性的虐待体験
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いつも続きをありがとうございます。おじさんって本当に慣れてるんですね。銀色のボール?また続きを待ってます。
分かりにくくて申し訳ありません。
台所で料理などに使うステンレスのボウルです。
姉は私の方を向いて、真っ赤な新鮮な肉の色をした自分の膣に、第2間接くらいまで指を入れて、中を掻き出すようにしていました。
白いムースのような泡だった汁の後に、卵の白身の色を濃くしたようなドロッとした精子の一塊が流れ出ました。
姉は精子が出た後も何度か指を入れて掻き出そうとしてましたが、精子が流れ出たのは一度だけで、あとはムースのような白い汁が少し流れただけでした。
姉が掻き出した精子の入ったボウルをおじさんに見せて小さな声で「これだけです」と言うと、おじさんはカメラを構えて「いいよ、飲んで」と言いました。
すると姉はボウルを傾けて口に付け、自分の膣から掻き出した汁を飲んだんです。
私にとっては、姉が自分のおしっこを飲んだのと同じくらいショックでした。
おじさんは、口を付けて飲んでる姉、飲み終わってむせてる姉、ボウルに残ってる汁を拭った指を舐めてる姉、と連写で何枚も撮影しました。
それだけでなく、「まだ中学生なのに、犯されたんだね」「痛かったよね、でも健気に処刑されたんだ」「自分の膣に入った精子を飲まされる、惨めで可哀想だね」「可愛い妹の和ちゃんに全部見られて、本当に恥ずかしかっただろうな」と姉を悲しませるようなことをどんどん言うんです。
ところが姉は、さっきは泣きそうな顔で膣を掻き出していたの、おじさんの言葉を聞くと、反対にまた息が荒くなり顔も紅潮してきました。
おじさんは「よし、今日は洗浄するから」と言うと、姉と私を離れのお風呂に連れて行きました。
ほんの5メートルほどですが、母屋から渡り廊下を通って、裏庭に建っているお風呂に案内されました。
私は縛られたまま、姉は縛られてはいませんが、全裸のままでした。
板敷きの脱衣場だけで四畳半くらいもあり、木製のテーブルやそれに合った長椅子も置かれていました。
壁は銭湯みたいな棚がいくつもあって、そこに色々な道具や薬のビンみたいなものが置かれていました。
部屋の片隅みには、コンセントに繋がれた銀色の箱や、中で青い電気が点いているガラス窓のある箱などがあり、そこだけ見たらお医者さんのようにも見えました。
おじさんは棚から幾つか道具を取り出していましたが、その道具や薬のビンが方が本当にお医者さんの使う物のようで、お医者さん=注射と連想する私にはやはり恐く感じました。
おじさんは金属製のお盆に幾つかの道具やビンを入れて、浴室の方に私達を連れて入りました。
浴室が温泉か銭湯みたいにきれいで大きいことに驚きましたが、普通の浴室に無いベッドのような物があるのも不思議でした。
プールサイド等に置いてある、アルミのパイプを骨組みにナイロンの繊維を張ったリクライニングチェアーを、もっと頑丈にしたような感じのものでした。
おじさんはベッドの横に小さなテーブルを運んでくると、その上に脱衣場からもってきた道具を並べました。
目盛りのついたかなり大きなガラスビン、白い薬が入った牛乳ビンの2倍くらいのビン、赤いゴムの管で真ん中が膨らんでるもの、長いピンセット、脱脂綿が入った蓋付きのガラスビン等でした。
おじさんは姉を促してベッドに乗せると、姉は仰向けに寝て両足を膝を曲げて広げました。
両手は縛られていなかったけど、頭の上のベッドの枠を握りしめていました。
おじさんは一番大きなガラスビンに白い薬を入れて目盛りを調べ、次に別の水差しみたなもので水を入れました。
出来た薄く白く濁った液体からは、消毒薬のような匂いがしました。
さらにその液体に十円玉くらいの大きさの白い固まりを入れると、底に沈んだ固まりから細かい泡がいっぱい出始めました。
おじさんは、白い泡ような汁などが付いてる姉の割れ目全体を、軽くお湯で濡らしたタオルで拭きました。
次に赤いゴムの管の一方を泡が出ている液体に差し込み、反対の白い三角のノズルが付いてる方を姉の膣に入れました。
