなかった。
仰け反ったままの祐子が
「ああぁ、駄目、嫌、見ちゃ駄目」
と口走ると
「おまんこ、イク、嫌、イッちゃう」
と口走りオーガズムを迎え痙攣した。



126
投稿者:(無名)
2021/09/04 00:28:18   
朝の6時を過ぎたが祐子ほ卑猥な恰好に縛られたまま1時間前から両脇に陣取った2人の男達から貧乳を揉まれながら固く尖った乳首を摘まれたり唇で吸われたりしながら精液を射精しては交代する男達に輪姦されていた。
縛られた祐子は1時間前に腕とクリトリスに覚醒剤を注射されクリトリスには注射器の半分ほどに注入された濃い覚醒剤が入っていた。
祐子のクリトリスは皮を根元まで剥かれ根元にはゴムリングが嵌められ飛び出したクリトリスは倍以上の大きさにパンパンに腫れ上がり卑猥極まりない光景だった。
パンパンに腫れ上がったクリトリスは超敏感になり男達の指で弄られただけで祐子は数分も経たないでオーガズムに登り詰め卑猥な肉体の反応を男達の見ている前で晒していた。
麻薬を使ってこんな風に変態オマンコ漬けにされてしまったら女性の肉体は快楽に負けあられもない姿を知らない男達の前で晒け出してしまうのだ。
男達はそれを楽しみながら自身も麻薬を使いより変態的なSEXを長い時間出来る様にと射精をする時の快樂を増させる為に使っていた。
コカインを鼻から吸引し天を向いた肉棒にコカインを塗り込む男達と覚醒剤を腕に注射して肉棒にも覚醒剤を塗り込む男達その中にはその後にコカインまで鼻から吸引する男もいた。
男に抱かれると10分~20分は祐子は犯され続け男の腕の中で5回~10回はオーガズムを迎え最後は犯す男と共に壮絶な絶頂を迎えていた。
男が腰を打ち付けて止まり精液を祐子のオマンコの中に射精している時の祐子は貧乳を揉んでいた1人から唇を奪われ舌を絡め合い快楽に溺れていた。
男が肉棒を抜くと貧乳を揉んでいたもう1人から卑猥なほど飛び出したクリトリスを指で弄ばれると悩ましく淫らに縛り開かされた股関を上下に波打たせた。
丸見えのパンパンに腫れ上がって飛び出したクリトリスと濡れて淫らに左右に開き切った小陰唇がとても卑猥に見えた。
覚醒剤を注射した男が催淫クリームを天に向いた勃起しきった肉棒に塗り込むとパンパンに腫れ上がった亀頭を祐子の濡れて淫らに左右に開き切り小陰唇の狭間に当てがうと一気に根元まで深々と打ち込んだ。





125
投稿者:(無名)
2021/09/03 19:39:04   
卑猥な恰好に縛られた祐子は覚醒剤を腕とクリトリスに注射され群がる男達に嬲られまくり悩ましい甘い喘ぎ声を洩らしながら肉体を卑猥に反応をさせ何度も何度もオーガズムに達し男達の温かい精液をオマンコやお尻の穴の中に流し込まれていた。
口や頬そして口元から首筋には夥しい白濁色の精液が撒き散らされ頬を紅潮させている祐子の表情は妖艶そのものだった。
祐子の顔の周りには3人の男達が群がり交代に勃起しきった肉棒をしゃぶらせ最後には白濁色の温かい精液を口の中へ射精していた。
我慢の出来ない男達は天を向いた肉棒をシゴキ肉棒をしゃぶらされている祐子の頬や口元へ精液を射精していた。
祐子の卑猥なまでに開かされた両脚の狭間では男達が精液を射精しては交代しオマンコやお尻の穴を容赦なく犯し祐子をオーガズムへと追い遣りその光景を楽しみながら己の欲望を満たし温かい精液を射精し祐子と共に快楽の絶頂を味わっていた。
時間は朝の4時となったが男達の卑猥な行為は止む事はなく祐子は覚醒剤と催淫クリームの効果で男達に抱かれて喜びの声を上げオーガズムに何度も何度も達し肉体に与えられる快楽を味わい溺れ切っていた。
男達は一通り順番に祐子を犯し2回目や3回目の男達もいた。
余程祐子の肉体を気にいったのか3回目の男は覚醒剤を腕に注射すると天を向いていきり勃つ肉棒にも覚醒剤を塗り込み祐子を抱いた。
そして祐子の絶頂と共に精液を射精して最高の快樂を共有した。
次の男にはパンパンに腫れ上がり固く尖ったクリトリスに再び覚醒剤を注射されてから祐子は犯された。
部屋の中は祐子のオマンコ淫臭と男達の精液の臭いが漂い卑猥な恰好に縛られた女に天を向いていきり勃った肉棒の裸体の男達が群がるという異様で淫らな光景であった。
祐子の旦那がこの光景を見たら勃起して嫉妬に狂うのであろうと思うと男達はより祐子を辱めオーガズムに追い遣り狂わせるのであった。



