犯され願望
2024/06/28 04:55:50(iC/pbHS0)
明日香の体を求める本能が、一度目の交わりで満たされた後、ベッドにも寝かさずに明日香を後背位で犯したことが、急に心配になった。
カーペットにひざまずいて行為を受け入れていた明日香の脚が気になったが、服装を一旦整えている明日香の表情が、むしろ穏やかであったことに安心した。
小柄で貞淑な女性である明日香が、オレの激しい欲望に犯されているにも関わらず、明日香の体はしっかりとオレを受け入れ、女の子の中心で熱く交わり合い、オレの昂りをますます刺激するようにヒクヒクと膣を収縮させながら感じている姿を見ると、ますます明日香の女性としての奥深い魅力に惹きつけられていく。
初めて明日香を自分のモノにした時よりも、さらに女性としての魅力を放ち、オレを虜にする独特の香りで心も体も満たされていくのだ。
ベッドの横で、明日香を強く抱きしめながら、唇を奪った。
自然とオレも明日香も裸になり、ベッドの上で再び溶け合い始める。
日常から、きちんとした生活をしている明日香の体は、色白で手触りが良く、手入れされている美しさを感じる。
年頃に合った慎ましい服装で、素肌を見せることを抑えている明日香だが、この特別な空間でオレに見せてくれる姿は、日常の役割とは離れて、一人の女性として最高に魅力を放っていた。
明日香の手触り、まだ昂った体の熱く潤ったところ、敏感になって張り増した乳房と、ツンと尖った先端を、指で、手で、舌で、あらゆる方法で愛撫した。
普段見せることは少ないであろう、明日香が感じる場所を丁寧に刺激しながら、明日香の昂りと一緒に、オレも再び昂り始める。
ベッドの上で、正常位で明日香を抱きながら、明日香の反応ひとつひとつを愛ながら、明日香を繰り返し絶頂に導きたいと感じていた。
明日香が反応するたびに、オレの心と体が満たされていく。
お互いに興奮が最高潮に差し掛かった時に、明日香から今度は求めてきた。
十分の昂ったお互いの体は、明日香の中心で再び交わり、溶け合っていく。
カップルでも夫婦でもない、ましてやオレが一方的に狙って犯したはずの明日香だが、これまでに感じたことがない心と体の満たされ感と、明日香もそれに応えるように反応して溶け合う交わりは、これ以上ないほどに幸せな繋がりだと感じた。
24/08/10 22:46
(dBEg6OOL)
ひろさんの前で膝まづく。無防備にお尻を向けて、がっちりと掴まれて挿入されるのも、大きく膨らんだペニスを喉元までゆっくりとねじこまれても、どこかに愛を感じて、淫らさの中に紳士的な振る舞いが貫かれていて、自然と受け入れてしまう。どんな人とも感じたことのない深いつながりと安心感、それは身を委ねて心を許して、被虐の心を満たしてくれる。女として本来受け入れられる行為でないことでも許してしまう。
主人がいて、子供がいて、社会人として生きている私は全てを忘れて、ひろさんに身を委ねている。こぼれ落ちる二人の吐息からは甘い香りがして、唾液の交換をしても、精液を飲み込んでも、胎内で受け止めても、異物ではない感じがする。
私はひろさんに激しく犯されている。縛られて転がされて、好きな体位で貫かれて、白濁した精子にまみれている。私には男の人を獣にして滾る気持ちをぶつけたくなるような性質を持っていて、ふと手を引っ張って連れ去って、自分のものにしたくなるような弱弱しさを持っているのかもしれない。ひろさんで良かった。ひろさんに見つけてもらえてよかったと心から思っている。
もしかしたら、ひどい目に遭っていたかもしれない。転落していく中で光明を見ることができない苦しみの中でむさぼられるだけの獲物に成り下がっていたのかもしれない。それが愛に満ちて、私の欲望を満たしてくれる毎日に感謝。
24/08/12 11:42
(NUcnshep)
