レイプ体験談
1:忘年会の帰り道…
投稿者:
mao
◆U2Qmh93voo
よく読まれている体験談
maoさん、
いっそう楽しみになってきました。
>>28 >>31
先走るのは…なんとか汁だけにしてください!(爆)
オナニーしすぎると、クリって大きくなるの?でも、オナニーいっぱいする男の人みんなが、ちんちん大きい訳じゃないですよね?(笑)
>>29
昨夜でやっと仕事納まりました。呼び出しがあれば行かなければならないけど(汗)
長くなりすぎたので少し、はしょろうかと…(笑)
こうして思い出しながら書いていると、怒りと同時に…違うものも込み上げてきてしまう、ダメな私です(苦笑)
maoさん、はしょりたくなる気持ち(ノイズが、、)十分わかりますが、すごい大作になりそうな予感がしますよ♪
ぜひ、あきらめないでください。。絡みたくてしょうがない、ノイズに負けないでくださいね♪
イキそうでイカない。
私の身体はイキたくて、足の爪先が伸びる。
足首を動かす度に、ネクタイで結ばれた箇所が締め付けられて軋み、痛みを増す。
男はゆっくりネットリと舐めながら、私の中へ指を入れてきた。
「うわ、すっげぇ…中へが締め付けるどころじゃなくて、正にうねりまくってる!これがイク準備ってやつ?」
嬉しそうに、感動したように言う。
そしてまたクリトリスを舐めながら、中で指を動かし始める。
さっきの男ほどのテクニックはないが、それでも今の私には十分だった。
『イク…イキそう…あとちょっと…』
男が舐めるのと指を動かすのを同時にやめた。
「ごめんね、俺もイカせてあげたいんだけど、みんながダメって言うからさー」
私は今まで、こんなにも焦らされた事がなかった。
たくさんイカせたがる男性はいるけど、こんなにもイカせてもらえなかった事は初めてだった。
辛い、苦しい、おかしくなりそう。
でも…でも…
男が指を止めたまま仲間に問う。
「イカせてあげちゃダメ?俺もう、イカせてあげたいよ。こんなにビチョビチョのウネウネで可哀想だよ」
男の1人が答える。
「おねーさんに聞いてみなよ?」
「わかった。おねーさん、イキたい?イカせてもらいたい?」
『イカせて!その指で…その舌で…思いっきりイカせて!!』
…だけどまだ、かろうじて理性とプライドが残っていた私は、目をぎゅっと瞑り、首を縦に振りそうなのを必死で我慢した。
「イキたくないみたいよ?」
「なんでー?イキたいでしょー?おねーさーん!」
男がクチュクチュッと指を動かす。
その一瞬で、私は少しだけ潮を吹いてしまったようだ。
「あっ、ヤベッ!イッた!?」
「いや、まだイッてはないだろ」
「危ねー、危ねー。出番なしになるとこだった」
「イカすなよー!おねーさんが自分でお願いするまで!」
男達が笑う。
その後…
指を動かしては止め、動かしては止め…
たくさんの手に身体中を撫でられ…
突き出した乳房を鷲掴みにされ、揉まれ、揺らされ…
乳首を摘ままれ、舐められ、甘噛みされ…
クリトリスを擦られ、こねくり回され、2本の指で挟んで扱かれ、舐められ、吸われ…
それでもイカせてもらえず、気が遠くなりけた頃、口を塞がれてまともに息ができない私は呼吸困難に陥った。
分かりました。
先走りなんとかは出っぱなしだけど
話しは先走ることが無いようにします(苦笑)
これから佳境に入る感じですね
最後まで読ませていただきます
>>32 >>34
楽しみとか(笑)
体験談なので小説のようにはいかず、先読みができてしまったり、いい意味で期待を外せずすみません(汗)
ノイズの意味がちょっと解らなくて申し訳ない(苦笑)
大作だなんて…素人なので言葉のバリエーションが貧弱で恥ずかしながらです///
>>36
出っぱなしで…風邪ひかないでくださいね?(笑)
佳境を書きこなす文章能力が携わってないのが辛いとこですが、なんとか読む側の方に情景が伝わるように、自分なりに書いてみます。
