家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
なんだかんだでお父さんのこと好きなんですね。
これからどうなるのか続きを楽しみにしています。
続きの投稿、ありがとうございました。
とても興奮しました。
マイノリティなのはわかっていますが、
僕が思う、理想の愛の形、究極の愛の形
のひとつだから。
真実ならば…
あなたや、あなたの家族のこと、
もっと知りたいです。
真実でなくても…
あなたの性別に関係なく
多くはないだろう
同じ嗜好性の方と出会いなので
叶うならお話ししてみたいです。
ダメもとですが、
メールもらえたら嬉しいです。
怖ぇよ。愛の形なんかじゃねぇぞ、異常者に因る洗脳だろ
スレ主も冒頭で両親は頭がおかしいと言ってるし
父は私との行為をカルテのように詳細に記録していて、使った薬の量や種類、
私が眠った時や意識を失った時の血圧や、瞳孔反射、絞めたあとのチアノーゼの程度など、
イラスト入で記録している。
父は別段隠す気もないようで、父が書いてる時に私が覗き込んでも、微笑しながら書き続けている。
「私を絞めすぎて事故にならないか不安じゃないの?」
「長年の経験が有るから絞めすぎないように配慮してるし、AEDは予備も含めて2台用意してる。酸素吸入も可能だ。」
「うーんそういうの聞いてるんじゃないんだけどな…」
父は笑いながら記録を金庫に納め仕事に出かけていった。
父親は父親なりにあなたの身の安全に配慮されているのですね。
それはそれで一つの愛の形のようにも思えます。
あとはあなたが受け止めるか拒絶するかのどちらかです。
高校時代友達に父を紹介しても父親と聞いて驚く場合が多く、決まって親戚の誰かだと思われるパターンだった。
確かに父は高身長で筋肉質で贅肉というものが付いていない。
家に居る時でもきちんと服を着ていて、なにより若々しかった。
次第にそれが嬉しくなって、父が居る時を狙って友達を呼んだりしていた。
そんなことを思い出しながら大学の授業を受けていました。
地方都市の田舎なので一人に車一台大学も車で通えます。
友達とのお茶も早めに切り上げ家に帰ると、父の車がある。
平日は午後9時辺りまでは帰ってこれない事が多いのに…。
テラスでトレーニングでもしてるのかもと思い、庭の方に回ってみた。
居たのは母だった。
今晩父と食べようと思ってたローストビーフを食べながら何やら読んでいる。
昔から母は肉を食べてる印象しかない…。
「……」
「あらお帰り。」
「…父さんは?」
「居ないわよ車借りたの。あの人の車の方が近いんだもの。」
そう言えば、父と母は職場が近い。
「今日は何?」
「書類を取りに来たのよ。」
「…」
確かに母の実家やうちの税金や権利関係とかは全部母が見てる。
「久しぶりなのに愛想悪いわね。ここも土地は私の名義なんだから来てもいいでしょ?
土地と家は別なのが日本なんだから仕方ないじゃない。」
「…使ってなかった家リフォームしてどう?」
「なあにぃ?帰れっていうの?たまにはあんたの顔見ようと思ったのに~!」
「…◯希は元気?」
「ええ、期末試験も終わって、今日も部活よ。」
「そう…」
「…部活でクタクタなのに、毎晩私の中に注ぎ込むのよ男子高校生ってすご…」
「やめてよ!!」
「あらら、じゃあねそろそろ帰るわ。あなたも頑張ってね~!」
「…」
飄々とした母は昔から苦手だった。
だから最初父に犯された時も、母が弟と関係を結びたいが為に父をけしかけたのだと思った。
実態は父と母は互いに全く干渉しない対等の関係だと分かったのだがそう信じたかった。
丁度父と母はガレージで鉢合わせして車を交換して母は帰っていった。
「ただいま。キーは無いわ車は無いわで慌てたよ。代わりに◯◯子の車のキーが置いてあったから分かったけど…」
父を見て私は感極まって泣き出してしまった。
「ああ母さんに何か言われたのか…仕方ないやつだなぁ」
父は決して母の悪口は言わない。
「さあ夕飯にしよう」
私の頭を撫でながら父は言う。普段の父は本当に優しい。
あんなことをされてもやはり自慢の父なんです。
投稿ありがとうございます。
また、お待ちしてます。
中々おもしろい依存関係ですね~。
ひどいことをされてるのに、父の事を嫌いになれない・・・
お父さんはお母さんのこと悪く言わないということは、少なくとも嫌いではないですよね。
どれぐらい好きかどうかはわかりませんが。
続きが楽しみにしてます
私はしばしば週末が近づく焦燥感から夜中に目が覚める。
そういう時は近所を少し散歩する。
この辺りは夜だと結構涼しい。
虫の音を聞きながらつらつらと考える。
私は昨夜も父の洗濯物から母の臭いがしないか確かめていたが、
母の臭いはおろか他の女の臭いさえしなかった。
私は安堵すると同時に、父の妻気取りの自分に嫌気が差した。
そんな感じで一日中ほどんと父の事を考えている。
父に犯されて数ヶ月経つが、父は未だに普通に愛してはくれない。
父は最近では殴ることは無くなったが、今でも実の娘である私を縛り上げ鞭打ち首を絞めながら中に出す。
私は父と母がセックスしていないことを、自分の中から滴る父の精液の量で知る。
私は散歩から家に戻るとそのまま居間のソファーの上で寝てしまった。
朝目が覚めると夏用の薄手の布団が掛かっていた。おそらく父が掛けてくれたんだろう。
既に父は出勤したようで、食卓にはスクランブルエッグとトースト一枚と冷蔵庫にサラダがあった。
妙にお腹が空いてた私は全部平らげた。
今日は3限からなので少し時間が有る。
簡単な掃除の後、父の部屋のベッドの上に寝転がった。
当たり前だが父の臭いがする。
父との普通のセックスを想像しながらオナニーをしてしまった。
父親の洗濯物に女の匂いがしないか確認するところは
少し怖かったですw
女ってやっぱりそうゆうことするんですかね~?
お父さんは孕ませることも計画しているんじゃないんですか?
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