性的虐待体験
よく読まれている体験談
いつも楽しみに読ませてもらってます。グリセリンの浣腸ってそんなに我慢できないほど催すんですね。2人の少女が泣きながら排便を懇願する姿が思い浮かびました。そして排便する少女達の姿を想像して股間が…でもそんなに苦しかったのに(もう嫌だ!)とは言えなかったんですね。お姉さんに続きかずみさんもドMに開花しかけてる時期なのかな。また続きを楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
初めての浣腸で泣いた日は、おじさんはそれ以上のことは求めませんでした。
しかし私達が紅茶を飲んでるテーブルの上に、黒い三角形のプラスチックの道具と、銀色の円筒形で根元に握りが着いている医療器具のようなものを置いて「もし二人ともお尻への拷問を続けるなら、やがてはこんなものを入れてもらうからね」と言いました。
黒い方は、本体が円錐形で下の方に括れて細い部分があり、さらにその下は平たいけどわずかにカーブした長方形の板が着いていました。
「これがアヌス栓と言って、お尻に始める栓だよ」
とおじさんは簡単に言いましたが、一番太い円錐の底の部分は直径が給食の牛乳瓶くらいの太さがありました。
長さも円錐の先から、一番下の板のところまで15センチはあったと思います。
私は「うそ!入るわけない!」と息を呑みましたが、おじさんは「ごめんごめん、もちろん直ぐに和ちゃんとかには入らないよ。」と言うと、同じ形でもっと細い物を持ち出してきました。
「これが初心者用だから、今度和ちゃんが入れてもらうとしたらこれだね」と言われましたが、それでも太さが2センチ以上長さも10センチくらいありました。
「入れるの痛いの?」と聞くと
「お姉ちゃんがおじさんのぺニスを膣に受け入れるのと同じだよ。最初は慣れてないから痛くて当たり前だね」と言うんです。
さらに「でも、こんなのを入れる前には必ず浣腸するからね、浣腸されてうんこを出すのを我慢してたら、出した後に筋肉が緩くなって入りやすくなるからね」
とも言われました。
銀色の円筒形の物は肛門鏡で、お尻に入れて中で拡げて肛門の中を観察する道具だと言うことも聞かされました。
そして、それらの道具を女の子が使われてる写真を見せられました。
写真の中には、確かに痛みに顔をしかめ、目を硬く閉じて涙を流している女の子もいました。
ところが不思議なことに、中には姉がおじさんから処刑された時のような恍惚とした表情の女の子もいたんです。
日本人と思われる女の子は、足を大きく拡げられて肛門鏡を入れられて、お尻の中までアップで写されていましたが、表情は恥ずかしくてたまらない様子ではありましたが、辛すぎて泣き出すような顔ではありませんでした。
おじさんの「可哀想だよね、この子まだ和ちゃんくらいなのに、お尻の穴を拡げられて内臓まで見られてるだよ」等の説明を受けて、「私、恐い」と言う恐怖心と「私なら耐えられるかしら..?」と言う好奇心が心の中でせめぎ会っていました。
姉はこの時はおじさんに何も聞きませんでしたが、正座してる太股を擦るようにもじもじさせていました。
結局お尻への拷問を続けるかどうかは、来週まだに決めることになり、「今日の分は、和ちゃんもお姉ちゃんと同じだけ入金するから」と言われて帰りました。
いつも姉は、家に帰ったらけじめをつけて私とのエッチな接触はしないんですが、この日は夜に私を自分の布団に入れて、抱いてくれました。
二人で「お姉ちゃん、ごめんなさい」「和ちゃん、よく耐えたわね。お姉ちゃんこそごめんなさい」など泣きながら抱き合いました。
現金なもので、いつもは家ではしてくれない姉が抱いてくれたと言うだけで、私は「お尻の拷問されるのも。わるくないんじゃないかな」と考えてしまいました。
大雨で親戚の仕事のお手伝いが出来ません。
また書き込ませていただきます。
おじさんからの拷問は、姉はもう膣を処刑してもらってるし、鞭も割れ目への食い込みも全部私より前に経験してました。
でも、お尻の拷問については「私も姉も一緒に始めたんだし!」と変なところで姉と張り合おうと考えたこともありました。
でも、実際は身体の成長の度合いが違ってましたし、私は苦痛や惨めさをじっと堪えるのは元々姉より劣っていたようです。
そこをおじさんはちゃんと分かった上で、私と姉を拷問してくれました。
肉体的にも精神的にも、私が取り返しのつかないような壊れ方をせず、しかも姉と変な争いもしないで上手くできたのも、おじさんの巧みな話し方に寄るところが大きかったと思います。
姉も、拷問の現場で私を慰めるだけでなく、これから私がされる拷問がどんなものかを見せてくれたこと、家族にばれないように気をつけてくれたこと、等本当にお世話になりました。
さて、お尻への拷問ですが、初めての日から2日も経たずに姉と私の結論は出てしまいました。
おじさんは少しづつしてくれると言った。
だから姉の処刑みたいに、慣れて耐えられるんじゃないかな?
