セクハラされた私
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それからお義母さん達は帰って行き子供達が帰って来て珠樹が起きたのでおやつにし私は「明日お婆ちゃんが子供達が帰る頃に居ることを話しました。大地は「本当?」と嬉しそうに笑い智と里美は「良かったな大地」と笑い後で里美が「ママ大地が寂しがらない様にお婆ちゃんに頼んだの?」と聞いたので「大地には秘密よ」と笑ったら「分かった秘密ね」と二人で指切りしました。それから武志は朝約束した通り早く帰って来て「ただいまナオミ約束した通り早く帰って来たよ」と言い私を抱き締めました。「武志お帰りなさい嬉しいな武志は約束必ず守ってくれるから私大好きよ」と抱き着きました。「子供達は?」と聞くので「外に遊びにいったわ」と言ったら武志は玄関の鍵を閉め私を抱き寄せ私にキスをして私の片足を上げチンポを入れて来て「ヤン!待ってよ~アン!チンポでグリグリしないで~ヤン!かた~いよ~」と言ったら武志は構わずガンガン責めて来て「ナオミのマンコ凄く熱いよ?ぬるぬるだチンポ溶けるよ」と言い激しく突いて来て「もう駄目~イク~武志~イヤ~イク~イク~」と叫び武志は「出すよマンコに」と言い武志はマンコの奥にザーメンを出しました。「ナオミ今夜は寝かさないよたっぷり可愛がってやるよ覚悟してて?」と言い私を抱き締めてくれました。私は「嬉しい大好きよ武志」と言い抱き着きキスをしました。それから私は2日分の食材で皆が直ぐ食べられる様に冷蔵庫にしまい「これで大丈夫ね」と言ってたら「ナオミ何してるんだ」と武志が聞くので「明日から居ないでしょ?居ない分の食材を作っ置いたの子供達にはハンバーグ作ってあるし、武志には魚を用意してあるから…後はお義母さんに頼んどいたからね」と言ってたら「サンキュウナオミお袋に聞いたよ子供達が寂しく無いようにお袋に頼んだって?」と言うので「えへへゴメンね勝手に決めて大地がやっぱり心配だから…」と言ってたら「気にしなくて良いよ大地も喜んでたから」と言い私を抱き締めてキスをしました。それから夜ご飯を食べお風呂に入り大地が「ママ一緒に入りたい駄目?」と聞くので「良いわよ?一緒に入ろうか?」と言ったら大地は「本当?やった~」と喜び武志が「風呂は俺が入りたかったのに」とぼやいてました。私はクスクス笑い大地と一緒に入り大地は終始ニコニコ笑っていて私のおっぱいを吸いたそうだったけど我慢してました。
お風呂から出て大地が「お休みなさいママ」と抱き着き大地は私のほっぺにチュッとキスをしました。「お休み大地」と言い抱き締め大地のほっぺにキスをしてあげたら「えへへ」と笑い大地は部屋に戻り武志がリビングで座ってて私は隣に座ったら「珠樹は?」と聞いたら「今寝たよ」と私の肩を抱きキスをして「これからは大人の時間だ」と言い私を抱き締めてくれました。私は武志の目を見ながら「武志だ~い好きいっぱい抱いてね」と私は甘えた声で言い武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げ寝室に運び私をベッドに下ろし「ナオミ愛してるよ」と言い私にキスの嵐を落とし私の首にチュッとキスをされた時は私は「アン!ヤン!武志感じちゃうよ~」と言ったら「ナオミはやらしいねキスだけで乳首をコリコリして」と言いながら乳首を吸い私のマンコがぬるぬるになったのを感じました。「武志お願いマンコも触って?私…」と言ったら武志は私の口をキスで塞ぎ武志はかちかちになったチンポを一気にぶちこんで来て私は口を塞がれた為声が出ず私は武志の背中にしがみつき、キスをされたままいっちゃいました。私はひくんひくんと痙攣してしまいやつと武志は口を離してくれて「もう!