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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2021/05/05 01:51:35
ストーカーの話しを聞きたいというリクエストがあったので、かなりヤバかったストーカーの話しを書く。


私は過去に、かなりヤバい事になったストーカー被害に遭ったことがある。
一度は中2。
もう一度は高2。

中2の時、高校生の男子に付き纏われた。
登下校の際に使ってた駅で会う男子だったけど、私は女子校、男子とは全く無縁だった。
しかも高校生の男子とか全く知らない。
髪を前に垂らした、暗い、いかにもネトゲーオタクみたいな風貌だった。
まあ、付き纏われただけで、大した被害は無かったのだが、怖い思いはした。
よく見かけるなーって思っていたら、私の行く先々に、その男子が居て、友達が「ストーカーじゃん。」って冗談で言ってたら、冗談じゃなくて、私の家の前にずっと立っていた。
真夏の炎天下の中、ユラユラと立っている姿は尋常では無かった。
私の部屋の窓から下の道が見えるのだが、深夜1時頃、街灯の下に立っていたのを見た時は、ゾゾォっとした。
幽霊とかより怖かった。
近所の誰かが、警察に通報したのか、職務質問を受けて以来、付き纏われる事はなくなった。

高2の時のストーカーはマジでヤバかった。
とある日曜日、私と母が家にいた。
ドアチャイムがなったので、私が出ると、見知らぬ男性が立っている。
歳の頃は二十歳くらい。
全く知らない男性だった。
が、男性はビックリする内容を私に言った。
「美羽さん、結婚を前提に付き合って下さい、母も了承してます、お父さんは何時お帰りですか?挨拶をしないと、結婚したら専業主婦で.....うんぬん。」
私は、突然の事に、頭の上に?をたくさん浮かべて、ポカーンとしていた。
男性はジリジリと玄関の中にまでにじり寄って来た。
「はぁ?あの、どちら様ですか?」
と訊くと、男性は、
「やだなぁ、僕たち結婚するんですよ。」
と、私に向かって来る。
「あの、どちら様ですか?」
と、今度は強めに言った。
男性は答えず立っている。
「あの、私、あなたを知らないんですけど、どなたかと、お間違えではありませんか?」
と、言ったら、男性は、無表情のまま、スゥとナイフを出した。
えっ?と思った。

人間、本当にヤバい時は固まる。
声も出ず、身体も動けない。
ただギラギラとした男性の眼と、無表情な顔、ナイフだけが視線の先にある。
えっ?えっ?ナニ?ナイフ?って、ナニこの人?
頭の中でいっぺんにたくさんの事がぐるぐると回った。

突然、
「ギャーッ!!」
という、母の悲鳴で我に返った。
母は慌てて警察に通報する。
「ナイフを持った男が家にッッッ!!」
と、喚いていた。
男性はジリジリと私に向かって来る。
私は初めて奥のリビングに向かって走った。
う"ーッッッ!!う"ーッッッ!!
サイレンがけたたましく鳴り響き、パトカーが三台も来た。
ぞろぞろと警察官が家に入って来たかと思うと、さっさと男性を連行していった。
ビックリするくらい、パトカーが早く来た。
助かった....。
母は台所でガタガタと震えていたが、私は、えっ?えっ?と考えている間に事が終わり、ナニが起こったのか理解するのに、暫し時間が要った。
困ったのは、警察での事情聴取だった。
「犯人とはどういうお知り合いで?」
「.....全く知らない人です。」
「そんなワケ無いでしょう?」
「.....あ、いえ、全く知りません。」
「犯人はあなたを婚約者だと言ってますが?」
「.....、誰なんですか?あの人?」
警察と全く会話が噛み合わない。
というか、誰なのかもわからない。
話しが噛み合わないまま、夕方になって父が迎えに来た。
警察署を出るまで、えっ?はっ?の連続だった。

男性の正体は後に知る事となる。
警察の話しでは、

私は男性の婚約者で、男性の母親も了承している仲だそう。
もちろん母親という人も知らない。
結婚の挨拶に来た。
なのに私が知らない人扱い(イヤ本当に知らん)して、ムッとしてナイフを出した。
将来を約束した仲なのに...。

うわーッッッ!!
ちょー怖いんですけどッッッ!!
マジ怖いんですけどーッッッ!!

