セクハラされた私
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昨夜私は武志にたっぷり可愛がってもらい幸せな気分で武志の腕の中で目が覚め武志は幸せそうな顔で眠ってて私のマンコは武志が出したザーメンが溢れてました。時計を見たら夜中でした。私はベッドから降りてシャワーを浴びに行きマンコからザーメンが一杯流れて来て「もう!武志ったらこんなに出して」と言い笑ってたら武志が入って来て「ナオミ駄目だろ俺の側から離れちゃ」と言い私を抱き締め固くなったチンポを押し付けて来て「ヤン!武志のチンポ固くなってる~昨夜あんなに愛し合ったのに~」と言ったら「ナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるって言ったろ?まだまだこれからだよ」と言い私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来てパンパンと音を響かせ私は武志の首に腕を回しキスをされながら突かれました。「ナオミのマンコ良いよ凄く気持ち良いよ」と言い「私も良いよ~武志のチンポ固くって気持ち良いよ~」と言ったら「ナオミ奥が良いんだよな」と言い子宮口をグリグリ刺激してきてガンガン責めて来て「ナオミの顔凄くエッチな顔してるよ鏡見てご覧」と言われ私は鏡の自分を見たら本当にやらしい顔をしてて涎を垂らしてました。私は急に恥ずかしくなり武志にしがみつきました。「ナオミ恥ずかしがらないでナオミのエッチな顔凄くそそるから」と言い私は「本当?私いつもあんな顔をして抱かれてたの?恥ずかしいよ~武志」と言ったら「ナオミ昼はママの顔で夜は俺だけのやらしい顔になっててそれが良いんだよナオミ」と言いキスをしてくれて私は武志の舌を吸い武志はチンポをずんずんと付いてきてもう私は気絶寸前まで愛し合いました。
朝になり昨夜私は武志にたっぷり可愛がってもらい二回も気絶するほど抱かれちょっと体が筋肉痛になってました。(笑)「朝御飯作らなきゃね」と言い私は着替え朝食を作ってたら「ナオミおはよう」と言い武志は後ろから抱き締めて来てキスをしてくれて私も武志の方を振り向き武志の首に腕を回しキスをしました。「ナオミ良く寝れた?」と聞くので「誰かさんが寝かせてくれないからあんまり寝てないよ?だって武志ったら激しく私を抱くんだもん」と言ったら「ゴメンだってナオミが帰って来て嬉しくってつい張り切っちゃったんだ」と言うので「ウウン気にしないで私も武志に抱かれて気持ち良かったし嬉しかったから…」と言ったら「ナオミ愛してるよ」と言い「私も愛してるよ武志」と言い抱き着きキスをしました。それから子供達が起きて来て一緒に朝御飯を食べ「ナオミ今日有休とったから」と言い「本当?」と言ったら武志はにっこり笑い頷きました。それから子供達を送り出し武志はリビングのソファーで新聞を読みコーヒーを飲み私は珠樹におっぱいを飲ませてたら「なあナオミ今日は天気も良いしどこか出掛けない?」と言うので「え?何処に?」と言ったら「そうだな~そろそろ暑くなるから夏物買いに行かないか?俺の物や子供達の分と勿論ナオミの分も」と言ったら「わ~嬉しい」と言い喜び「パパタアタンの分も買うの?」といつの間にか私の乳首を離し珠樹は話しかけて来て「そうだよ珠樹の分も買おうな」と言い笑いました。「それより珠樹おっぱい飲まないの?仕舞っちゃうよ」と言ったら珠樹は慌てて又私のおっぱいを飲み初め私達は顔を見合せ笑いキスをしました。それから私達は支度して出掛けました。珠樹はチャイルドシートに乗りニコニコとご機嫌で私もウキウキしました。武志もそんな私達を見て笑い「ナオミちょっと遠いけど子供達が帰る時間まで帰れば良いよな?」と言うので私は頷き私達はイオンに行きました。