武志の馬鹿いっちゃったじゃない」と言ったら「ゴメンナオミ俺…」と言いながら武志は頭を掻きました。「ウウン気にしないでまだ武志いってないでしょ?私をいっぱい可愛がってくれるんでしょ?」と武志の目を見ながら言ったら「当たり前だろ?今夜は寝かさないって言ったろ?」と言い私の両足を広げパンパンと音を響きかせながら思いっきり突いてきて私は「武志~もっと~もっと突いて~チンポ~チンポ良いよ~感じちゃう~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫びいっちゃい武志は「ナオミのマンコひくひくしてるよ?まだまだもっといかしてやるよ」と言い騎乗位で責めて来て「ナオミのクリも乳首もビンビンじゃないか」と言いコリコリして来て「イヤ~出る~出ちゃう~」と潮を吹きました。もう私のマンコはトロトロでした。それから武志はバックで責めて来てバックでもいかされました。最後は正常位で責められ私は気が狂うほど武志にいかされ「ナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫びマンコの奥にザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合いキスをしながら武志は乳首をコリコリしながらチンポをマンコに押し付けました。
「アン!武志あんなに愛し合ったのにまだ固いよ~もっとマンコぬるぬるになっちゃうよ~」と言い私は武志の背中にしがみつき武志はマンコの入り口をチンポでクチュクチュと弄り「ヤン!武志の意地悪お願いマンコにチンポ頂戴入れて~」と言ったら武志は「ナオミはチンポ好きだな」と言いチンポを一気にぶちこんで来て「ヤン!私チンポが好きなの~もっと突いて~頭可笑しくして~」叫んだら武志は私の両足を広げパンパンと音を響きながらチンポを突いてきて「イヤ~チンポ良い~」と叫び私はいき武志はマンコの奥にたっぷりザーメンを出しました。私はそのまま気絶しました。気が付くと私は武志の腕の中で眠ってて「ナオミ気がついた?」と言うので「もう!武志の馬鹿頭が真っ白になっちゃった」と言ったら「ナオミゴメンつい張り切り過ぎちゃった」と笑い私を抱き締めキスをしました。「ウウン気にしないで凄く気持ち良かったから」と言い私は武志にキスをしました。「ナオミ愛してるよ」と言い私は武志のチンポでいかされ武志もマンコの奥にたっぷりザーメンを出しました。そのまま私達は抱き合ったまま眠りました。それから朝になり私は少し早く起きて皆の朝御飯を作っていたら武志が起きて来て「ナオミ早いな」と言い武志は私にキスをしました。「うん子連れのお出かけは結構大変だから電車が混まない内に出掛けようと思って」と言ったら武志は「ナオミ俺も大地と一緒でナオミが居ないと寂しい」と言い抱き締めて来て私は「困ったパパね~帰ったら又私を抱いてくれる?昨夜みたくいっぱい」と言い私は武志にキスをして「勿論だよナオミたっぷり抱いてやるよ」と言い私達ははキッチンでイチャイチャしてたら子供達が起きて来て一緒に朝御飯を食べ「じゃあいってきます」と言い私は子供達に一人ずつほっぺにキスをして最後は武志にキスをして珠樹を抱き珠樹は「いっちぇきまちゅ」とみんなのほっぺにキスをしました。それから私と珠樹は出掛けました。荷物は実家に送ってあるので昨日買ったスーツと珠樹が飽きないように玩具とオムツを持って出掛けました。珠樹はぐずることなく大人しくしてました。実家に着き珠樹は「バ~バ、ジ~ジちたよ~」と言い私が抱っこ紐から下ろすのが間に合わないくらいにはしゃいでて携帯を見たら学からメールが来てて「母さん友達が久しぶり私と話がしたいと来てるの珠樹の事頼んで良い?」と言ったら「良いわよ行って来なさい」と言いました。
