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家庭内レイプ体験

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掲示板概要
カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: 家庭内レイプ体験
ルール: 家庭内で起きた虐待、レイプ体験談
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1:(無題)
投稿者: ヒデちゃん

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2016/06/07 15:51:07
32
投稿者: (無名)
怖ぇよ。もう少しお母さんを大事にしてやってくれ
16/07/05 16:36
33
投稿者: (無名)
だいぶ従順になってきましたね。
でもまだ人前だと母親だという自尊心が強いようなので、これからの調教を楽しみにしています。



16/07/08 01:39
34
投稿者: ヒデちゃん
ホテルを出て、外食をして、家に帰ったのは夕方6時近く。そのまま部屋に向かい、僕は仮眠をとった。やはり疲れていた。その4時間後には、僕のベッドの上で騎乗位の母が腰を振っていた。母は、まだヤリ足らなかったのだ。手を後ろで縛った母は、満足するまで振り続けていた。気配で起きたのは、20分前のこと。普段、入って来ないはずの母が立っていた。僕は危険を少し感じて身構えたが、母は一人で世間話を始めた。他愛もない話を続けている母に、『お前、まだしたいんかい。』と聞いてみた。少し顔色を変えたが、否定はしなかった。『なら、舐めろ。』、母がためらったのは一瞬だった。面倒くさそうにズボンを脱がし、どうでも良さそうにチンポを口に含んだ。少し時間が経つと、僕のチンポを使えるようにしようと、母の口は必死になって動き回っていた。フェラを頑張る母の顔を覗き込み、『どうしたんや?我慢出来んのか?』と聞いてやった。赤い顔をして、フェラを頑張る母の頭がウンウンと頷いた。口からチンポを吐き出した母は『して。』と一言はいた。『してくださいだろ?』と言うと、『してください。』と言い直しをする。『縛るぞ。』と言い、帯のような物を手にすると、母は素直に従い、手を後ろに組み、自分から『縛ってください。』とばかりに僕に差し出した。母は僕の上に股がり、腰で立って、チンポのある位置にまで移動をする。『入れろや。したいんだろ?』、と言うが、この状態で挿入するには難しそうだ。母は自分の下の口を開き、何度か挑戦していたが、なかなかうまく入らない。そして、苦笑いの顔で『入れてください。』とついには僕にお願いしてきたのだ。『好きなんか?チンポ、好きなんか?』と聞き、何度もオマンコに擦り付けてやった。『うん、』とだけ言って、僕の返事を待とうとしたのでまだ許さない。『なら、なんか言え。どうしたいんか、言え。』と言ってやった。『入れたいんや、』と面白くない返事しか返って来ない。『お前、やめるぞ!真面目に言いよんか?!』と少し脅すと、『チンチン入れて、』と精一杯なのか少し前進したようだ。『ヒデちゃんのチンポ、智恵のマンコに入れてくださいだろ?』と言うと、さすがに困り顔になる。それでも母は、棒読みながらちゃんと繰り返した。『ヨシユキのチンポよりヒデちゃんのチンポが欲しい、言え!!』と最後に難題を出してやった。親父の名である。さすがに時間が掛かったが、棒読みを始めた。『ちゃんと言え!』、途中で妨げられ、困り顔の母。『真面目に言わんかい。』と告げてやる。『ヨシユキさんのチンポより、ヒデちゃんのチンポの方が欲しい。入れてください。』とアレンジまじりに答えてくれていた。チンポを入口に入れてやると、母は自分から腰を降ろし始めた。『そこでちょっと止まれ。』と言ったが、母の落下は止めることが出来ずに、奥まで入った。『止めろって言うたやろが!』と言うと、母は悪びれたように腰を上げ、少しずつチンポを抜き始めた。それだけで、母の股間から愛液が溢れてくる。『好きなように動け。』とだけ言い、協力はしなかった。手を後ろに縛られた母のバランスは悪かった。何度か自分で出し入れをするが、すぐ倒れそうになる。何回目かで、本当に前に倒れ込んできた。慌てて、押さえて戻してやる。『ちゃんとやれや、』と言うと、母は哀しそうな目を始めた。『ヒデちゃんもやって。』と最初は普通に話してきた母だったが、途中で糸が切れてしまった。『やってよ!ヒデちゃんも動いてよ!』と声を荒げた。『チンポで突いて欲しんか?』と聞くと、『突いてー!はよ、智恵のマンコ突いてよー!』とキレてしまったのだ。抱き寄せた母は、潤ったように自分から腰を振り始めた。『アァ、アァ、』と喘ぐ声を出し始める。僕は、母の奥に押し込み、楽しもうとしていた。しかし、母の腰の動きに圧倒されてしまう。なりふり構わずにチンポを出し入れ繰り返し、快楽を求めていた。その時、『こいつ、ええ女やなぁ。』とさえ思えてしまった。バックの体勢になろうと母を浮かせた。狂ったようになっていた母は、尚も腰を振っている。後ろから突き上げた。『ウッ、ウッ、ウッ、』と押し込む度に、母は声で答えてくれていた。『出すぞ!』と合図を送ってやる。『イク~、もうイク~、』とくたびれ顔の母が答えてくる。『もうイク~!!』と最後に母は叫んだ。手をほどいてやると、母は僕の身体にしがみついてきます。顔から、身体から、足から全て密着させてきました。
...省略されました。
16/07/14 14:39
35
投稿者: ヒデちゃん
次の日の朝。キッチンに顔を出すと、朝食の準備をする母の姿があった。『おはよ。』と声を掛け合う母の顔が明るく思えた。
いつまで隣で眠っていたのかは知らないが、男に抱かれて満足した女はこうなのか?と考えたりしてしまう。
出掛け間際に『晩めし、いるわぉ。』と言っておく。遅い日もあるので、いらない日もあるからだ。ということは、今日は早くに帰るということ。
『わかったぁ。』とだけ母は答え、僕を送り出してくれた。