姉と色々話したけど、結論はそんな感じでした。
排便するのを見られる羞恥は激しいものがありましたが、「3人だけの秘密」と言う思春期の女の子にとって都合の良い言葉に飲み込まれてしまいました。
おじさんは私達の浣腸の写真もかなり写した筈ですが、私達がショックを受けないように、注入や便意を耐えて苦しんでいるところ、耐えられず出してしまった瞬間はその写真を見せてくれたのに、便器やおまるに溜まった便がはっきり写ってる写真は見せてくれませんでした。
そして見せてもらった写真の中でも、二人の注入される直前の不安気な表情、正座して俯いて泣いてる姉、トイレの便器に反対向きにしゃがまされて苦悶の表情で出してしまった私の写真は見ていると、またその時の不安や惨めさをはっきりと思い出させてくれて、本当に素敵だと思いました。
ふと不安になって「この写真も他の人に送ったりするの?」とおじさんに聞くと「うん、二人の写真は素敵過ぎるから、余程のマニアじゃないと見せられないけどね」と言われました。
おじさんは女の子のそんな写真を世界中のマニアと交換してるみたいで、英語で印刷された薄い本に私達の写真が載っているのを見せられたこともありました。
その時は姉が「私達のこんな裸、世界中の人に見られたのね..」と言いながら、自分の胸を押さえて揉むような仕草をしたし、私も割れ目の奥がじわーっと湿ってきたのを覚えています。
もしあれが、日本で普通に売られてる本なら恐怖や困惑で大変でしたでしょうが、アメリカで印刷されて売られてると聞いたから、こんな被虐感に浸れたのだと思います。
いつもありがとうございます。おじさんは何人の少女を調教して来たのか本当に慣れてる様子ですね。かずみさんの書き込みも本当に少女の頃のお姉さんやかずみさんが想像できてゾクゾクします。少女達の苦悶の表情…とても可愛く美しいと思います。これからお姉さんとかずみさんのアナルへの拷問が始まるんですね。楽しみです。無理をなさらず書き込みよろしくお願いします。
お尻への2回目の拷問は2週間後でした。
トイレの関係で、一人づつの方が良いのでは、と言われましたが、それまで私は一人で拷問されたことがなく、どうしても姉と二人で行きたいとわがままを言いました。
2回目も浣腸からされましたが、二人一度にではなく、姉、私と二回に分けてしてもらえました。
お薬はやはりグリセリンの水溶液でしたが、濃度を前の半分の25とくする代わりに、量を100ccと増やされました。
注入する浣腸器も、100cc用なると本当に大きく見えました。
本当にこれが牛乳瓶の半分なのか?と思いました。
先に姉がされましたが、この時は最初から全裸後ろ手錠で、顔を床に着けて膝を立て、お尻を高くあげる姿勢で注入されました。
注入される前に、おじさんはわざと浣腸器を姉の顔の前で見せて恐がらせ、姉は声は上げませんでしたが、注入される前から目から涙が出ていました。
おじさんはそんな涙ぐむ姉の表情が好きなようで、私に浣腸器を「ちょっと持ってて」と私に渡して、また何枚も姉の顔を写していました。
手に持った浣腸器は確かにガラス製でしたが、コップや牛乳瓶の手触りと違い、やはり子供心には恐いものに感じました。
ところがおじさんは、私にとんでもないことをさせたんです。
「浣腸器の先端のところを、お姉ちゃんに舐めさせて」
と言われました。
いくら前に使ってから洗って消毒してても、これからお尻の穴に入れるものを、姉の口にだなんて!