「ナオミ着いた?待ち合わせの場所にいるから待ってる早く来い」とメールが来てて私は珠樹を母に預け私は学と待ち合わせしてる場所に向かいました。私が待ってると学が車で来て「ナオミ乗れよ」と言うので私は車に乗り暫く車が走り学が人気の無い所に車を止め私を抱き締め「ナオミ会いたかった」と言い私にキスをしてくれて私はうっとりし学の首に腕を回し抱き着きました。学が離れようとしたので私は「ヤン!学もっとして?離れちゃイヤン」と甘い声で言ったら学は熱烈なキスをしてくれて学は「ナオミ悪い子だね可愛い声で言うなよ~俺を誘うなんてお仕置きが必要だね」と言いシートを倒しそれから学は私の上に覆い被さり私の手首をタオルで縛りシートでくくりつけ私を自由に動けない様に両手両足を縛られあしなんか大きく広げたまま足が閉じない様に縛られそのまま車を走らせ「学恥ずかしいよ~外の人が見てるよ~」と言ったら「何が恥ずかしいんだい?乳首もコリコリしてるし母乳が出てるじゃないか」と言いながら乳首をコリコリしてきて「あん!ヤン!」と体を捩らせ学の顔はニヤニヤしてて信号で止まるたんびに乳首を吸いなかなかマンコを触ってくれず私は「学お願いマンコも触って~」と言ったら「ナオミ触るだけ?チンポはいらないの?」と聞いて来たので「学の意地悪~チンポも欲しいよ~マンコにチンポをぶちこんでよ~」と私は涙を浮かべながら言ったら学は人気の無い所に車を止め両手のタオルをほどき足はそのままにしてチンポをマンコの入り口をクチュクチュと擦りました「ヤン!いれて~マンコの奥突いて~」と言ったら「ナオミは淫乱だね外の人に見られてマンコぐちゃぐちゃにして」と言うので「私は淫乱なの~人に見られて濡らす変態なの~だからだから」と言おうとしたら「分かったよナオミ入れるよ?」と言い学はマンコに一気にチンポをぶちこんで来て私の身体中が電気が走り「イヤ~ア~駄目~」と叫びいっちゃいました。私はひくんひくん痙攣しちゃいました。
「ナオミ勝手にいったらだめじゃないか本当にナオミは淫乱な女だな」と言い学はガンガン責めて来て乳首を強く吸って来てたまに甘噛みし私はクリには小さい洗濯バサミで挟みギリギリとひねってきて私は「イヤ~クリがとれちゃう~イヤ~」と叫び潮を吹いちゃいました。「ナオミそろそろ俺もいくぞいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの奥にザーメンを出し私は「ザーメン出てる~イク~ア~学~」と叫びいっちゃいました。暫く私達は車の中で抱き合いイチャイチャしてたら私はお腹が空いたので「あのね学私お腹が空いちゃった(笑)」ともじもじしながら言ったら「実は俺も腹減ったんだ」と笑い私にキスをしました。「それに腹減ってたらナオミをたっぷり可愛がってやれないからな」と言い「ナオミなにが食べたい?おごるよ」と言ってくれて私は学に抱き着き「本当?嬉しいありがとう学私いつも作る方でしよ?子供が多いからいつもファミレスなのだから嬉しい」と言って学に抱き着きました。それから学はお蕎麦屋さんに着き「ナオミここの蕎麦美味しいって弟から聞いたんだ」と言い私達は蕎麦を食べ最後は蕎麦湯をのみ車に戻り「学ごちそうさまでした美味しかったよ」と言い私は学にキスをして「どういたしましてナオミ喜んでくれて俺も嬉しいよ。さあナオミ腹がいっぱいになったからラブホに行こう」と言い私達はラブホに向かう途中でもラブラブで車の中でも学は私の乳首をコリコリしてきて私は「あん!ヤン!」と体を捩らせ「ほら外の人が見てるよ?隣を見てごらん」と言うので隣を見たらトラックの運転手が私を見てニヤニヤ笑ってました。「ヤン!恥ずかしいよ~運転手が見てるよ~」と言ったら「ナオミのエッチなマンコも見せような」と言い私のスカートを捲り運転手に見せる様にマンコを広げクリをコリコリしてきて「イヤン見ちゃイヤ~駄目~出ちゃう~」と私は潮を吹き隣の運転手は目が点になって別の道にいっちゃいました。「学ラブホまだ~?もう私…体がもたないよ~」と言ったら学は「もう少しあるから少し寝なさい着いたらたっぷり可愛がってやるから」と言うので私はラブホに着くまで眠りました。