ノズルの太さはおじさんのペニスより細かったけど、大人の指の太さくらいはありました。
姉は、真っ直ぐ上を向いてた処刑された時とは違って、顔を持ち上げて自分の股間にされてることを見ようとしているようでした。
管が挿入されると、姉の割れ目全体が一度きゅっと収縮しましたが、おじさんはかまわず挿入を続けました。
多分10センチ以上入ったと思います。
姉の表情は何だか心配そうにも見えましたが、されてる事を嫌がるとかではありませんでした。
おじさんが「さあ、入れるよ」と言うと姉はコクっと頷きました。
おじさんが管の真ん中の膨らみを握ると、最初の一瞬姉の身体はびくんとし背中を反らせましたが、直ぐに背中をベッドに着けて落ち着いたようになりました。
大きなビンの中の液体はどんど減っていき、しばらくすると姉の膣から白い液体が流れ出てきました。
ゴム管で液体を入れられながら、中の汚れたのを流し出しているのが理解できました。
姉の表情は激しい痛みを堪えてるようではなかったけだど、やはり何か耐えてるようでした。
私がおじさんに「これも痛いの?」と聞くと、おじさんは「お姉さんに聞いてごらん」と言いました。
私が姉に聞くと「あのね、ちょっと..沁みるの」と答えてくれました。
それからおじさんが「妊娠して赤ちゃんが出来ないように中に入った精子を殺して洗い流してる」と言うような説明をしてくれました。
実はセックスしたら妊娠すると言うことは姉からも聞いたことがあり、私も知っていたはずなのに、この日の姉の処刑(セックス)を見ても、それが頭に浮かばず、この洗浄も白い汚れた泡みたいな汁を洗うくらいにしか面ってなかったんです。
おじさんは「まだ中学生なのに赤ちゃんが出来たら困るだろう」と言いましたが、その後で「でも妊娠した女の子を拷問するのが好きな人もいるんだよ」とも話しました。
実際後日そんな写真も見せられています。
本日2回目の書き込みです。
姉は薬で洗浄される時は本当に沁みるらしく、顔をこわばらせていましたが、薬が全部無くなりお湯で洗浄してもらうようになると、途端にほっとした表情になり、軽く目を閉じて気持ち良さそうにしていました。
それから私も全部縄を解いてもらい、姉と二人で大きな浴槽に浸かりました。
お湯は熱目でしたが、姉から「お湯の中で縄の痕をマッサージすると早く消えるから」と教わり、姉は私の手首や二の腕をマッサージしてくれました。
おじさんかテーブルや荷物を片付けている間、姉と二人になりましたが、その時に色々姉に聞きました。
おじさんのペニスが膣に入ってくる時は、今でも裂けそうな感じで本当にまだ痛いこと。
入ってしまって直ぐ動かれたら痛いけど、今日みたいにしばらく痛みに慣れた後で少しづつ動かれると、次第に気持ち良くなること。
動きも、急にペースを早められたり、角度を変えられたら痛く感じるけど、次第にその痛いのが気持ち良くなってしまうこと。
など、最初は健気に処刑される時の事を自慢気に話してくれしたが、おじさんが浴室から脱衣場に出てしまったら、「本当は、今日は和ちゃんに見られてて緊張してたの」と本音を話してくれました。
いつもは固定されて処刑を待つ短い間が恐くて、スンスンってすすり泣くこともあったそうです。
それがその日は私から見られてると緊張して、絶対に泣かないと決めてたと言ってました。
また、処刑が終わった後に自分で膣を掻き出すのを私に見られたのは、これまでで最高に恥ずかしくて惨めで、ついちょっと泣いてしまったと話してくれました。
私も雰囲気に飲まれて「お姉ちゃん、痛かったんだ、辛かったんだ」と同情のような言葉を言いました。
すると姉が急に「和ちゃん、ここでキスしようよ」と言い出しました。
さっきはおじさんの命令でキスをしたんですが、今度は姉の意思でキスしたいって言うんです。
私が「うん、しよう」と頷きました。
私と姉は湯船の縁に並んで座っていたんですが、姉は私の前に回って、胸を押し付けるようにして私を抱き寄せました。
姉の息は今度も熱く、唇もぬめぬめしていました。
今度は私も出来るだけ姉の舌の動きを真似してみましたが、姉は途中一度唇を離すと「和ちゃん、上手」と言ってくれました。