それから私達は一時間かけイオンに行きました。平日だった為あんまり混んでなく武志は珠樹を抱っこして珠樹は一緒に買い物に行けて武志の腕の中でニコニコしてました。最初は男の子達の服を選び次に里美のを買い「この頃の里美服には煩くなったのよ」と武志に言ったら「へ~里美がねやっぱ女の子だな」とクスクス笑い「次は珠樹ね」と言い珠樹に服を選ばせ「ママタアタンこれがいい」と言いと言うので「じゃあ色ちがいにもう一枚買おうか?」と武志が言い珠樹はうん!と喜んび今度は紳士服売り場に行き「パパのも買うの?」と珠樹は聞くので私は笑って頷き武志は普段着を二枚買いました。「次はナオミの分だな」と武志は言ったけど「私のはいいよ~この前スーツ買ったからそれよりお腹が空かない?お昼にしよ」と言ったら「良いのか?買わなくても」と武志は言い私は笑って頷きそれから私達はお昼を食べに行きました。珠樹はお子様ランチを食べ私達は定食を食べました。それから今日は火曜市だった為私は色々食材を買いました「ナオミそろそろ帰らないと子供達が帰ってくるぞ」と言うので私は「いけない!もうそんな時間?」と言い「ナオミ又連れて来てあげるからとにかく今日は帰ろう珠樹も眠そうだから」と言われ私は頷き車に戻り珠樹は寝ちゃったのでチャイルドシートに寝かせ「ナオミ前に来いよ」と言われ私は喜び前に座りました。「武志今日はご苦労様疲れたでしょ?」と言い私はキスをして「ありがとうのキスよ」と笑い「ナオミのは買わなかったじゃないか」と言われ私は「ウウンあのね私は武志と出掛けたのが嬉しかったの」とはにかみました。「ナオミそんな可愛い顔したら抱きたくなるだろ?」と言い私を抱き締め「良いよ抱いて?」と言い私は抱き着きました。それから私達は駐車場でカーセックスしました。それから私達は誰かが通るんじゃないかと思うと凄く興奮し激しくお互いを求め会いました。それから私達は駐車場を出て慌てて家に帰り大地が帰る寸前に家に着き子供達が帰ったら今日買った洋服を渡し里美は気に入ってくれるかドキドキだったけど「ママありがとう私気に入ったよ」と言い私はホッとしました。「チャとねえたんタアタンも買ってもらったんだ~」と言い「良かったね~珠ちゃん」と言い笑い「あれ?俺と里美と大地と珠ちゃんとパパのはあるけどママのは?」と智が言い「ママのは良いいのよこの前スーツ買ったから」と言いました。
「エ~なんで?ママの買わなかったの?」智は言ったので私は「あのね智ママはパパとお出掛け出来たからそれだけで充分なの」と言ったら「パパとママは相変わらずラブラブなんだから」と呆れてて「良いだろ?ママはパパの事が大好きなんだからな?ナオミ」と言い「もう武志は~子供達が呆れてるよ?」と私は笑いました。それを見た珠樹は「パパとママラブラブね~」とニコニコ笑ってて「珠ちゃんあっち行ってよ?」と里美は珠樹をリビングに連れて行きTVを見に行っちゃいました(笑)「ナオミさっき言った言葉嬉しかったぞ?俺もナオミとデート出来て嬉しかったんだ」と言い私を抱き締めてくれて「私本当に嬉しかったんだもんだって私…」と私は涙ぐんじゃいました。「ナオミ泣くなよ又休みの日は三人で出掛けような今度はナオミの服を買ってあげるからな?」と言い私を抱き締めてくれて私は「本当?」と言い笑ったら「ああ約束だ」と言いキスをしてくれました。それから私達は一緒に夕飯を作り子供達が寝た後私達は一緒にお風呂に入りました。浴室で体を洗いっこし武志のチンポを見たらビンビンに勃起してて「ヤン!武志のチンポビンビンだよ?そんなの見せられたらマンコがぬるぬるになっちゃうよ」と言ったら武志はマンコを触ったらクチュクチュと音がして「本当だナオミのマンコぬるぬるじゃないかチンポ欲しい?