私が「できないよ...」と浣腸器をおじさんに返そうとしたら、「先を濡らしてないと、お尻に入れる時に痛いんだけどな」といつもの平然とした口調で言うんです。
私が「じゃあ、この前みたいにクリームとかを塗ってよ」と言うと、床に顔を着けていた姉から、何故か厳しい声で「和ちゃん、早く舐めさせて!」と言われました。
あの時はまだ、私が虐められることの空気を読めてなかったんです。
普段優しい姉から、厳しい口調で言われたのにショックを受けて、おずおずと姉の口のところに浣腸器の先を差し出しました。
姉はそんな私を見上げて、今度はニコッとしてくれました。
すると直ぐにおじさんが私と姉の横からカメラを構えてました。
姉が目を閉じて、口を小さく開けて舌を出し、浣腸器の先をチロチロと舐めると「うん、良い!最高の顔。」とすこし喜んで何枚も写真を写しました。
さらに姉が浣腸器をおじさんのペニスみたいに口に含むと、「良いなあ、どうして君はこんなに素敵なんだい?」と手放しで姉を誉めまくりました。
おじさんから「もう良いよ」と言われて、私が浣腸器を離すと、姉は目を開けて私を見て、嬉しそうな悲しそうな、姉独特の不思議な表情で微笑みました。
子供心に「やっぱりお姉ちゃんには敵わない。私の知らない何かを知ってる」と思いました。
初めての時は、私も姉の横で四つん這いでしたから、姉のお尻の穴に浣腸器が差し込まれるところは見てないのですが、今回はすぐ横に立って見ていました。
おじさんは姉のお尻の割れ目に沿ってや、穴の周りを浣腸器の先の部分で軽く擽るようにした後に「良い?差し込むよ」と本当に優しい口調で言うと、ズブッと言う感じで一気に差し込みました。
姉は一回ビクンとしたけど、そのまま静かにしていました。
おじさんは直ぐにお薬を注入するのではなく、しばらく浣腸器の先を姉のお尻の中でぐるぐると捏ね回したり、太いシリンダーの部分まで入れようかとするように押し付けたりして、姉の反応を楽しんでいるようでした。
姉は目を閉じて、じっと耐えてるようでしたが、捏ねか方が激しかったり、シリンダーごと捏ね入れるみたいな感じにされると、やはり痛みを感じるのか「うう..、うう..」と低いうめき声をあげました。
思わず「お姉ちゃん、痛いの?」と聞きそうになりましたが、初めて姉の処刑されるのを見た時と同じだろう、姉の心の集中を邪魔してしまう、と思いやめました。
しばらくしておじさんが、「お尻を痛くされても濡れるんだね」と言うと、左手でお尻に刺さった浣腸器を支えて、反対の手で姉のお尻の下、只でさえ丸見えの前の割れ目を弄りました。
姉はお尻をくねくねさせ、初めて「ああ..、もう赦して..」「もう..、入れてください..」とおじさんに自分から注入を求めたんです。
普段は清楚だし、おじさんから拷問される時も普通は健気に耐えてる姉が、あんなにいやらしくお尻をくねらせ、大人の女の人のような色っぽい口調でものを言うのを初めて見て聞きました。
それでもおじさんは、まだしばらく浣腸器を差し込んだまま姉の割れ目を弄り、姉のお尻がくねると喜んでいました。
情けないんですが、まだ裸になってるだけで、何もされてない見ている私も、おしっこがしたい、つまり割れ目から汁が出始めてる状態でした。
多分おじさんが姉のお尻に浣腸器を差し込んで弄んだのは10分くらいだと思いますが、いよいよおじさんがお薬を注入する時は、姉の足を広げた下の床に糸を引いた汁が垂れていました。
おじさんは一度浣腸器を姉のお尻から抜き、床に垂れた姉の汁を浣腸器の先ですくうみたいにし、それをまた姉のお尻に差し込みました。
おじさんが姉に「じゃあ、入れるよ」と言うと、これも驚いたことに姉が「お願い..します..」と自分が虐めるのに、おじさんに礼を言うんです。
半分以上理解は出来ないけど、その場の雰囲気に応じた言葉や態度と言うか、なんとなく姉がおじさんから大切にされてる訳が分かった気がしてきました。
