いつもありがとうございます。しかし聞けば聞くほど強烈な体験ですね。かずみさんのクンニでお姉さんも凄く気持ち良かったみたいですね。幼い頃から才能が?少女が少女の秘部を舐めてる…想像が膨らんで堪りません。また続きを楽しみにしてます。
おじさんから姉とのレズビアンを教わり、もともと姉大好きだった私は、家でも何度も姉にせがみました。でも、姉が応じてくれるのは唇へのキスまでで、本当に厳しいほどけじめをつけられました。おじさんの写した写真でも、私と姉が一緒に写っているものは、大変評判が良かったそうです。つまり、おじさん以外にも、私と姉のヌードや緊縛写真等を見た人がいるわけなんですが、おじさんからの「遠くの人ばかりだよ。この県内にはいないと思う」と言う言葉を信じていました。後で思えば、知らない人から急に「君は裸で縛られてる写真のモデルだね。私の言うことを聞かないと親や友達にばらすよ」など恐い事を言われる可能性もあったわけです。今日は姉と外で写真を写されたことを書きます。おじさんの家の裏庭は、茶色いニスで塗られた板壁に囲まれていて、近所の家からは直接覗けないはずでした。姉は、この裏庭でヌードを写されていて、木に縛られた写真を見せてもらったことがありますが、私はここではヌードにはされませんでした。おじさんの話では、写真を撮るときや縛る時に指示したりする声が、近所に聞こえるといけないからだそうです。代わりに私は、ドライブを兼ねて野外でのヌードを写してもらっています。もちろん姉と一緒でした。季節はもう初冬になっていました。前もっておじさんから他の女の子の写真を見せられ「寒いのがまんできる?」「やってみたら『家の中と違って恥ずかし過ぎる』って泣き出した子もいたけど大丈夫?」など念を押されました。姉からも「他の人がいなくても、本当に恥ずかしいんだよ」と言われました。確かに見せられた写真の女の子は、爽やかな感じの森か山の中のような所で写されているのに、表情は嬉しそうとか明るい表情の子はいませんでした。みんな姉が室内で写された緊縛写真と同じで、恥ずかしいとか惨めなのを噛み締めてると言うか、耐えてるような表情でした。多分おじさんも姉も、私が外で裸になるって聞いて、海水浴等明るく健康なイメージに浮かれるのではないかと心配していたようです。初めての外での撮影は日曜、月曜と学校が連休だった時の日曜日でした。姉とおじさんの家に行き、おじさん車で舗装されてない狭い林道へと入りました。周りに高い杉の木が並び薄暗く、いくつも枝分かれした林道をかなり入ったところで、急に明るい小高い山の殆ど頂上の平地に着きました。車から下りたら標高が高いせいか、確かに町より寒いんです。おじさんから「和ちゃんは見るだけにするかい?」と言われましたが、私も脱ぐことにしました。おじさんから言われて、短い枯れた芝生のような上で服を脱ぎ、おじさんの持ってきた白いパンティとサンダルだけになりました。脱いだ服はおじさんの用意してた箱に入れ、おじさんはそれを車のトランクに入れて車をロックしました。姉が「わかる?もう私達服を着れないんだよ..」と言いました。確かに室内で裸になるのとは違い、人から見られるかもしれない、と言う羞恥心だけでなく、気温の寒さ、肌にあたる冷たい風、むき出しの足に触るチクチクする枯れた草等、自然の前で裸の女の子がどれ程か弱いかが分かってきました。もちろんおじさんは服を着てますが、そんなおじさんと比べてみても「私とお姉ちゃんだけ裸なんだ」と心の中で外で裸にされる惨めさが大きくなってきました。。おじさんが直ぐに縄を取り出したので、二人とも直ぐに縛られるかと思ったら、姉だけ縄を掛けられました。縛る前に姉におじさんが「本当に大丈夫?」と念押しし、姉が頷くと白い綿の縄を姉の腰に回し、おへその当たりで結ぶと、残りを姉の股間に通しました。縦縄と言う縛り方で、それまで私も姉もおじさんの家では経験があります。