レイプ体験談
1:忘年会の帰り道…
投稿者:
mao
◆U2Qmh93voo
よく読まれている体験談
実話だから読み甲斐がありますね
文章力はあまり気にせずに
ありのまま よろしくお願いします
楽しみにしています
>>40
読んでくださって、ありがとうございます。稚拙な文章ですが、場面は思い浮かんで頂けてますでしょうか?
私も書きながら…(苦笑)
>>41
下書きなしで記憶の順番に書いているだけなので、時間さえあれば投稿できるのですが、なにせスマホで文字を打つのが亀すぎて、1レス分に1時間ぐらいかかってしまうから、何日もまたぐ羽目になり…ごめんなさいね。
頑張ってスマホで入力お疲れ様です
ゆっくり待ってます
ありがとう(^^)楽しみにしてます
私の膝を立てず、足を伸ばしたままの上に男が跨がる。
そして、閉じた股に指を滑り込ませる。
愛液でヌルヌルのクリトリスを上下に撫で擦る。
寸止めされ続けた私の身体は、爪先をピンと伸ばし、逝こうとする。
まるで…オナニーをする時のように。
上下に擦る指のスピードはゆっくりだったが、私は早くも絶頂を迎えようとしていた。
自由になった口からは、自然と喘ぎ声が漏れていた。
「アッ、んアッ、や…ダメ…んッ」
『イク…イッちゃう…あッ!あ…』
またしても、そこで指を止められる。
痛いぐらいに勃起したクリトリスが激しく脈打つ。
「クリはいつも自分で触ってるだろうから、クリでイクのはもったいないだろ?」
そう言って自分の身体をどかすと、今度は目一杯に私の足を広げた。
2本の指を半回転させながら奥まで挿入する。
そしてそのまま、大きくゆっくりスライドし、出し入れを繰り返す。
微かに曲げられた指先がGスポットをかすめて出てゆく時の感覚に意識が集中する。
「まだイッちゃダメだからな?」
「ほら、指の感触を味わって…」
その言葉が更に私の意識を集中させる。
激しい動きなど一つもされてないのに、私のアソコからはピュッピュッと潮が吹き出し続ける。
「本当にエロいマンコだな」
「そんなに締め付けんなよ。ほら、力を抜いて」
言われるままに力を抜く努力をする。
「そう、もっと力を抜いて」
力を抜くと、より一層に指の感触を感じた。
前戯されてて、力を抜いてなんて…今まで言われた事も、考えた事もなかった。
この時の私は、恐怖に脅える女ではなく、快楽を味わう雌になっていた。
ゆったりとした甘い吐息と喘ぎ声が口から漏れる。
どれぐらいそうしていただろうか。
「十分に味わったかな?」
男はそう言うと一転、指を激しく動かしだした。
maoさんの集中力凄いですね
少し休んでくださいね
グチュグチュグチュグチュッ!
ジュプッ!ヌチュッ!
卑猥な水音が部屋中に響く。
「ァンッ!アッ、もう…ダメ…」
ヌルン!
