レイプ体験談
1:忘年会の帰り道…
投稿者:
mao
◆U2Qmh93voo
よく読まれている体験談
maoさん、
やはり ノイズ が、ないと集中出来るでしょう、、。でも、何を言われても一切無視して書き続けてくださいね♪
maoさんありがとうございます
とても素敵です
十分読み応えがあります
集中してくださって嬉しいです
「お願い…妊娠とか…怖いの…」
本当にこれが1番怖かった。
思わず口に出していた。
本当の鬼畜だったら、余計に萌えさせてしまっていたかもしれない。
でもこんな時、そこまで頭が回らなかった。
「大丈夫だよ。ちゃんと着けてるし、俺しか挿入はしないから」
そう言って、私に自分のモノを見せて握らせた。
本当だ…
信じられなかったけど、本当にコンドームが着けられている。いつの間に…
少しだけ安堵した。
それにしても…硬い。
そして…長い。
茎の太さは普通ぐらいだと思うけど、先端が大きく、カリが張り出し、両手で握っても先っぽが出そうな長さだった。
ゴクン…
思わず生唾を飲んだ。
「だから安心して?」
「気持ちよくなる事だけに集中して?」
そう言うとまた、私の入り口に先端をあてがい、アナルからクリトリスまで大きく上下にその先端で擦る。
私の口からは吐息のような喘ぎ声が漏れる。
先端が入り口の真ん中で止まる。
入るか入らないかの強さで押し付ける。
男の言葉を信用して安心したのか…
覚悟を決めたのか…
諦めたのか…
私は目を瞑り、ただその時を待った。
先端がゆっくりと押し入る。
亀頭が入ったと思った瞬間、奥まで一気に貫かれた。
「んァァァーッ!!」
叫び声に近いような喘ぎ声を上げた。
>>51 >>52
どういう所が素敵だと思ってくださるのかわかりませんが、ノイズの意味はなんとなくわかりました(笑)
私は普段、たぶん気が強い方で、姉御気質だとよく言われてしまうタイプなので…
俺様・ドS発言にはmao様発言で返してしまうかもしれません(爆)
>>53
読み応えがある…よかったです。
最後がちょっと物足りないかもしれませんが(苦笑)、小説ではないが故の…と大目にみてください(笑)
大丈夫です
オチを求めてはいません
ありのままで面白いし素敵です
そのまま続けてください
「うわっ!なんだこれ!?チンポ吸い込まれた!」
「ホントかよ!?」
「俺も入れてみてぇ!」
「早く腰振ってやれよ」
男達が騒ぎたてる。
ズン!グチュ、ヌチュ…
早く強く挿入しては、ゆっくりと引き抜く。
硬く長いモノでしっかりと奥を突き上げられ、抜かれる時にはその張り出したカリが引っ掛かり、先ほど目にしたモノの形をアソコでそのまま感じとっていた。
男が腰の動きを早める。
中が掻き出される度に、同時に潮が吹き出す。
「マジ、なんだこれ!?やべぇかも…」
男はすぐに腰の動きを止める。
「なんだお前、もうイキそうなのか!?」
「早漏すぎだろー!」
「我慢しろ!我慢!」
仲間達が囃し立てる。
「だって…中がうねって、締め付けられる!わっ…ダメだ!出ッ、出るッ!」
男は動きを止めたまま射精してしまったようだ。
「お前マジ出ちゃったの!?」
「止めてて出るとか、童貞じゃねーんだから!」
「いや、俺だってこんなの初めてだよ!どっちかと言えば遅漏だし!」
「ちょっと俺にも入れさせろよ!」
「それはダメだよ!!続けて2回戦できるから、ちょっと待っとけ!」
そう言うと男は私の中から抜き出し、精液の溜まったゴムを外し、ティッシュで拭いた後もう一度、新しいゴムを着けた。
言葉通り、少しも萎えないモノを再び私に突き付ける。
「うっ、マジでチンポ吸い込みやがる!」
「今度はすぐ出すなよー!」
「次はちょっとやそっとじゃ出さねーよ!でもホントすげぇ…油断できねぇ!」
