セクハラされた私
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「ナオミもういったのかい?まだまだこれならだよ」と言いチンポで子宮口を刺激してきて私は背中にしがみつき「イヤ~もう駄目~イク~」と言いその夜は幸一にたっぷり可愛がって貰いました。昼間と花火大会でも愛し合ったのに夜も私と激しく愛し合い自分の布団に戻る頃には流石に私はクタクタでした。「私1週間体がもつかしら」と思いました。でも1週間あの固いチンポにマンコを突かれると思うと体が喜んでしまう自分がいます。私は夫や子供が居るのに私は幸一のチンポの虜になってしまいました。朝方にお義母さんが帰ってきたみたいで私はグッスリ眠ってて気付きませんでした(笑)朝の7時頃慌てて起きエプロンを着け「お義母さんすいません私」と言おうとしたら「いいのよナオミさんあらエプロン持ってきたの?」と言ったので「はい!お手伝いしようと思って」といったら「助かるわナオミさん」と言い私達は一緒に朝ごはんを作りました。暫くして皆が起きて来て一緒に朝ごはんを食べました。それから1週間楽しく過ごし(勿論学にいっぱいだかれましたけどね)武志が迎えに来て「お義母さんとっても楽しかったです色々ありがとうございました」と私は挨拶し「又遊びに来てね皆」と言ったお義母さんは目に涙を浮かべてました。「はい!また遊びに来ますね」と言い私達は家に帰りました。
家に帰る車内で武志は「皆楽しかったか?」と聞くと子供達は「うん!楽しかったよパパ」と言い「そりゃあ良かったな皆日焼けして真っ黒だもんな」と言い私は「毎日海に行ってたからね」と言い珠樹は「タアタンも海に行ったよ」と言い「珠樹は初めての海だったろ?怖くなかったか?」と聞くので私は「最初は怖がって私の側から離れなかったけどお義父さんが海の中に入れてくれて結局最後の日はジ~ジと行くって言って私を置いていったのよ珠樹は」と私は武志に言い武志は笑ってました。里美が「あとねパパ花火大会も行ったのよ、それからねおばちゃんが皆の分の浴衣を用意しててねそれを着て行ったんだよ」と一生懸命話し「よかったな里美」と笑いながら聞いてました「武志途中スーパー寄って?きっと冷蔵庫空っぽだろうから夕飯の買い出しに行かなきゃ」と言ったら「今日はファミレスにしようぜ?」と言いので「良いの?」と言ったら武志は頷いたのでそのまま私達はファミレスに行き後で武志は「今夜はナオミを抱きたいから体力残さなきゃな」と耳元で囁かれ私は「武志のエッチ夜が楽しみだな」と言ったら武志は子供達の見えない所でキスをしてくれました。それから私達はファミレスで食事をし、家に帰り私は「やっぱり家が良いわね~ホッとする」と言ったら里美は「ママ洗濯物が溜まってるよ?私も手伝うから早く終わらせようよ」と言われ武志は「里美は小さいお母さんだな」とクスクス笑い里美は「智も大地も手伝ってよ」と激を飛ばしてました。やっと洗濯を終わらせ私は里美に「里美ありがとう助かったわ」と言い里美をギュッと抱き締めました。里美は「どういたしましてママ」とニッコリ笑い「そうそうパパがね里美は小さいお母さんみたいだって言ってたよ」と言ったら「本当?嬉しいな」と笑ってました。それから子供達はお風呂に入り部屋に行き珠樹は寝る前のオッパイを飲み寝たので私はベッドに寝かせ武志の所に戻り武志の隣に座り武志は私の肩を抱き寄せ「1週間の間ナオミ達が居なくて寂しかったよでも子供達の笑顔見て何も言えなかったんだナオミも寂しかった?」と聞くので「勿論よ私も寂しかったよ?」と言い武志に抱き着き武志は私にキスをしてくれました。「ナオミ愛してる」と言い「私も武志を愛してるよ」と言い武志は私を抱き上げお風呂に運び私の服を一枚ずつ脱がしてくれました。