股間に食い込んで痛いけど、食い込み方によってはとてもいやらしい気持ちになります。何より女の子として一番恥ずかしく敏感なところを直に縛られることが「虐められてる」と言う気持ちになりました。でも、それをされて歩いたのは、せいぜいおじさんの家の中だけでした。風が吹く山の中で、白い姉のパンティに縄が食い込まされているのは、目の前で本当にされてるのに、何か別の世界を見てるような不思議な気持ちになりました。当然私もしてもらえると思っていたのに、おじさんは「和ちゃんがお姉さんと一緒にいやらしく辛い拷問をされたいのは分かるんだ。でも、今日はだめだから!」とちょっと強めに断られてしまいました。股間に食い込まされた姉は、おじさんの撮影用のカメラ等が入っている銀色の大きなバッグを背負わさました。私は、予備の縄や保温水筒などが入ったリュックを背負わされました。おじさんはカメラと竹の棒を持ってるだけです。「これからあちらの頂上まで歩く。多分30分くらいだろう」と言われました。私が姉に「本当に歩かされるの?」と聞くと「歩かないと鞭で叩かれるの」と言われました。そう答えてくれた姉の、パンティを穿いたお尻に、おじさんの竹の棒がパシンと一回当たりました。さらに私のお尻も打たれました。飛び上がって痛いほどでは無いけど、思わず「ごめんなさい!」と謝りました。おじさんは何時ものように優しい口調で「お姉さんの言うとおりだよ。さぼる奴隷は鞭で打たれるよ」と言いました。
...省略されました。
いつもお返事ありがとうございます。50年前なら1万2万は子供にはなかなかの額ですね。1人で下山させられるのは少女には辛かったでしょうね。本当に色んな事をされたんですね。また続きを楽しみにしてます。
私はここに経験を書いていくのに、出来るだけ経験した順番に書いていこうと思っていましたが、昨日書いた山の中でのことは、もうちょっと先に経験することになります。今日は4回目におじさんの家に行き、口でおじさんのぺニスを受け入れた時の話をしたいと思います。私は初めておじさんの家に来た時に、姉がおじさんのぺニスにキスしたり、射精したあとに舐めてきれいにするのを見ていましたが、あの時は「汚いんじゃないかな?」と言う目で見ていました。しかし、姉との口を使ったレズビアンを経験したりして、ぺニスや割れ目やお尻の穴が汚いと言う先入観が無くなってきました。私も姉のように、おじさんを気持ち良くさせたい、とも思いましたが、おじさんのぺニスを膣で受け入れることは、もう10回近く経験している筈の姉でも痛みを感じているのを考えたら、まだ恐さを覚えました。それに比べて、口でならそれほど痛みは感じないだろうし、終わった後も洗浄など必要ないから簡単だろう、くらいに考えたのです。その希望を3回目の時におじさんに伝えたら「次の時にしてもらおうね」と言われていました。4回目におじさんの家に行った時におじさんから渡されたパンティは、白くて薄いナイロンの三角にゴム紐が着いてるだけの物でした。最初から割れ目を隠すとか守るとか言う意味は無く、直ぐに細い紐が割れ目に食い込んできました。ただ、私と姉に「こんな恥ずかしいパンティを穿かされて、もう今は普通の女の子じゃない」と言う気持ちにさせるためだったと思います。そのパンティ姿で何枚も写真を写してもらい、その後におじさんから「本当に今日、和ちゃんは口でして良いの?」と聞かれました。姉は私の家ではレズビアンなど殆ど応じてくれませんでしたが、エッチな経験についての話なら、夜に二人の部屋で布団に入ってから小さな声で色々教えてくれ、男性のぺニスを口ですることも、前もって姉から経験とかを聞いていました。口の中で歯が当らないように気をつけることや、出る勢いが激しく喉から鼻にも入ってこともあることも教えてくれました。