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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2025/05/02 09:58:47
巻き添い

たまたま偶然の話です。
私が企業のインターン研修が終わり駅から家に帰ろうと歩いていたところ、カナという名前の地元のヤンキーの同級生が「もしかしてミキ?」と車の窓を開けながら声をかけてきました。

普段はまったくカナとは付き合いなんてないのですが(生きる世界も全く別)カナは車の免許を取り立てで自慢したかったのか私を家まで送ってあげると言ってきたのです。
その時無理にでも断ればよかったのですが、、断るのも相手に悪いような気がして「免許とったんだ、おめでとう」とカナの車に乗ってしまったのです。それが全ての間違いのもとでした。

カナは自分の運転技術を見せつけるように手慣れたようなスピードでスイスイと田舎道を進んで行きました。ですがすぐにハンドル操作を誤って農家の倉庫横に止めてたバイクに当ててしまったのです。
そして出てきたのは50代くらいの農家の人。すごい怖い剣幕で怒鳴ってきました。私は警察を呼ぼうとしたのですが、農家の人は「まて警察呼んだらややこしくなる」と通報するのを止められました。弁償か何かで許してくれるのかな?と車の中で待っていたら外でカナと農家の人が何か相談をしていたのです。

そして車の中で待っていた私にカナが言ってきたのは、「ミキ、あの人警察への連絡とか弁償とかしなくていいから、フェラしてくれたら許すって言ってる。ラッキーーじゃない?w」と馬鹿げた事を言ってきたのです。
私「はぁ?なんで私もしないといけないの?横に乗ってただけだよ?運転してたのはカナじゃん!」と言いましたが、カナは「じゃ私に責任押し付けて自分だけは他人のふりするってこと?!」と逆キレされました。
もともと根が真面目で不良グループなんかとは全く違う生き方をしていた私はカナの主張を突っぱねる勇気もなく、、、。

それから私は車の中でじっと待っていました。倉庫の中でたった今、カナが農家の人にフェラしているのだと思います。(なんで私もしなきゃいけないの!!)と納得が行きませんでしたが逃げたら逃げたで後から何か言われてややこしそう。
カナは色々と男の人に慣れてるのかもしれませんが私はそうではありません。エッチな事なんてした事もないしフェラなんかやった事もないのです。

そして30分くらい待っていたらカナが帰ってきました。「どうだった?」と聞くとカナは「余裕余裕🎵すぐ終わるって!」とカナは事故の処理を免れてフェラだけで終われる事を良い事のように考えてるふしがありました。「私にもやれって言ってる?」と聞くと「うん。待ってるから呼んでこいって。交代🎵がんばれー」とか言ってきました。

私は農家の人に直接謝罪して許してもらおうとしました。誠意を込めて話せば理解してくれると思ったのです。
そして私は農家の人に私がたまたま横に乗っただけでカナとは普段付き合いもない事や私はこの手の取引をした事がない事を訴えました。ですが農家の人は「そんなもん俺に関係あるかいや」と言われたのです。
そしてトラクター?農耕機械のタイヤの部分に手をつけろと言われると、リクルートスーツのタイトスカートをめくられてストッキングとパンツを下ろされました。私は「何でそんなこと、、フェラだけって聞いてます!」と言ったら「安心しろ。何も入れたりはしないから。少しおっちゃんにも見せてくれや。さっきの子はちゃんと頑張ったぞ」と言われてお尻やアソコを舐められました。

そして数分、ずっと舐められるのを我慢していると今度はしゃがんでフェラをするように命令されて、、とうとう私はやっちゃったのです。
難しかったかどうかで言えば簡単なのは簡単でした。とりあえず嫌だけど口の中に入れてそれっぽく動かしてたら相手は満足している様子でした。
フェラよりも嫌だったのがトラクターのシートに座らされ足を広げられてアソコを舐められる方が嫌でした。
確かに約束どおり入れてくるという事はありませんでしたが、私も解放されカナの待つ車に戻りました。
そして何事もなかったかのように車を走らせ家まで送ってくれたのですが、車の中でカナに私がアソコを舐められた事をいうと、カナは「私はそこまでされてないけどな?」と言われてショックでした。
結局、どれだけ日頃注意深く真面目に生きてたとしても突発的に発生する巻き添いトラブルは避けがたいんだなって勉強になりました。この話以外、私の人生で大きなトラブルはありません。唯一の汚点です。
31

物扱いする彼

投稿者:さゆり ◆/QoduNe8.o
削除依頼
2025/04/28 12:56:05

付き合いだしてしばらくすると、徐々に彼のエッチが
乱暴になって来たんです。
会ってもエッチの為だけみたいに、ホテルに直行して
シャワーもしないでいきなり挿れてきます。
私が逝ってる時もかまわず動いて、「待って」といっ
ても聞いてくれずまるでレイプされてるような感じで
アザができるのはいつもの事で好きだったんですけど
悩んで別れました。