それから私達は一緒に浴室に入り武志は後ろから私を抱き締め乳首をコリコリしてきて「武志感じちゃうよ」と言うと「ナオミこっち向いて」と言われ私は武志の方を向いたら私の乳首を吸って来て私はビンビンに勃起したチンポにマンコをすまた摺るように擦ってあげたら二人の息がハアハアし武志は夢中で私の乳首を吸って来て私のマンコはぬるぬるのお汁がいっぱい出て来て「ナオミのマンコぬるぬるじゃないかやらしいね」と言われ私は「武志もう我慢出来ないマンコにチンポ頂戴」と言ったら「じゃあナオミ自分で入れてご覧」と言われ私はチンポをマンコに入れ「ヤ~ン武志のチンポ固いよ~」と言ったら武志は下から突き上げて来て私は私は武志にしがみつきあん!あん!と言い武志は私の乳首を吸いながらガンガン責めて来ました「もう駄目~いっちゃう~イク~」と叫び武志も「ナオミのマンコ締まるいく!出すぞザーメン出すぞ」と言われ私達は同時にいっちゃいました。暫く私達は浴室で抱き合い武志はとろけるようなキスをしてくれました。「久しぶりだから俺すぐにいっちゃったよゴメンな」と言うので私は「ウウン気にしないで?凄く気持ち良かったから」と言いキスをしました。「ねえ武志ベッドに行こ?もっと私を抱いて」と頼んだら「ナオミ愛してるよ」と言い私を抱き上げベッドに運んでくれて「ナオミ今夜は寝かさないぞたっぷり可愛がってやるよ」と言い私にキスの嵐を落としてくれてその夜は武志にたっぷり可愛がってもらいました。武志は何回も私の体を求めて来て私も武志のチンポでいっぱいいかされました。武志もい~っぱいザーメンを出してくれて私は体も心もトロトロに溶けちゃいました。私達はベッドの上で抱き合いそのまま朝まで寝ちゃいました。朝になり私は朝ごはんを作ってたら武志が後ろから抱き締めて来て「ナオミおはよう」と言い「武志おはよう」と言いキスをしました。「ナオミ昨夜のナオミ凄く良かったよ又今晩もたっぷり可愛がってやるから」と言い私は「本当?嘘ついたら嫌よ?」と言ったら「ああ約束だ」と言い武志は約束のキスをしてくれました。(私達は約束する時は必ずキスをします)それから子供達が起きて来たので一緒に朝ごはんを食べ武志は会社に行きました。
武志を送り出した後智達の宿題を見た後昨日洗濯した物を干した後冷蔵庫を覗くと私が思った通り空っぽでした。「買い物行かなきゃね」と思い結構買わなきゃいけない為学に電話したら「良いよ車出してあげるよその後ナオミを久しぶりに抱きたい」と言われ「私も学に抱かれたいじゃあいつもの場所で」と言い電話を切り「智達ママ買い物してくるから留守番頼める?結構あるから少し遅くなるけど…珠樹を見ててくれる?お昼はカレー作っといたから」と言ったら「うん!良いよ」と言うので「じゃあお願いね」と言い私は珠樹に「ママ買い物に行ってくるからお兄ちゃん達とお留守番しててくれる?珠樹」と言ったら「うん!」と返事し私は智に「なにかあったら電話してね」と言い私は学と待ち合わせしてる場所に向かいました。待ち合わせ場所に行ったら学が車で待ってて「学待った?」と言ったら「いや今来たところだ」と言い私を抱き締めキスをしました。「久しぶりだなナオミ買い物は後にしてラブホに行かないか?」と言われ私は頷きそのままラブホに向かいました。部屋に入るなり学は抱き締めキスをしてくれて私は学の首に腕を回しうっとりしました。それから学はお風呂に私を運び私の服を脱がしてくれて「ナオミ日焼けしたの?