お薬を注入するとおじさんは何気ないように、「今日は10分したらトイレ使って良いから」と言いましたが、この前の3分であの状態でしたから、これはもう「今日もおまるでしなさい」と言うのと同じでした。
それでも姉は冷や汗と言うか脂汗と言うか、寒い筈に全身に汗をかいて耐えていました。
途中何度かおじさんに「お願いです」とか「苦しいです」とか小声で訴えていましたが、おじさんは微笑みながら顔を横に振りました。
さらに、「お腹、苦しいよね。お腹の苦しいの紛れさせてあげようか?」と親切そうに言い、姉が頷くとこの前のように、洗濯ハサミを硬くなった姉の乳首に挟みました。
その時も姉が痛そうに顔をしかめながら「ありがとう..ございます」とお礼を言ったんです。
おじさんはその泣きかけてる姉の顔を何枚も写真に撮って本当に嬉しそうでした。
書き込みありがとうございます。お姉さん床に垂れるほど濡らしていたんですね。少女がお尻の穴を拷問され床に垂れるほど濡らすなんて…興奮しまくります。お姉さんが浣腸されいよいよかずみさんの番ですね。どんな痴態を晒すのか楽しみです。
姉が耐えきれなくなったのは5分過ぎでした。
姉はまた正座して耐えていましたが、おじさんが姉の乳首を虐めると、真っ青な顔なのに女の子らしく「ああっ、もう..、赦して..ください」とか細い声で訴えていました。
最後には「ごめんなさい、だめです..」と言って立ち上がろうとしたところを、おじさんが抱き抱えるようにしておまるを跨がさせました。
おまるに股がっても、まだしばらく耐えていましたが、急に仰向いて「くっ、くーっ!」と言うような悲鳴をあげるとガクッと顔を下げて、同時に出してしまいました。
おじさんはしゃがんでいる姉を、前から横から後ろからと何枚も写真に写し、まだ時々水のようなうんこが出ているお尻まで写していました。
「可愛い君でも、うんこは匂うよね。」とわざと姉を泣かせるような事を言ったかと思うと、しくしく泣いてる姉の顔をアップで写して「きれいな君の顔と、君が出したばかりの生々しいうんこ、この対象を写した写真が好きだって言うマニアも多いんだよ」と、姉のうんこをしている写真を他人に見せるんだと思わせる話もしました。
その時にも姉は不思議な表情をしました。
おじさんがカメラのフィルムを交換したりする間は、しくしくうつ向いて泣いてた顔が、自然とやや上を向いて目を軽く閉じ、口は小さく開けて「はあーっはあーっ」と明らかにいやらしく興奮しているようになりました。
でも、ほんの1分くらいでおじさんがフィルムを交換し、またカメラのフラッシュが光ると、下を向いてしくしく泣きだすんです。
私がそれを不思議に思ってるのが、おじさんにも分かったのか「和ちゃんはお姉ちゃんの泣いてる顔とエッチな顔とどっちがきれいだと思う?」と聞かれましたが、私はつい「どっちもきれい!」と答えてしまいました。
姉は手錠を填められたままでしたから、自分で紙を取ってお尻を拭くことができません。
でも、自分から「お尻を拭いてください」とは言えずに、しきりに「手錠を外してください」とおじさんにお願いしていました。
ところがおじさんは「ダメだよ。手錠は外さないよ。」と言うと、「お尻を拭いてほしいんでしょ?ちゃんとそう言いなさい。」と優しい口調ですが、残酷なことを良いました。
また姉がうつ向いてしくしく泣き出すと、おじさんは私に「お姉ちゃんのお尻を拭いてあげることできる?」と聞きました。
私が答える前に、姉が驚いたように顔をこちらに向けて、「そんなこと..、和ちゃん、だめ!」と真剣な表情で言ったんです。
おじさんはまた平然とした口調で「じゃあ、今日はそのままずっとしゃがんでて。」「次に和ちゃんにも浣腸するけど、したくなった時に、和ちゃんが困るだけだから」と言うんです。
姉はまたしくしく泣きながら「和ちゃん、ごめん..。して..くれる..?」と言いました。
はっきり言って、汚いとか臭いとか言える場合じゃなかったです。
私はおじさんが持ってきた紙を奪い取るみたいにして、しゃがんでいる姉の後ろに回り、出来るだけそっと拭いてあげました。
