ヤラれました。まだ頭が混乱していて変な文章及び急いで書いたので、ムダに長くなってるかもしれませんが御了承下さい。少し話に出てきた中学2年生の★君って子に…。今日も学校が終わると中学年の子数人と2番目君が家へ来ました。中学年の子と別れて私の所に来ると、「早速裸になって、今日は今日はコレと、コレにしよう」選んだのが、タイトフィット Tシャツ と後ろがレースのシームレスTバックで、着替えるとショーツのフロント部を鷲掴みにしてアソコに食い込ませ、「よし、今日はコレでお菓子運んで」タイトフィットだから乳房の形も乳首も回るわかり。「こんな格好無理にきまってるでしょ、もう許して」そう言う私に「え〜、またオナニーしたいの」と、「分かったわ見せるから寝室に行きましょう」と言うと「じゃ今日は川の便所に行こう」。川のトイレとは、近くに川が流れてるのですがソコに公園が有り、公園と言っても何が有るわけでもなく、駐車場と公衆トイレに森と遊歩道とベンチが有るくらいで、週末だと結構人が集まりバーベキュー等している人たちも。普段の日は人っ子一人居らず、何度か露出させられた場所です。2番目君におやつを運んでもらい、「ちょっと2番目君と買い出しに行ってくる」と伝え車で川のトイレへ向かいました。格好はタイトフィットにTバック、普段なら触ってくる子が今日は到着するまでスマホを触っていました。公園の駐車場に着くとやはり誰も居ません。そのまま男子トイレへ入ると清掃用具の扉に背を向け立たされると、「マミコ、Tシャツとパンティ脱いで僕に渡して。」言われた通りTシャツと下着を脱ぎ2番目君に渡し全裸に、「それじゃオナニー始めて、今日は連続3回逝ってね」淡々と指示してきます。「ホントなんて子なの、嫌らしい…。」悔しい思いを抑えてオナニーを始めます。1度目は優しく、2度めは膣の中にも指を入れ、3度目は更に激しく動かし逝くと同時に床にしゃがみ込んでしまいました。脚腰に力が入らず息遣いを整えようとしていると誰も居ない筈の後ろから、「お疲れ様〜、良く逝けました。おねえさん」ドキッとして血の気が引き、恐る恐る後ろを見ると全く知らない子がスマホで撮影していました。「え、誰?」小声で口にすると、2番目君が「僕にエロい事を教えてくれた先輩で、★君、中2だよ」。2番目君が車の中でLINEでやり取りしていた子、二人はグルでした。もう頭が混乱して放心状態です。その★君が出てきて私を立ち上がらせます。体をナメるように観察しながらオッパイやアソコを弄られます。「2番、何処で見つけたんだよ、このOL」「★君、OLじゃないよママさんだよ」「マジかよ全然見えね~」まるで風俗嬢を品定めするオヤジのように、体中弄ぐってくる小・中学生に拒否できない私自身に情けなさを感じます。「2番、まだ恥ずかしいの?」「うん、★君は恥ずかしくないの?」「まあ俺も初めは恥ずかしかったかな、でも慣れてくると見せびらかしたくなるんだよ、不思議と。じゃ始めるか」そう言うと多分学校指定のハーフパンツのジャージをズラし、上を向いて大きくなっているおチンポ出します。「★君のチンポデケー」2番目君が叫ぶので私もチラッと見ると主人と同じくらいの大きさです。「中学生ってこんなに大きいの、何、あんなに反り返って」考えていると、「お姉さん、何してるの、早くフェラして」言っている意味を理解するまで少し掛かりました。「アナタ中学生でしょ、私は大人の女だし初めて会ったばかりで」発言中に言葉を被せられ「何言ってるの、小学生にパンティ渡して全裸でオナして3回も逝ってるクセに、動画再生しようか?」色々言い訳をしてみたものの、大人の私は全裸、子どもたちは服を着ている状態では…、言い争いの末フェラする羽目に。「せめて2番目君の見えない所で」そう云う私に「2番、女は飴と鞭だぞ、躾次第で言いなりになるから」と、初めての感覚です。もう諦めて★君の言う通り、いえ指示されるがまま奉仕をしてしまった。が正しい感じです。私がフェラをしている途中で、「なあ2番、お姉さんのマンコに指入れて濡れ具合確認よろ〜」「OK〜、★君、グチョグチョだよ」「マジか、俺も久しぶりだから先に抜かせてもらうよ、所でお姉さんの名前は?歳は」2番目君とそんなやり取りの後、★君が「マミコ、後向いてお尻突き出して」「ちょっと待って、お願いソレは許して」と悲願する私のお尻の穴に亀頭を宛てがい挿れようとしてきます。「待って、ソコは穴が違うの」「もう面倒だから先にコッチでいいよ」「ダメよお願い、前の穴に」「もう煩いな、何を何処に入れてほしいの?」「…。」「じゃこのまま」「待って、オマ、オ、私のオマンコに★君のオチンチンを挿れて」「2番、聞いた、女ってイヤイヤ言いながらも十中八九挿れてほしいんだぜ」そしてアソコに★君の亀頭を宛てがうと少しずつ挿入してきました。膣を少しづつ広げながらズズッ、ズズ〜ッと挿入される感覚に★君のオチンポが奥に到達すると同時に逝ってしまいました。★君は「マミコのマンコ気持ちイイな、気に入ったぜ」そう言うと激しく腰を動かし始め、暫くすると更に激しく、「
...省略されました。