レイプ体験談
1:忘年会の帰り道…
投稿者:
mao
◆U2Qmh93voo
よく読まれている体験談
お尻まで垂れた愛液を指に擦り付け、大陰唇だけを撫でる。
「ずりー!俺も触りたい!」
「俺も!俺も!」
「俺だってヌルヌルマンコ触りたーい!」
「よし、ジャンケンだな」
勝手にジャンケンを始める。
「俺、イッチばーん!」
ジャンケンに勝った男が、私の前にいた男を押し退け入れ替わり、指を1本…挿入してきた。
「おぉー!スルッと入った!」
「温かくてザラザラしてる!」
男はゆっくり出し入れを始める。
声を発しない私にムキになったのか、出し入れを早める。
私は声を出さない。
男は指を1本増やし、2本の指でただ激しく出し入れをする。
ぜんぜん気持ちよくない。
『ヘタクソだ』
この時は冷静にそう思った。
ペシッ!「このヘタクソ!」
私の声を代弁するように、別の男がソイツの頭を叩き「代われ」と言って、入れ替わった。
指を2本挿入される。
中の感触を確かめるように触った後、ある1点で止まり、そこを押したり緩めたりし始めた。
「アウウウウッ!」
口を塞がれて声にならない、こもった声が漏れた。
Gスポットを的確に刺激された。
指…たいした動きはしていない。
だけど、程よい強さで的確な場所を押すように刺激され続け、口で呼吸ができない私の鼻息は荒くなり、声を我慢することができない。
「ンアアアアッ!」
この時も2人の男に各々、胸を片方ずつ揉んだり乳首を摘ままれたり転がされたり、左右別々の刺激を与えられている。
「すげー中が収縮してる。まだ少ししか弄ってないのに、アソコはもうイク準備してるぜ?」
そう言って、クチュクチュとわざと音をたてる。
『コイツ、上手すぎる!!』
悔しいけど、本当にイキそうだった。
必死に我慢してた。
我慢すればするほどアソコの中は収縮してしまう。
男はにやけた顔で私を見つめる。
『イヤ、イキそう…。ダメ!イッちゃう!!』
男の指が動きを止めた。
「だめだよ、まだ。そんな簡単にはイカせないよ?」
鼻息荒く、胸で大きく呼吸をしている私に微笑みながら言う。
「この子、イクの…すげー判りやすい」
「寸土め地獄、味わってもらうか。あ、天国か!」
全員が笑う。
>>18
違う意味で悩んでるっちゃー悩んでる事もありますけど(苦笑)
現在は彼もいないので、自分自身の問題だから大丈夫ですよ。…ちなみに私は、自分の彼が私に隠れてこういうサイトを利用してたら辛くなると思います(笑)
>>20
努力って程でもありませんが、慣れないスマホで誤字・脱字がチョロチョロ…ごめんなさい(苦笑)
頑張ってみます(笑)
>>21
口で話せば早いことも、文章にすると意外にも長くなってしまうものですね(汗)
寝ぼけながら書こうとしたら…危うくIDを晒すところでした(爆)
IDの件、お気をつけくださいね♪maoさん。
ゆっくりとでいいんですよ。思い出しながらね♪
「ねぇねぇ、本当にイキそうだったの?」
「コイツの指テク、そんなに上手い?」
「寸土めされるのとイカせまくられるの、どっちがいい?」
「おねーさん、Sっぽく見えるけど…実はMでしょ?」
「本当はイキたかった?」
まだ呼吸の整わない、口を塞がれたままの私に男達は次々と質問を浴びせる。
私はただ、何度も何度も首を左右に振った。
数分の間、胸・腹・太ももを撫でられる。
私を連れてきた男は「カワイイ」を繰り返し、頭や顔を撫でる。
「もっと気持ちよくなって?」
「泣くほど気持ちよくなって?」
「気持ちよすぎておかしくなって?」
その、変に優しい態度や言葉が、私を余計に惨めにさせた。。
私の呼吸が落ち着いた頃、再び先程の男に指を挿入される。
さっきと同じ場所を、さっきより弱めに少し刺激した後、今度はお尻側の壁に刺激を与える。
「ココはどうかな?」
強弱をつけながら私に問う。
首を振る。
『やめて』と言うが、言葉にならない。
今まで、あまりされたことのない場所への愛撫。
イクような気持ちよさではないが…苦しいような…気持ちいいような…切ないような…悔しさとかとは違う、変な涙が出そうになった。
「お目めウルウルしてるー!カワイー」
「気持ちいいのかなー?」
「このおねーさんの顔、エロすぎるー!ズボンん中でチンコ窮屈で痛てぇー!」
そんな仲間の声をよそに…
「じゃあ、コッチはどうかな?」
ビクンッ!