私の胸に姉の胸が押し付けられて、姉の乳房や硬くなった乳首の感触もはっきり分かりました。
それどころか、姉は片手を私の胸に当てて、乳首をくりくり弄ってくれるんです。
姉の唇が私の口から離れると、私は姉に何か言おうとしたんですが、「あああっ、あああっ」と赤ちゃんみたいな声しか出ませんでした。
でも姉とのレズビアンも、いきなり光ったおじさんのカメラのフラッシュで中断してしまいました。
おじさんは「うん、とっても良いよ、さあ、またキスから」と姉を促し、姉はまた私にキスして胸を揉んでくれましたが、今度は姉のキスも手の動きも全ておじさんの代理と言う感じになりました。
どちらが良いとか言うんではないけど、おじさんから見られながらでは、その時の慣れない私は緊張や恥ずかしさが強くて、楽しめなかった気がします。
その後、姉と石鹸やシャンプーを使わずにお湯だけで身体を洗いました。
お風呂には高級そうな石鹸やシャンプーがあったんですが、姉から「良い匂いさせて帰ったらお母さんにばれちゃうよ」と言われて、お湯だけで身体を洗いました。
それから最初に脱いだ部屋に戻って、家から着てきた下着や服を着ました。
おじさんから「今度の時に、今日写した写真を見せてあげるからね」と言われ、「店にある本、どれでも持って帰って良いよ。でもお母さんにはちゃんと買ったと言ってね」とも言われました。
私が店で少女漫画を選んでいる間に、姉はおじさんから何か見せられて説明されてましたが、「和ちゃんにも話しといた方が良いから」と言うと私を呼びました。
私が二人のところに行くと、姉が郵便局の通帳を二冊見せてくれました。
一冊は姉の名前、もう一冊は出来たばかりの新しいもので、私の名前になっていました。
私のを拡げてみたら、3000円の預け入れがされていました。
姉から「私達がおじさんの用事をしたら、おじさんがこれに入金してくれるの。でも、家に持って帰って見つかったら大変だから、おじさんのところで預かってもらってるのよ」と説明されました。
姉のもちらっと見せてもらったんですが、何万円にもなっていました。
その日は私自身は裸を見られて縛られたけど、姉のように痛いとか辛い思いもしてないのに、こんなにもらって良いのかしら?と思いました。
その日は私はおじさんの店から少女漫画を3冊貰い、あと姉が母から二人のお昼のパン代として貰ったお金を二人で分けてもらいました。
昨日までに、初めて姉と古本屋のおじさんからされた時の記憶を書きました。それから姉は毎週末に呼ばれていたのに、私はしばらく呼ばれませんでした。恥ずかしいとは思ったけど、時々姉に「おじさん、私のこと何か言ってなかった?」と尋ねたりもしました。またとてもエッチな気持ちになって、姉にキスや抱き締めて欲しいなどお願いしたこともありました。でも、さすがに姉は考えが深くて、エッチについてもが「家族にばれないために、家では絶対にしない」とケジメをつけているみたいでした。私も姉から「お母さんに知られたら大変だよ」と言われたら、もう諦めるしかありませんでした。2回目におじさんから呼ばれたのは、1ヶ月以上過ぎてたと思います。母には姉妹で友達のところに行くと言って、日曜日の朝9時過ぎには家を出ました。おじさんの古本屋に着いたら、もうあの大きなお風呂を涌かしてくれていました。姉と二人で入って、この時は高級そうな石鹸、シャンプー、その頃流行り始めたリンスまで使って、姉とお互いに髪や身体を洗い合いましたが、服を脱ぐところからずっとおじさんから撮影されました。二人とも髪は短くしてたので、家でドライヤーなんか使ったこともなかったのに、椅子に座らされて姉からドライヤーをかけてもらいました。それだけでも「こんな贅沢させてもらって良いのかしら」と思いました。終わるとおじさんから「二人とも今日はこれを穿いて」と出されたのは本当に薄いレース地のパンティでした。鏡に写してみたら、姉の陰毛はもちろん、私の割れ目も透けて見えました。その日のおじさんが考えてたストーリーは「可愛い女姉妹が誘拐されて奴隷の教育を受けるんだけど、この中にはレズも入ってる」と言ったものでした。この日は私から先に縛られました。