僕が帰宅すると、二人の間に変な空気が流れる。お互いに口にはしないが、『今夜もヤルのか?どんなタイミングで?』という空気である。
昨晩のように、母から求めてくるなんて例外中の例外。ほとんどないことなのだ。

食後、イスに腰掛けた僕のチンポを、早くも母が食わえていた。まだ、エプロンもしたままである。僕はイスを降りて、逆に母をイスに押し付けた。
スカートをめくり上げ、、すぐにパンティに手を掛ける。簡単にずり下げられ、手は母の股間に当てられら。

『もういける。』、そう判断した僕は、すぐに母の股間にチンポを押し込んでいく。衣類はほとんど着たまま、押し込まれる母。
何とか服を脱ぎたいと無言で要求するが、後ろから押さえ付けるように、突いてくる僕になすすべがなかった。

母には悪いが、もう会社でいる時からのガマンである。歯止めなど効かない状態。

『お願い!待ってよ!慌てんとってよー!』と母が叫ぶが、加速が止まらない。母もなんとか『アァ、アァ、』と声を出して答えるが、本心ではない。
『イヤやわぁー!こんなんイヤやわぁー!ゆっくりしてやぁー!』とやりきれない言葉が出始める。

『もおぉーーー!!』、自分の体内に熱いものを感じ、母が嘆いた。何も出来ないままに、息子に射精されてしまったのである。
後は何も言わなかった。オマンコから溢れる液体を拭き取ると、母はキッチンに消えていった。
16/07/14 15:11
36
投稿者: ヒデちゃん
僕には自信があった。『絶対に、母はやって来る。』、そう思いながら部屋でくつろいでいた。
夕方6時過ぎに母の体内に射精して、もうすぐ4時間が経とうとしていた。『母は、どんな顔をして現れるのか。』、そんなことばかり気にしていた。

母も自分の部屋に収まり、もうかなりの時間が過ぎていた。いくら待っても現れず、時間は深夜になろうとしていた。もう寝たかも知れない。
『母が自分から来ることが大事。』、そう思っている僕に、自分から出向こうなどという考えはない。ただ、先手を打つことを決めた。

もう深夜1時前になっていた。僕はあざとく咳払いをしながら、部屋を出て、キッチンに向かった。冷蔵庫も大袈裟に開けて、飲み物を取る。
キッチンに腰掛けて、少しだけ待ってみる。