特に「味は苦くて美味しくない」「粘りがあって痰みたいな感じ」と教えてくれた後に、「初めてならおじさんはきっと、無理しないで吐き出して良いよ、って言うわよ。でも、飲み込んであげたらすごく喜ぶから。」と一番大切なことを教えてくれました。私がおじさんのぺニスを口で受け入れる時は、おじさんに言われて姉が操作が簡単なカメラを持ちました。おじさんも裸になって、正座した私の前にぺニスを突きつけてくれたんですが、私の口よりちょっと高いんです。膝で立つような感じで、口をぺニスの高さに合わせました。おじさんから「先端の穴にキスして」と言われて、そっと唇を当てました。姉の唇や割れ目と違って、とにかく硬くて熱くて本当に男性!って言う印象でした。その穴がおしっこが出るのと同じところだと言うことも姉から聞いて知っていたけど、この時はもう嫌悪感はありませんでした。むしろ、もっと小さい時に見た男の子の先に皮が被さったチンチンより、美しいとさえ思いました。ただ、やはりその大きさに圧倒され「これ、膣に入ってきたら、やっぱりすごく痛いんだろうな」と恐さも感じました。何度か尿道口にキスしてたら、ちょっと粘り気がある塩味の汁が出てきましたが、これがおしっこでないことも姉から聞いてたから、汚いとか思いませんでした。おじさんから「下の方から溝に沿って舌先で舐めてごらん」と言われて、出来るだけ言われたとおりにしようと頑張りました。尿道口では何も感じませんでしたが、溝をなぞっている時に、けして嫌な匂いではないけど、いやらしい生臭さのような匂いがしました。続いておじさんから「下の方の袋の裏まで、自分で出来るように舐めるんだよ」と言われて、顔を仰向けにしたり身体ごと反対に向いてのけ反って舐めてみたり、色々やってみました。しかし姉の割れ目を舐めた時の様なはっきりした反応が見えなくて、「本当にこれで良いのかしら?」と不安になりました。袋の裏まで舐める時には、おじさんは大きく足を広げて、私はその間に身体を入れて舐めました。その時に、袋の裏からお尻の穴の方に伸びる色の濃い線を見つけて、姉からは教えてもらってなかったけど「ここも舐めよう」と思い、袋の裏からお尻の方に向けて舐めました。するとおじさんが、「おいおい、君がこれ教えたのか?」と姉に聞いているのが聞こえました。姉は「いえ、そんなことまで教えてませんが..」と答えていたけど、私はおじさんの声の調子から「ここ舐めたら気持ち良いんだ」と勝手に思い込み、何度も舐めました。仰向けになったりして、ちょっと首などがきつくなった頃、おじさんから「裏の方はもう良いよ。では先の方を口に入れて」と言われました。姉から、ここからが本番と聞いていたから、大きく口を開けてぺニスを口に入れました。でも意識していたのに、やはり歯がぺニスに当たってしまいました。あわてて口を離して「ごめんなさい!」って謝ったら優しい声で「気にしなくて良いよ。でも後でお尻か胸でお仕置きするからね」と言われました。それから口の中でおじさんのぺニスを舐めようとしたので
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おじさんの家では、直ぐに家から着てきた服を脱がされて、おじさんが用意したエッチな下着を着せられましたが、殆ど大人用のセクシーランジェリーのことが多く、姉はともかく私にはウエストは弛くて、そのくせ股間には食い込むようなことが多かったです。
それで2階に登る階段を歩かされて、下から写されたり、階段に座って自分で食い込んでる部分を両手で広げて写されたりしました。
食い込むと言えば、先日書いた山に連れていかれて姉がされたような、股間に縄を食い込ませるのもおじさんは好きなようでした。
女の子が、縄だけでなく、色んな物を食い込まされている写真もいっぱい見せられました。
やはり外国の三角木馬が残酷でした。