場所はまた浴室に戻ってで、パンティを脱ぐと、直ぐにあのベッドに姉が先月洗浄される時にさせられたポーズ、足を拡げて仰向けになって、頭の上の枠を両手で握るポーズをさせられて、足首と手首を縛られました。足を拡げて縛られたことで、「もし、おじさんが無理やり私を犯そうとしたらもう助からない」と思うと恐くなりましたけど、頭の所に姉が居てくれ、小さな声で「恐いでしょう。でも痛くてもエッチなことされるだって思ったら、恐いのがちょっとは軽くなるから」と慰めてくれました。この前おじさんから触られた時はパンツの上からだったけど、今度は直接でした。おじさんが優しいなって思ったのは、指に今で言うローションをつけてくれてたことです。大人の男性のざらざらした指の痛みはそれほどでもありませんでした。おじさんから、二本の指で割れ目を開かれ、ビラを摘ままれて引っ張られ、クリトリスを剥かれました。割れ目をいっぱいに広げられて、おじさんから「痛くない?」と聞かれた時は、本当は少し痛かったけど「お姉ちゃんみたいに健気に耐えるんだ」と意識していたから、姉がしたように顔をフルフルと横に振りました。するとおじさんから「ああ、和ちゃんもお姉ちゃんと一緒だ。こんなに幼いのにこんな恥ずかしい痛いことされても耐えれるんだね」と誉められました。心にジーンと来るようで「おじさんからなら何でもされて良い!」って思うような気持ちでした。それからおじさんは姉に私の割れ目を広げたままにしておくように言うと、私は姉の指で広げられた割れ目をおじさんから写されました。顔を横に向けていたけど、おじさんから「顔を上げて。カメラを見て!」と言われてカメラを見ました。フラッシュが光る度におじさんが「可愛くてエッチだよ」「この写真、外国に送るからね。アメリカで子供が好きな人用の本に載せてもらうから」「お姉さんが、本当に和ちゃんのこと可哀想だって表情してる。」「あっ、露が出たね。和ちゃんって見られて恥ずかしいことされるのが好きなんだね」などとても恥ずかしく、やめて!と言いたくなるような言葉を言うんです。さらにおじさんは姉に「和ちゃんのクリトリス、指でもっと剥いてみて」と指示しました。姉が本当に小さな声で「和ちゃん、ごめん..」と言うと、姉の二本の指が私のクリトリスを挟むようにして、私のクリトリスを守ってくれてる皮の根元をそのまま上に引っ張りました。おじさんの「うん、きれいだ!」「二人の泣きそうな顔もすごい良い」と、誉めてくれてるのに恥ずかし過ぎて辛い言葉がどんどん聞こえてきました。そして「よし、お姉ちゃんに舐めてもらいなさい」の指示が出たんです。え!うそ?おじさんのぺニスじゃなくて、私なの?か弱い女の子が虐められるストーリーは何となく理解できたけど、女の子同士でのクンニは当時の私には全然知らない事でした。私の割れ目はおしっことか出るし、おりものも付いてるはず。ホーム汚いところなのに姉に舐められる。姉が可哀想すぎる!私は初めておじさんに「やめて、お願いだから」とお願いしました。おじさんは全然怒らず、優しい声で「和ちゃんは優しいねえ、お姉ちゃんが汚いことさせられるから辛いんだよね」と言いました。これはお願いを聞いてくれるのかな、と思ったら違っていました。姉に「さあ、早くしてあげなさい」と促すんです。
...省略されました。
途中ですが、既に名作ですね。「おじさんは、ああ見えても大学を出て・・」ってことでしたが、ロリータ写真撮影・販売が本業でプロ、で離れに風呂造ったり・器具類そろえてたんじゃないの?エロ本立ち読みしに来るロリータに声をかけ、部屋に入れてやりまくる。これが目的で古本屋やってたんじゃないの?13歳?で既にMだったお姉さん、エロ(SM?)雑誌見ててバレて引っ掛かったのかな?この手があったか!でも今ネットの時代にだから・・。
姉が目を閉じて私の割れ目に顔を近づけてくるのを、私は顔をあげて見ていました。
姉の舌が私の割れ目に触った時は「ああ、お姉ちゃんがきっと汚いって思う」と泣きそうでした。
姉の舌は、最初から膣のあたりに触り、それから上へ、クリトリスの方に上がって行きました。
最初に舐めてから直ぐに「汚い」と思って顔を上げるだろうと思っていたの、姉の顔は私の割れ目に押し付けられたままでした。
