家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
先ず、貴女は文章構成が巧みで卓越した描写である。頭が良いのでしょう。
編集社に持ち込めば、間違いなく採用されるだろう。小説にしてみたら如何なものかと、可なりのファンがつくものと思われます。
それにしても、その内容には、当初は言葉を失った私である。しかし、嘘か誠か、と言った疑心は生まれ無かった。
「事実は小説よりも奇なり」であると、自身の心に呟いた。日常の性行為時に、必ずと言って良い程に、貴女を後ろ手に縛り上げ、首を絞めての性性交に放精して果てる。
単にSMプレイを愉しんでいるだけのサディストには思えない。我が娘をそこまで追い込んで行く父親の真の姿は何処にあるのだろうか、何を求めての事なのであろうか。
そして遂には、三角木馬に迄にも及んで来た行為。これは正しく拷問である。お父さんと貴女も行き着く先には何が待っているのか、この先も目が離せません。
「お前は責められる事に耐性がついてきたな…」
父は縛り上げた私に覆いかぶさりゆっくりと腰を動かしながら私の耳元で囁く。
昼食後一心地つくと、父は私の手を引いて母と使っていた寝室に私を誘い入れた。
寝室に入ると今でも残っている母の匂いが鼻につく。
父は母と使ってた寝室で実の娘を犯すつもりのようだ。
母の匂いですでに私は心落ち着かず不安に苛まれる。
父は私の服を脱がせながら娘を愛撫する…。
「あっ…」
父に挿入される前に私はすでに蕩けてしまっていた。
父は私を縛りもせず首も絞めず普通に愛してくれる…。
私は父のペニスを受け入れながら父の背中を抱きしめ爪を突き立てて快感に耐える。
父が私の中に注ぎ込む頃には私は喘ぎ父の背中に爪痕を多数残してしまっていた。
こんなセックスなら毎日だってされたい。
父は私の中に入れたまま私の舌を吸い唾液を流し込む。
再び私の中の父のペニスが大きくなるのを感じ
「あぁ…父さん…もっと愛して…」
すると父は私の上半身を起こし器用に手を後ろで縛った。
「やっぱり父さんは私を責めたいんだ…」
「ああ縛られてるお前は綺麗だよ…」
「…」
痩せ気味の私を縛って何が愉しいのかわからないし、あの母の夫に綺麗と言われても素直には喜べない。
だが、少し責められるくらいならもう我慢できるし、父にも気持ちよくなってほしい。
私はそれ以上何も言わなかった。
「お前は責められる事に耐性がついてきたな…」
「今日はちょっと趣向を凝らそうと思う…」
父はサイドボードに手を伸ばし引き出しから黒い塊を取り出した。
「?」
父はビニール製のそれを私の頭部から被せ首元で絞った。
全く見えない。
鼻の辺りに空気穴のようなものがあり辛うじて呼吸ができる。
「父さんやめて!息がくるしい!助けて!」
体をよじらせながら抗議した。
父は何も言わない。
光が全くない事がこれほど恐い事だとは想像出来なかった。
私はもう必死で体をよじらせるのだがますます空気が足りなくなっていくのを感じた。
私は少ない空気を節約しつつ、もう只々父に早く果ててもらう為に必死で父のペニスを締め上げ父の動きに合わせて腰を動かした。
父は明らかにそれを愉しんでいる。
そして止めかのように空気穴を自分の舌で塞いできた。
「とおざん…たずげて…じぬ…」
いつものように私は父の射精を感じながら意識を失う。
投稿、有難う御座います。読み進めている内に、下腹部に熱い滾りを感じてきます。素晴らしいと言った言葉は、この場には適しませんが、その一言に尽きます。
叶うものなら、その場に立ち会いたいといった感情に押し潰されそうな私です。
実は私は、遥か昔に、SM官能小説で生計を立てていた時代ありました。
その中の一つに、貴女とお父様の様相に似た小説を書き下ろしました。当時、可なりの反響があった事を覚えています。
今、私の脳裏の中で、その小説のエピローグと貴女の姿か重なってきます。
続編を期待して止みません。
父の動きで目が覚めた。
相変わらず頭部を例の黒い革製の袋の様なもので覆われて光が全くない。
そんな体勢の私を父は犯し続けている。
空気の匂いが辛うじてそこが蔵の中であることを教えてくれた。
その時私の腹部が異常な状態でトイレに行かなければ便を漏らす状態であることに気がついた。
もうすでに限界だった。
「お前が寝てる間に浣腸を施しておいた。今俺ので栓をしてる状態だ。」