言わないとチンポ入れてあげなないよ?」と言い私は「ヤン!武志の意地悪チンポが欲しいのぬるぬるマンコにチンポ入れて?私の頭を可笑しくさせてお願い」と武志の目を見て頼み「ナオミそんなのやらしい目で俺を誘うなんて淫乱だね」と言いチンポをぶちこんで来て私は背中を仰け反らせいっちゃいました。「ナオミ先にいくなんて悪い子だお仕置きが必要だね」と言い私をシャワーの所に連れていき私の手首をタオルで縛りシャワーたてにくくり付け私の足を広げジュルジュルとクリを吸って来てマンコに指を入れかき混ぜて来て「イヤン!武志いっちゃうよ~イヤ~出ちゃう~出ちゃうよ~」と潮を吹きました。「ナオミはやらしいね潮を吹くなんて…」と言いびしょびしょになった指を舐めて私に見せ武志の目はやらしく光ってて私の背中がゾクゾクして「武志のチンポちょうだいマンコの奥にザーメンを出して下さい」と頼んだら私をくくり付けたままバックでチンポをぶちこんで来ました。
「イヤン!武志タオルをほどいて~武志の顔が見たいの~お願い~」と言ったら武志はタオルをほどき私を前向かせ「これで良い?」と言い私の片足をあげチンポをぶちこんで来て私は「良いよ~もっと突いて~」と武志の耳元で囁き武志はガンガン責めて来て「ナオミは奥が好きだなもっと突いてやるからな」と言い激しく子宮口をガンガン責めて「武志~そんなに突いたらいっちゃうよ~イク~イク~」と言い武志は「ナオミのマンコ締まって来たぞ?いきそう?俺もいきそうだ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫び武志はチンポを子宮口を貫通し直接ザーメンを出し「イヤ~チンポいい~イク~イヤ~」と叫び私は全身を震わせいっちゃいました。暫くは浴室で抱き合い「ナオミ愛してる」と言い私にキスをしてくれて私は「私も愛してるよ」と言い武志に抱き着きそれから一緒に浴槽に入り二人でイチャイチャしてて武志のチンポが固くなって来て「武志のチンポ固いよ?」と言ったら「じゃあ舐めてよナオミのおっぱいで挟んでよ」と言い私は「武志はおっぱいが好きね」と言ったら「そうだ俺はナオミのおっぱいが好きだ悪い?」と聞くので私は「いつも武志が乳首を弄られてるせいで乳首が弱くなっちゃった武志のせいだからね」と言ったら武志のチンポから我慢汁が出て来て「ナオミが可愛い事を言うから我慢汁が出て来たじゃないかやらしいねナオミは」と言いバックからチンポをぶちこんで来て「武志激しいよ~イク~イク~」と叫びいっちゃい武志もマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。それから私達は寝室に行きベッドの中で私は「もう!武志ったら激しいんだから」と言ったら「ナオミは激しいのが好きだろ?」と言うので私はウンウンと頷き「ナオミ愛してるよ」と言い「私も愛してる」と言い私達は抱き合いそのまま寝ちゃいました。朝になり私が朝食を作ってたら武志が来て挨拶がわりにセックスし朝から激しく愛し合いました。
梅雨が開け子供達は夏休みに入り毎日子供達に振り回されて大変でした。智と里美は小学生になってから初めての夏休みなので朝は毎日ラジオ体操に行きました。二人とも早起きは苦手じゃないらしく毎日ラジオ体操に行きました。それから夏休みの宿題は二人とも宿題の量に結構苦労してて私は手伝ってあげて武志が休みの時は武志にも手伝って貰いました。(私は勉強は苦手で私は四苦八苦しました)なんとかお盆の頃には絵日記だけ残し全部終わりました。自由研究には特に苦労をし智は工作が得意な為ヤクルトの容器を使いロボットを作りこれは武志手伝って貰いました。