ホテルを出て、外食をして、家に帰ったのは夕方6時近く。そのまま部屋に向かい、僕は仮眠をとった。やはり疲れていた。その4時間後には、僕のベッドの上で騎乗位の母が腰を振っていた。母は、まだヤリ足らなかったのだ。手を後ろで縛った母は、満足するまで振り続けていた。気配で起きたのは、20分前のこと。普段、入って来ないはずの母が立っていた。僕は危険を少し感じて身構えたが、母は一人で世間話を始めた。他愛もない話を続けている母に、『お前、まだしたいんかい。』と聞いてみた。少し顔色を変えたが、否定はしなかった。『なら、舐めろ。』、母がためらったのは一瞬だった。面倒くさそうにズボンを脱がし、どうでも良さそうにチンポを口に含んだ。少し時間が経つと、僕のチンポを使えるようにしようと、母の口は必死になって動き回っていた。フェラを頑張る母の顔を覗き込み、『どうしたんや?我慢出来んのか?』と聞いてやった。赤い顔をして、フェラを頑張る母の頭がウンウンと頷いた。口からチンポを吐き出した母は『して。』と一言はいた。『してくださいだろ?』と言うと、『してください。』と言い直しをする。『縛るぞ。』と言い、帯のような物を手にすると、母は素直に従い、手を後ろに組み、自分から『縛ってください。』とばかりに僕に差し出した。母は僕の上に股がり、腰で立って、チンポのある位置にまで移動をする。『入れろや。したいんだろ?』、と言うが、この状態で挿入するには難しそうだ。母は自分の下の口を開き、何度か挑戦していたが、なかなかうまく入らない。そして、苦笑いの顔で『入れてください。』とついには僕にお願いしてきたのだ。『好きなんか?チンポ、好きなんか?』と聞き、何度もオマンコに擦り付けてやった。『うん、』とだけ言って、僕の返事を待とうとしたのでまだ許さない。『なら、なんか言え。どうしたいんか、言え。』と言ってやった。『入れたいんや、』と面白くない返事しか返って来ない。『お前、やめるぞ!真面目に言いよんか?!』と少し脅すと、『チンチン入れて、』と精一杯なのか少し前進したようだ。『ヒデちゃんのチンポ、智恵のマンコに入れてくださいだろ?』と言うと、さすがに困り顔になる。それでも母は、棒読みながらちゃんと繰り返した。『ヨシユキのチンポよりヒデちゃんのチンポが欲しい、言え!!』と最後に難題を出してやった。親父の名である。さすがに時間が掛かったが、棒読みを始めた。『ちゃんと言え!』、途中で妨げられ、困り顔の母。『真面目に言わんかい。』と告げてやる。『ヨシユキさんのチンポより、ヒデちゃんのチンポの方が欲しい。入れてください。』とアレンジまじりに答えてくれていた。チンポを入口に入れてやると、母は自分から腰を降ろし始めた。『そこでちょっと止まれ。』と言ったが、母の落下は止めることが出来ずに、奥まで入った。『止めろって言うたやろが!』と言うと、母は悪びれたように腰を上げ、少しずつチンポを抜き始めた。それだけで、母の股間から愛液が溢れてくる。『好きなように動け。』とだけ言い、協力はしなかった。手を後ろに縛られた母のバランスは悪かった。何度か自分で出し入れをするが、すぐ倒れそうになる。何回目かで、本当に前に倒れ込んできた。慌てて、押さえて戻してやる。『ちゃんとやれや、』と言うと、母は哀しそうな目を始めた。『ヒデちゃんもやって。』と最初は普通に話してきた母だったが、途中で糸が切れてしまった。『やってよ!ヒデちゃんも動いてよ!』と声を荒げた。『チンポで突いて欲しんか?』と聞くと、『突いてー!はよ、智恵のマンコ突いてよー!』とキレてしまったのだ。抱き寄せた母は、潤ったように自分から腰を振り始めた。『アァ、アァ、』と喘ぐ声を出し始める。僕は、母の奥に押し込み、楽しもうとしていた。しかし、母の腰の動きに圧倒されてしまう。なりふり構わずにチンポを出し入れ繰り返し、快楽を求めていた。その時、『こいつ、ええ女やなぁ。』とさえ思えてしまった。バックの体勢になろうと母を浮かせた。狂ったようになっていた母は、尚も腰を振っている。後ろから突き上げた。『ウッ、ウッ、ウッ、』と押し込む度に、母は声で答えてくれていた。『出すぞ!』と合図を送ってやる。『イク~、もうイク~、』とくたびれ顔の母が答えてくる。『もうイク~!!』と最後に母は叫んだ。手をほどいてやると、母は僕の身体にしがみついてきます。顔から、身体から、足から全て密着させてきました。
...省略されました。