忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

写真集見たいね 写真撮ってあげるよ

数年前までグラビアアイドルしてました。
写真集は2冊。それが全て。この2冊を出す為にいろいろしました。60前のおじさんのあれを何度もフェラしました。カメラマンのおじさんにも夜部屋に来られて朝まで犯されました。人の見てないところでは私はいろんな男に遊ばれてました。それが嫌でやめて…今は結婚して普通の主婦をしてます。
でもおじさんを見ると襲われそうで時々怖くなります

昔中野に住んでいた事があったんです、昼間はトリマーの専門学校に通い夜はスナックでバイト。
そんな時スナックのママから彼（黒人）を紹介され付き合うようになったんです。
それまでも何人かの男性と付き合った経験はあったのですが…やっぱり彼のは比べ物にならない位太くて長い。。。
フェラしても亀頭が口にギリギリ入る位でした。
最初はやっぱり痛くて中に挿入されると大き過ぎて鮮血が滲みましたが、慣れて来ると快感の方が上回り自ら彼に跨るように変わっていきました。
昼間は勉強､夜はバイト､そんな短調な生活が彼に出会い一変しました。
日本人男性に抱かれても満足出来無くなってしまうように。。。

私は40代前半の既婚です､パート先で知り合った大学生に誘われ居酒屋で結構呑まされてしまい途中から記憶がないです。
気が付いた時には既にベッドの上で全裸状態でした。
2人に愛撫され既に1人は挿入抵抗も出来ないまま犯され…何回も中に射精され放心状態でした。その放心状態の私をスマホで写真を撮られそれをネタにその後は呼び出されました。　パートが終わると彼らのアパートに呼び出されAVを観ながら同じ様な体位とか縛られたりとかドンドンとエスカレートしていきました。
今までされた事のない事も。
でも…私の身体は私の意思に反して彼等を受け入れ段々と反応し彼等を求めてしまうように変わってしまいました。

３６年前の話になります。
当時の中学校には武道館があり、ステージ下の天井の低い物置を僕たちのグループは隠れた喫煙場所になっていました。当時中２です。

女子剣道の部活を辞めたいと申し出た生徒Ａ子（当時中１）が上級生に呼び出されいわゆるリンチが始まりました。
柔道部も男子剣道部も予めしめだされており部外者は隠れていた僕と友人の２人だけで隙間からその様子を眺めていました。

Ａ子は防具を付けない状態で四方八方から竹刀で打たれ大して抵抗も出来ないまま亀の状態で耐えておりました。
泣きもしないＡ子が気に入らないとかでジャージを脱がせ始まりました。かなり抵抗していましたがあっという間に下着姿に。
学校指定の真っ白い靴下は履いたままなのを鮮明に覚えています。
色白の子だったので背中に何本も走る赤いミミズ腫れのような跡がくっきり目立っていました。

女子部員だけだったからか下着姿でいることに抵抗はなかったようなのですが状況が一変します。
外に出て行った当時の養護学級から知的傷害のある男子生徒３人を連れてきたのです。

始めてＡ子が奇声をあげ泣きながら全力で逃げようとしましたがすぐ取り押さえられました。
リーダー格の女子部員（以下Ｂ子）が「お前らで全部脱がせ」の指示で男３人が群がりあっという間に全裸にされました。
外に聞こえるんじゃないかというくらいの絶叫が響いていましたが誰も助けに来る人はいませんでした。
Ｂ子は男子生徒にクンニを命じたのですが
「うえーきたねーやだー」と拒否。
それでも強引にクンニを促せると
「クセー！！」女子部員たちは爆笑している中、Ａ子はすすり泣き。
「じゃあもうそれはいいから好きにしろ」となった途端３人が競うようにＡ子にからまりつき胸を揉んだり尻を触ったり暴れ抵抗するＡ子でしたがどうにも出来ないようでした。
キスにはかなり抵抗し首を振っている間に胸や股間を好きなようにいじられていました。
他の女子部員も引いてしまっている子が半分くらいいるように見えましたが
Ｂ子の暴走は止まらず一人の男子を裸にさせセックスをさせようということに
ばたつかせる足を女子部員たちが広げ男子生徒が間に入りました。
それでもなかなか挿入は思うようにいかずにいると男子生徒がＡ子の顔面を殴ってしまったのです
これで完全に大人しくなったＡ子はついに貫通されました。
鳴き声が嗚咽のような物に変わります。
執拗にキスをせまっていた男子が頭をつかんでディープキス。
下は別の男子に突かれている状態でした。
女子部員も怖くなったのかどうかしりませんが行為途中で全員引き上げてしまいました。
そうこうしている内に男子が中出し。
ビニール畳の上に精子と血が混じったものがぶちまけられています。
射精した男子は今でいう賢者タイムにすぐに服を着てとっとと帰ってしまいました。
別の二人もそれに伴うように帰りました。

しばらく動かなかったＡ子でしたが急にガバッと起き上がりしきりに股間を拭っていました。
ジャージを着て帰るのかと思うと僕らのいる方に向かってきます。
不味いを息を殺していると暗いせいか僕らには気づかず
倉庫から掃除用具を取り出し、精子と血で汚れてしまった畳を掃除し始めました。
掃除しながらこみ上げてしまったのかここでまた声を出してすすり泣き。
うなだれた状態で断続的に泣いては時に笑ったり錯乱しているようでした。
日が落ちて暗くなるのを待っていたように立上り帰っていきました。

田舎の中学ですからこの事はあっという間に噂になると思ったのですが
意外にもそうはならず、Ａ子もその後も普通に登校していました。