明日香を組み敷き、お互いの中心が熱く溶け合うように絡み合いながら、オレの心と体は満たされていく。
明日香を強引に奪った日から、明日香の可憐な美しさがますます増しているように感じる。
偶然、明日香を見かけ、オレが一方的に邪なオスの欲望を高めて、小柄で、か弱いオスの欲望に対極にある明日香をさらい、人しれない場所で蹂躙した行為から始まった関係だが、その「可憐な花」はオレの前でますます輝きを増しているように感じている。
明日香との出会いは偶然ではなく、オレを惹きつけたものなのかもしれない。
そんな錯覚にも陥りそうな感覚になる。
可憐なものを蹂躙したくなるという、オスの本能に近い欲望を刺激しながらも、その欲望を超えた大きなもので、明日香がオスの猛々しさを自身への愛情に変換してくれているような気がする。
自然と明日香の敏感な場所にオレの昂ったものを導かれながら、可憐で壊れそうな儚さを見せながらも、その「美しい花」も、特別な香りを放ちながら、隠し持った熱い本心で反応してくれる。
お互いが絶頂の強い快楽を共有しながら、男と女として溶け合うものを交換している感覚を味わっていた。
明日香を強引に組み敷き犯しながらも、快楽の波を感じながら、明日香の髪を撫でて、もっと可憐に美しく咲いてもらいたいと感じている。
24/08/12 13:58
(orZ5eaq7)
ひろさんに抱かれるために、団地廃屋の一角で待つようになって、どのぐらい経つだろう?私は毎日日課のように、出社を早めてから、炎天下20分程度、ひろさんが現れるのを待っている。時折、ナンパ目的と、本当の凌辱目的のために、声をかけてくる男性たちがいる。人家のない一角で誰とも知れず待つ私に興味を示しつつあり、舐めるように動画を撮ったり、写真札をしていく人もいれば、声をかけて自分のものにしようとする人たちもいる。私は丁重に断りはするものの、強引に車に乗せようとする人もいれば、腕を引っ張ってどこへと知れず連れ去ろうとする人もいる。中には強引にキスをして、身体の一部に触れて、私を意図的に気持ち良くすることで自分の気を引こうとする人たちもいる。
そんな危険な目に遭っても、私は待っていた。そうしていると誰からも声をかけられないようになった。それでほっと一安心して、夏が終わろうとする季節を楽しみながら、ひろさんをじっくり待てるようになっていた。
ひろさんは時折現れて、私を誘拐していく。ひろさんにだけは誘拐されてしまう。後ろ手に縛られて車に乗せられる時もあれば、目と目で通じ合って、後部座席に乗ることもある。後部座席で既に私の身体は潤い濡れていて、いつでも受け入れることができる。
目立たないように過ごしてきて何の魅力もなかった私が、いろいろな男性に性的な目的の為に声をかけられて、強引にでもじぶんのものにしようとされるようになったのは、ひろさんが引き出した魅力のせいだ。私はそれでもうまく逃げ切っていた。ひろさんのものとしての自覚がそうさせていたのかもしれない。
隣人のおじさんは私がハーブの手入れなどをしていても、相変わらず写真を撮影しているが、声をかけてこないようになった。私の中に何か大きな変化を感じ取ったのかもしれない。未練がましそうに私を見ている。
ひろさんに抱かれる時にもあらゆる抵抗をしてみるものの簡単に陥落して、犯されてしまう。着飾った服も、選んで身につけた下着もいとも簡単に。
ひろさんに犯されながら、涙がぽろぽろとこぼれる時がある。自分でも意味が分からない。腰を使い貫いたもので欲望に任せて私がいって、ひろさんがいくまで延々と続く儀式の果ては、これ以上ない幸福だ。いっていっていって、何度もいった極地の幸福かもしれない。
24/08/13 07:23
(1FHGAZuM)
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