犯され願望
2024/06/28 04:55:50(iC/pbHS0)
かわいい子どもたちを送り出し、単身赴任中の夫と連絡を取り合った後、いつものように出勤。小さいオフィスながら、3人の部下に慕われて気持ちよく仕事している社会人としての私。ひろさんは、細い路地できゅっと手を引いて、あっという間に私を手中に収めたのでした。いつも私が通る一番人目につかない両側に無人の社宅が並ぶ人通りの少ない路地の端で、私は誰にも知られぬままに、ひろさんに連れ去られた。
何の目的で・・・と考えてみてもやはり、人妻として母として貞淑に家庭を守ってきた私の女性としての魅力を弄ぶというところは、隣人のおじさまのことを考えてみても明白な事。ただ、今回は私の身体は危険日で、どちらかというと妊娠しやすい私としては、危機的な一日になりそうなことを予感した。私はあらゆる抵抗を試みることにした。しかし、何やらうっすら眠気がある上に、後ろ手にがっちりと縛られて、朦朧としている。
私は絶望に近い苦悩を抱えつつも、どこか性的な解放感に身を任せてみたいという興味もありました。
心配は私の身体よりも、娘たちのこと。私がいなくなって、きっとお腹を空かして待つことになるだろう。隣のおじさんが私と生き写しの双子の年頃の彼女たちに手をかけることも心配だった。私がおじさまに素直に抱かれていたのも、気持ちをずっと私に向けさせて、娘たちの安全を図るためでもあった。最終的にはおじさまに抱かれるだけ抱かれて、娘たちの危険が及ぶ前に、何らかの対処をしようと思っていた。それは私にとって身に危険を伴うものだった。
頭の中は真っ白だった。どうしたらいい?と固く縛られた後ろ手の手首を振りほどこうとした。しかし、動けば動くほど固く縛りこまれるので、ますます身動きが取れなくなっていた。
ひろさんは隣のおじさまとは違って、私の女性としての尊厳を最大限に守ってくれた。事情を説明すると、すぐに開放してくれた。しかし、私の魅力を完璧に盗んでしまったことは確かだった。それは完全犯罪だった。その場で私はひろさんに抱かれた。妊娠の危機は大いにあったが、それも致し方なかった。そのことはひろさんには伏せていた。ひろさんは私の心身を貫き、胎内の奥の方にかなり濃厚な精子を放出した。私はうなだれることなく、彼の精をできるだけ口の中に出してしまおうと思い、フェラチオで精子を喉元を通って胃の奥にしまい込んだ。しかし、ただ一回の胎内に出された精子は、かなり大きな主張で私の中にある。
私はそう言いながらも背徳感に身を焦がしながら、なんどもなんどものぼりつめた。それは自分の意図したものではなくて、ぐったりとなるほど昂って、頭が真っ白になって呆けたようになるほど、気持ちのいい抱擁だった
24/07/29 22:17
(BWTFjwIE)
今日はたまたま仕事の休みを取っていたので、今朝の明日香さんのコメントを読んで、心身ともに昂らせながら明日香さんを拐い、自らの欲望を満たす行為に想像を膨らませていました。
「人妻として母として貞淑に家庭を守ってきた私の女性としての魅力」という表現をされたところ、本当にそうだと思います。明日香さんが尊い存在であると思うほど、男としての愛情、欲望がますます刺激されるのです。
明日香さんの本意ではない内に、明日香さんの魅力が男性を惹きつけているのかもしれません。
シミュレーションし続けて、高い緊張感で実行に移したタイミングが、明日香さんの女の子としての体の状態が特別な時期であることは知る由もなかったです。
明日香さんの全てを盗み取る、味わい尽くすと思いながらも、私の気づかない心の奥底で女性としての葛藤があったことは、明日香さんがますます興味深く惹き込まれる対象であると感じました。
女性としての快楽や、性的な興奮、本能的に男性を受け入れることができる部分以外の、余計な苦痛を与えることなく、理性的な恥じらい、抵抗を両手を後ろ手に縛ることで封じて、明日香さんの本能的な心身が求める行為を、明日香さんを組み敷きながら、お互いの中心を深く交わらせながら共有してみたいと思っていました。
最後まで理性の葛藤と、絶対に守るべき家族のことと、背徳感に身を焦ながらも、意図しないままに何度も上りつめる明日香さんの表情は、私の男性の部分を強く魅了し、強烈な興奮と、恍惚的な快楽を伴いながら、確実に明日香さんの胎内をとらえて、これまでの想いを満たすだけの濃い精を溢れさせることになりました。