うっすらの後が着いてる」と背中をツーと指でなぞり私は「あん!」と言い「もう!学は~私背中が弱いの知ってるでしょ?意地悪ね」と言ったら「悪いついナオミが色っぽいから」と言いキスをし私を抱き上げ浴室に入り学は私の体を洗い私も学の体を洗ってあげました。「学の背中広いね」と言い私のオッパイを泡だらけにしオッパイで背中を洗いました。それからシャワーで泡を流し一緒に浴槽に入り私は学のチンポをマンコで擦ってあげたら「ナオミ気持ち良いよもっと擦ってくれ」と学の顔はうっとりしてました。私もチンポがクリに当たるとマンコがウズウズしてしまい「学のチンポが欲しいのお願い入れて」と学の目を見て言いました。それから私達はベッドに行き「ナオミ入れるよ」と言いずんとチンポを一気にぶちこみ私は背中を仰け反らせいってしまい「ナオミ先にいくなんて悪い子だ」と言いクリにローターを押し付けて来て「イヤ~イク~ア~」と言い私は体をひくつかせ痙攣してしまいました。
私が痙攣してるのに学は両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て部屋中にパンパンと響かせ「学もっと~もっと奥突いて~と言ったら「ナオミここ?ここが良いのかい?」と子宮口をグリグリしてきて「あん!もう駄目~イヤ~イク~」と私は叫び学は「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!いく!ナオミ~」と叫び私達は同時にいっちゃいました。二人は暫くベッドの上でイチャイチャし又浴室に入り浴室でも激しく愛し合いました。浴室から出て私達はラブホを出てスーパーで買い物してたら智から電話があり「ママ今大丈夫?」と言うので「智どうしたの?」と聞いたら「珠ちゃんが眠いのか泣き出しちゃったんだ里美と大地があやしてるんだけどぐずってるんだ、だから早く帰って来て」と言うので「今買い物が終わったから直ぐ帰るから」と言い電話を切り私達は急いで買い物を済ませ私は「じゃあね学」と言い学にキスをして別れ私は慌てて家に入り中で珠樹は里美に抱っこされてグスングスン泣いてました。私は「皆ごめんね~」と言ったら珠樹は私の顔を見たとたんに大泣きし私は荷物を下ろし私は珠樹を抱っこして里美が「ず~とお利口だったんだけど眠い時はママじゃなきゃ駄目みたいよ?」と言い「ありがとう里美ず~と里美が抱っこしてくれたの?重たかったでしょ」と言うと「大丈夫私お姉ちゃんだから」とニッコリ笑いました。「智と大地もありがとうね」と言い三人のほっぺにキスをしました。三人ともエヘヘと笑いました。「ママ外に遊んで来て良い?」と言うので「良いわよ」と言い子供達は喜び遊びに行きました。珠樹は「ママパイパイ」と言うので私は「はいどうぞ珠樹」とオッパイを出し珠樹はうれしそうに私のオッパイを飲みました。暫くして珠樹は満足しそのまま寝ちゃいました。それから私は珠樹をベッドに寝かせ買い物を冷蔵庫に入れ「今日は暑いから洗濯物が乾いたわ」と言い洗濯物をたたみました。学からメールが来てて「珠樹大丈夫だった?」と来てて「うん大丈夫だったよ今オッパイを飲んで寝ちゃってるよ」と返信しました。「なら良かった」と帰ってきて「ナオミ愛してる又夏休み明けに又可愛がってやるからな」と送って来たので「うん!期待してるね」と送りました。