おまるが小さいせいか、出した勢いでおまるの外まで飛び散ってたりしてて、姉の後ろに膝まずいて拭こうとしたら、私の膝や足も少し汚れました。
それでも、その時は姉が痛くないようにと、そればかり考えて必死に姉のお尻を拭きました。
穴のところだけでなく、丸い姉のお尻全体にも跳ねて着いていて、姉がおまるの上にしゃがんでるから、なかなか全体を拭けずに困っていたら、おじさんがしゃがんでる姉を抱き抱えて、浣腸をした時のように、顔を床に着けてお尻を上げた姿勢にしてくれました。
拭きながら「なんておじさんは残酷なんだろう」と思いましたが、不思議と次に自分がされるのは嫌だから逃げよう、と言う考えは浮かびませんでした。
もう姉の次に私がされるのは当たり前で仕方ない、と言う気持ちになっていました。
その残酷なおじさんですが、残酷なだけではなく、一通り私が姉のお尻を拭き終わると、おじさんがお湯で濡らしたタオルを持ってきてくれて、自分で姉のお尻を柔らかに拭いてくれました。
姉も私から拭かれている間は「和ちゃん、ごめんね、ごめんね」とすすり泣きをしていましたが、おじさんからお湯で拭かれると、急に安心したような表情になり、おじさんから「よし、きれいになったよ」と言われたら気が緩んだのが、バタッと横に崩れるように倒れてしまいました。
おじさんは姉をしばらくそのままで休ませてあげまひしたが、「もう良いかい?」と声を掛け、姉が「はい、もう大丈夫です」と答えたら「うん、本当に健気だね。でもまだ残酷な拷問に耐えれるかい?」と聞きました。
思わず私が「まだするの?何をするの?」と聞いたらにっこり笑って「お尻の洗浄をするよ」と言いました。
洗浄と聞いて、姉は少し怯えたような表情になりました。処刑された後の避妊のための洗浄が滲みると言っていたから、多分それを思い出したのだと思います。おじさんも姉の顔に気付いたみたいで、「お尻の洗浄は、最初からお湯でするからね」と教えてくれました。場所はやはりお風呂ででした。膣を洗浄されたのと同じかと思ったら、この時は姉は浴室の床のタイルの上に四つん這いにされました。おじさんは、内側に黒のマジックで500とか1000とか大雑把な目盛りが書かれた白いプラスチックの洗面器と、膣の洗浄に使ったのと同じ形の赤いゴムの管を持ってきました。白い洗面器に別の洗面器でお風呂のお湯を入れ、それから姉にゴムの管の先端を口で舐めさせて、唾を着けさせました。姉は素直に従い、姉の唾で濡らされた先端は、姉のお尻の中に入れられました。おじさんは「これくらいは大丈夫?うん、もう少し入れるよ」と姉の様子を見ながらゴム管をお尻の中に送り込んでいきましたが、最初なの10センチ近くゴム管が姉のお尻に入っていきました。おじさんは「それじゃあお湯を入れるから、苦しくなったら言って」と言うと、ゴム管の膨らんでる部分を握り、お湯を姉のお尻に入れ始めました。一回握っただけで、洗面器のお湯が目に見えて減るんです。姉は目を閉じていましたが、数回握られても苦しいとは言わずにじっとしていました。洗面器のお風呂が、あっと言う間に200ccくらいは減りったようでした。まだ姉は苦しいとは言いませんでしたが、おじさんは「よし、一度出そう。」と言うとゴム管をゆっくり引き抜きました。引き抜かれる時に、それまでじっと動かなかった姉が急に眉を潜めて「はあーっ」と言うため息のような声を出しましたが、苦しいとか痛い感じではなく、膣をお湯で洗浄された時のような、悩ましい感じの声でした。ゴム管はずるずると抜かれましたが、最後のノズルが抜けるところで、急に姉がお尻に力を入れたみたいで、抜かなくなりました。おじさんが「力を抜いて」と言うと姉が「でも、出ちゃいそうなの」と言いました。おじさんは「便はもう出してるから、そんなに汚くないはずだよ。出てもお風呂だからお湯で洗い流せる」と姉を安心させ、「口を開けて。はい口から深呼吸!」と言いました。姉が口を開けて「はあーっ」「はあーっ」と息をすると、おじさんは姉が息を吐く瞬間に、一気にゴム管を引き抜きました。