私がブルっと震えたのを見た婦人警官が、
「もしかして、本当に知らない人?」
と訊いて来た。
「....ハイ。」
と、たぶん青い顔をしていたであろう私が答えたので、男性警官に耳打ちしていた。

結局、男性は銃刀法不法所持と不法侵入で逮捕された。
殺人未遂でも良かったんじゃない?と突っ込まずにはいられなかった。
後日、その母親という人が家に謝りに来たらしいが、私は学校に行ってて母から聴いた。
裁判とかなんかゴタゴタとしていたが、父が全てしていた。
もちろん、男性には私への、接触禁止令が出された。
それ以来、男性の姿を見てない。

それから何ヵ月かして、高校の二つ上の先輩が私を尋ねて来た。
開口一番、先輩は私に謝った。
「ごめんなさい、あの男、私の大学の人なの。」
「.....?はっ?それでなんで私なんですか?」
「いつか、街で偶然会った事があったでしょう?あの時に私といたウジャウジャいた知り合いの中に彼が居たのよ、で、美羽ちゃんの事、誰?って訊いて来たから、高校の後輩って答えたら....、なんか、こんな事になって。」
「そんな、先輩は全然悪く無いじゃないですか。」
「でも、私、美羽ちゃんの名前、教えちゃったから。」
「はぁ、でも、先輩のせいではないですよ。」

....とまあ、男性の正体は解った。

しかし、人間、何処で、誰に、何て思われるかわからない。
ただ、あの時、母が居てくれて良かったと思う。
私ひとりだったら、たぶん、今頃は.....。
196
2021/04/17 07:19:07
緊縛が得意な人がいた。
その人はご主人様のたてたスレに募集で来てくれた人のなかにいた。

縛られる感覚は私には包まれる安心感しかなくて、それを求めにご主人様に内緒でその人に会いに行くようになっていた。

「もっとテンション強くして欲しい」
緊縛の強度を自分の心地良い加減にまで上げてもらったりしてた。 

お互いにwin-winだと思っていた。
縛りたい人と縛られたい人だか
純粋に縄が好きだった。


ところが
何度目かの緊縛の後、目隠しをされ、身動きのとれない私の口にその人はいきなり咥えさせてきた。

洗われてもいないソレは臭いも何もかもおぞましかった。

私は、信じかけていたものがガラガラと崩れていく感覚だった。
抵抗虚しく。

同意もないままハメられた。
「こうやってお前は肉便器になりたかったんだろ、誰のでも良かったんだろ」と。

泣きながら抵抗するもむなしく。

…全ては後のまつり。



ご主人様が「縄だけで帰って来られますか?」と、心配されていた言葉の意味をその時になるまで理解できていなかった。
197
2021/04/24 09:10:15
私は40代前半の既婚者です、コロナの影響で旦那の収入が少なくなってしまってパートに出るように。
流石に慣れない仕事で肉体的、精神的に疲れて久しぶりに居酒屋で飲んだんです、パートのバイト君2人と。
久しぶりのお酒美味しかったからつい悪酔い槌してしまい2人に介抱され気が付いた時には全裸でベッドの上でした、もう挿入されていて脚を開いてました、ダメ・ダメって言うのにもう1人が手を抑えてキス…久しぶりのセックス2人にキスされたり愛撫され身体に力が入らなくなって好き放題に。
そんなに責められちゃったらおかしくなっちゃう…自らペニス握ってフェラや彼らの動きに合わせて身体を動かしてしまって何度も何度も逝ってしまいました。
旦那とでは感じた事の無い位に感じてしまいました。