指とは違う柔らかい弾力ある、しかもしなやかな先端らしいものが、私の割れ目の中を上から下まで隅々まで動き回りました。
しかも時々、ピチャッピチャッと仔犬が水を飲むみたいな音がしました。
姉の舌が膣に差し入れられると、ちょっと痛い気としましたが、姉はそれ以上は奥に入れませんでした。
また、私の小さなビラを唇で挟んで、そっと引っ張るみたいなこともされました。
クリトリスを、舌先でかなり強めに捏ね回すようにもされました。
でも驚いたのは、姉が私のお尻の方まで舐めてくれたことでした。
姉が舌を尖らせて、私のお尻の穴をつつくようにした時は、あんなに姉から言われていたのに「お姉ちゃん、やめて!」と声を出してしまいました。
姉はちょっとだけ顔を上げて私を見て、笑ってるような、泣いてるような、なんとも言えない不思議な表情をして顔を横に振ると、また直ぐに顔を私のあそこに埋めてきました。
私が「やだあ、お姉ちゃん、汚いよ、もうやめて!」とパニックになりそうな時に、おじさんが私の頭の方から声をかけてきました。
「うんうん、お姉ちゃんが汚いの舐めさせられて可哀想って面うんだよね」と言うと、私の片方の乳首を摘まんでコリコリさせました。
「和ちゃん、心配しないでいいよ。このあと、和ちゃんにもお姉さんの割れ目を舐めてもらうから」
そう言われて、自分が姉の割れ目を舐めてるところを想像した途端に、私の頭の中のギアが切り替わったみたいでした。
「お姉ちゃんのを舐めるんだ」「私にしてくれたみたいに、いや、もっときれいに舐めてあげたい」「お姉ちゃんがもっともっと私を好きになってくれるように、いっぱい舐めてあげたい」
そんな考えがどんどん頭の中に湧いてきました。
それと同時に、快感を感じるギアも入ったらしく、姉から舐めてもらってる部分がたまらなく気持ちよく感じ始めました。
乳首をクリクリしてたおじさんも、私の変化に気がついたみたいで「ほう、和ちゃんはすごいね。今急に乳首のコリコリが硬くなったよ」と言うと私の乳首に何かを着け始めました。
上下二つの棒をネジで締めていくクリップのようなものでした。
それで片方の乳首を挟まれ、ネジを締められていきました。
まだ乳首が発達してる段階だったくせに、私は「痛いけど気持ちいい」と感じると同時に、「私もお姉ちゃんみたいに、おじさんから拷問してもらってるんだ」と満足感も感じました。
左右の乳首に付けられ、それをいやらしい話をしながらおじさんが時々指先で弾いてくれました。
弾かれる度にビンッと痛みと快感が、乳首から姉が舐めてくれてる下の方に走りました。
そのうち、また別の感覚が高まってきました。
おしっこを我慢してるような、むずむずした感覚でした。
おじさんに「おしっこしたい」と告げようとして、自分が「ああっ、ああっ、」とずっといやらしいため息を出しているのに気がつきました。
恥ずかしいのを堪えて、小さな声でおじさんに言うとおじさんはすごく喜んだ顔をして「よし、和ちゃん、そのままだ」と言うんです。
姉にも聞こえたらしいんですが、姉も私を舐めるのを続けながら、うんうんと頷くように顔を上下に振りました。
おしっこが出そうな感覚が急激に高まってきて私は地団駄踏むみたいに「もうだめ!おしっこ出るよ!」と腰を上下に振ろうとしたのに、姉が手で私の腰を抱いて押さえながら舐め続けました。
その姉から腰を抱かれた感触というか、姉の腕の温かさと柔らかさ、それに舐められ続けておかしくなった割れ目、挟まれて痛いはずの乳首、そんな色々のが混じり合って、急に私の下腹の奥が溶けたみたいに感じました。
すると自分の頭と関係なく身体の筋肉が動いて、姉から押さえてもらってる腰ががくがくがくと小刻みに動きました。
姉の舌が膣の奥の方まで差し込まれたみたいでしたが、痛いのか気持ちいいのか分かりませんでした。
頭の中に電気と言うよりピカッと稲妻が走ったようでした。
その癖、おじさんから乳首を連続して弾かれてるのは分かるんです。
お恥ずかしいですが「これ、死ぬってことかな?」と頭の片隅で思いました。
それに連想してでしょうが、先日姉がおじさんに「死ぬかい?」と言われたことも頭に浮かびました。