抜かれる瞬間にお湯がピューっと出ちゃうんだろうかと思って見ていましたが、殆どお湯は出ませんでした。おじさんは四つん這いの姉を起こしてあげて、蓋を開けた排水口のところにしゃがませました。姉は私とおじさんに、お尻を向けてしゃがみました。おじさんがカメラを構えて「よし、そのままで良いから出してごらん。」と言うと、姉は「はい」と返事をしましたが、やはりうんこが出るのではないかと心配したのか、しばらくもじもじしていました。おじさんから何度か「さあ、出して!」と促され、何度目かにやっと出した。ちょっと黄色っぽいけど殆ど透明のお湯が、本当にすごい勢いでジャッと吹き出て、排水口の中に溜まってた水にジョボジョボジョボと大きな音を立てて落ちました。水道の水が出てるのより、太い水鉄砲で勢い良く水を出したような感じでした。あんなにいっぱい注入されたのに、あっと言う間に出てしまったようでした。姉はハアハアと荒い息をしていましたが、特に苦しそうな様子をではありませんでした。おじさんが「大丈夫?お腹は痛くない?」と聞くと「大丈夫」とはっきりと頷きました。私も「お姉ちゃん、いっぱい入ったんだよ。苦しくなかった?」と聞きましたが、「これは、そんなに苦しくないの」「温かいのが入ってくるから、ちょっと気持ちよかったくらい」と教えてくれました。おじさんはまた姉を四つん這いにさせ、ゴム管を入れました。2回目も姉の様子を見ながら注入していきましたが、今度はお湯の減り方から見て、200ccどころかその倍か、もっと入ったかもしれません。それでも姉は特に苦しい様子はありませんでした。2回目はお尻から出たお湯も殆ど透明に見えました。姉はさらに3回目の注入を受けましたが、その時に初めて「ちょっとお腹が張ったみたいです。」と言いました。お薬の浣腸をされた時のような苦しくてたまらないと言う感じではなく、表情も穏やかでした。おじさんは四つん這いのあねのお腹を擦ったりしていましたが「うん、よく頑張ったね。今日の注入はここまでにしよう」と言いました。私は洗面器の目盛りを良く見てなかったんですが、おじさんの話では、この時姉は700ccくらいのお湯を注入されてたそうです。後で聞いて驚きました。それで姉への拷問は終わりかと思ったら、まだ次の拷問が続きました。アヌス栓の挿入です。前に見せられた初心者用の細い物、と言っても太さはおじさんの親指より太いものでした。おじさんは、その栓もまず姉の口に入れて唾を付けさせ、それから四つん這いになった姉のお尻に入れました。姉は言われたとおりにお尻を高く上げて、静かに目を閉じていましたが、おじさんがいよいよ挿入しようとした時は、やはり痛いようで眉をしかめていました。
...省略されました。
しばらくしておじさんは、姉に立つように言いました。やはりお尻の中の栓が痛いのか、姉はいつものきびきびしたのとは正反対の、のろのろとした動きでやっと立ち上がりました。おじさんから「歩いてごらん」と言われてちょっとがに股のような感じで歩きましたが、直ぐに立ち止まりました。それでも、おじさんから「痛く過ぎるかな?」と聞かれてフルフルと顔を横に振りました。おじさんは「それなら良いね」と言うと、姉の腰に縄を回し、前の割れ目から栓が入ってるお尻の割れ目に縦に縄を食い込ませました。お尻の栓を縦縄で押さえて、出させないためだと思います。縄を食い込まされて、姉は立ったまま縄の上からお腹を押さえて目を閉じていましたが、その立ち姿がとてもきれいに思えました。おじさんもそんな姉の写真を何枚か撮っていましたが、急に私の方を向いて「和ちゃん、君は大丈夫だと思う?」と聞きました。私はされるのが当たり前と思っていたから「うん」と返事をすると、おじさんから「念のために言うけど、無理して病気とかなったらそれの方が困るからね」と重ねて念押しされました。それからテーブルのある部屋に戻って、私も浣腸を受けました。濃さは姉と同じく25すが、量は100ccでした。