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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2024/09/28 12:58:56
小学生の頃、姉と一緒に近所に住む祖父の家によく母のお使いついでに遊びに行っていました。祖母は早くに亡くなっております、祖父一人での生活でした。

当時の私や姉は祖父は変わった人だなくらいにしか思っていませんでしたが、中学くらいになる頃から気持ち悪くて行く機会が少なく成りました。

見た目は普通でとても優しく大好きだったのですが私達がトイレに行く際必ず付いてきてというよりは祖父の見てる前で排泄させられていました。そして必ず排泄した後は綺麗にすると言われマンコやアナルを数十分舐められ続けられました。姉とは3歳離れていたので姉は高学年になる頃には違和感に気付き嫌がっていましたが私がとくに嫌がってなかったので諦めの気持ちで付き添ってくれていたのかと思います。

姉にはこのことは誰にも言っちゃいけないよと固く約束させられていました。流石に私も高学年になる頃には恥ずかしさと異様感からわかりましたが、姉が高校生になる頃までこの行為は続きました。私も中学生になった当初は嫌で祖父に辞めて欲しいと頼んだんですが、祖父に泣きつかれ仕方なく中学卒業まで付き合っていました。性癖がバレた祖父は開き直り、週一くらいの間隔で私が行く度に直で飲まれたり食べられたりしました。我慢出来ないのか玄関に入るとすぐに下着を脱がされ舐められるように成りました。そんな私を心配して姉もたまに付き合ってくれました。姉が中学になった時は私の知らないところで直に吸い付かれ飲尿や食糞をされていたようです。顔が強張り引きつりながら苦笑いしていたのが印象的でした。

今は亡き祖父ですが私達とそうゆう行為をするのが生き甲斐?だったようです..
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2024/09/24 02:02:23
新婚半年の頃夫が結婚して初めての海外出張の時があって二週間韓国に行っていました。
新居に一人、実家も他県で簡単に里帰りもできず心細かったのですがこの先の事を考えると
一人でいる事に成れとかなければと一人で二週間家で頑張る事にしました。
一週間は、元会社の仲のいい同僚ど外食したり一人呑みしたり映画館やショッピングしたり
して過ごしていましたがそう毎日夜の良い時間まで家を空けてるわけにもいきません
二週目からは、外出を控えて家にいました。
夜、七時過ぎにチャイムが鳴りインターフォンを見ると見覚えのある男性の顔が!
結婚前の家族の顔合わせの時と結婚の式と披露宴の時に合った夫の弟さんでした。
弟さんは、北海道にいるはずなのに???でした。
私達の新居は、関西圏です。
夫の実家は、三重県だしなんで来たのだろう?
夫が出張中だからと家に入れないのも後で夫に叱られそうなので、まさか夫の居ない時に
新妻だけの家に泊まりは、しないだろうと一旦は、家に入ってもらいお茶ぐらいは、出さ
なきゃと、夫が留守で帰らないのを強調、アピールしていれば帰ってくれるだろうと
安易に思っていました。
でも逆効果でした。
「若い女が一人は、物騒だろ、ちょうど来て良かった兄貴がかえるまでボディガードに成るよ
兄貴の新居も見て見たかったし!」
お風呂を所望されてバスタオルと夫の下着とジャージを用意してあげました。
夕食もまだだけどビールがあるとありがたいとかいいだしてお泊り確定!
ホテル取って下さい、とか北海道に帰ってなんて言えるわけも無く泊めるしかありませんでした。
一応客間に出来る部屋も何部屋かあるのでそこに寝てもらう事に、
九時を過ぎた頃には、長旅で疲れたらしく「寝させてもらうよ」と客間にいきました。
客間の電気が消えたのを確認して私はお風呂に入りました。
数分後脱衣室気配を感じて入り口を見るとすりガラスに人影が写りました。
「サラサラ」と布と肌の擦れる音、シュルエットは、服を脱いでいます。
次の瞬間んは、浴室に入ってきました。
私は、余りの驚きと恐怖とドキドキで声を出せずにいました。
義理の弟です。
弟と言っても私の二つ年上、独身の一年前までは、大学ラグビー部のラガーマンです。
「・・・」
声も出せない私のいきなり抱き付かれてムキムキの筋肉には、どんな抵抗も無力でした。
身体は、彼の思うがままの形にされ愛撫を受けました。
悲しいかな女のさがかもう一週間を超えたセックス禁状態の身体は、意思の関係なく男根を
欲する身体に成っていました。
しかも禁断のレイプセックスと言うシュツエーションに夫との性生活の時より興奮している
がありました。
「ぁぁ~いや~だめ~拓也さん~!」
と言いながらあそこに義弟の逞しい物をすんなり受け入れていました。
拒絶する言葉を発しているはずなのに義弟は、
「義姉さん!そんなに気持ちいいの?もう何回も逝ってるでしょ?俺も嬉しいよ!ず~と
好きだったんだ義姉さん!兄貴なんかには、もったいないよ義姉さん、M!M!M!いいよ!M!}
いつしか私の思考は、破壊されてしまい肉欲と言う魔界に落ちてしまっていました。
「拓也さん!凄い!いい!こんなの初めて!」
「兄貴よりいい?」
「いいの!凄くいいの!おかしくなっちゃう!」
「兄貴いつ帰って来るの?帰って来るまでMとこうしていたいよ!」
「いいよ!私もしていたいよ!」
あろうことかすべて中出しを許してしまった。
本当に夫が帰る前日まで義弟とハメ狂ってました。
32
2024/09/23 08:52:27
妻とは学生時代にスポーツサークルで出会いました。妻は偏差値60以上の国公立大学の学生で、まだ処女でした。
妻を女として初めて意識した夏。
クラブの夏合宿で最終日の前日、部屋で歓談していた夜。1年後輩の妻が入浴後、部屋に戻ってきました。「楽になったと言いながら」。
ふと見ると、薄手のシャツに乳首が浮き出ていました。しばらくして、誰かがお茶のボトルをひっくり返し、皆で拭くことになり、妻を見ると、Cカップの乳房と少し外向きのピンクの乳首が左右とも丸見えになっていました。
夜も更け、女子が部屋に帰った後、妻のおっぱいが丸見えだったことが話題となり、品評会が始まりました。同級生は皆初日から妻が入浴後、ノーブラになることを知っており、皆でバッチリ見ていたようです。
ピンクの乳首と薄い茶色で少し小さめの乳輪が評価が高く、上からショーツまで見ていて、色も教えてくれました。皆、合宿中の数日、毎日おかずにしていたようです。
その日から妻の顔を見ると、妻が実質、同級生の前でヌードになっていたことを思いだし、本番行為を想像しておかずにするようになりました。妻はルックスは極普通で、競争も特になく、その冬から付き合うようになりました。
今、合宿中におっぱい丸出しで、実は同級生に裸を見られていたことを、本番中に言うと嫌がり、以前は「そんなことない!」と否定していましたが、事実だからと繰り返し挿入しながら耳元で続けると、最近1年くらいは観念して「言わなくてもいいでしょ!」と否定しなくなりました。
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学生時代