少しして、予想通りに母の部屋の扉が開いた。階段を降りてきて、母の姿が見えた。『まだ起きてんの?』、と僕に声を掛ける。
『私もなんか飲むわぁ。』と僕の出したお茶を手に取り、自分も飲み始める。

『閉まっといてよ。』と言い、『おやすみぃー。』と声を掛け、その場を離れる。母の顔は見ない。きっと、ガッカリの顔だろうと想像しながら。

僕は部屋に入って、その場で立ち止まることにした。前を通る母が、絶体に入って来ると思っていたからだ。息を潜めて、母の動向を見守る。

1分もしないうちに、母の足音がし始めた。その足音は、予想通りに僕の部屋の前で止まってくれた。
ノックをされた。しかし、返事はしない。僕は、目の前のスイッチに手を掛け、照明を消した。『ヒデちゃん、寝た?』と外で母が聞いてきた。
返事のない僕に、母は『ちょっと入るねぇ。』と言い、扉が開かれた。そこは真っ暗なので、母も少し考えたと思う。

足を一歩踏み入れた母の隣から、突然手が延びてきた。その手に腕を掴まれ、抱き締められ、壁に追いやられ、唇を奪われる。瞬間的なことだった。
『うわぁ~!怖い怖い、』、母が発っすることが出来たのは、これだけだった。唇を奪われて安心したのか、母はすぐに僕の身体に腕を廻してきた。
『したいんだろ?』、唇を奪いながら聞いてやる。『したい、したい、』と母も素直に言ってきた。

肩を掴み、ベッドに向かおうとする僕に、『あんなんイヤ、』と帰宅後のの行為に対しての意見を言う。『あんなん嫌いや、』。

廊下の灯りが射し込む中。狭いベッドの上では、僕が上になり、母が下になって、激しく唇が重ぬ合っていた。母は足を開いて、もう僕の身体を掴まえていた。

母の手はもう僕の股間に移り、すぐにズボンの中に入って来ていた。パンツを押しのけ、すぐにチンポを握りしめてくる。
しかし、表情は全くそれを感じさせなかった。僕の首に手を掛けて、僕の舌に答えている。下半身では、もう手コキが行われているのに。
その時初めて、『母のテクニックを見てみたい』と思い始めた。力任せに何度も抱いたが、年期のある母の愛し方を見たことがなかったからだ。

母とのキスに夢中になり、チンポが勃起していることに気がつくのが遅れてしまった。気がつくと、母の手が握ったまま、何度も前後に振られている。
母は、すぐに僕の胸元のボタンを外した。すると、僕の身体にしがみつくようにし、乳首辺りを舌で刺激を始める。利にかなっている。
僕は上で前屈みになりながら、自分の身体を支え続けた。その身体に母はまとわりつき、乳首を舐め、手コキをしていた。

首に重さを感じた。母の腕だった。『チュウしよ、もっとチュウしよ、』と頭が母の唇に引っ張られていく。

母に回り込まれた。回り込んだ母だが、手コキをやめない。それどころか、手コキしながら自分の衣服を脱いでいく。
先に全部を脱いだのは母の方だった。遅れて、僕も全裸になったが、すべて母の手によるものだった。

いつのまにかフェラチオをされ、いつのまにか母のオマンコを舐めていた。いや、舐めさされていたというのが正解だと思う。


この夜は、完全に母の身体の上で踊らされてしまった。最後も、母の中に出させてもらった感じだった。
そのまま抱き合って眠るのだが、『このまま、この女にしがみついていたい。』とさえ思ってしまった。熟練した、母の愛し方だった。

16/07/14 16:11
37
投稿者: ヒデちゃん
母の身体に踊らされてしまったことで、僕の自信にも陰りが表れ始めたことに気がつく。口にはしたくないが、母を愛しく思う気持ちが芽生えたのは事実だ。
ガムテープで口を塞いだこともあったが、塞がれた唇が欲しくてたまらなくなってしまう。結局は、あの女が欲しいのである。

バックでよがるあの女は、本当に最高である。腕を取り、なすすべなく前へ上へと動くしかない母を見ると、いくらでも突き上げたくなってしまう。

『もっと突いて、』『はよ、入れてやだ、』『舐めさせてよぉ、』、母の口から出るセリフに、すべてを答えてしまう。いいのだろうか?