またしても男は寸前で、私の中から指を抜いた。
イキそうでイケなくて…
あとほんの少しなのに止められて…
苦しくて、切なくて、私は涙を流しながら嗚咽を洩らした。
「イキたい?イキたいんでしょ?」
私は少し躊躇ったものの、首を縦に大きく振った。
「じゃあ、イカせてくださいって、自分の口で言ってごらん?」
そう言って、アソコの入口を指でなぞる。
私はもうこれ以上、我慢することが出来なかった。
「イカせて…イカせてください…もう…我慢できないの…お願い…お願いします…」
屈辱的だったけど…心から懇願した。
「やっと素直になったね」
「いいよ、思いっきりイカせてあげる」
「ほら、指を入れるよ?」
男の指は入ってきてすぐ、激しく私の中を掻き回した。
「ほら、思いっきり逝け!」
「逝く時はイクと言わなきゃ、また止めるぞ!?」
私はもうダメだった。
あっという間に絶頂感に襲われ、寸止めを恐れ、激しく喘ぎながら言った。
「あ…イッちゃう…ダメ!もう…イッ、イクッッ!ああぁーッッッ!!」
私はとうとうイッた。
今までにないぐらい、深く…大きく…。
男は僅かな時間だけ指の動きを止めていたが、更に激しく指を動かし始めた。
「ダメッ!まだ…まだイッてるの!アッ、ぁん!イヤ…んッ!ら…め…」
私は更に経験した事がないぐらいに深く達した。
そして同時に大量の潮を吹き散らした。
それからも、何度も、何度も。
頭がおかしくなるほど…
気が狂いそうになるほど…
漏らしているのが潮かオシッコかわからないほど…
全身が性器になったかと思うほど…
おはよ、maoさん♪
遂に、頭を縦に、、、言葉に出して、、、、お願いを。。。
確かにわかります、スマフォでは大変ですよね、、。思い出しながら、、、脳が垂れそうに、、なったり。。身体もすごいことに、なっているのでは。。。
何回イッたのだろうか…
わからなかった。
顔・身体全体が熱く火照り、髪は水をかぶったように汗でびっしょりと濡れていた。
全身で呼吸をする。
自分の意思で身体がまったく動かない中で、立てられた膝だけが小刻みに震え続ける。
ふと気付くと…
男達は全員、股間を露にしていた。
5人とも…全てのモノが、硬く…大きく隆起していた。
1人が私の胸に、その先走る液体で濡れた先端を擦り付けた。
それに続けとばかりに、他の男達も私の身体のあちこちに自分のモノを擦り付けた。
最後に1人、私を連れてきた男が私の震える膝を抱え、私の濡れたその場所へ先端を当て、上下に擦り始めた。
「イヤ…それだけはイヤ…」
「お願い…お願い…許して!!」
私はか細い声で懇願した。
「そんな脅えた顔しないで?」
「指と舌でいっぱい気持ちよかったでしょ?」
「今度はちんちんで気持ちよくさせてあげるから…」
そう言って入り口に押し当て、腰を突き出せば今にも入りそうだった。
「やだ…ヤメて…」
「怖い…怖いよぉ…」
「お願い…入れないで…」
「輪さないで…助けて…」
再び私の頭に恐怖が襲う。
「でも身体は欲しがってるみたいだよ?」
「入り口もうねって、押し当てただけで俺のちんちん飲み込まれそうだよ」
「おねーさんの身体、本当にエロいんだね。こんなエロい身体、見たことないよ」
『ヤダ…違う、そんなことない!』
『本当にイヤなんだから!本当に…』
男が更に強く押し当てる。
『ダメッ!入っちゃう!!』
私は必死で瞬時に腰を引いた。
男の先端が軌道を外れ、私のクリトリスを擦り上げて跳ねた。
「なぁに、クリ擦られたいの?まだ焦らされたいの?」
男は自分のモノを握り、クリトリスに押し当て、上下に揺すった。
「んッ、違ッ…ふぁッ!ぁん」
こんな状況にも関わらず、感じてしまう自分の身体が憎かった。
mao2 >>44 >>46
実話か作り話かは、ご想像にお任せします(笑)
今日はゆっくりしようと予定を入れてないので、書けるだけ書いてしまいたいです。
>>48
おはようございます。
だめでしたね。お願いしてしまいました(苦笑)
やっぱり私、根が変態なのでしょうか?書いている…読まれてる…読んだ人がオカズに?…と思うと身体が…(照笑)
>>他のロムの皆様
突っ込みどころもあるかと思いますが、執筆意欲を削ぐような書き込みを自重してくださり、ありがとうございます。
書き終えた時には、お好きに何でもお書きくださいね。
もうしばらく、思い出話にお付き合いください。
maoさん、とても素敵です。
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