投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
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2015/08/05 21:24:03
私は大学のとき、サークルの仲間に変態マゾ奴隷に調教されていました。
A様、B様、C子様の3人に恋愛関係のもつれと言うか、正直私には
どうしようもなかったことで憎まれました。
その代償に、犯され、脅迫され、奴隷にされたのです。
3人の憎しみは底知れず、ただ私を犯すだけでなく誰とでもセックスさせました。
知り合いだろうと行きずりの人だろうとお構いなしです。

一人暮らしだった私のマンションに住み着きました。
「琴乃を見られないと感じない露出狂にしてやるよ。」
「四六時中誰のチンポでも欲しがる痴女にしてやる。」
「女に生まれたことを後悔させてあげる。」
3人はただ面白がっていました。
逆らったり気に入らない態度を取れば容赦ない罰がありました。
まずヘアーを永久脱毛されました。
さらに脱毛したところに「肉便器」と刺青されました。
乳首に、ラビアにピアスを入れられました。
クリトリスも包皮を剥かれました。

私はひたすらA様とB様とC子様のご機嫌をうかがい、媚びるしかない女に
なっていました。

熱い、熱い大学3年の夏…すぐにサークルの夏合宿が控えていました。
「もう琴乃の変態ぶりも隠し切れなくなって来たなぁ…」
「別に隠すことも無いじゃない。せっかくの機会だから、部員全員の奴隷に
しちゃいましょうよ。」
「そうだな、琴乃に気がある奴も多いからみんな喜ぶぞ。」
「うふふ、せいぜい私たちを楽しませるように露出狂の痴女になって頂戴ね、
肉便器ちゃん。」
ことも無く交わされる会話、でもそれは逆らうことの出来ない命令なのです。

合宿は部員30人程で長野県の高原で行われました。
いきなり私は紐ビキニを着せられました。
乳首と股間をかろうじて隠す極小の三角布を細い紐で繋いだだけのものです。
海でもなくプールがある訳でもありません。
いいえ、開放的な海辺のリゾートでもそこまで破廉恥なビキニを着ている人は
いないと思います。
ほとんど乳房とお尻は丸出しです。
油断すると三角布がずれて乳首がチラチラはみ出しますし、何より「肉便器」の
刺青が見られるのではないかとビクビクしました。
「頭おかしくなっちゃったのかしら…」
「変態丸出しじゃない…」
仲の良い女子部員の陰口が聞こえると辛かったです。
でも男子部員たちは舐めるようないやらしい視線を浴びせました。
「琴乃ちゃん、スゲェ大胆だなぁ。」
「グラドルも顔負けのいい身体してたんだ。」
「清楚な琴乃ちゃんもいいけど、エロい琴乃ちゃんは最高だよ。」