何かをしようにも、母はもう昔ほどの抵抗は見せない。『うん。』『やって、』とほとんどのことを受け入れてしまう。そんな感じになってしまっていた。


刺激が欲しい。そんな頃。
その日も母の手を後ろに縛っていた。よくある光景だった。股間の汚れた母は、すぐにお風呂に向かって身体を洗って帰って来た。
もちろん、もう一戦までには時間があり、しばらくベッドで眠り、時を過ごす。先に起きたのは僕。少し遅れて、母が目を覚ます。
母にキスをしているうちに、僕が少し本気になったので、母がこう言ってきた。『ちょっと待って。オシッコ、』、そう言い立ち上がろうとする。
そんなつもりは、まだなかった。ただただ、何か束縛してやりたくなったのだ。母の後ろに回り、再び手を後ろに縛ってしまう。

この時の母はまだ笑っていた。『なによぉ~、オシッコ行けんよぉー、』とこの程度だった。しかし、それに気づいた僕により、母は苦しむことになる。

胸を揉まれ、大きくなった乳首を吸われ、股間はゆっくりと刺激を受けている。母も少し考えていたと思う。
『このまま、第2回戦に突入しようか、先にトイレを済まそうか、』と。母が選んだのは、前者だった。ところが、肝心の息子が乗ってこない。
たまらず母は『ちょっと、トイレ行かせて、』と要求をする。息子は一切それには触れず、母の下半身をもてあそんでいた。

体位こそ変わるが、僕のペースが一向に上がらない。母はこの辺りで気がついた。『こいつ、トイレに行かせないつもりだ。』と。

それに気づくと、母はますます要求をしてきた。『もぉー、行かせてよぉ、』『オシッコ、ここでするよ、』とバリエーション豊かだった。

母の額から変な汗が吹き出てきた。もう2時間近くもこの状態である。1時間くらい前から、母の言葉も激しくなってきていた。
『もお、知らんよ!ほんまにここでするよ!』、と脅してくるが、僕にはどちらでもいい。女の小便の出る姿を見てみたい気もしていたからだ。

母の動きが更に悪くなった。『お願いやから。もう行かせてよぉ~、』と身体を丸めて、股間に集中している感じだった。気を抜くと、本当に危ないのだろう。

僕は、母の身体の上に乗った。手は直ぐに母の股間に向かった。母はガッシリと足を閉じて、守ろうとする。
いつ出てもおかしくない、刺激などされたらどうなるかわからない、きっとそんな感じたったのだろう。閉じる足の強さは半端じゃなかった。


『やめてぇ~、出るぅ~、』、母はアゴまで使い、僕の手を何とかしようと暴れていた。我慢のせいだろうか、指が入っても意外と濡れて来なかった。
それでも指は浸入して行った。クリトリスも刺激を始めると、母の生汗は半端でなくなり、額から溢れ落ちていく。母はもう声も出なかった。

仕上げにオマンコを刺激してやろうと、足を大きく開いた瞬間だった。母のオマンコの口は開いていて、、すぐに音を立てて、奥から黄色い液体が飛び出した。
あまりの出来事に、僕も少し慌ててしまった。すかさず母は足を閉じて横を向いた。
鼻をすすっていたが、股間からは黄色の液体がシャーと音を立てて出続け止まらない。

僕も我に気がついた。『小便をする姿を見るんだった。』と、母の足を再度開いた。
母は『イヤッ!、』と言ったが、見えた股間は大きく口を開けたまま、勢いは弱まったが液体を出し続けていた。

初めて人が出す尿に手をかざしていた。『温かい。』、そう感じました。

16/07/14 17:09
38
投稿者: (無名)
いっきに更新乙です。

34なんて読んでるだけで勃起しました。
35のどちらからセックスを誘うのかの微妙な男女の空気感のような書き方は良かったです。
そのあと直ぐにフェラしてたので(笑)ってなりましたがw

36も同じく、母親のしたいけど言えない、的な心の葛藤の機微が良いですね。

しかしまぁ・・・よくここまでSで接することが出来ますね。
従順に仕上げる為・どちらが立場が上かわからせる為にやってる理屈はわかりますが、私には無理ですね~・・・
相手の要望をすぐ聞いちゃいますw

母親が段々息子を男と見るようになってきて、母親としての仮面が剥がれて来てますね。
ヒデさんも母親の事に愛情のようなものを感じてきてるのでしょうか?
というか元々愛情があって好きだったから襲ったのではなかったのですか?

