忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

もう遠い昔の話なんですが聞いて下さい。
高校時代はスカートを短くして穿くのの当たり前の時代、同級生と短さを競っていました、今思えばバカな事してたと思います。
少しお尻を突き出せばパンツ丸見えでした、そんな恰好で通学は満員電車に乗っていました。
痴漢の餌食間違いなしでした。
身体を押し付けられながら股間を充ててくる人など様々でした。
その内、手で直にお尻を触れるようになったのです、身体をよじり逃げますが混雑でどうにも出来ませんでした。
素足にパンツだけですその内、指がアソコヘ入って来たのです。
あっと声を上げると周りが私を注目するんです、
どうしたと周りの人が聞くので、「この人痴漢ですと指したんです」
周りがお前やったのかとその人に、
俺は何もしてないぞ。
私は恥ずかしさを堪えこの人アソコに指をと言うと。
周りの人がその男性の手を取り指を嗅いだのです。
すると嗅いだその人、後ろへ卒倒したんです。
周りの人が次々その人の指を嗅ぐと皆さん全て卒倒されたんです。
ええ～何でどうしてと思い自分でオマンコに指を入れその指を嗅いだんです。
私その場で卒倒してしまいました気が付けば病院のベッドの上でした。
他の卒倒した人達もこの病院に入院してました。
それ以来、私はあの電車には乗車不可が出されてしまいました。
女性の皆さんオマンコはヒダヒダの奥まで丁寧に洗いましょうね。

中野に住んでいて良くオレンジ色の電車で通勤してました、吊革に捕まり寝ちゃうって特技ありました。

でも‥痴漢にも沢山あってしまいました。
痴漢されて逝ってしまった事も‥

・服の上から触る人
・服の中に手を入れて下着の上から触る人
・下着の中に手を入れて触る人

痴漢されたあと‥公衆トイレで挿れられちゃった事も

先日、猛暑の日、子供を幼稚園に連れて行き帰って来ると、何処から入ってたきたのか解りませんが、ピッケルのような物で脅され、猿ぐつわに手足縛られいきなりレイプされました、もう恐怖だけで抵抗なんてとても、五分程、口の臭いと風呂に入ってない独特の体臭を放つ男に姦され続けました、当然、ゴムなんて着けてする男じゃないから、そのまま中に飛込んでくるの感じたわ、男がそれで家を出てってくれる願ってたら、私の下着で中の汚れを拭きとり、ポケットから電動の大人のおもちゃを取出しマンコの入れられました、更に男は《この、２個のバイブで攻められた女で逝かないのはいなかった！、とにかく気持ち良いから
！》一本は中に入って振動してて、ミニのバイブが小陰唇を充てがわれブルブルと、私はまさかこんな物で快感が涌いてきて、屈辱を受けなから逝ってしまうなんて想いもしませんでした、つい脚をピンーと伸ばし何度も襲われる快感に羞恥心なんか忘れ、猿ぐつわの中から出ない声で叫ぶ自分がいました、男が又、脚を割り中に、女は哀しいです、ヘドが出る男でも身体が逝ってしまうと反応してチンポでも数回は逝かされます、女の性です、子宮に精液を感じ終わりました《どうだ！、こいつ二本で逝かない女はいない！、ええオメコだった！》と吐き捨てる言葉を残し、家を出て行ってくれた、自分で縛りを解きシャワーで男の汚れを洗い流し、婦人科医で望まない妊娠として処置をしてもらいました、女は恐怖心の中でも、自分の意思に反して逝ってしまう事があることを知りました、怖いです。

若い頃の話

3年付き合った彼に心変りされ傷心
それよりも何よりも決まったセックスの相手がいないのが何よりも嫌だった

1ヶ月もするとカラダが疼いてたまらない
小さな田舎町で適当に相手を選べば
相手によっては面倒
なので私は一夜限りの相手でもいいと
ナンパされに知り合いがいない隣の県の繁華街にひとりで出かけました

声をかけられたらその人についていくと決め
ひとりで飲んでいると、サラリーマン3人に声をかけられました
一対一、、と思っていたので3人に戸惑いましたが、もしこの人達が相手なら3回もセックス出来るなと頭の片隅で考え一緒に飲む事に

失礼して淋しい女を演じると（実際そうなんですが）男達の目が変わりました
多分「イケる」と思ったのでしょう
ですがこちらも「イケる」と思ってるんです

お酒に強い私なのでそんなに酔ってなかったのですが酔ったフリをして、サラリーマンに甘えます
ボディタッチもして胸も押し付けました

そして居酒屋を出て飲み直す為に、サラリーマン①の独り暮らしの部屋で飲み直すコトに
部屋に入りソファに座ると、隣に座ったサラリーマン①からキスされました
一応演技で「イヤぁ、そんなつもりないの」と嫌がるもカラダに力が入らないフリ
そのままソファに押し倒されてトップスを捲し上げられブラをずらすとポロリと胸が出てきます、抵抗する両手を②が押さえつけ③はショーツを剥ぎ取りました
「なんやぐちゃぐちゃに濡れてるじゃん」
そうです貴方達とセックスする事考えただけで居酒屋からずっと濡れてました、とは言えるはずなく
「イヤぁ○○君（元彼の名前）助けて！」
と、男達が喜ぶ様に嫌がり身を捩りました

胸を揉んで吸ってた①はいつの間にかズボンを脱いでいて③によって両脚を広げられてた所に
ズブリと挿入されました

待ちに待ったペニスの感触
全力で打ち付けてくる快感の波に
すぐにイッてしまいました

①は激しく腰を降ってます
喘ぎながら横を向くと②のペニスが
身をよじって口に含みました
③もペニスをしごいてたので手をそえました

そうしてると①が「もう出る！！」とお腹の上に出しました
するとすぐに③がズブリと入れてきました
③のペニスは長くて奥まで当たります

「ああんっ！気持ちいい！おまんこいい！」

緩急つけて私の膣を味わうように翻弄して来ます
私も腰を動かしていい所に当たる様にしてたら気持ち良すぎてすぐにイキ
それからすぐ③が口開けて！といい、開けるとペニスを入れて爆発させました

高1の時、土曜日の早朝まだ暗い時に公園で野外露出をしていました。
始めたのはナンネットを読んで投稿した人と同じ興奮を味わいたいと思ったから。
三回は無事に誰にも見つからず出来たけど、四回目にベンチに寝ころんでオナニーしてた時、ジョギングしてた男の人に見つかりました。
裸で裸足のまま走って逃げたけどすぐに追い付かれ、乱暴で強い力で後ろから抱きかかえられて芝生のところまで連れて行かれて、そこで犯されました。
初めての痛みと恥ずかしさや屈辱感で全く快感なんて無かった。
裸で外でオナニーしてて犯されたなんてご近所で評判になったらもう学校にも行けない等思ったらそれも恐くて、泣きながら犯されました。
男の人は私を犯した後で私から身体を離した時、突然｢えっ！初めて？まさか？｣と驚いたように言い、それから｢服はどこ？あのベンチのところ？｣と言うと走って私の服を持ってきてくれました。
それから｢お互い忘れよう｣と言って走って行ってしまいました。
でも今でもあの時の事は忘れられる筈はありません。
夢中でオナニーする時は必ず思い出します。