124
投稿者:(無名)
2021/09/02 03:21:18   
深夜2時になっても卑猥な恰好に縛られた祐子は輪姦されていた。
5人の男達が抵抗出来ない裕子の裸体に群がりオマンコを犯されながら顔の両脇に陣取った2人の男達の勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらされれていた。
頬、口元、顎から首へと夥しい量の白濁色の男達の精液が滴っていた。
時折祐子はオーガズムに登り詰めると肉棒から唇を離し頬を紅潮させ何とも色っぽい顔を晒すと
「駄目、嫌、オマンコ、イッちゃう、嫌」
と甘い声で口走りオーガズムを迎えた。
顔を後に仰け反らせ2人の男達から固く尖った乳首をしゃぶられながら背中を大きく弓形に仰け反らせるとビックン、ビックン、ビックンと体を跳ね上げ小刻みに痙攣をした。
オマンコを犯す男もビックン、ビックンと淫らな反応をして跳ね上がる祐子の腰を両手で抱えながら激しく抽送していた腰を祐子の股間に押し付けると喜びの雄叫びを上げ動きを止め深々と挿入させた肉棒を脈打たせ尻の筋肉を脈打つ様に痙攣させ温かい精液を祐子のオマンコの中に射精していた。
祐子の太股や露わに晒された臀部にも男達の白濁色の精液が滴り小陰唇からお尻の穴へも白濁色の精液が滴り流れていた。
顔を後に仰け反らせてオーガズムの中に浸っている祐子の半開きの唇の狭間に顔の脇に陣取っている1人の男がオーガズムを迎える祐子の表情や体の淫らな反応を見て勃起しきった肉棒をシゴキいてオナニーをしていたのだ。
そしてオマンコを犯す男から精液を射精される祐子を見て限界に来たらしく勃起しきった肉棒を銜えさせると喜びの雄叫びを上げ祐子の口の中に温かい精液を射精した。
オマンコにはまだ男の肉棒が根元まで挿入されオーガズムを迎え淫汁が分泌され溢れるほどにオマンコの中はから湧き出て来ている。
そして断続的な締め付けを繰り返し犯していた男の勃起しきった肉棒を味わっていた。
口の中に射精された男の肉棒の掃除が終わるともう1人の男の勃起しきった肉棒が唇の狭間に突っ込まれると美味しそうに祐子は舌を絡めしゃぶりりついた。
祐子の体はまだ仰け反り小刻みに痙攣しているのだ。
しゃぶりながら祐子は鼻から甘い喘ぎ声を洩らし時折ビックンと乳首を吸われている上半身を跳ね上げた。
祐子の口を犯す男の腰が前後に小刻みに動いていると男は喜びの雄叫びを急に上げると祐子口の中に温かい精液を射精した。
男はまだ射精しつくしていない肉棒を祐子の口から出すと祐子の頬や口元に白濁色の精液を滴らせパンパンに腫れ上がる亀頭を祐子に擦り付けていた。
乳首を吸っていた男達も乳首から唇を離し起き上がると祐子は仰け反った体をベッドのマットの上に落しオーガズムの余韻に耽っていた。
男達は交替し祐子のあられもなく開かされた両脚の狭間で卑猥に飛び出す尻を撫でると手に持った注射器を根元まで皮を剥かれゴムリングを嵌められ卑猥なまでに飛び出し充血したクリトリス向けた。
男の親指と人差し指が卑猥なほど飛び出した祐子のクリトリスを摘むと祐子のく
口から甘い悩ましい喘ぎ声が漏れ腰を妖しく波打たせた。
固く尖ったクリトリスはパンパンに腫れ上がり男は優しくクリトリスを摘みながら転がし注射器の針をクリトリスに刺し濃い覚醒剤をクリトリスに射ち込んだ。
注射器の半分ほど入っていた覚醒剤はゆっくりとポンプを押され注入された。
祐子のクリトリスはより大きく腫れ上がり飛び出した。
注射器の針が抜かれると催淫クリームの缶の蓋を開け人差し指と中指でたっぷり掬うと淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間へ塗り込むと再び缶の中の催淫クリームをたっぷりと掬い取りパンパンに腫れ上がったクリトリスにも塗り込み尿道口から小陰唇へと下りお尻の穴の中へも塗り込んだ。
男の2本の指が尻の穴に挿入されると祐子の丸出しの臀部がピックン、ピックンと跳ね上がり甘い悩ましい喘ぎ声を断続的に漏らし出した。
祐子の貧乳を両脇から揉み始めた男達の1人が祐子の後手に縛られた腕に覚醒剤を注射した。
注射器のポンプが引かれると祐子の赤い血が注射器の中に逆流して来た。
そして今度はポンプを押すと注射器の中の濃い覚醒剤が祐子の血管に注入される。
ゆっくりとポンプを押す男を見て別の男が
声を掛ける。
(気をつけろよ…濃いからな、その代わりにオマンコは最高になっちまうぞ!)
と言って笑った。
注射器に半分ほど入っていた覚醒剤は全て注入されると祐子は唇を半開きにして虚ろな瞳でいるが縛られた体が疼いているかの様に蠢いていた。
覚醒剤を注射した男が祐子に向かって
(祐子、最高のオマンコの味を教えてやるからな…狂っていいんだぞ!イキまくっちゃうぞ祐子…チンポなしではもう生きて行けなくなっちゃうよ祐子…そんな祐子を旦那が見たら勃起しちまうぞ!)
と言いながら祐子の表情を見ていた。
祐子のオマンコからは淫汁が溢れて滴って来ていた。
部屋の中に祐子の淫汁の臭いがより漂い男達の精液の臭いと混ざり男達をより変態にさせているかの様な臭いを祐子は醸し出していた。
奥のソファーに座っていた10人の男達が天を向いて勃起しきった肉棒にコカインを塗り込むと鼻からコカインを吸引すると縛られた祐子の裸体に群がった。
祐子の周りには20人ほどの男達が群がるとキメセク輪姦が始まった。
コカインが塗り込まれた勃起しきった肉棒がヌルヌルに濡れ開いた祐子の小陰唇の狭間の中に一気に深々と打ち込まれると
祐子は縛られた体を仰け反らせると
「あああぁぁ、嫌、イク」
と甘い喘ぎ声を洩らしオーガズムに達してしまった。
オーガズムを迎え分泌する淫汁が溢れて断続的に締め付ける祐子のオマンコの味を味わいながら男は腰を激しく抽送した。
祐子が背中を大きく弓形に仰け反らせ痙攣しようが男の動きは止まらない。
祐子は狂った様に
「オマンコ、壊れちゃう、イク、イク」
と卑猥な言葉を口走り何度も何度もオーガズムを迎え快楽の渦に飲み込まれ狂い始め出してい。