姉くらいの白人の女の子が、後ろで縛られた両手を上から吊るされて、三角木馬に股がらされていていましたが、食い込まされてる部分をアップで写した写真では、女の子の股間から木馬に染みが着いていました。
おじさんから「痛さでおしっこを漏らしたかもしれないし、割れ目が裂けて血が出てるのかもしれない」と説明されました。
女の子は顔を下に向けていて、おじさんが言うとおり気絶してるようにも見えました。
それに比べたら、まだ縄を食い込まされている方が優しく見えました。
姉がされたように、相撲取りのふんどしみたいにT字型に縛られた女の子の写真は、日本人のも色々ありました。
私も何度かパンティの上から締めてもらいましたが、パンティのクロッチで守られてるとはいえ、割れ目に縄が食い込んでくる感触は、「拷問されてる!」と被虐感を味わうことができました。
締められる時は食い込んで痛みがありますが、その後は歩かされたりしなければ、割れ目がじわーっとしてきて気持ちよくなりました。
でも、そのままで歩かされたりしたら、歩く度に食い込みが激しくなる時もあり、しかも手を縛られてたりして食い込みを直せないと大変でした。
実際に初めて私がされた時も、おじさんの家の中を歩かされて、階段を数段上ったところで動けなくなりました。
姉は、山の時はパンティの上からでしたが、おじさんの家では、パンティ無しで直に縄を食い込まされていました。
時にはその縄に結び目が作られてる時もあり、結び目が姉の割れ目の薄い毛の中に埋もれていくのは、目を閉じて耐えている姉の表情も含めて、残酷なのに美しいと思いました。
私もおじさんに頼んで直にしてもらったことがありますが、おじさんが食い込ませる時は、小陰唇を等を指で左右に広げてから、クリトリスに真っ直ぐ当たるように締めるんです。
パンティ越しの時と格段にクリトリスの擦られ方が違っていました。
その時に「階段を登れ」って言われてたら泣いてたかもしれません。
でも、おじさんは私の顔を見て「これはまだ無理だ」とちゃんと分かってたみたいで、その時私に対してはそれ以上の拷問はしませんでした。
でも、姉がパンティ無しで、高いところに張られた縄を跨いで歩かされるのを見せられました。
山を歩かされた時と同じで、姉が痛さで耐えられなくなって止まると、おじさんが姉の身体を鞭で叩きました。
縄は表の店と内側の部屋の境の柱から、最初の部屋と廊下を横切って、お風呂に行く渡り廊下の所まで張られていて、かなりの長さでした。
それを姉は、両手を後ろに縛られた全裸で、跨いで歩くんです。
途中に何度も立ち止まって、顔をしかめてため息をつくんですが、その度におじさんから鞭で打たれて、白い肌に赤い線を作られていました。
時には、おじさんが姉の両方の乳首に紐の着いた洗濯ハサミを挟んで、その紐を引っ張ったり、その引っ張るのを私にさせて、写真を写したりしました。
大好きな姉を痛くすることで、私が泣きそうな顔になるので、良い写真が撮れるんだと言われました。
終わった後に、おじさんの家のお風呂で姉に謝りましたが、姉は「おじさんから引っ張られる時は、ぐいぐい引っ張るからすごく痛いの。でも和ちゃんは優しく引いてくれるから、そんなに痛くないの」と言ってくれました。
「でも、あまり手加減してると、おじさんが和ちゃんに酷い拷問するかもしれないから気をつけてね。私は慣れてるから、大丈夫なんだから」とも言ってくれました。
この時ではないけど、実際にそんなこともありました。
そのことは、また別にお話します。
それと、姉が直接縄を食い込まされた後に、おじさんから「お姉さんの割れ目を手当てしてあげなさい」と言われて、姉の割れ目を舐めて慰めたことがあります。
小陰唇の内側やクリトリスが赤く腫れたようになって、血こそ出ていませんでしたが、痛々しかったです。
それでも私が舐めたら気持ち良いのか、「ああっ、ああっ、和ちゃん、いいわ」と言ってくれました。