暫く車の中で寝たお陰で学に起こされた時は元気になり私は学の腕に掴まりながらラブホの部屋に入りました。(結構足がふらふらだったから…だから学の腕に掴まりました。)「ナオミ大丈夫か?ちょっと張り切り過ぎたかな?あんまりナオミがエッチだから俺…」と言おうとしてる学に私は学に抱き着き「気にしないで学…私凄く気持ち良かったから」と言いキスをしました。学は抱き締めて来て舌を絡めて来てピチャピチャと音がして私はうっとりして「学が好き大好き」と学の目を見ながら言ったら私を抱き上げベッドに運び私を下ろし「ナオミ俺も愛してる」と言い私にキスの嵐を落としそれだけで私のマンコは大変な事になり「学私をめちゃくちゃに抱いて欲しいの…お願い」と言ったら「ナオミあんなによがり狂ったのにまだ抱かれたいの?淫乱だねナオミは」と言われ私は学の目を見ながら「淫乱なナオミは嫌い?私が淫乱な女にしたのは学のせいだよ?いつも学のチンポで狂わせるから…だから私淫乱になったの…」と言ったら「じゃあもっと狂わせてやるよ俺のチンポで」と言い私の両足を広げチンポをぶちこんで来てパンパンと音を響かせ私は学の背中にしがみつき「学もっと~チンポもっと突いて~」と言ったらずんずんと奥を突いて来て私は「イヤ~マンコ壊れる~イク~学~」と叫び学は「ナオミのマンコ締まる!いくよナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。私は身体中ひくんひくんと痙攣してると学は私を後ろから抱き締め私のマンコにチンポを擦りクチュクチュと音をさせ学のチンポは私のマンコのお汁でぬるぬるでしたチンポがクリに当たると私はビクンビクンしてしまい学は私を学の方を向かせキスをしてきてそしてチンポがマンコに入り私は口を塞がれ声が出なく学は私の舌を吸うから離れなくなりチンポは子宮口を刺激し一気にチンポは子宮口を貫通し私はいっちゃい学はザーメンを出しました。そのまま私は気絶しちゃいました。
気が付くと私は学の腕の中で眠っていて「ナオミ気がついた?」と言い私は「学のチンポ凄く良かったもうとろけちゃった」と言ったら「俺も気持ち良かったよナオミのマンコひくひくしてて俺のチンポ離さないんだだからもっと突いたらチンポが溶けたよ」と言い私にキスをしてくれました。気が付くと夕方になってて私は「帰らなきゃね珠樹も待ってるよね」と言ったら学は「そうだな名残惜しいけど」と言い私達は着替えて車に乗り「学又私を抱いてくれる?」と聞いたら「勿論だよナオミチンポでたっぷり可愛がってやるよ」と言ってくれて私は嬉しくなり「本当?嬉しい」と抱き着きました。それから私を実家まで送ってくれて車の中で別れのキスをして「又ね学」と私は言い珠樹が待っている実家に帰り「ただいま~」と言ったら「おちゃえりなちゃいママ~」と珠樹は私に抱き着き「おばあちゃんと遊んでた?珠樹」と聞くと珠樹は1日父と母と過ごした事を私に話し「あとね~タアタンね~」と一生懸命言い私は珠樹をニコニコ笑いながら聞いてたらお腹が鳴りました。それを聞いた母はクスクス笑い「ちょっと早いけど御飯にしましょう」と言い皆で御飯を食べ「久しぶりね母さんの御飯は美味しいよ母さん」と言ったら「そうかい?もっとお食べ」と言い母はニコニコ笑いました。