武志の実家から戻り子供達は毎日遊び私は毎日子供達とプールに通いました。それはある日大地が「ママ俺と里美に水泳を教えてくれる?クラスで泳げないのは俺達だけなんだ」と言うので私は「良いわよ夏休み中に泳げる様にしてあげる」と言ったら智は喜びました。教えてる間珠樹は大地と赤ちゃんプールで遊んでました。それから二人は毎日プールに通ったお陰で二人は平泳ぎを覚えました。25M泳げた時は二人とも凄く喜び智は涙ぐんでました。後で里美が「大地はね同じクラスの男子に泳げなくってバカにされてたんだよ?だから夏休み中に泳げる様にしたかったみたいよ?」と里美は私に教えてくれました。後で智を部屋に呼び私は智の目線に合わせた智の手を握り「智、里美に聞いたよ?泳げない事でクラスの男子にバカにされてたんだって?」と聞いたらみるみる智の目は涙を浮かんで来て「あのね俺プールの時間がやだったんだでも俺体育は得意なんだけど水泳だけは苦手だったんだ」とグスングスンと鼻をならしながら私に話してくれて近くで里美と大地も聞いてたので私は三人を私の前に座らせ私は「三人ともママの話を聞いてくれる?」と言ったら三人が頷いたので「もし学校や幼稚園で嫌な事や辛い事があったらママやパパに相談して欲しいの一人で決して考えないでね?話すだけでも楽になるからね。今日の智みたく泳げない事で辛い事があってママに話したから泳げる様になったでしょ?だから嫌な事があったら相談してね」と言ったら三人とも笑い「うん!分かったよママ」と言いました。最後に私は智をギュッと抱き締め「良く我慢したね智辛かったね」と言ったら「俺もう大丈夫だよ泳げる様になったから」と笑いました。それから珠樹が昼寝から覚めたので皆でおやつを食べ私は「よ~し今夜はご馳走作るわよ智と里美が泳げる様になったお祝いしなきゃね」と言ったら智と里美が「良いよ~そんな大袈裟な~」と言うので「良いのママがお祝いしたい気分なの」と言ったら大地が「ねえママ大地が一年生になったら水泳教えてくれる?」と聞くので「勿論よ大地来年は大地の番ね」といい笑いました。二人に何が食べたいか聞いたら二人とも唐揚げが食べたいと言うので私はスーパーに買い出しをして夜はちょっとしたパーティーをしました。
それから武志が帰って来てテーブルに乗ったご馳走を見て「何?このご馳走は」と武志はビックリしながら聞いて来て「今日はお祝いよ」と言ったら「何のお祝いなんだ?」と聞くので私は「今日ね智と里美が平泳ぎで25m泳げる様になったのよ」と言ったら武志は二人の顔を見て「やったな!智・里美毎日練習したかいがあったな」と武志は里美を抱っこし智の頭を撫で二人はニコニコ笑い「それはお祝いが必要だな」と言い皆でご馳走を食べ大地が「パパ今度は僕が一年生になったら教えて貰うんだ」と言い「そうか大地も頑張り屋だから直ぐ覚えれるだろうな」と言い武志は笑いました。「パ~パタアタンも」と珠樹が言ったら「珠樹はもうちょっと大きくなってからだな」と言ったら珠樹は「エ~」とほっぺを膨らましそれを見た私は「珠樹がもう少し大きくなったらママが教えてあげるからね」と言ったら「本当?」と言い笑いました。皆でデザートのケーキを食べている時に武志が「皆に報告があります!やっと休みが取れたぞ!それも2週間だ」と言い私は「え!そんなに?」と言ったら武志はニッコリ笑い「最初の一週間はナオミの実家に行って最後の一週間はディズニーランドに行こうな」と言ってくれました。子供達は「やった~」と喜び珠樹はキョトンとしてて、武志は「珠樹は初めてのディズニーランドなんだな」と言い「珠ちゃんディズニーランドは楽しい所だよ俺達も行ったから」と智は珠樹に教えてあげて「そうだママディズニーランドのビデオが有るよね珠ちゃんに見せてあげてよ」と言うので私は「今日はもう遅いから明日ね」と言い「珠ちゃん明日に~にが教えてあげるね」と珠樹に言い珠樹は「うん!」と言い笑いました。