123
投稿者:(無名)
2021/09/01 23:32:34   
両脚を卑猥なMの字型の恰好に縛られて抵抗出来ない祐子の恥骨は卑猥なまでに盛り上がり剃毛されて全てが丸見えになっていた。
祐子のいやらしいクリトリスは頭を皮から覗かせ淫らな小陰唇は左右に開き切っていた。
祐子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げ剥き出されたクリトリスの根元から舌を這わし舐め廻すと祐子は顔を左右に振り甘い喘ぎ声を漏らした。
クリトリスは充血しパンパンに腫れ上がり固く尖り感度をより敏感にさせていた。
人差し指と中指の2本の指で淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間を触るとそこは既に淫汁でヌルヌルに濡れていた。
祐子はその途端甘い喘ぎ声を
「はあぁん、嫌」
と漏らすと腰を迫り上げ上下には波打たせながら顔を後ろに仰け反らせた。
2本の指でヌルヌルな濡れた小陰唇の狭間を上下に這わし尿道口を刺激しながら祐子のいやらしいオマンコの穴そしてお尻の穴へと指を這わせた。
祐子の卑猥なまでに開かされた太股が小刻みに痙攣し顔を後に仰け反らせた祐子は甘い悩ましい喘ぎ声を断続的に洩らした。
固く尖ったクリトリスを唇に含み舌で舐め廻しながら人差し指と中指をオマンコの中にヌルッと滑り込ませると祐子は後手に縛られた上半身を浮かせる様にそり返らせると
「あああぁぁ、嫌、もう駄目、ああぁぁ」
と甘い悩ましい声を上げた。
祐子のオマンコの中は温かくヌチョヌチョに濡れ淫汁がどんどん溢れて来ていた。