父はあろうことか私のお尻を犯しているのだ。
もう光もなく限界のお腹を抱え、父のペニスを腸内に埋め込まれもう混乱する他なかった。
私は只々叫びながら体をよじらせ続けたが、早速空気が無くなった。
それを見計らっていた父が耳元で…
「娘の直腸を犯しながら、娘の軟便の感触を味わうのも乙なものだよ…」
父は私の首を絞めながら私の腸内で果てたようだ。
股から足にかけて温かいものが大量に漏れ出ている感触の中、私は再び気絶してしまった。
投稿、ありがとうございます。
また、心待ちにしています。
どうしようもないマイノリティーですが、
排泄愛も究極の愛だと思っています。
父は軟膏を塗ってくれたのだが、アナルの痛みは数日続いた。
父のあんな大きなものを受け入れたのだから当たり前だ。
だから週末に再び父のペニスを直腸に受け入れた際に痛みが無いことに驚いた。
「痛くないだろう。アナルはやり過ぎは禁物だが、パートナーに恵まれれば良くなれるんだ…」
父はゆっくりと出し入れする。
「ペニスを意識しながらアナルに軽く力を入れて…力を入れ過ぎたらダメ。」
軽く力を入れ続けるのは難しいのだが、確かに少し力を入れてる方が衝撃が楽なような気がする。
父のペニスの笠の部分が私のアナルを引っ張る感覚はなんというか独特な感覚がある。
15分程度で父は私の直腸の奥に射精した。
腸の奥に父の精液が広がる感覚も前とは違う独特なものだった。
父は私をお姫様だっこして風呂場に連れて行き腸内の精液を吐き出させた。
(ブビュビュ…)と言う音と共に父が私の腸内に吐き出した精液が排出される。
「やだっ…」
私は音に照れながら下腹に力を入れる。
「腸内は吸収が早いから出した精液は早く排出しないと下痢の原因になる。」
父は私の腸内から排出される精液を見て再び勃起していた。
「アナルに挿入したペニスは尿を排出して尿管の雑菌を押し出す必要が有る。」
父は私の手を取り自分のペニスに据えると排水口に向けさせ排尿を始めた。
私は何も言わず父の排尿を見続けていた。
「さ、洗って」
私はボディソープで父のペニスを丁寧に洗った。
当然ながらペニスはみるみる硬くなってきた。
私と父はそのまま湯船に入り恋人のように普通のセックスに興じた。
今回は珍しく、縄の登場を見なかったですね。幾分か寂しさを隠せませんでした。
アナルセックス現場の描写、時点での細部に亘る心の動き、臨場感に溢れていました。
只今は夏休み、お父様がお仕事に出られている間、貴女は家の中で一人何を想って過ごしているのでしょう・・
お父様のサジスチック性を考えますと、私の感情感覚で想像するところ、水も食べ物も与えることなく、家の中に縛り付け置いた貴女を、監禁放置する責めを加えているのではないのかと察してしまうところです。
無論、声も立てられぬ厳しい猿轡の状態で、真夏の陽が射し込む部屋の中で、喉の渇きも訴えられずに、只ひたすら、お父様の帰りを待つしかない貴女。
緊縛と猿轡を主題材にして、そこに佇む女。日に日にマゾヒズムの深みへと嵌って行く女の哀れさと隠された悦び。その変貌過程を描いていた拙作家の私でした。
貴女に対して想い描くものは、やはり緊縛無くして語れません。
次回、投稿も期待しております。
「オナニーは今でもするのか?」
平日、夕食後に自室で仕事をしている父にコーヒーを淹れて持って行くと、父はいきなり聞いてきた。
面食らった私は素直に答えてしまった。
「すするけど…」
確かに、父の部屋のベッドに寝転がったり、椅子に座ったり、デスクの角でしてる時もある…。
「じゃこれを使ってみなさい」
近所(と言っても車で30分かかるが…)のモールのドーナツ屋の袋を手渡した。
中にはゴム製の栓のようなものが入っていて一瞬何かわからなかったが、それがアナルに使うものだとすぐ気がついた。
「周に一,二回を限度に、アナルに装着してペニスを意識して軽く力を入れ続ける。そのまま通常のオナニーをして良いから。」
「ワセリンも渡しておくから。」
少し混乱して返答に窮していると
「シャワー浴びた後だな?便意あるか?ん?」
シャワーの前に済ませたばかりだ…
「じゃお尻向けて、挿れてみよう。スカートまくって…」
今の状況を傍から見れば、中年男性を女子大生がスカートをまくって誘ってる様にしか見えないだろう。