そう言いながら、徐々に腰を振るスピードを上げ、激しさを増す。
若い男の硬く大きなモノで荒々しくピストンされ、目の前には犯される私をオカズに男達が自ら扱く4本のぺニス。
非現実的な光景に、確かに感じる挿入感。
妄想ではない現実。
頭の中が真っ白になった瞬間、大量の潮を吹きながら、私は絶頂に達した。
男の荒々しいピストンは止まることなく、続け様に私を突き立てる。
他の男らも、私の乳首を吸いながら・乳房に先端を擦り付けながら・挿入されている私のクリトリスを弄りながら・それを見ながら…自ら激しく扱いている。
イキっぱなしの私は、寸止めされ続けた以上に辛くて苦しくて…
「もうヤメて…許して…」
と哀願するが…
『もっと…もっと…』
『私を壊して…』
心の中では、そう唱えていた。
maoさん、すごい素敵すぎる。
今は感想は控えます
素敵ですね 感動さえ感じています
そのまま続けてください
男達が1人、また1人と、私の胸や腹に熱い精子を放出する。
4人の男が放出し終える頃には、イキすぎた私は壊れた人形のようになっていた。
目は虚ろに開けたまま、手足は力なく投げ出され、時おり全身が痙攣をおこす。
「もうだめだ…俺も逝く…」
「マオちゃん…気持ちよくなってくれたよね?」
「マオちゃん…エロいよ…」
「マオちゃん…可愛いよ…」
遠い意識の中で、私の名前を呼ぶ声がする。
「マオ…逝くよ?…逝くッッ!」
男は私の中から引き抜くと、手早くゴムを外し、2~3度扱き、放物線を描いて放出し、私の頬から首・胸・腹・下腹部を熱い精子で濡らした。
2回目とは思えないほど大量の精子を。
男は出し終えると私を抱き起こし、その胸に抱き、優しく長いキスをした。
その間、下へ横へと流れ落ちる5人分の精液を、他の男がティッシュで拭き取った。
ぐったりとする私に毛布が掛けられ、後ろからしっかりと抱き絞められ、その体温を感じる。
怖かった分、その温もりが切ない程に優しく感じた。卑劣で酷い事をした同じ相手なのに…
でも、それがその時の正直な気持ちだった。
かつやと言っていた男が私に温かいコーヒーを差し出す。
「ごめんな。約束のコーヒー」
少し照れくさそうに。
受け取ったコーヒーを私を抱く男の手を借り、一口飲んだ。
ミルクと砂糖たっぷりの甘い味がした。
その後はイヤらしい事は一切されずに、濡れた髪をタオルドライしてくれたり、ブラからニーハイ・服の全てを着せてくれたりした。
まるで姫を扱うような振る舞い。
せめてもの償いだろうか?
訴えられない為の偽善か?
「帰る…」
私がボソリと言う。
「送るよ」
と男が言う。
私が断ると…
「だってパンツ履いてないじゃん!そんなミニスカートで危ないよ!!」
私を連れてきて犯した男が何を言う。
でも、本当に心配しているように思えた。
「好きにすれば…今さら…」
私はそう答えた。
家を出る時、ブーツも履かせてくれた。
とても不器用に。
外に出ると、東の空がうっすらと明るくなりかけてた。
寒空の中、男が私の手を握る。
私はそれを振りほどく。
男は私を抱き締め「ごめん、本当にごめん!本当にただ、気持ちよくさせてあげたかっただけなんだ…」と。
男からも、私からも、お酒の臭いは消えていた。
「もうここでいいから…」
男が心配そうな、名残惜しそうな顔で私を見つめる。
私は逃げるように早足で残りの家までの道を歩いた。
家に着くと玄関に服を脱ぎ捨て、すぐにシャワーを浴びた。
ティッシュで拭かれた私の身体も、シャワーのお湯がかかると精液独特のヌルッとしてキュッとする感触が甦る。
指でなぞる。
そして…その指を口元に運んだ。
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