122
投稿者:(無名)
2021/09/01 20:27:18   
嫌がる祐子を抵抗出来ない卑猥な恰好に縛り、群がる男達の中で愛撫を受けながら輪姦されて祐子の意思に反し肉体は男達から与えてられる快楽に何度も何度もオーガズムに達してしまう。
知らない男達に聞かれる甘い喘ぎ声と見られたくないオーガズムによる淫らな肉体の反応を見られてしまう。
オーガズムにより淫汁は分泌され祐子のオマンコはビショビショな濡れオマンコの淫臭を漂わせていた。
知らない男達の勃起しきった肉棒を断続的に締め付け精液を絞り取ろうとする淫らな祐子のオマンコの味を入れ代わり立ち代わり交替して輪姦す男達は楽しみオーガズムを迎え淫らで卑猥な祐子の肉体の反応を見ながら精液を射精した。
祐子は男達に強制されオーガズムを迎える時には自ら卑猥な言葉を口走りオーガズムに達していた。
卑猥な恰好に縛られて抵抗出来ない祐子が背中を弓形に仰け反らせているところに男の激しい抽送が止まり腰を打ち付けて動きを止め深々と肉体を挿入しながら尻の筋肉を脈打つ様に収縮させ精液を射精している光景と祐子の肉体が仰け反ったままピクピクと痙攣する卑猥な光景を見ると祐子の肉体は知らない男達の温かい精液の射精を喜び愛し合う男と女としか見えなかった。
祐子のオマンコは背中を弓形に仰け反りながら知らない男の勃起しきった肉棒を断続的に収縮し締め付け味わいながら淫汁を溢れさせているのだ。
男は弓形に仰け反る祐子の腰を抱えながら
尻の筋肉を脈打たせながら深々と打ち込んだ肉棒を締め付ける祐子のオマンコの味を味わっている。
こんな最高のオマンコ女を知ってしまった男達は祐子の肉体から離れる事は出来なくなってしまうだろう…
祐子も大勢から輪姦されて強制的に何度も何度も味わわされる快楽にオマンコは完全に蕩けこの快楽から離れる事は出来なくなってしまうだろう。
祐子は最高のオマンコ女だ。
こういう女房を持った男は幸せだ。