それ以来パート上がりに彼のアパートに通ってしまってます。

198
2021/04/23 19:42:37
レイプはされなかったけど、ワイセツ行為を2度された事があります
一度目は小3の夏、二度目も夏で二十代の時でした。
二度目は偶然から襲われてしまいました
一人暮らしのアパートは4階で、泥棒も来れないと思ってベランダのカギを
掛けていませんでした。そこに下着泥棒が入っていて、たまたま早退した
私が帰宅してしまい。鉢合わせになりました。
物陰からいきなり男が出てきて、私にドライバーを突きつけました
私は声も出せずに腰が抜けて、畳に座り込んでしまいました。
男は自分は下着泥棒で声を出さなければケガはさせない。と説明しました
そして着けてるショーツを脱いでよこせ。と私の頬にドライバーを差し出しました
小3の時もドライバーで脅されたので、トラウマから私は逆らえませんでした
自分でスカートを捲り、ストッキングとショーツを脱いで、急いで下着泥棒に渡しました
下着泥棒はショーツを確認すると私の性器を触ってきました
私は、自分に我慢・我慢と言い聞かせてされるがままです
濡れてない性器に指を入れられ、濡れるまで痛かった
指が1本から2本になり、次に冷たい物を入れられました
すぐにドライバーを逆さまに入れられたと気付きました
奥の突き当りまで押し込まれ、痛くて声が出そうになりました
それから縦や横に、目茶苦茶に掻き回されました。濡れやすい
私の性器から恥ずかしい音がして、本当に屈辱でした。
いたずらに満足すると下着泥棒は私の目の前で下半身裸になりました
犯されると分りましたが、小学生で汚れているのだからと自分を
我慢させて目をつむりました
下着泥棒は私に口で大きくしろと言います。私はその通りにしますが
何分経っても硬くなりません。不機嫌になったらどうしよう?
と焦るばかりでした。すると下着泥棒は下手くそと言って
私の脱いだショーツを自分の男性自身に巻き付けて、シコシコしました
すると、すぐに硬くなり、やはりシルクは最高だなと言って喜びました
右手にショーツ、左手を私のブラの中に入れ、しばらく触られました
すると突然、出すぞと言われ、私の顔や胸に精子を掛けてきました。
気持ち悪かったけど、犯されずにすんだ。と安堵もしました
下着泥棒は、ズボンを穿きながら私に色々と説教しました
非常階段からベランダに簡単に入れるからカギを忘れるな。
ベランダに下着を干すから、俺の好きな白のショーツが、有ると分かった
今回で4回目の侵入だった。毎回2枚もらっていた。
もちろん顔を見られたから二度と来ないとも言ってました。
実際、二度と来なかったかは分かりません
この事件で、社内恋愛の彼のアパートに逃げ出しましたので

つまらなくてすみません。




199

(無題)

投稿者:典子 ◆dWQFHnH3IQ
削除依頼
2021/04/17 15:07:57
私は十数年前、タイで幼児売買を監視するボランティアをしていました。
まだ大学を卒業したばかりの頃です。

取材できている雑誌記者と二人、バンコクをパトロールしている時に数人の男に襲われました。

私たちは路上で暴行されましたが、近隣の住民は無表情で見ているだけ。
自動小銃を構えた警官はそっぽを向いています。

私たちは傷つき、廃屋に連れ込まれました。
私たちは裸にされ、男の一人が私の性器にぺニスを押し付けました。

『お前らなんか、いつでも犯せる。ぺニスのかわりにナイフを突っ込む事も簡単だ。だが、日本人を殺すと面倒だからな』

男は私から離れると、私と雑誌記者にセックスを強要しました。
私は嫌でしたが、雑誌記者は『すまないすまない』と言いながら私を犯しました。

『どうだ、おまんこは気持ち良いだろう。俺たちは子供に気持ちいい仕事を提供しているだけだ。第一、客で一番多いのは、お前ら日本人なんだぞ』

私はボランティアをやめ、帰国しました。
雑誌記者からは電話やメールが度々きましたが、あれから一度も会っていません。


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