姉と同じようにお尻を高く上げた姿勢で注入されましたが、時間は決められませんでした。はじめは「私はお姉ちゃんみたいに我慢出来ないと思われてる」と不満で、「お姉ちゃんより長く我慢して二人を感心させてやろう」などとつまらないことを考えていましたが、1回目の時と同じで、直ぐにお腹の痛み、寒気、鳥肌、お尻を破られるような内側からの圧迫感で泣きべそをかいてしまいました。今回もトイレで、普通と反対のおじさんと姉いる方を向いてしゃがまされ、出してしまいました。出す時も、姉の女性らしい羞恥と苦悶とそれに耐えてる表情ではなく、後で写された写真を見せられたら、小さな子供が自棄になってしてるような表情でした。その後での洗浄ですが、姉が気持ちいいと言ってたのと、あんなにお腹に入れられて本当に拷問されるみたいだ、との興奮で正直かなり期待しました。使われるゴムの管が、さっき姉のお尻に入ってたことも、汚いとか全く思いませんでした。実際にゴム管がお尻の中にずるずるっと入ってくると、痛いのではないけど、「気持ち悪い」と言う感じはしました。管の先が、今お腹の中のどの辺にあるか分かるんです。でも、お湯がお腹の中に入ってくると、確かに暖かくて、いやな感じてはありませんでした。おじさんと姉から何度も「大丈夫?」「苦しくない?」と聞かれましたが、一度目も二度目も平気でした。三回目も気持ち良さを感じながら注入してもらってましたが、途中でおじさんが注入するのを止めて、私のお腹を撫でさすりました。「和ちゃん、今、本当に苦しくない?」とおじさんにしては真面目な感じで聞かれましたが、本当にその時は痛くもなく、四つん這いになって、ちょっとお腹が重いかな?くらいの感覚でした。私が「痛くないよ」と答えるとおじさんが、「もう800cc以上入ってる」と言ったので、初めて私も驚きました。おじさんから触られても私はそんなに苦しくもなかったのに、おじさんは「膨らんでるのが分かる」と言うんです。私は「もっと入れて良いよ。苦しくなったらちゃんと言うから」と言ったんですが、おじさんからは「うん、でも今日はこれまでにしとこう。今度和ちゃんの様子を見て大丈夫そうだったらもっと入れよう」と言われました。姉より多く入ったことで、単純な私は嬉しく思いました。ところがその後にちょっとトラブルがありました。おじさんには珍しく、二人の拷問の段取りを間違えてたのが分かったんです。先程姉が入れてもらった栓は一番細いもので、本当ならそれを私に入れ、姉にはもうひとつ太い栓を入れる筈だったんです。おじさんは「今日は和ちゃんはやめよう」と言いましたが、調子に乗ってる私は「私が太い方で良いからして!」とわがままを言いました。おじさんはちょっと考えていましたが、姉に「入れ直していいかい?」と聞き、姉は直ぐにこくんと頷きました。その場で姉の縦縄が解かれて、お尻の栓が取り出されました。姉はもうひとつ太い栓を入れられることになったんですが、先程痛みを感じていたのに、恐がる様子はありませんでした。ただおじさんは、今度は姉の口に、皮のような材質で出来た猿ぐつわみたいなのを嵌めました。猿ぐつわと言っても、口のところに丸く穴が開いていて、そこに歯に噛ませて口を閉じさせないための筒が着いているんです。だから正面から見たら、それを嵌められた姉の口の中が見えました。おじさんは「これをされたら、奥歯を食い縛ることが出来ないから、お尻にも力を入れにくくなるんだ」と説明してくれました。つまり、口で息をするような状態に無理やりする、と言うことのようでした。猿ぐつわをされた姉は初めて見ましたが、写真や絵で見た囚われのお姫様のようで、本当に可哀想できれいだと思いました。今度は最初から太い栓にも姉のお尻にもクリームが塗られ、おじさんは栓を姉のお尻に突き立てましたが、姉は一回目の細い栓であれだけ苦しそうだったのが、今度はあまり苦し
...省略されました。
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