それを見た武志は「すっかり智は良いお兄ちゃんだな」と私に言い私も笑い頷きました。「さあ三人とも食べ終わったらお風呂に入りなさい」と言ったら「ハ~イママ」と言い子供達はお風呂に入りそれから部屋に入りました。珠樹が寝た後私は武志の所に行き私は今日あった事を話しました。「そうか~智も辛かったな~」と武志は言い「だから私智や里美と大地に言ったの辛い事があったら私やパパに言ってねって、決して一人で悩まないでねって」私が言うと「智は性格が優しいからきっと俺達に言わず我慢してたんだな、今は虐めとかあるしな」と言い私は「そうね私達も気を付けてなきゃね」と言いました。
「そうだナオミちゃんとお義父さんとお義母さんに連絡しとけよ来週から泊まりに行くって」と言うので私は「ありがとう武司私嬉しい父さんや母さんきっと喜ぶよ」と私は目頭が熱くなりました。「俺は行けなかったけど俺の実家に行ってくれたろ?今度は俺がナオミの実家に行く番だからさ」と言い私の肩を抱き頭を撫でてくれました。明日皆の旅行の買い物しような!勿論ナオミの服を買おうな」と言いキスをしてくれました。「武司大好き」と言ったら「俺もだよナオミ」と言い私を抱き締めてくれました。次の土日に私達は旅行の買い物に行き武司と男の子達は簡単に終わったんだけど…私・里美・珠樹の分はなかなか決まらず「ねえパパどうして女の人の買い物ってこう長いのかな~」と大地がぼやき隣で智はウンウンと頷き「なんでだろうな?」と武志はクスクス笑っていて里美は「なんか言った?」と両脇にを手を当て三人を睨み「わ~お姉ちゃんその怒りかたママにそっくり」と大地が言い隣で智は顔をひくつかせ頷き「仕方ないさ里美は小さいお母さんだから」と武志はクスクス笑い里美は「もう!パパは~」と言いプリプリ怒ってて「皆~お待たせ」て私は言ったら三人とも里美に怒られてました。「どうしたの?」と言ったら「別に」と里美はそっぽ向いて歩き初めました。「武志どうしたの?」と聞いたら「ちょっとね」と苦笑いしました。珠樹は「ぱぱ~タアタンお腹がちゅいた~」と言うので皆でレストランで食事をしました。食事が終わった後屋上で子供達を遊ばせ珠樹は眠くなったのかおっぱいを欲しがったので私はおっぱいを飲ませ武志はさっき里美に怒られた事を話してくれました。「本当に怒った姿はナオミそっくりだったぜ?」と言い笑いました。「本当に里美は私に似て来たよね~私もたまに思うもの」と笑い「大地や智なんか震え上がってたぞ?」と言い私達は笑いました。「でも俺は今から心配だ里美も珠樹もナオミに似てきっと美人になるから…」と言い「大丈夫よ二人ともしっかりしてるから」と言い武志は複雑な顔をしてました。それから夕方に家に帰り「ナオミ今夜は出前頼もうナオミも疲れたろ?」と言うので出前を頼み私は「こんなに楽して良いのかな?」と言ったら武志は「たまには良いさ」と言い笑ってくれました。
出前を食べた後私の両親に電話をし両親は凄く喜び電話で武志に「ありがとう待ってる」と言ってました。夜になり子供達が寝た後武志は「ナオミの両親喜んでたよ1日だけど子供達を預かるからナオミとデートしてあげてって言われたよだから1日二人でデートしような」と言い「本当?」と言ったら武志は笑って頷き「わ~楽しみありがとう武志」と抱き着きほっぺにキスをしたら「ナオミキスはホッペじゃないだろ?」と言うので私は武志の口にチュッとキスをしたら武志は私の頭を押さえ舌を絡めて来て私は武志の膝に乗り体を預けました。武志は私を抱き上げ「ナオミお礼はナオミの体で貰うよ」と言い私は「もう武志のエッチ 」と甘い声で言い「ナオミはエッチな俺の事好きだろ?」