家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
アメリさん
投稿ありがとうございます。
異常な性癖の持ち主であるお母さん。
女性のように犯されていく弟さん。
恋人のように普通のセックスに興じた
貴方とお父さん。
お父さんに首を絞められ
犯されてる動画を見て
血が沸騰するような興奮を覚える貴方
素晴らしいです。
世間では頭がおかしいといわれるでしょう。
僕も頭がおかしいのでしょう。
でも素敵だと感じます。
また、心待ちにしています。
私はこの土地が好きだし、この家も好きだ。
地方の人口十万程度都市のそのまた郊外だが私はこの土地で一生を終えても良いと思う。
父も母もそういう人物であり、私は確実にその両親の血を受け継いでいる。
もしかすると、父も母も濃い血を残そうとしているんじゃないかと考えた。
弟は近々母親を妊娠させるかもしれない。
いくら異様な若さを誇る母でも42だから時間的に限界があるだろう。
その点私なら父の子を妊娠する事は可能だ。
「ねえ父さん…私いずれ父さんの子供産むのかな?」
私はいつもの様に手を後ろで縛られ、父のペニスはまだ私の中に有る。
「そんなつもりはないよ。今だって避妊させてるだろ…。」
「…」
「母さんは妊娠する気のようだが…。もし生まれたら俺の子として届ける子とになるだろうな…。
娘ならいずれ弟にセックスさせるつもりのようだ…」
「……」
やはり母は頭がおかしい。
「男の子ならお前とさせたいと言ってたぞハハハ…」
父のペニスが再び大きくなってきているのがわかる。
父は私の首に見慣れぬマジックテープで取り外しが可能な首輪の様なものを取り付けた。
その首輪の様なものからはゴムのチューブの様なものが伸びており、先にゴムボールのようなものがあり父が握っている。
「?」
父の動きに腰をわせながらも意味がわからなかった。
快感でその存在も忘れた頃に、父はそのゴム製のボールを2度ほど握った。
首が絞まる。
首輪に空気が送り込まれ絞まる仕組みになっていたのだ。
絞まるほどに快感が増す。
「イイ…もっと絞めて…」
父は笑いながらさらに空気を送る。
「あああ…お前は最高だよ…」
父は果てる直前に更に絞める。
「くるじい…じ…じぬ…」
父の射精を子宮に感じる。
最近の投稿を拝見していて
妊娠のことは頭に浮かんでいました。
お母さんはその気なのですね。
あなたの心と体も求めているのですね。
お父さんは、
今はそのお気持ちはないようですが、
あなたの女性としての思いを
いずれ受けとめてくれるのでは…。
また、心待ちにしています。
父の子を妊娠すると言っても、現状の生活を壊すようなことは私も望まない。
いずれにしてもまだまだ先の話。
今は父の性欲を受け止めるので手一杯だ。
父は私を窒息状態にして愉しむわけだが、最近では首絞めプレイにはまってるのは私も同じだ。
酸素が少なくなると私のあそこが降りて父のペニスにフィットするような感覚を覚える。
父は絞めたり緩めたり長時間その状態を愉しむ。
先日、父に見せられた私の首絞め動画が私を変えたと思う。
今では積極的に首絞めプレイを私も愉しんでいる。
こんばんは。
感覚ではなく、
本当にさがってきて
お父さんとフィットしてるのだろう思います。
首絞めも、愛と信頼関係があってこそ、興奮ももたらすのでは。
また、心待ちにしてます。
※お父さんは、この投稿をご存知なのでしょうか?
※外人のカップルさんですが、愛を感じる首絞めセックスの動画を見つけました。ご興味ないでしょうか?
僕の伝言板に、動画のリンク先を書いてみました。
もし、ご興味あったら、ぜひ。
目を覚ますとそこは蔵の中であった。
私は全裸で口枷を施され、手は後ろ拘束されている。
金属の冷たさを感じるので今日は手錠のようだ。
手錠は壁の柱に固定されているようで動かない。
足をつたった精液からすると、父は眠った状態の私を犯した後のようだ。
多少乾いてるので少し時間が経っているようだ。
目が覚めてから数分も経たないうちに父が蔵に入ってきた。
ペットボトルのポカリを私の口に流し込みながら
「そろそろ目が覚める頃かと思ったよ」
父は私の首にロープを掛け手元で引っ張る。
「ウググ…」
父は笑みを浮かべる。
その時鋭い痛みが私を襲った。
「ギィッ!」
父は私を鞭打った。
父は打つ瞬間にロープを引く。
首が絞まると痛みは和らぐが体に力が入らずもろに鞭を受けてしまう。
それほど時間は経っていないと思う。おそらくは15分程度で私はおしっこを漏らし、息も絶え絶えの状態になった。
全身にミミズ腫れが出来た私の拘束を解き、倉庫の畳の上に放り投げると
父は前から挿入してきた。
「ああ父さん…」
私は痛みも忘れて父のそれを受け入れた。
父はいつも以上に興奮している。
首の絞め方も尋常ではない。
私は父が果てる寄り前に気絶していた。
アメリさん
投稿ありがとうございます。
前から。一番愛を感じます。
また、心待ちにしています。
ご無沙汰でした。何回文かのレスを読ませて頂きました。
一気に読破しました。何時もながらに充実した内容でした。
これからも楽しみにしています。
母と弟のセックスの主導権は完全に母が握ってる。
弟は両手をベッドに縛りつけられ、正面から母に犯されている。
しかも驚いたことに弟は女の子の格好をしている。
母の股に装着された大きなそれを奥まで打ち込まれながら、明らかに勃起している。
「◯希は尻で感じているわけではなく、犯される事に興奮しているんだ…。」
父は動画を私に見せながらつぶやく…。
「◯希はゲイなの?」
「ははは…違うよ。犯される事に興奮してるだけだ。まあ…このまま犯されるセックスに慣れてゲイに目覚めるかもしれんが…
その時は◯◯子がなんとかするだろう…」
父は弟と同じように私をベッドの角に両腕を括りつけ犯し始めた。
興奮してた私は父の動きに合わせて腰を動かした。
横のTVでは弟が母に首を絞められている。弟のペニスは限界まで勃起していた。
父も同じように私の首を両手で絞め始めた。
「いい…父さん…絞めて…」
父の汗が私の顔に落ちてくる。
遠のく意識の中で父の射精を感じた。
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