「ごめんね~武志工作は武志の方が得意だから仕事で疲れてるのに」と言ったら「気にしなくていいよナオミなんか懐かしくって楽しいよ」と笑い智と夢中で作ってました。里美は手先が器用なのでビーズを使い簡単なブローチを2つ作りました。私は「これから毎年やるのかしら」とぼやいたら「小さいうちだろ?大きくなったら自分でやるよきっと」と言い笑いました。武志の夏休みは去年と同じようにお盆過ぎないとまとまった休みが取れない為私と子供達と1週間武志の実家に遊びに行きました。武志の実家は海が近い為毎日私達は海に遊びに行きました。珠樹にとって初めての海だった為「ママ~タアタン怖いよ~」と言い私にしがみつき他の子達はお義父さんに任せ私は浅瀬で珠樹と砂遊びしてたらお義父さんが来て「珠樹はまだ怖いか?」と珠樹を抱っこして聞き「まだ怖い見たいですねお義父さん」と言ったら「じゃあ珠樹これに乗る?ジ~ジが中に入れてあげるから」とお義父さんは珠樹を赤ちゃん用の浮き輪に乗せたら「ママ~いっちょにちてよ~タアタン怖いから」と言うので「仕方がないね分かったわ」と言い「お義母さんちょっと一緒に行って来ます」と言ったらお義母さんはニコニコ笑い手を振ってました。最初は珠樹は怖がってたけど途中から大地も来て「珠ちゃん楽しいね~」と言ったら珠樹は少しずつ笑い初めでも私の腕を離しませんでした。幸一は「最初は仕方がないさその内馴れるさ」と言い後で私の耳元で幸一は「今日はナオミの水着姿見れたから良しとするか」と言い笑いました。私は「もう!幸一のエッチ」と私は幸一のチンポを海パンの上から触ってあげて幸一はの下をずらしクリをコリコリしてきて私は感じちゃいました。「ナオミ続きは又後でたっぷり可愛いがってやるからな」と言いました。
「後じゃ嫌今直ぐ幸一のチンポが欲しいな」と小声で言ったら「ナオミはやらしいねお望み通り入れてやるよ」と耳元で囁かれの下をずらしチンポをぶちこんで来て私は「ヤン!幸一のチンポ固いよもっと突いて」と大地達に聞こえない様に言い幸一は乳首とクリをコリコリしてきて私は声を出さない様に唇を噛みました。「ナオミ気持ち良いかい?クリも乳首もコリコリにしてやらしいね」と耳元で囁かれ私の背中がゾクゾクし幸一は波に合わせチンポをぶちこんで来て珠樹は大地と嬉しそうにニコニコ笑ってて幸一は「珠樹楽しいか?怖くないか?」と聞いたら「うん!ジ~ジたのちいよ」とキャッキャと声を上げ喜んでて「幸一もう駄目イク~いっちゃう~」と言い「ナオミいきな子供達の前で」と言いチンポを子宮口を刺激し子宮口を貫通させザーメンを出しました。私はザーメンを出され海の中でいっちゃいました。「ナオミ1週間たっぷり可愛がってやるからな」と言われ私はコクンと頷きました。それからお昼の時間になり「さあ大地、珠樹上がろうお婆ちゃん所に行こう」と言うので私達はお義母さんの所に戻り私は幸一が出したザーメンが出てきたので私は慌てて海の家のシャワーを借りに行きました後から幸一が入って来て「ナオミキスしよ」と言われ私は幸一にキスをされシャワーを浴びながら私達はキスをしました。先に私が出て後から幸一が出て皆の所に戻り一緒にお昼を食べました。大地と珠樹は遊び疲れたのか大欠伸したのでお義母さんが「私も珠樹達とお昼寝するわだからお父さんとナオミさんはまだ遊んでて?」と言い子供達を連れて行きました。私と幸一は二人きりになり「ナオミこっちお出で」と言うので私は着いていくとそこは洞窟でした「ナオミお出で」と言うので私は「幸一暗くて怖いよ」と言ったら「大丈夫儂が居るから怖くないよ?」と言い私を抱きしめました「ナオミ愛してる」と言い私のの紐をほどき私をタオルの上に寝かせ私の上に覆い被さり舌を絡めたキスをしてくれて洞窟中にピチャピチャと音を響かせ私は幸一の首に腕を回しうっとりしたした。幸一のチンポは固くなってて私のマンコを擦って来て私はビクンビクンと体が反応しました。「ナオミのマンコぬるぬるじゃないか淫乱だね」と言われ私は幸一の目を見て「淫乱な私は嫌?」と言ったら「そんな目で儂を誘うナオミは大好きたぞ儂は」と言いチンポをぶちこんで来ました。