また更新楽しみにしてます。

16/07/15 02:58
39
投稿者: (無名)
臨場感のある書き方に引き込まれてしまう
16/07/17 02:34
40
投稿者: N
レスが止まってますよ~。
続きがあれば是非読みたいです


16/07/22 13:13
41
投稿者: ヒデちゃん
マイクロバスが旅館に着いたのは、午後6時を回っていた。着くと、町内会長と副会長から大浴場と入浴時間が説明され、その後に部屋割りが発表される。
勿論、僕と母は同じ部屋だった。部屋に入ると、すぐに他のおばさん達がやって来て、『お風呂行きましょ?』と僕達を誘いに来てくれた。

母から話を聞いたのは1ヶ月以上も前のこと。町内の旅行に『着いて来てくれ。』と頼まれた。じいさん婆さんの集まりである。僕は乗り気ではなかった。

『ああ、私達は後からゆっくりにします。先に入って来て。』、おばさん達の誘いに、母はそう断りを入れた。
誘いに来てくれたおばさん達には悪いが、僕達の部屋のユニットバスのお風呂には、お湯がドンドンと入れられていたのだ。

一人サイズの洋式風呂だった。僕が先に湯槽に寝転がると、母は居場所がなく、僕の足元でただ立ち尽くしていた。
股間を隠していた母の手が離れたのは、『手、どけろ。マンコ見せろ。』と僕が2回目に言った時だった。
陰毛も剃られたツルツルのオマンコが今日も顔を出した。こんなオマンコである。恥ずかしくて、町内の方と一緒にお風呂になど行けるはずもない。

今朝の集合時間は7時40分だった。集まりもよく、予定の8時に出発が出来た。すぐに飲み物と袋詰めのお菓子が町内会長から配られた。時間は8時10分。
その10分後には、窓際に座る母のショーツの中に僕の手が入っていた。つまりこの女は、バスに乗り込み、30分もしない間に股間から愛液を放出していたのだ。

トンネルに入ると、より強引な責めとなるため、母は『やめて。』とばかりに手で押さえ付けに来た。しかし、指が2本入ってしまうと、もうどうにもならなかった。
窓に肘をつき、顔は外に向け、苦痛の顔を見せて耐えた。隣を走る車から見たら、とてもいやらしい女に見えたと思う。
結局、旅館まで2ヵ所の見学はあったものの、母の股間が渇くことはなかった。

その放出した愛液も、入浴直後のシャワーで流されてしまった。しかし、立ち尽す母の股間に僕の顔が埋められ、すぐに新しい新鮮な液が放出され始めた。
股間を舐める僕の頭に手を掛けて立ち尽くしていた母だが、自分の股間に刺激を受けてしまい、耐えきれずに身体を壁に預けてしまった。

母の『アァ、アア~、』と発する言葉通りに、オマンコからは大量の液体が流れ出て来る。僕の舌でも、もう受けとめられなくなって来ていた。

僕は立ち上がり、右手の指は引き続き母の股間を慰めに行った。キスを交わすと、母の右手は僕の股間のものを包み込み、前後に動き始める。

母を後ろ向きにして、僕も背後に取りついた。壁に手をつき、お尻を少し上げる動作を瞬時に母は行った。
丸一日、愛撫をされて続けてしまった女の行動だった。もう、欲しくて堪らないのだろう。

すぐに後ろから挿入された。その体勢のまま、母は『ハァ~、ハァ~、』喘ぎ始めた。身体を掴んで、更に突くと『アアァ~、アアァ~、』と声が増した。

おばさん達の誘いを断って、僅か15分後には股間を濡らし、男を受け入れて喘ぐ母。今頃、大浴場でゆっくりと浸かっているおばさん達とは大違いである。

僕はテーブルの上に置かれたポットの中の水を飲んでいた。『冷たっ!』と思えるほどキンキンに冷えていた。
その水を飲みながら、お風呂で股間の奥に大量に出された白い液体を、シャワーで掻き出しているであろう母の姿を想像していました。

16/07/23 12:27
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