嫌だったんですけど、忘れられません。
32
2025/04/06 12:16:32
夫が車椅子生活になってもう5年、今では一緒に寝ていてもただ寝るだけの生活。
私の方から求めることもなく、夫の方からはもちろん、、
仕事はしているが稼ぎは少ない。
だんだん数字が少なくなっていく貯金通帳。
私も2年ほど前から働き始めました。
夫のため、子供のためと思いながらホテトル嬢。
子供が学校へ行っている時間だけ、、たった2時間男性に抱かれるだけ。
お店には無理を言って昼間だけ、子供が学校へ行っている時だけと、、
ホテルに行って2時間我慢すればいいだけ、決して私の性欲のためではない。
ただ生活費の足しになれば、、と思ってだけの、、
最近夫の胸に寄り添って寝るようになった。
もう後戻りはできない。


33

(無題)

投稿者:カナ
削除依頼
2025/04/10 02:00:51
駅のショッㇷ゚街で高校時代の同級生、サキに声を掛けられました。
(女の子)
「カナ? カナじゃん、久しぶり、今何してんの?大学生?」
「うぅ~ん、小っちゃい会社のOLだよ!」
「あっあ~ちょどよかった、今から友達と遊ぶんだけどカナも来ない?」
「でも明日仕事だし、お父さん厳しいから・・・」
「もうすぐ二十歳じゃんまだ親に束縛されてるの社会人なのに?」
「・・・」
「もう良い子は、卒業しなよ、もう大人なんだから!
ちょっと待って、」
サキは、どこかに電話して、
「OK大丈夫、お店にカナの分も予約入れたから家に用事が出来て帰り遅く
成るって電話入れなよ!」
「お店て?」
「知り合いがオーナーのクラブ、」
「クラブ?」
「久しぶり会ったんじゃん、付き合わないなんてありえないから!」
「解った、」
「直ぐ近くだから、」
雑居ビルの五階の一室とてもクラブには、見えない普通のオフィスだった。
「ここクラブ?」
「そうだよ宗太さん!連れて来たよ、」
入り口のドアを入ってすぐ前にある間仕切りフェンスの端から男の人が出て
来て、
「おう、この娘がさっき言ってた?」
「はい!カナです、今年二十歳になります。」
同級生がその男にいいました。
「おぅおぅ!なかなか可愛い娘じゃないか、上玉、上玉、奥へ、」
「えっ!えぇ~、サキどう言う事?」
「おぃ!サキ、話通してないのか?  とりあえず奥で、どうぞカナさん!」
奥にはデスクがいくつか並べられていてそのまた奥のドアを開けると応接室が
あってそこに招かれた。
そこには、いかつい男が四人居てなぜか本格的な撮影機材が設置されていた。
そでに撮影は、始まっていて、
「カナちゃんだったね?とりあえずソファーに座ろうか、
まだ訳分からんと思うけど!」
「えっ?何?なんで?どう言う事ですか?サキ!サキ!」
「あぁ~サキは、店の方に行ったよ!」
「え~!・・・」
「それじゃ面接を始めます、カメラは、あくまで資料記録の為の撮影だから気にしないで、」
「いや!面接てどういう事ですか?何も聞いてませんけど、」
「また、また、サキからバイトしたい娘がくるからて頼まれたんだけど、」
「そんな事言ってません!バイトてなんですか?」
このビルの三階は、当社の会員制倶楽部超極秘のそこのあなた高額バイトに応募したんでしょ、」
「いいえ!まさかそんな事知りません、私は、サキに遊ぼうち言われて来ただけです。」
「いや、いや、困りますな、今さらそんな事言われてもこっちは貴重な時間を使って採用面接
してるんだから、大の大人五人もこの稼ぎ時のゴールデンタイムを使ってるんだ、冷やかしじゃ
済まないよ!」
「そんな!」
恐くて泣きそうに成りました。
「ま~とりあえず面接します、自己紹介してください。」
「・・・」
「チッ!! しようがないな、名前は、?」
「フクダ・カナです。」
「トシは、?」
「十九歳、」
「今何してるの・」
「OL」
・・・
「もっと明るくしゃべって、」
「身長は、体重は、バスト何センチ、ウエストは、ヒップは?」
「何にも答えられないんだね、じゃぁ 何カップ?」
「だめだこの娘、こんな事したく無かったけど、何にも教えてくれないからこちらで確かめさせて
貰うよ、リョウ、ダイスケ、出番だ、丁重に身体にお伺いしてあげて、」
両端からいかつい男に身体をつかまれソファーに倒され、
「ん~身長は、155~160ぐらいかな?」
服の上から胸を鷲掴みにされ、
「あぁ~佐山さんやっぱりこの娘スレンダーだけどかなりの巨乳ですよ! E~Gは、ありますよ、」
「じゃぁ、早く素っ裸にしろ!」


















しみません、   限界です、    睡魔に襲われました。

                           終了!



