レイプ体験談
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その翌日の事です。その日は日曜で、午前中は自宅で洗濯をして午後から病室に行くつもりでした。
10時過ぎだったと思います。チャイムが鳴り、出てみると西川が「保険や今後の事についてお話が…」と言うので家に入ってもらいました。ちなみに西川は20代後半のサラリーマンです。
最初は「上田(仮名。ウチの事)さんや奥様にはご迷惑をおかけして…」と普通に話てましたが、やがて世間話になり「入院は何かと大変ですよね?」と西川が言いました。「えぇ…でも足だけですから、すぐに退院出来そうですよ」「そうですか…奥さんも寂しいですよね?得に夜なんかはお一人でしょう?」「えぇ…」「自分に出来る事はしますんで…ねぇ…奥さん…」急に西川が私に近付いて来ました。「え?あの…」西川は私の横に座ると「昨日…見ましたよ」「え?」「旦那さんだけ気持ち良くなって…奥さん、濡れてたんでしょ?モジモジしてたからわかりましたよ…」肩を抱き、太ももを撫でながら耳元で囁きました。「ちょ…西川さん!止めてください!」私は西川から離れようとしましたが、思ったより力が強く、強引にキスされてしまいました。
「ん…や!やめて下さい!」キッと睨み付けて立ち上がろうとしましたが、足元をすくわれてバタッと倒れてしまいました。西川は片手で私の両腕を押さえ、もぅ片方でキャミをずらしながら胸元にキスしました。「奥さん…昨日のフェラ見てからずっと興奮しっぱなしっすよ…」とか言いながら乳首に吸い付きました。チュ…チュパ…「はっ…あぁ…だめ…やめてぇ」しばらくエッチしてなかったし、Mな私は久しぶりのレイプに感じていました。「奥さん…乳首起ってる」「やぁ…」胸や乳首をいじくり、チュウチュウと吸いながら、下に手が…「やめて!」パッと手首を掴みましたが、スカートをめくり、パンツの上から弄られました。「嫌って言ってる割にはスブヌレじゃん?」ニャっと西川が笑いました。「嫌ぁ…お願い…やめて」「やめていいの?昨日だってあんな中途半端にやって…」そぅ言いながらパンツをずらして直にクリを弄ります。「はぁぁ!」「欲しいんでしょ?」指でクリを擦りながら言います。「や…だめ…」「だめ?…本当に?」ヌルっと指が穴に入りました。「んぁぁ!ぃっくぅぅぅ~」指一本で体をビクビク震わせて私はイッテしまいました。
ハァハァと肩で息をしてる私に「あれ?もしかして指だけで逝っちゃった?」ニャニャ笑いながら西川は私の口の中に愛液で濡れた指を入れました。「ほら…コレで逝っちゃったんだよ?」「んぁぁ…は…」無意識にペロペロ舐めると「欲しかったのは指じゃないでしょ?」といつの間に脱いだのか、ズンと私にチ○ポを突き刺しました。「うぁぁぁぁ~!イクぅぅ~」久しぶりにチ○ポにレイプされているのを忘れ、体を痙攣させながらイッテしまいました。
「うっ…キツ…奥さんまた逝ったね?」とガンガン腰を振っています。その快感に我を忘れて「あはぁぁ~チ○ポ気持ちいぃん…もっと突いてぇ~」と口走っていました。
「奥様は淫乱だね…犯されて感じてんの?」「ん…うん…無理やり…するの…好きぃ…んんっ!」足を西川の体に絡ませ、キスをしながら快感に身を任せてると「ん…イク!出すよ!」と西川は私のお腹に精液を出しました。
それから西川は携帯で全裸でグッタリしてる私の写真を撮り「旦那が治るまでセックスの相手はしてあげるから」と帰って行きました。
ムラムラしてきたんで相手して下さい!!
だから名前変えて下さいm(_ _)m
あぅ。じゃなえる。
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レイプじゃないから「忘れられない体験」の方に時間ができたら書きますね。
名前を変えて欲しいって話ですけど、それはまた考えておきます。
名前変える必要は無いと思いますよ。
あぅさんって律儀なんですね(^^)
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