私の身体が跳ねた。
『なに!?そこドコ!?なんなの!?!?』
自分ですらドコだか分からない場所を指で押される。
動かさず、ただ指を押し付けてるだけのはずなのに、ジワジワと快感が押し寄せてくる。
『イヤ…なんで?なんなの…?』
自分の身体がわからない。
2本の指がわずかに動いた。
自然と身体がくねる。
強めに押された。
再び身体が跳ねる。
涙が一気に零れる。
何の涙か…わからなかった。
男はいったん指を抜き、ひらも甲も手首まで濡れて光った自分の手を、私に見せつけてきた。
「これ、なぁに?」
「泣くほど気持ちいいの?」
「これじゃあ、すぐイッちゃうね」
「イカせて欲しい?」
「イカせないよ?まだまだ…」
男は自分の手の甲から指先にかけてをツーっと舐めた後、その指をまた私の中へ滑り込ませ、激しめに動かした。
グチュグチュ!
私はあっという間に一気に上り詰めた。
『イクッッッ!!』
またしても、イク…本当に直前に止められた。
こんな初めて会った男に、アソコの中や絶頂のタイミングまで熟知されてるようで…
寸土め地獄、その言葉通りにされるんだと思った。
寸止め地獄を前に彼女にした事あるけど、
最後はイキっぱなしなってしまって、気が狂ったようだった。
その後、彼女に耐えられないから
もうしないでと怒られた。
話しの続きが楽しみですね‼
>>24
ID晒しちゃったら…相当気まずい(汗)
絡んでる人達がこれを読んでる可能性は低いかもしれないけど、こっちから板に来た人が書き込みする可能性もあるもんね。
気をつけます(笑)
>>26
ネタばらしみたいなこと書かないでくださーい!(笑)
私は実は…寸止めされるのが1番好きだったりするんです(爆)
もちろん、特定の相手とですし、なかなか好きになった人にそういうことをしてくれる人は少ないですけど(苦笑)
だから…感情とは裏腹に、感じてしまったんですかね(恥)
寸止め→寸土めになっちゃってた(汗)
予測変換に頼りすぎはダメですね(笑)
今日も仕事の帰宅が午前様なので、また朝に時間があったら続き書きます。
ごめん ごめん (笑)
つい先走っちゃた
でも その感じ分かりますよ
続き楽しみに待ってますね
maoさん、忙しそうですね。
あなたのペースでいいですからね♪
楽しませてくれようと慌てて書くと自分でも楽しめなくなりますから、、。
書きながら、、抑えきれなくなるmaoさんも想像したいですから。。。
「まーたイキそうになっちゃったねー?」
「自分のアソコの中、どうなってるかわかる?こんなんなってるんだよ?いや、もっとだな!」
足首に固定されている私の手の指を、強弱をつけて握る。
「俺も指入れたーい!次は俺ね♪」
「お前、イカせられるの?いや、イカせちゃダメだけどね!」
「ヘタクソでも、イカせても、その後は出番なしだからな!」
「大丈夫、助けてもらったお礼に、おねーさんを気持ちよくさせてあげなくちゃだからね♪」
男達の会話を聞きながら、ただ呼吸を落ち着かせるのが精一杯だった。
次は私を連れてきた男のようだ。
M字に開脚されたままの私の正面に座る。
「俺ねー、指も入れたいけど、いっぱい舐めてあげたいんだぁ」
「おねーさん、舐められるの好きでしょ?おっぱい舐めた時も、ちょー気持ち良さそうだったもんね?」
そう言って私の乳首を指で軽く弾く。
「んッ」
「あれ?痛かった?それとも気持ちよかった?ごめんね」
と笑うと乳首を一舐めした後、胸の間から下へと舌を這わせ、下腹部や腰骨の辺りにキスを浴びせる。
そして足の付け根に沿ってその舌は下りてゆき、アソコのすぐ横までたどり着く。
まるで恋人にするような優しい愛撫に一瞬、私に今の状況を忘れさせる。
「生意気に焦らしてんじゃねーよ!」
他の男の声と笑い声が現実に引き戻す。
大陰唇や小陰唇との溝だけを執拗に舐め回す。
「おねーさん、腰がくねってるよー」
「ちゃんと舐めてやれよー!」
怖い…気持ち悪い…気持ちいい…
気持ちいい…怖い…気持ち悪い…
主にこの3つが複雑に絡み合う。
怖いのは確か。
気持ち悪いのも確か。
だけど身体は…もどかしくて、核心に触れて欲しくて、求めていたのかもしれない。
「クリちゃん、舐めてほしい?」
私は縦にも横にも首を振れずにいた。
「素直じゃないなー、マンコはひくついて、クリはこんなに勃起してるのに」
「てか、おねーさん、クリでかいね♪いつも触ってオナニーしてるの?」
図星をつかれて、恥ずかしさで顔が熱くなる。
「ねぇ、ほら。こーやって舐められるのが好きなんでしょ?」
とうとう男の舌が核心に触れた。
その瞬間、電気が走った気がした。
単調で一定の刺激な方がイキやすいが、様々な速度・角度・方向から延々と舐め回され、イカないギリギリをさ迷い続けた。
クリトリスが脈打つのがわかる。
今、手が自由になったのなら、男の頭を押さえ付けてしまいそうだった。
そんな自分が嫌だった。
けど…それ以上にイカせて欲しくて仕方がなかった。
もっと早く…もっと強く…もっと…。
maoさんのオナニー癖見破られちゃいましたね
なおさら 寸止め地獄が続きますね
楽しみですね
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