私は幸一の背中にしがみつきアン!アン!と言い幸一はチンポをガンガン責めて来て「ナオミいいか?俺のチンポ海では声が出せなかったろ?ナオミの声を聞かせてよ儂は興奮するから」と言うので「幸一のチンポ固くって良いよ~もっと突いて~」と言ったら幸一は両足を広げクリを弄りながらガンガン責めてきて「イヤ~マンコ壊れる~イク~いっちゃう~いや~チンポ~」と叫びいっちゃいました。「ナオミまだまだ」と言い私をよつっんばいにさせ「ナオミお尻を持ち上げて」と言われ私はお尻を上げたら幸一はお尻に顔を近づけジュルジュルとマンコを吸って来て「イヤ~幸一駄目~出る~出ちゃう~イヤ~」と私は叫び私は潮を吹きました。私はビクンビクンと痙攣してるのに幸一は私を持ち上げ洞窟の入口で私を立たせ「ほ~らナオミ誰か通るかもよ?ナオミのやらしい所見せような」と言われ私は凄く興奮してしまい「見て~淫乱なナオミ見て~」と言い自分から腰を振りました。幸一は私を洞窟の壁に手をつかせバックで責めてきて私は堪らなくなりいきまくっちゃいました。「ナオミのマンコひくひくしてチンポ離さないよそろそろ儂もいくぞナオミだすぞいく!いく!ナオミ~」と叫び幸一はマンコの奥にザーメンを出しました。私達はタオルがひいてある所に戻り時間を忘れ愛し合いました。「ナオミそろそろ帰ろう今日から1週間たっぷり可愛がってやるから楽しみにしてろよ分かった?」と言われ私は幸一の腕の中でウンウンと頷き私達はキスをしました。それから私達は家に帰り丁度子供達か昼寝から目を覚まし珠樹は私の顔を見るなり「ママ~あっこ~」と言い両手を広げたので私は珠樹を抱っこして「珠樹起きたの?」と言ったら珠樹は目を擦り「ママパイパイ」と言うので私は服を捲り珠樹にオッパイを飲ませ珠樹は喉を鳴らしゴクンゴクンと飲みました「珠樹喉乾いたの?今日は暑いもんね」と言い珠樹のほっぺを突っつきました。「珠樹家につく前に私の腕の中で寝ちゃったのよ」とお義母さんが言ったので「きっと海ではしゃぎ過ぎなかな?疲れたのかも知れませんね」と言い笑いました。珠樹は水着のままだった為幸一は珠樹と男の子達とお風呂に入り(武志の実家は幸一が考えたのでお風呂は広いです)次はお義母さんは里美と入り最後は私が入りました。
お風呂から出て私が着替えようとしたら「ナオミさんこれに着替えて?」と渡されたのは浴衣でした「お義母さんこれは?」と聞いたら「今夜花火大会なのよ私は近所の婦人会で居ないからお父さんに連れていってもらって?子供達にも用意してあるから」と言い私に浴衣を渡してくれました。私は自分で着付けし子供達の所に戻ったら子供達も浴衣を着せて貰い珠樹はまだ小さいため甚平を着てました。里美が近付き「ママ~どお?似合う?」と言うので「里美似合うわよちゃんとお婆ちゃんにお礼を言った?」と言ったら「うん!ちゃんと皆お婆ちゃんに言ったよ珠ちゃんも言ったよね!珠ちゃん」と言ったら珠樹はニコニコ笑いました。「流石里美はお姉ちゃんね」と言い誉めてあげたらえへへと笑いました。それからお義母さんは先に出掛け少ししたら私達は出掛け珠樹は初めての花火大会で「ママ花火ってな~に?」と聞くので幸一は珠樹を抱っこし「凄く綺麗だよ、かなり音が大きいけど珠樹は大丈夫かな?」