次は姉もまだ経験してなかったお尻への拷問を、私が姉と一緒に受けた時の事を書きたいと思います。
いつもありがとうございます。幼い頃から姉妹揃ってすごい体験してると改めて思います。おじさんの玉裏からお尻の穴にかけて…俗に言う蟻の戸渡と言う処ですね。気持ちいいんですよね。少女のかずみさんにイラマチオで濃いのを口内射精は想像して勃起しました。おじさんは本当に慣れてる人みたいですね。また続きを楽しみにしてます。
毎回力作ありがとうございます。もうこの話で独立したサイト作れそうですね。話から行くと・・もしかするとお姉さん中1の終わり?にはおじさんとプレイ始めてて・かずみさんは5月か6月生まれ・東京オリンピックの年なのかな?と勝手に推察してしまいました。するともらったモデル代(?)10倍の?の価値があったのかも?おじさん、ロリータ写真の販売・商売繁盛だったんだな。やってたこと大人のSMと同じ・・そこまで信頼関係作れて、ロリータにそこまで出来たなんて・・うらやましい・・。そんな写真見たかったのに・・そんな前からあったなんて・・。
変態おやじ様、13番様、私みたいなおばあちゃんの昔話に興味を持っていただいて、ありがとうございます。親戚の用事等手伝って暇が取れない時もありますが、出来るだけ思い出して書かせていただきます。私がおじさんから色々してもらうようになって、3ヶ月目に、私は姉と一緒にお尻を初めてしてもらってます。前にもちょっと書きましたが、姉もお尻の穴を拷問された経験はありませんでした。いきなりされたのではなく、前の週に姉と二人で一度おじさんの家に呼ばれ、お尻の穴への拷問を受けるかどうかを聞かれました。その時も、色々な女の子がお尻を拷問されてる写真を見せられ、詳しい説明も受けました。まず浣腸から始める。排便を我慢させられるし、排便するところも見られる。浣腸は一度だけでなく、お腹の中がきれいになるまで何回か繰り返されるし、慣れてきたら少しづつ注入する量を増やしていく。我慢させるために、太い栓を入れられることもある。それから少しづつ太い棒を入れて拡げていき、ぺニスも受け入れられるようにして、お尻でも処刑できるようにする。おじさんは、四つん這いでお尻に注射器型の浣腸を差し込まれてる女の子の写真から見せ始め、お尻の穴に姉が洗浄に使われたゴムの管を入れられたもの、椅子に逆さに縛られて入れられてるもの、と見せてくれましたが、写っている女の子は、健気に耐えてる表情は殆どなく、大きな口を開けて泣いてたりしてました。姉くらいの少女が膣とお尻の穴と二本棒を差し込まれていたり、私のようにまだ殆どお尻に丸みがない女の子でが牛乳瓶くらいもある太さの棒を入れられてたり、残酷だけでなく悲惨な感じを受けました。私は「恐くて、だめ」と思ったんですが、姉は違ってました。私が恐くてチラッとしか見なかった写真について、おじさんに繰り返し説明をしてもらったうえ、実際に道具を見せて欲しいとまで言ったんです。おじさんが持ってきてテーブルの上に並べた道具は、姉が洗浄された時使われたように、殆ど病院で使われる医療器具のように思えました。何種類ものガラスの注射器型の浣腸器は、一番小さいので50ccと目盛りがありました。その時に見せてくれた一番大きいものは200cc用でしたが、その大きさに驚きました。黒色で瓢箪のように括れた物は、お尻に差し込む栓だと言われました。赤ちゃんが使うおしゃぶりみたいな形で、片方は太くて、括れの反対側は平たくなっています。これをお尻に差し込んで、平たくなった方が外に出てて、そこに上から縄を掛けて抜けないようにすると恐ろしい説明を聞きました。うんこを出したくても出せなくて苦しむなんて、私には恐すぎました。それなのに姉は「どのくらいお腹に入れられるの?」「栓をされて放っておかれたら、どうなるの?」など明らかに興奮した表情でおじさんに聞くんです。