しかもその中年男性は実の父であり、娘は実の父親にアナルを差し出そうとしているのだ…。
それを想像すると火が出るほど恥ずかしかったのだが、私は父には逆らおうとすら思えなくなっている。
父はまたたく間にワセリンでアナルをほぐし栓を挿入した。
「今度その状態でアナルにペニスが出入りする事を想像しながらペニスを少し絞めるようにオナニーしてみなさい。」
父は勃起している様子もなく、そのまま仕事に戻った。
たった10分程度の間に私は何をされたのか飲み込めないでいた。
私は自分の部屋に戻って父の言うとおりオナニーをするのだろうか…。
私の股間を見ながら勃起しない父にも不満が有る。
もう私は破れかぶれでそのまま床にへたり込んでオナニーを始めた。
なんとか父をその気にさせてやろうと頑張った。
最初は演技だったのだが、そのうち父の居る空間でオナニーしている事に興奮して来た。
着衣の上からでも乳首は立ち股間は濡れているのがわかる。アナルの違和感も非日常でより意識をたかぶらせた。
気が付くと父が私の側に立っていた。
私は父の股間に擦り寄りチャックを降ろしペニスをボクサーブリーフから引きずりだした。
おそらく初めてだったのではないか、父のペニスをフェラした。
私は口内でみるみる大きくなるそれを無我夢中で咥えた。
突然父は私の口内からペニスを抜くと私を抱え上げベッドに放り投げると
手首をベッドのボードに括りつけると着衣のまま私を犯してくれた。
画面の中の父はベッドの上で後ろでに縛った仰向けの女性に覆いかぶさり、
まるで雑巾を絞るようにその女性の首を絞め腰を打ち付けている。
女性の顔は赤く目は虚ろで口は半開きで舌がのぞいている状態だ。
まるで強姦殺人の現場を見ているようだった。
その女性は時々呻いておりかろうじて生きている事がわかる。
次の瞬間父はその女性の首を思いっきり絞めて果てた。
女性は気絶しているが父は離れようとはしない。
父はしばらく気絶した女性の顔を舐めたり胸を揉んだりして再び動き出した。
まるで死体を犯しているようだった。
私はその動画をリビングで父に手を後ろ縛られ犯されながら見させられた。
動画の女性は私だった。
私は初めて父に自分が首を絞められ犯されてる動画を見て血が沸騰するような興奮を覚えた。
「今日はもう一つ別の動画があるんだ」
動画の中では母が今の私と同じ状況で弟に犯されているものだった。
弟は後ろで縛った母の上半身を食卓に乗せ後ろから犯している。
「◯希ぃ!子宮まで届いてるわ!」
「ま…ママ最高だよ…」
なんて背徳的な家族なんだろう…
画面の弟と父は同じように犯し続けた。
程なくして弟は母の首を紐で絞め始めた。
すると父もいつの間にか私の首に回していた紐を同じように絞め始めた。
「ママの中が絡みついてくるよ!」
「◯希ィ…グギギ…」
今日の父はいつもの様に長く絞めたり緩めたりして愉しむのではなく、
画面の弟に合わせて強く絞めてくる。
「ダメ…ジヌ…」
もはや画面の中の弟が何と言ってるかもう聞き取れなかった。
父の射精を中で感じいつものように意識が飛んだ…。
私はリビングのソファーに座り込んでいる状態で気が付いた。
5分程度しか経っていないと思う。
父は私の脈と眼底の様子を見てからポカリスエットを飲ませてくれた。
「動画には更につづきがあるんだ…」
「……」
何も言わない私を気にせず父はリモコンを操作していた。
今度は弟が先ほどの母と同じ状況で手を後ろで縛られ食卓に上半身を乗せていた。
母は弟の後ろからお尻を撫でている。
弟は勃起しており、明らか興奮している事がわかる。
母は執拗に弟のお尻を弄っている。
そして、一度画面から離れた母は再び戻ってきた。
母は革のパンツの様なものを履いており、股間には大きなゴムのペニスが付いていた。
何か液体の様なものをゴム製のそれと弟のお尻の穴に塗り込み、股間に装着したゴムのペニスを弟のお尻の穴にあてがった。
母はゆっくりと挿入を繰り返す。弟は声を我慢しながら悦んでいる。
異常な性癖の持ち主である母は弟を女性のように犯している。
もう何が起こってるのかわからなかった。
母は後ろから弟のペニスをしごいている。
数分激しく母は弟のアナルを突いて弟を射精させていた。
私は股間から父の精液を垂れ流しながら動画に見入ってしまっていた。
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