「なんかヤバくね?」
「外せ!外せ!」
男達が慌てて口元のネクタイを外す。
押し込められていたパンティを取り出す。
「ハァーッ!ハァーッ!ゲホッ!ゲホッ!」
苦しい…苦しい…苦しい…
手足を縛るネクタイも外された。
「深呼吸して!」
「ゆっくり、大きく深呼吸して!」
背中を擦られる。
言われるままに深呼吸をする。
「スゥー、フゥ~、ケホッ!ケホッ!」
「スゥー、フゥ~、ハァハァ…」
少しずつ落ち着いてきた…。
「飲んで」
男がペットボトルのお茶を口元に差し出し、傾ける。
上手く飲めずに、唇から零れ落ちる。
男は自分の口にお茶を含み、私に口移しで飲ませる。
「大丈夫?もっと飲む!?」
散々弄ばれた後のほんの小さな優しさが、不思議と切なく、心に染みた。
「大丈夫?ごめんね?」
「辛かったよね?苦しかったよね?」
やっと呼吸が落ち着いた私に男が言う。
『やっと解放される…』
『やっとこれで帰れる…』
そう思った。
「もう大丈夫かな?落ち着いたかな?」
「ほら、もう一口飲んで?」
そう言うとお茶を一口含み、また私に口移しで飲ませた。
口の中に注がれたお茶を飲み込む。
しかし、男の唇が離れていかない。
そして、そのまま私の唇を押し分け、舌を入れてきた。
茫然と脱力したままの私は、絡む舌をただ受け入れた。
男は舌を絡ませたまま、ブラのホックを外す。
前がはだけたキャミとブラを脱がされる。
縛られて固定されていた手足は、ほとんど感覚がなかった。
続けてスカートとニーハイも脱がされ、私は全裸になった。
『私…解放されるんじゃなかったの?』
『まだ…されるの?』
『次は…何をされるの?』
『今度はちゃんと…イカせてもらえるの?』
束の間の安堵の後の絶望。
絶望の中で、せめてもの希望。
私の思考回路が狂っていった。
男は唇を離すと、全裸の私をラグの上に寝かせた。
そして再び唇を重ね、先程よりも激しく舌を絡ませ、胸を揉む。
あまり感覚がないけど、足元にいた男が足の指を舐めているようだ。
他の3人も各々、私のアソコを除く身体のあちこちを舐め始めた。
初めは鈍い感覚。
徐々に鳥肌がたつような感覚。
更に身体の中がゾクゾクするような感覚。
そして、子宮がドクンドクンするような感覚。
触れられてもいないクリトリスがピクンピクンと感じる。
絡められる舌さえも、今までにないぐらい敏感に感じる。
思わず身体をよじる。
横を向く形になった私の腰を誰かが持ち、うつ伏せにさせて、さらに腰を持ち上げる。
腕に力の入らない私は、ラグに顔を突っ伏し、お尻を突き出した形の四つん這いにされた。
ピシャッ!
お尻を叩かれた。
ピシャッ!ペチン!「んッッ!!」
痛みとゾクゾクした感覚が駆け抜ける。
「デカくて丸い、イヤらしいケツだな」
撫で回しては渇いた音を部屋に響かせた。
痛いのはあんまり好きじゃない。
だけどこの時は…叩かれた後に撫でられるその感触が妙に、敏感になった性感帯のように思えた。
四つん這いになった私のアソコから、滴が糸を引いてラグに落ちていった。
そして温かい息が私のお尻にあたる。
叩かれた場所を舐められた。
お尻とは思えない程の感覚だった。
「いい眺めだな。ケツの穴ひくつかせて、マンコからイヤらしい汁を糸引いて垂らして」
わ私は恥ずかしさのあまり、その視線から逃げるように、横に倒れた。
追いかけるように男は私の膝を更に押し、また仰向けにさせた。
すっごい楽しく拝見させていただきました(^^)
おかげで、先走りが…
アソコもヤバいことになってしまいました;^_^A
年末も押し迫って大変でしょうが、続きお願いします。
maoさん。 すごいスピードですね♪
集中しているのですか、、とても素敵です。
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