おじさんもそんな姉の顔を見て、もっと恐い写真を見せました。東南アジア系の女の子のようでしたが、四つん這いで、お腹が妊娠してるみたい膨れてるんです。お尻には白い管が入れられていましたが、お尻の穴に入ってる部分が、何かしら膨らんでるようでした。おじさんは「ゴム管に、お尻の穴の中と外で空気で膨らむ丈夫なゴムの風船が付いてる。中の夫婦を空気で膨らまされたら、それが内側から引っ掛かって絶対に排便できない」と言うような説明をしました。私は、あまりの恐さに泣きかけました。おじさんもそれを察したようで、「もちろん危ないと思った注入を止めてるだろうし、これは多分薬じゃなくて水かお湯だと思う」と付け加えました。姉は興奮で上ずった声で「この子はどのくらい入れられてるの?」と聞きましたが、おじさんは「説明に書かれてなかったから分からないよ」とはぐらかしました。ずっと後日、浣腸やお腹の中を洗う洗浄に慣れたころに、姉も私もこれと同じ様な道具でお湯でされました。その時に入れられた量などについては、その時に書きますが、初めて写真を見せられた時に、その数字を聞いていたら、お尻を拷問されること自体絶対に受け入れ無かったと思います。恐がる私と反対に、姉はもうお尻を拷問してもらいたくてたまらないと言う様子でした。おじさんが「和ちゃんはあまり乗り気でないようだけど?」と言うと、姉は「和ちゃんは無理でも、私だけでもしてください」と言い切りました。その日は写真を見せられて説明を受けただけで、裸になったりもせずに、姉と帰りました。私は頭の中で、お腹を膨らまされて苦しんでる姉の姿を想像してしまって、気になって仕方ありませんでした。その時はまだ、お尻の穴の拷問、具体的には浣腸なんですが、苦しさばかり想像させられて、本当の辛さである恥ずかしさについて、真剣に考えてなかったんです。次の週末に、また姉と二人でおじさんの家に行きました。姉が「和ちゃんは見てて。今日は私だけ拷問を受けるから」と言うんです。おじさんも、それが良いよ、と賛成しました。おじさんが最初に説明で「今日浣腸する量はグリセリン50cc」と言って、先日に見せてもらった一番小さな注射器型のガラス製浣腸器を出してきました。それから「これが薬局とかで売ってるイチジク浣腸だね」と紙箱に二つ入ってる赤いイチジク浣腸も見せてくれました。
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かずみさん、いつもありがとうございます。お姉さんは幼い頃からドMだったみたいですね。私も羞恥責めが好きなのでアナルも責めますので おじさんの気持ちも伺えます。かずみさんは文章も上手く読んでいて想像出来るのが楽しいです。少女に羞恥責め…想像しただけで堪りません。またお時間あれば続きをよろしくお願いします。
度重なる激励ありがとうございます。姉と初めて浣腸された時の事を続けさせていただきます。私は浣腸の薬、グリセリンの威力を知りませんでした。頑張って我慢したら、かなり耐えられると勘違いしてたんです。おじさんは私への注入が終わると「最初だから3分かな。3分したらトイレで出させてあげるよ」と軽い口調で言いました。私は、姉と一緒に四つん這いから起きて、床に横座りました。姉はきちんと正座でした。おじさんから、「写真を撮るのに手錠をして良いかい?」と聞かれ、姉が頷いたので、私も簡単に「いいよ」と答えました。その手錠もおじさんの罠だったんです。姉と私と後ろ手に手錠を掛けられた時には、そろそろ薬が効きはじめていました。お腹が冷えて下痢になった時より、遥かに早い調子でお腹の中が苦しくなってきました。苦しい内容もどうしたら苦しく無くなるのかも、はっきりと分かってるんです。トイレでうんこをしたい!これまでも、学校からの帰りにお腹が痛くなって、家まで我慢して帰ったことなどはありました。