小学生のくせに絶頂を感じたなんて恥ずかしいばかりで自慢になりませんが、あれが私の初めての絶頂でした。
いつも有難う御座います。金属製のボウルの事だったんですね。おじさんが中で出した精子を指で掻き出しボウルに入れたんですね。しかも それを飲んだって…まだ幼い少女にそんな事を…想像したら反応してしまいました。後日妊娠してる少女?の話もよかったら聞かせてくださいね。よろしくお願いします。
私はおじさんのカメラのフラッシュを何度も浴びながら、絶頂を体験しました。
絶頂が終わった後、身体が重くなったみたいに思えました。
全身の力が抜けきったような感じです。
やっと私の割れ目から顔を上げた姉が、ニコッと笑ってくれました。
汚いものを嫌な気持ちで舐めさせられた顔ではなく、いつもの優しい姉の笑顔でした。
「さあ、交代」と言われて、おじさんにベッドから抱え下ろされました。
今度は姉がベッドに上がり足を広げましたが、さっきの笑顔が曇り顔になっていました。
「和ちゃん、ちゃんと洗ってるはずなんだけど..」と姉が心配してるのも私と似たようなことでした。
私が「ううん、お姉ちゃんはいつも全部きれいだよ」と答えたら、ちょっと泣きそうな顔で笑おうとしたみたいでした。
おじさんに促されて姉の割れ目に顔を近づけたら、もう独特の香りがしていました。
真っ白な太もも、ふっくらした下腹の陰阜の盛り上がりから、やはりふっくらした白い大陰唇にかけて、まだ薄いけどちゃんと発毛してましたが、大陰唇の方が毛の太さが細く短く、まだ産毛が濃くなったくらいでした。
その間が姉の割れ目ですが、大陰唇の内側は肌色だけど太ももと少し色が違っていて、その中に小さな小陰唇がありました。
小陰唇は普段は左右が引っ付いて、クリトリスや下の膣口を守ってるんですが、この時はもう開いていて、内側のピンクの粘膜が見えてました。
クリトリスもはっきり大きく硬くなっていて、皮は被ってましたが、ちょっと触れば剥けそうで、実際私は「ここ、剥いてしまいたい」ととっても思いました。
下に移ると、膣の縁はピンクと言うよりもう赤い肉の色でした。
性交を重ねたら性器全体に色素が沈着して、褐色から黒っぽくなるものですが、この時の姉の割れ目のきれいさは今も目に残ってます。
さらに下には可愛く窄まったお尻の穴も見えていました。
色は殆ど肌の色と変わらず、きれいな皺が中心に向かって規則的に並んでいました。
「これなら私も舐めれる!舐めてお姉ちゃんを気持ち良くさせたい!」と言う気持ちになりました。
おじさんに言われるとおりに、両手の指で姉の割れ目を広げるようにしてみたら、もう膣口から銀色のきれいな露が出ていました。
そこに口を押し当てましたが、本当に嫌悪感は全く感じませんでしたし、不快な匂いもありませんでした。
味はちょっとしょっぱいのとわずかに酸味があり、匂いと合わせたら、ちょっと薄い塩味のヨーグルトをさらに薄めた感じだと思いました。
女性のあそこは成熟してくると匂いが濃くなり、チーズなどの匂いに例えられますが、姉のそこは、確かに乳酸系の匂いのように感じました。
私の舌が姉のクリトリスに掛かった時に姉が「和ちゃん...」と声を出したから、「痛かったのかな?」と心配したら、直ぐに「良いわあ」と言ってくれたので安心と言うより嬉しかったです。
お尻も舐めました。
姉のお尻の穴に舌を差し込もうとしたけど、さすがに姉から「それ以上はだめ。まだお姉ちゃんも経験してないから」と言われ、側でフラッシュを焚いて写真を撮ってるおじさんも、「今日は外を舐めるだけにしといて。また今度、二人とも浣腸を何回もして、中をきれいにしてからさせてあげるからね」と言われました。
姉の割れ目を舐めながら、写真で見せられた四つん這いや足を広げてでんぐり返しみたいな姿勢で浣腸されてる女の子の姿を思い出し、「あれ、辛いだろうな。お姉ちゃんと一緒にお腹が膨れるくらい入れられるのかな」等と考えていたら、少しづつ姉も腰を動かすようになってきました。
膣から出る露の量が増えたのも分かりましたし、膣口そのものが広がってるのも敏感な舌先で分かりました。