34
2025/03/30 11:39:15
35歳、去年の秋まで働いていて今は専業主婦です。
と言うのも今妊娠8カ月で出産の準備をしています。
結婚9年目でようやくできた子供なんです。
でも心配事が一つだけ、、
それは去年に夏、まだ仕事をしていた時、仕事帰りに私は男性4人組に襲われ犯されてしまったんです。
ちょうど主人は仕事関係に研修と言う事で家にはいなく、分からずに済んだのですが、、
それは仕事帰りに電車から降り歩いて家路に着く時でした。
疲れていたせいか早く帰りたくていつもの道より近道を通って帰っていました。
街燈もない道で後ろから自動車が来るのがわかり避けたところ車内から二人の男性が出てきて襲われたのです。
ビックリしすぎて声も出ませんでした。
一人に口を手で塞がれもう一人に足を持たれ車の中へ入れられました。
その時は怖くて何人いるのかもわからず、車はそのまま山奥に古びた家へ着いたのです。
山小屋に着いてやっと4人だと分かりましたが、もう逃げるすではありませんでした。
座敷に寝かされ両手に一人、片足づつに一人掴まれ身動きが出来ません。
そこへ余ったもう一人が私に来ているものをゆっくりと丁寧に脱がすのです。
「暴れたら着ている服をびりびりに破いて2度と着れないようにするからな。そうなるとあんたは裸のまま帰らなければいけなくなるがどうする?」
と聞かれ、従うしかなかったんです。
下着姿にされブラジャーもショーツも丁寧に脱がされてしまいました。
男はそれを丁寧に畳んで私に頭元に置くのです。
それからの私は4人の男性に順番に犯されてしまったのでした。
4人の男性が1順終わると、もう解放されると思っていたのですが2巡目が始まったのです。
もうそのころには抵抗する気力もなく、ただ早く終わって家に帰してと思うだけでした。
男たちも私は抵抗しないと分かると手や足を開放し、隣の部屋で飲み食いをして雑談しているのです。
そして2巡目の1番目の男性が終わると私から離れ2番目の男性を呼びに行くんです。
私もそのころには緊張が解けたと言うか、体の力を抜いていたらいつかは帰してくれると思い、徐々に感じ始めていたのです。
当時、主人とは夫婦の営みはしていましたが、どちらも仕事をしていて週末だけと言う感じでした。
それもあまりセックスに興味がない主人は1回終わると寝てしまい、私的にはもっとと言う感じだったのです。
そして3巡目に入る頃には私から男性の背中に手を回すようになり、「なんだこの女、感じてやがるぜ、、」と言われるようになっていたのです。
もうその時は私も堪えきれず、男性にしがみ付いて「ああ、、いい、いいわ、、」と声さえ出していたんです。
そして4巡目に入ると男性も疲れたのか、私を体の上に乗せて「そら、自分から腰を振れよ、、」と言い、私から腰を振っていたのです。
そしてようやく4巡目が終わると、外も白くなりはじめ解放されたのです。
男性4人で私の股間が彼らの精液で濡れているにもかかわらず、ショーツを穿かされブラも着けてもらい、ちゃんと服も着せてもらって襲われたところまで車で送られたのです。
力尽きながらも家まで着くとすぐにシャワーを浴び、あとはぐっすりと眠ってしまいました。
会社には風邪気味だと言ってお休みを頂きました。
主人が研修でいなかったのがせめてもの幸いでした。
誰にも言えず警察にも行けず時が過ぎると生理が来なくなっていました。
まさかと思ったのですが、ただ主人の子供だとしたら、、堕ろすことができませんでした。
結婚して9年目でやっとできた子供です。
愛している主人の子供が欲しいと思ってやっとできた命でした。
今はもう産むしかないのですが、あの時の夜の事を思うと今でも体が疼いてきます。
もし妊娠さえしなく主人にバレなかったら、もう一度あの夜の事を経験したいと今では思っています。
この子が保育園に預けられるようになったら、もう一度あの暗い道を通ってみたい気がします。
でもその時はちゃんと避妊をして、、
あの時の4人の男性の方、これを読んでくださっている方、その時はよろしくお願いします。



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