その夜は学にたっぷり抱かれた為に私はくたくたで珠樹の横で私はぬちゃいました。次の日私は結婚式に出るため珠樹は母に見てもらい私は久しぶりスーツを着て出席しました。友達のウェディングドレス姿はとても綺麗で私は自分の結婚式を思い出してたら急に武志に会いたくなり式が終わると武志に電話しようとしたんけど「仕事中だよね」と携帯を仕舞おうとしたら武志が連絡してきて私はビックリして慌て出たら「もしもしナオミ?今大丈夫か?」と私は武志の声を聞いたら何故か涙が出てしまい涙を堪えながら出たら「うん大丈夫どいしたの?武志」と言ったら「いや別に俺ナオミの声が聞きたくなってさ電話したんだけどあれ?ナオミ泣いてる?」と聞くので私は「だって私結婚式の花嫁さん見たら私達の結婚式を思い出したのそしたら私急に武志に会いたくなっちゃったの」と言ったら武志は「泣くなよナオミ俺だってナオミに会いたいよナオミにキスがしたいナオミを抱き締めたいよ」と武志はいい私はうんうんと頷き「ナオミ待ってるよ早く帰ってこい」と言い「待っててねなるべく早く帰るね」と私は電話を切りました。
結婚式が終わり私は珠樹を迎えに行き「母さん私帰るね」と言ったら「そうかい?珠ちゃんまた又お出でね」と言い父は「珠ちゃんバイバイ、ナオミ今度は武志さんや上の子達も一緒にお出で」と二人の目には涙が浮かんでて「うん!父さん母さん必ず又来るからね」と言い珠樹は「ジ~ジバ~バ泣かないで」と珠樹まで泣き出しそうでした。私は「珠樹お爺ちゃんとお婆ちゃんにバイバイのチュウしてあげてね」と言ったら珠樹は両親にほっぺにキスをしました。それから私は珠樹を抱っこ紐で抱っこして「じゃあ父さん母さんたまには家に遊びに来てね皆喜ぶからね?」と言ったら二人はうんうんと頷きました。二人は私達が見えなくなるまで外で私達を見送ってました。珠樹も両親の方をジ~ト見てて私は「珠樹今度はパパとお兄ちゃんやお姉ちゃん達と一緒に来ようね」と言ったら珠樹は「本当?」と言い笑いました。武志が私が泣くと困る気持ちが良く分かりました。それから私達は後ろ髪を引かれる思いで実家を離れ電車に乗り珠樹は眠くなったのかぐずり初め周りの人に迷惑なる為席を離れようとしたら「お母さん大丈夫よ席離れなくても赤ちゃんおっぱいが欲しいんじゃない?」と知らないおばさんが声をかけてくれて「でも…」と言ったら気にしないでと言ってくれたので「すいません」と言い私は珠樹におっぱいを飲ませました珠樹は嬉しそうに私のおっぱいを飲みそのままぬちゃいました。隣のおばさんが「まあ良く寝てること可愛いわね~今何歳?」と聞くので「一才です名前は珠樹です」と言いそれからおばさんとは降りる駅まで話が盛り上がりました。珠樹は私の腕の中ですやすやと眠りました。
電車の中で知らないおばさんと話してたらおばさんが「まあ!お子さんが四人もいるの?」とビックリして「はいそうです上は小学一年生の男女の双子で次は幼稚園の年長で男の子ですそしてこの子が末っ子です」と説明しました。「まあお母さんも頑張ったのね~」と目を丸くしてました。話してたら珠樹が起きて「マ~マ?」と言ったので私は「珠樹起きたの?」と言い抱っこ紐をゆるめました「おばちゃんだ~れ?」と聞くので「珠樹ご挨拶は?」と言ったら「こんにちは~珠樹ですいっちゃいです」と挨拶し「まあお利口さんね~ニコニコ笑って可愛いわ~きっとママに似て美人さんになるわねきっと」とおばさんは笑い珠樹の手を握りました。珠樹もニコニコ笑い「ママまだちゅかないの?」と聞くので「もうすぐよ駅でパパが迎えに来てくれるからね」と言ったら「ママ本当?パパがいるの?」と聞くので「パパがねママと珠樹に会いたいんだって」と言ったら珠樹はニコニコ笑い「タアタンもパパに会いたいな~ママも会い?」