舐めると姉がしてくれてた時と同じ、仔犬が水を飲んでるような音が出てました。
いきなり姉が「あうっ!」と声を出してのけ反ったので驚いて顔を上げたら、姉の乳首に私がされたネジで締めるクリップでは無く、バネが強くて痛そうな洗濯ハサミを着けられていました。
私は姉の割れ目を舐め続けました。
熱い蜜が次々と出てくるのがわかりました。
姉が腰を引いたり横に向けて逃げようとするかのような動きをすることもありましたが、それは嫌なのではなく、感じすぎるからだって分かってましたから、気になりませんでした。
姉からしてもらった小陰唇を軽く噛んでそっと引っ張ることもしてみました。
少しは痛い筈なのに姉は「和ちゃん、食べてくれるの?良いわ、すごく良い..」と呻くように言ってくれました。
私が姉にしてあげて、姉が感じてくれるのが本当に素敵だと感じました。
愛してる人をセックス等で気持ち良くしてあげる幸せと、根本的には同じなのでしょう。
次第に姉の腰が小刻みに動くようになり、私にも「姉が逝きそうなんだ」と分かりました。
フラッシュを焚き続けてるおじさんから「舌を膣に入れてみて。出来るだけ」と言われ、そのようにすると姉は背中を弓なりにして逝ってくれました。
おじさんから「まだだよ、まだ口を離さないで!」と言われたので、そのまま舌を動かし続けました。
姉の身体は、弓なりからガクッと一度力が抜けたのですが「ああ、また...」と呟くと再び腰をかくかくと小刻みに動かし始めました。
2度目に逝った後にさらに私が舌を使い続けた時に「ああ、もう..、ゆるして..」と呟くと本当に全身が脱力してしまいました。
急に反応が無くなったので心配になった私が顔を上げると、おじさんがメール閉じた姉の頭を抱え、軽く頬を叩いていました。
しばらくして姉はそっと目を開きましたが、まだボーッと半分天国にきるような顔をしていました。
おじさんが「大丈夫?分かる?」と聞いても不思議そうな表情をするだけです。
私が心配になり「お姉ちゃん大丈夫だね?」と聞くと「和ちゃんのが上手過ぎたみたいだね。このまましといたら大丈夫なんだけど、早く目を覚ましてもらおうかな」と言うと、姉の胸に付いてる洗濯ハサミをキュッと摘まんで引っ張りました。
その途端に姉は「きゃっ!」と叫ぶと目に意識が戻りました。
私の顔を見た途端に「私、死んでた。和ちゃん、貴女すごい上手だわ」と言ってくれました。
そのあとおじさんが出前でオムライスを取ってくれてお昼を食べましたが、出前が来るまでおじさんは服を着て、私と姉はパンティだけでおじさんから色々な写真を見せてもらいました。
前の時に写してもらった私の裸の写真も見せられましたが、最初は自分だって分かりませんでした。
きれいなのも、とてもいやらしいのもありした。
姉やおじさんには、「やだあ、恥ずかしいよ」と言いましたが、本当は不思議と嫌悪感は全く感じませんでした。
「何枚かは本当にアメリカに送ったんだよ」と言われました。
見せられた外国の少女の写真で一番恐かったのは、暗い地下牢みたいな所で、姉くらいの少女が両足を開いて逆さに吊られている写真でした。両腕も両方に鎖で引っ張られて、逆さ大の字にされていて、さらに恐ろしいことに少女の股間に火の着いた太いろうそくが燃えているんです。
白黒だから鮮明ではありませんが、少女の身体には黒い線が走っていて、おじさんの説明では鞭の跡のようでした。
ただ少女の表情は泣き叫んでいるのではなく、じっと苦痛に耐えている感じでした。
おじさんは次々と写真を見せて説明をしてくれますが、おじさんの好みは、苦痛に泣き叫ぶより、それを健気に耐えている少女のようでした。
肉体的苦痛だけでなく精神的な苦痛もある説明もされました。
私くらい裸の外人の女の子が台の上で俯いて立ってて、その下で鎖で縛られた大人の裸の女の人が泣いてる写真ですが、おじさんから「この二人、奴隷として別々に売られるんだよ」と説明されました。
「まあ日本では出来ないけど、外国にはあるみたいだよ」と言われて、安心はしましたけどそれからしばらくは時々思い出しました。
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