自らの脈動に呼応するように、明日香さんの胎内がうごめく様子に、明日香さんと完全に交わることができた幸せ感、満足感を感じながら、自らの想いで注入した精を、胎内に吸い込んでくれているという男の本能をも受け止めてくれる明日香さんに魅了されてしまうと思います。
昨日と何も変わらない姿のまま、家庭を壊すこともなく、お家には戻っていただくと思います。
でも、明日香さんの体の奥には、これまで経験したことがない刺激と、見知らぬ男性に拐われ、縛られて、意図しないままに精を受け入れた痕跡だけがしっかり残っていることになりますね。
明日香さんと私の特別な世界での一部始終は、私の撮影した動画に克明に記録されているのです。
これも誰かに見せるわけではなくて、明日香さんと私だけの秘密として、またいつか明日香さんを捕まえた時に、一緒に見ながら、貞淑な女性としての明日香さんを自分のものにしてみたいと思っています。
24/07/29 23:11
(PxQhP3bM)
早朝目覚めて、ひろさんのコメントを拝読しました。ぼんやりとした感覚の中で、潤んでくる秘部に手をやって、呼吸が荒くなるぐらい気持ち良くなって一人エッチでいってから、少し涼しい時間帯にお庭のハーブや草花の手入れをしました。
隣のおじさまが出てくる前に早めに切り上げて、収穫したものを洗いました。
収穫したバジルとミニトマトとしそなど調理できそうです。長袖のぼろぼろのシャツとズボンを脱いで、パステルカラーの淡い水色の下着を身につけて、ルームウェアに着替える。
子どもたちが目覚める前に、食卓のセッティングをしてやっと少し時間できました。
ひろさんは文章とても上手ですね。読んでいても情景が浮かびますし、言葉の一つひとつに優しさと間合いがあって、素敵だと思います。
今日も仕事場までの道のりで、きっとここでという場所で、かどわかされるようにすっと手を引いて私が奪われる瞬間を楽しみに出勤しますね。
24/07/30 05:44
(ZmmNsRgk)
社会的な役割が始まる前の、早朝の明日香さんだけの時間にコメントを読んでもらって、心身の昂りと潤いを感じながら、明日香さんの快楽に繋がったのであれば私も嬉しいです。
日常の貞淑な人妻としての姿、社会的役割を担っている活き活きとした女性としての姿の奥、理性で包まれた明日香さんの本心、本能に近いところまで入り込んで、明日香さんの心身への刺激になれているとするなら、私の妄想の中で明日香さんと深く交わりたいと思う目的が満たされているように感じます。
秘めた願望を持ちながら、日常生活に中からも刺激と潤いを受け、ふとしたきっかけで秘めた願望を理解している人と交わり、心身が深く満たされる行為を共有できればいいですね。
24/07/31 03:45
(3nLyqjaz)
日ごろ貞淑な人妻は、隣人の激しい凌辱の危機にさらされながらも、子供たちを守りながら身を呈する自分をぎりぎりの一線で守りながら堪えていた。
そこに一人の男性が現れた。人妻は誰の目にもとまらない人けない場所で、完全に心身を盗まれて奪われてしまったものの、心通い合わせ、恋にも近い憧れにも近いやり取りを交わす。
縛られながらも犯されながらもそこに男と女として、重ね合わせられる領域が深く交わり、貫かれたもので一つになっていたのでしょう。人妻は心奪われて、また完全犯罪のように白昼で盗まれることを夢見つつ、今日も薄いブルーの袖のぱっくりあいたサマーシャツに、イエローのマキシスカートを身につけて、下着は上下お揃いで淡い水色に黒で刺繍のあしらったセクシーなものを身につけて、ひとけのない道路を選んで、駅までの道のりを歩いている。
その吐息からはどきどきと心音が聞こえてきそうな色気のある呼吸で、雑踏に隠れようとしても誰の目にも色気のある人妻だと認識されてしまう。
人妻はただの女性になり、身に上の積み重ねてられているコードを薄っすらと羽織りつつ、日傘で隠れつつ、ひろさんに奪われて何かの名目のもと連れ去られて、ひとさしふたさしと意思がこめられた太く硬いものが胎内でうねることを想像して、下着を濡らしながら歩いている。
24/07/31 07:07
(m2PED3gm)
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