と武志が言うと私は「うんエッチな武志大好きよ」と武志の耳元で囁き「俺もエッチなナオミ大好きだ」と言いキスをしそれから武志は寝室に行きその夜もたっぷり武志に愛されました。旅行当日の朝私は早起きし途中で食べれる様にとサンドイッチを作り「そうそう一応車酔のもっていかなきゃね」と子供用と大人用を準備し「うん!これでよし」と言ってたら武志が起きて来て「おはようナオミ早いな」と言って私を後ろから抱き締め私におはようのキスをしてくれて「武志おはよう」と私は武志に抱き着きキスをしました。子供達が起きてきて朝ごはんを食べ私の実家に武志の車で行きました。車だと結構時間がかかるので早く家を出て休憩しながら向かい子供達もぐずることなく無事に着きました。車が着くと父と母は外に出て「いらっしゃ~い」と笑顔で迎えてくれて「父さん母さん1週間お世話になるわね」と言ったら二人ともニコニコして母さんは子供達を見て「まあまあ四人とも大きくなって~智と大地はイケメンね~里美と珠樹はかわいくなって武志さん心配ね」と笑い私は子供達に「お爺ちゃん達に挨拶しなさい」と言ったら「こんにちは~」と元気に挨拶し父は「みんな元気だな~」とニコニコ笑いました。
実家に着いて暫くユックリ過ごし皆でお昼ご飯を食べ武志は長い運転で疲れたのか居眠りし初め珠樹は「パパ眠いの?」と聞いたら「流石に疲れたかな」と言うので母が「じゃあ二階にお布団ひいてあげたら?ナオミ」と言うので「そうする?武志」と言ったら「すいませんお義母さん良いですか?」と言ったら「そうしなさいナオミ」と父も言ったので私と武志は二階に上がり布団をひき武志は「ナオミ悪いな少し寝かせてな」と言うので「武志が寝るまで側にいてあげようか?それとも手を握ってあげようか?」と冗談で言ったら「いいのか?」と聞くので私はクスッと笑ったら「なんだ冗談か」と言うので私は「嘘よ手を握ってあげる」と言い私は武志の手を握ってあげたら武志は喜び「ナオミありがとう」と言い直ぐ眠ってしまいました。「武志ご苦労様ゆっくり寝てね」と言い私は武志のホッペにキスをして一階に降りました。降りたら子供達が居なく母さんだけで「子供達は?」と聞いたら「お父さんと散歩にいったわよ」と言い「武志さんは寝たの?」と聞いたので私は頷き母さんとを飲み色々話し「子供達本当に大きくなったわね~智と里美なんかすっかり良いお兄ちゃんとお姉ちゃんになって武志さんも心配なんじゃない?里美も珠樹もますます可愛くなって」とクスクス笑い「そうみたいよ絶対嫁に出さないって今からいってるもの」と笑いそれから智の水泳の話をしたら「武志さんの言う通りよ?今苛めがあるから気お付けなきゃ」と母さんは言い「分かってるわよ母さん、智は我慢強いからなかなか私達に言えなかったんだと思うの私も珠樹ばっかりかまってたから…気を付けなきゃね」と言ったら「大丈夫よナオミ四人とも良い子に育ってるから安心しなさい」と母さんは私の顔を見て笑い私は「ありがとう母さん」と言い笑いました。「そういえば珠樹おしめが取れたのね」と母さんは言い「やっとね、でも出かける時と寝る時はトレーニングパンツを履かせてるんだけどね昼間だけパンツにしてるの」と言ったら母は「じゃあパンツをいっぱい買わなきゃね」と言い「そうなの今回の旅行ではパンツをいっぱい持ってきたの」と言ったら「家に居る時は洗濯しても構わないから昼間はパンツにしてあげなさい」といってくれました。「ありがとう母さん」と言いました。
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