と聞くので「そうねママも会いたいな」と私達の話を聞いてたおばさんは「珠樹ちゃんパパとママは仲良しなのね」と言ったら「あのねおばちゃんパパとママはラブラブなのよニ~ニ達が言ってるもん」と珠樹は話し「あらあら」とおばさんは笑い私は顔を真っ赤にしました。しばらくして降りる駅に着きそうなので私は珠樹を抱っこ紐で抱っこして私は「色々話せて楽しかったです。ではさようなら」と挨拶したら「おばちゃんバイバイ」と珠樹はおばさんに手を振りました。「私も楽しかったわ珠樹ちゃんバイバイね」と私達は電車に降りました「ママ~おばちゃんだよ~」と言ったので窓を見たらおばさんが窓ので側で手を振ってて私は頭を下げ珠樹は手を振り電車は出発しました。「ママでんちゃいっちゃったね」と言い私は「さあ珠樹パパが待ってるから行こうか」と言ったら珠樹は「うん!」とニコニコ笑いました改札口に近づくと武志が居るのが見えて「ママパパが居るよ」と言い私はニコニコ笑い頷き武志も私達を気付き手を振ってます。私達が改札を出たら「ナオミ珠樹お帰り」と言い私の肩を抱き珠樹の頭を撫でて「ナオミ珠樹を降ろせよ俺が抱っこするから」と言うので私は抱っこ紐を緩め珠樹を武志に預けました。「パパ~ただいま~」と珠樹は武志に抱き着きほっぺにキスをしました。武志の顔は緩みぱなしでした。それから私達は武志の車に向かいました。
車に乗り家に帰り「ただいま~」といったら三人の子供達が「お帰りなさい珠ちゃんママ~」と抱き着いて来て「みんな良い子にしてた?」と聞いたら「良い子にしてたよ」と言いました。「お帰りなさいナオミさん」とお義母さんが言い「すいませんお義母さん留守の間泊まってくれたそうでありがとうございます」と言ったら「良いのよ~子供達お利口だったから」とニコニコ笑いました。それから幸一も呼んで皆で皆でご飯を食べに行きました。大地は私の側から離れなくって智達は「大地の甘ったれ」とからかい「いいもん僕甘ったれでも」とほっぺを膨らませ私にしがみつきました。私は「あんまりくっつくとママご飯食べれないでしょ?大地」と言ったら「やだ!」と言いもっとしがみつきました。仕方ないので大地を抱っこしたまま食事をしました。「ダ~兄たん赤たんみたいねパパ」と珠樹は武志の膝の上で笑い「うるさいな珠ちゃんはずっとママ独り占めしてたくせに」と怒ったら珠樹が「ウエ~ンニ~ニが怒った~」と泣き出し大地が慌てて「ゴメンねゴメンね珠ちゃん」と謝り「ニ~ニなんか嫌い!」と珠樹が言ったら大地がしょんぼりしました。私は珠樹を抱っこし「大地心配しなくても大丈夫よ珠樹おっぱいを飲みたくってぐずってるだけだからね?」と言い私は珠樹を抱っこし車にもどり私は珠樹におっぱいを飲ませてたら武志が来て「大地どうしてる?」と聞いたら「今は機嫌直してご飯食べてるよ」と言い私を抱き寄せキスをしてきて「寂しいのは大地だけじゃないぞ?俺も里美や智も寂しかったんだぞ?」と言い私を抱き締めました。「本当?私も寂しかったよ?」と言いました。「ナオミ今夜もたっぷり可愛がってやる覚悟しとけよ」と言い私にキスをしてくれました。それから私は珠樹を抱っこし店に戻り珠樹は機嫌が直ってて大地と仲良く遊んでました。それからお義父さん達を送りそれから私達は家に帰り子供達はお風呂に入り「お休みなさいママ」と言い子供達は寝て武志と二人きりなり「子供達寝た?」と武志は聞き私は頷き「武志だ~い好き」と抱き着きキスをしました。それから武志は私をベッドに運びその夜は私が気絶するまで愛し合いました。私は二日ぶりに武志に抱かれ体も心も溶けちゃいました。武志もマンコの奥に出しました。
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