121
投稿者:(無名)
2021/09/01 19:20:00   
部屋の中は祐子のオマンコ汁の匂いと男達の精液の匂いが混じり淫匂が漂っていた。
ダブルベッドの上では裸に剥かれた祐子が卑猥な恰好に縛られ常に4人の男達が群がり周りには8人の男達が裸になり肉棒を天に向けそそり勃たせ嬲られる祐子を観察していた。
両脇から2人の男達が貧乳を揉まれながら固く尖った乳首をしゃぶり1人の男の手は祐子の皮を根元まで剥かれゴムリングを根元に嵌められて卑猥なまでに飛び出し充血したクリトリスを指の腹で転がしていた。 残りの2人は勃起しきった肉棒で祐子の口とオマンコを同時に犯して楽しんでいる。
祐子の淫らに左右に開いた小陰唇は男の勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え男の腰が引かれるとオマンコから引き抜かれる肉棒の竿は祐子の淫汁がヌラヌラと濡れ光っていた。
男が腰を打ち付ける度に勃起しきった肉棒が深々と埋まりポルチオに快楽を与えその度に祐子の鼻から甘い喘ぎ声が漏れ縛られて自由の効かない腰や上半身を波打たせ背中を浮かせ両脇から貧乳を揉みながら固く尖った乳首をしゃぶっている男達を楽しませ興奮させていた。
部屋の奥にはソファーとテーブルが2セットあり片方なは8人の男達がパンツ1枚の姿で座り食べ物を食べ酒を飲みタバコを吸っていた。
もう片方には10人が座りテープルの上には注射器と透明のチャック袋が6個程あり覚醒剤やコカインと思われる麻薬があった。
ソファーの横に別のテープルがありその上にはビデオカメラや写真カメラ、麻縄やローション、浣腸器や勃起した肉棒を模った電動の玩具が無数にあった。

ダブルベッドの上で嬲られている祐子があられもない鼻声を上げ出すとオマンコを犯す男の動きが激しくなっていた。
周りに群がる男達の目はギラツキ肉棒を天に向けながら犯されている祐子を注視していた。
祐子が一段と激しく鼻と勃起しきった肉棒を銜えた口から喘ぎ声を上げると腰を激しく動かしていた男が喜びの雄叫び上げ腰を深々と打ち付けた状態で尻の筋肉を脈打つ様に収縮させ精液を射精した。
その途端祐子は背中を弓形に大きく仰け反らせビックン、ビックン、ビックンと電気が走った様に跳ね上げると口を犯していた男も喜びの雄叫び上げ祐子の頭を両手で抱え祐子の口元に腰を押し付ける様にしながら尻の筋肉を脈打たせ精液を射精していた。祐子はオマンコと口に精液を射精されながらオーガズムに達し体をピクピクと痙攣させていた。
弓形に仰け反りオーガズムに達している祐子の乳首は2人の男達から吸われクリトリスは男の親指と人差し指で摘まれていた。
こんな祐子の姿を旦那が見たらどうなってしまうのか?
嫉妬され祐子は責められてしまうのか?
知らない男達に輪姦され精液まで射精され男達の精液を味わう様にオーガズムに達してしまう祐子を…

オマンコに精液を出し切った男は肉棒を抜くと祐子の口で勃起しきった肉棒を掃除させた。
祐子が肉棒に舌を絡めている間に乳首をしゃぶっていた男が別の男がテープルから持って来たコカインを天に向いた肉棒に満遍なく塗りつけると祐子の淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に亀頭を当てがうと一気に根元まで挿入させた。
肉棒に舌を絡め掃除をしていた祐子はあられもない声を上げ
「あああぁぁ、嫌」
と口走ると背中を大きく弓形に仰け反らせオーガズムに達してしまった。
仰け反った体をピクピク痙攣させている祐子の腰を抱えなかをらオマンコを犯す男は容赦なく腰を打ち付け深く浅く勃起しきった肉棒を打ち付け祐子のオーガズムに達して淫汁を溢れさせるほど分泌させ断続的な収縮を繰り返すオマンコの味を味わいながら抽送を楽しんでいた。
そして男に
(本当に祐子は具合のいいオマンコしてやがる…ほれ、こんなに締め付けやがって…
クリトリスをこんなに固く尖らせてよ……
オマンコ輪姦されたかったんだろう祐子…遠慮しないで何度もイッちゃえ祐子…イッちゃう姿を見てやるからイク時はちゃんとオマンコイッちゃうって言えよ。ちゃんと言うまで止めないぞ!)
と言われたがオーガズムの余韻の中で仰け反った体をピクピクと痙攣させながら新たに挿入された男の勃起しきった肉棒の抽送にポルチオに快楽を与えてられオーガズムに追いやられていた。














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