と言ったら「らいじょうぶよ~」と笑ってたけど人混みを見て「ジ~ジ」と目に涙を浮かべてぐずりだし「大丈夫だよ珠樹皆側に居るからな」と言い珠樹をあやし幸一は「ここなら大丈夫だろ」とござをひき私達はそれに座り途中で買った焼そばやたこ焼きとか色々広げ珠樹はキョロキョロして落ち着かなく私は花火が始まるまで膝の上に座らせました。私達が取った場所は他に人が居なく私達だけでした。珠樹も花火が始まると最初はビックリしてたけど慣れると「ママちれいね~」と満面の笑顔を私に向けました私は笑い幸一は「珠樹慣れたみたいだな」と笑い「ナオミもいいけど浴衣も良いね似合ってるよその浴衣婆さんが若い頃着たやつだ」と言い幸一は私にキスをしてくれました。それから幸一は子供達に見えない様に浴衣の裾を捲りクリをコリコリしてきて指でマンコをかき混ぜて来て私は「駄目だよいっちゃうよ~」と小声で言ったら「智、里美ちょっとトイレ行ってくるからママが迷子になるから儂も一緒にいくからここにいるんだぞ?わかった?」と言ったら「うん!」と言うので私達はトイレに行き私達はトイレでセックスをしました。「ヤン!幸一昼間あんなに愛し合ったのにチンポ固いよ?入れてお願いチンポ頂戴」と幸一の目を見て言ったら「ナオミだってマンコぬるぬるじゃないか儂のチンポ欲しいんだろ?」と言いチンポをぶちこんで来ました。
私達はトイレでセックスをし「ナオミ外ははなびの音で少し声を出しても大丈夫だから」と言い幸一は浴衣の裾を捲りバックで責めて来て「幸一もっと突いて~マンコ感じるよ~」て言い「ナオミ儂もいくぞ!いく!いく!ナオミ~」と叫び私達はトイレで暫く抱き合いました。それから私達は子供達の所に戻り花火を見ました。幸一の手は私のマンコを触りながら…私は幸一に何回もいかされました。花火が終わり家に帰り汗をかいたので幸一は男の子達とお風呂に入り私は珠樹と里美と入りました。お風呂から出たらお義母さんが買えってて「お義母さん先にお風呂すいません」と言ったら「ナオミさん気にしないで外は暑かったでしょ?汗かいたんだから気にしないで私はこれから打ち上げに行くから帰りは遅くなるからもしかして泊まるかもしれないから…お父さん戸締まりお願いね」と言い又出掛けて行きました。「ナオミさんきっと婆さん泊まるから鍵閉めて良いよ」と言うので私は玄関の鍵をしめました。子供達は大きな欠伸をしたので「皆もう寝なさい」と言ったら子供達は「おやすみなさいママおじいちゃん」と言い子供達は部屋に行きました。珠樹は寝る前のオッパイを飲み「珠樹良く飲むな美味しいか?」とほっぺを突っつきました。珠樹はオッパイを吸いながらうとうとしだし「珠樹眠いのにオッパイが飲みたいんだな」と言い笑いました。珠樹は眠ったので私は珠樹を布団に寝かせ私は幸一の所に戻ったら「ナオミ儂らの部屋に行こう」と言い私を抱き上げ寝室に行きベッドに下ろし「ナオミ今夜は寝かさないよ儂のチンポでたっぷり可愛がってやるからな」と言い私にキスをしてくれました。私は幸一の首に腕を回し「嬉しいたっぷり可愛がってね頭が可笑しくなるほどいっぱい可愛がってね」と言ったら幸一はとろけるようなキスをしてくれて首筋にチュッとキスをしてくれて私は「あん!幸一もっと~」と言ったら幸一は私の両足を広げ私のマンコをジ~と見て「ヤン!幸一のエッチあんまり見ないでよ~」と言ったら「ナオミのマンコ凄く綺麗だよ?エッチなお汁が出てきてるぞ?」と言いクリをジュルジュルと吸いながらマンコに指を入れて来て「いや~イク~」と言い私は体を痙攣しいっちゃいました。「ナオミ入れるよ」と言い私の両足ををおもいっきり広げズンと一気にぶちこんで来ました。私は背中を仰け反りいっちゃいました。
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