二泊三日の夏合宿はそんな感じで始まりました。


34
2024/09/21 13:37:13
中1の時です。
未だオナニーはしてませんでしたが行為と名前は友達から聞き知ってはいました。
学校から帰る途中で「ジャな明日と言い別れ俺は1人で歩いてました」。

前から言われてました此処の道は変な奴が偶にいるから表の通りを歩くようにと
「俺も男だし女の子ジャないからな」と思い今まで大丈夫でした.
所がわき道から2人の中学生らしき女の子が「やばケバイ制服のスカート短か」。
やばいと思い速足で過ぎようとすると「待てよ○○中よ」と言われ両方から腕を
取られました。「なにか様ですか」。

「バカだなこいつ様があるから止めたんだろ」「良いから来いよ」。
と言い空き家の中に3人で入りました。
「お前可愛いな何年だよ、「1年」1年か本当に可愛いなだから遊んでやるから。
「お前さ女は知ってるか?」「まだ童貞か?」「センズリをコイテだろ?」。

俺は「センズリなんてしてません」まだ。
「こいつ未だだってよ手でしたことないのかモロに童貞だな」。
「じゃ2人で可愛がってやるからな記念すべき日になるよ」。
「お姉さんたちが手取り足取り教えやるから」と言われ寝かされました。

お願いだから返して誰にも言わないから。「無理だよ」。
「良いから早く制服脱げよ下だけな」しかなく脱ぎました。

「今から私たちの可愛い裸を見せてやるからチンポから未だ出すなよ」。
2りとも制服の下のブラウスの下は裸でオッパイは丸見えでした。
下も制服をまくり上げるとパンツをはいてませんでした。
「どうかな」「見ろよ見えやすい様に毛も剃っているからマンコ丸見えだろ」。

俺は当たり前でチンコは小さくなったままでした。
「何だこいつチンポ小せえな包茎だよ」「こうすれば大きくなるよな」。
片方の女の子は割と可愛い1人はブスです。
可愛い方の女の子が俺の顔の横にしゃがみ「見ろよマンコ丸見えだろ」。
もう片方の女の子が俺のチンコを手でしごき初め「ほら大きくなった」。

男って情けないです「嫌だ」と思ってもチンコは硬く勃起しました。
「こいつチンコデカいな皮もズル剥けだよ本当に童貞か」。
「じゃ舐めてやるよ出すなよ」可愛い方の女の子が俺の顔を跨ぎ「マンコ舐めて
いいぞ舐めろ」と言い口にマンコを押し付けて来ました。
(臭いマンコ汚いオシッコ臭い)

初めてマンコを見てしかもパイパンのマンコで臭いし汚いマンコを舐めましたが
気持ちと反対にチンコは痛い程硬く勃起してました。

「何だこいつ嫌見たいな感じなのにチンポは凄いないきり起ってピクピクしてるよ」。
「変われ」と言ったのは可愛い方の女の子で俺の硬く起ってるチンコの上に腰を下ろして
「ほらナ」「入った」「マンコの味はどうだよ気持ちいいだろ」。
もう片方の女の子は「見ろよマンコをオナして見せてやるから」と言い足を開き
顔にまたがって自らマンコに指を入れてました。

「ハァハァ」「言いながら見られながらするオナ気持ちいいな」出そうだよと言い
オシッコを顔に掛けられました。「面白れぇ」「ビショビショだよ」。
その間ももう1人の方は俺のチンコをマンコに入れたり出したりされ「やめてお願い」

「そういえばこいつ未だ出したことないんだよな出るのか」。
「良いぞ出してもマンコの中に出さしてやるから出せ」
腰を振り続けてました。

「なんかチンコの根元が変な感じでオシッコとは違う物が尿道を通るのが分りました」。
俺はそのままマンコの中に初めて出しました。
女の子が「こいつ本当に出したよ私のマンコの中に」起ち上るとマンコから俺が出した
精液が未だ硬く起ったチンコに垂れて来ました。

「凄いなお前ドロドロだぞ臭いなお前の出したやつ」。
「気持ちよかっただろ」「また会ったらマンコにださしてやるからな」。
「お前可愛いから2人のペットだな」「良いだろタダでやらせてもらえるんだからな」。
「もういいぞ帰っても」「誰かにバラしたら覚えておけな」。

何度か捕まり其の度に空き家に連れていかれ2人の女の子のマンコに出してました。
数か月が経ち最近いないなと思ったら友達から2人の女が警察に補導されたと知りました。

今思うと嫌だなと思う反面、可愛い方の女の子なら今でもよかったけどとは思ってます。・


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