でも、この時は何より「おじさんら見られてる」と言うのが、こんなに恥ずかしいものだと思い知らされました。人前でうんこをするのを見られる、それはただ裸にされる、割れ目を見られる、とかと次元が違うんです。お腹が痛くなってから、おじさんにお願いしました。「お腹痛い。トイレ行きたい。」するとおじさんは、いつものように優しくてわざとゆっくりした口調で「トイレに行って、何をするの?」と聞くんです。もう辛抱できなくなって「うんこ、うんこしたいの!手錠外して!」と言うと、「時間になったらトイレに行かせてあげるけど、手錠はとらないよ」と言うんです。「戸を閉められないよ!見えちゃうよ!」と泣きそうになって言っても、「3分たったら、トイレに行かせてあげるけど、戸は閉めないよ」と言われました。姉はきちんと正座したまま耐えていましたが、私とおじさんとの会話で「うんこするのを見られる」のがやはり辛くなったのでしょう、私のようにおじさんに文句を言うのではなく、座ったままシクシク泣き出しました。静かに啜り泣く姉と違って、私は泣きわめきわした。「うんこさせて!」「はやく!出ちゃうよー!」と散々でした。こんな切羽詰まった状態での会話を、おじさんは録音までしてるんです。それに、何時より厳重に、2階の雨戸まで閉めて戸締まりした理由も分かりました。私のような喚き声が他所に聞こえないためです。便意が高まると、気温がそんなに寒くなくても、寒気を感じて鳥肌が出ます。すると乳首も硬くなるんですが、おじさんは正座して啜り泣いてる姉の硬くなった乳首に、洗濯ハサミをつけていました。その時に姉が小さな声で「お願い..」と言ったようですが、おじさんはニッコリ笑いながら首を横に振りました。便意は高まって、お尻の穴が内側からの圧力に耐えられなくなりそうになって、「もう、だめ!」と思ったら、すうーっと圧力が軽くなる、そんな事が何回か繰り返されました。姉は正座のままでしたが、私は立ち上がって地団駄を踏みました。たった3分の筈が、すごく長く感じました。「よし、3分たった。トイレに入って良いよ」と言われて、私は直ぐに戸を開けてるトイレに入ろうとしたんですが、その時に正座して姉もふらつきながら立ち上がるのを見ました。「私が入ったらお姉ちゃんが出来ない!」おじさんからうんこをしてるのを見られるだけだなく、これがおじさんの一番大きな罠だったんです。私が姉を見ると姉も私を見て「先に..して」と言いましたが、姉の方が先に注入されてるし、もう顔色も真っ青でした。おじさんに「お姉ちゃんができない!」と泣きながら言うと「和ちゃんは優しいね。心配しないで良いよ。お姉ちゃんはこれでしてもらうから」と言って、多分最初から用意していたのでしょう、直ぐに白いホーローのおまるを出してきました。そんな赤ちゃんがするみたいなので!あんまりだ!と怒りの感情も湧きましたが、それより激しい便意が私を苦しめていました。「お姉ちゃん、先にトイレ入って!私、我慢する!」と言ったものの、その場で地団駄を踏み、顔中涙でぐしゃぐしゃでした。姉も泣いてましたが、私のように子供っぽくではなく、ずっと啜り泣きでした。その姉が小さな声で「和ちゃん、先にして..」ともう一度言ってくれたら、情けない事に私はもう我慢出来ませんでした。当時の和式のトイレに、普通とおりに向こう向きにしゃがもうとしたんです。ところがおじさんはまだまだ残酷でした。私を脇から抱き抱えると、私の身体をこちら向きに、顔をおじさんや姉の方に向けて便器を股がらせたんです。「排便してる顔を見られてしまう!」それがおじさんの狙いでした。もう切迫詰まって、どうすることも出来ませんでした。便器を跨いだ身体のむきを変えるだけで、漏れることは間違いないところまで来ていました。私はしゃがんで排便しました。
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