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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2009/06/07 04:32:42
私は高3。彼氏に言われてこれを書いている。
今までいろいろあったことを思い出して、彼氏と話しながら書いている。
私の記念になる投稿なんだって。

私はいつもナンパ目当てで大人っぽい格好をして夜なんかよく出歩い
ていた。エッチも好きだし遊ぶお金とかほしかったから年は関係なか
った。お金持のオジサンなんかに当たると結構ラッキーって感じだった。
高2の終わりの春休み、いつものように歩いていたらチョイワル風
のカッコイイオジサンに声をかけられた。お金持ちそうだったけど、
コワイ世界の人みたいだったから迷ったけど、ちょっと強引にホテ
ルに連れ込まれた。
裸になった彼は凄い筋肉だった。43歳って言ってたけど、カッコ
イイ顔と体で10歳は若く見えた。体は刺青が彫ってあって、やっぱ
りって感じ怖かった。でもエッチのテクは凄かった。
時間をかけてネチネチと体を舐められたり、じらされたり、感じる所
をしつこく責められたり、もうアソコはびしょびしょで乳首はビンビン
に立ちっぱなしだった。彼の極太チンポにはたくさんの真珠が埋め
込まれててビックリしたけど、ズルッと差し込まれたときは、すごく
気持ちよくて夢中で彼の逞しい体にしがみついていた。あとは獣の
ように絶叫してたみたい。
朝まで何回イカされたか覚えていない。あんな超気持ちいいセックス
は初めてだった。
彼は私が高校生だって驚いてた。もともと大人っぽくみえるからそ
れでも二十歳ぐらいって思ったって。彼の真珠チンポであんなに
ヨガれるのはヤリマンの年増女ぐらいだって。あの極太真珠入り
で経験少ない子がやられたら痛いだけだろうなって私も思った。
私は中1で初エッチして中学の時は社会人の彼氏とメチャクチャ
やりまくっていたし、高校に入って彼氏と別れてからプチ家出
当たり前で、夜ナンパされまくって3P4Pあたりまえ状態
だったから、私でも彼の真珠入りがすごく良かったんだと思う。
彼は結構お金をくれたけど、若いけどあんなにヨガった私を気に
入って俺の女になれって言った。怖くて体が固まった。
やっぱやくざの女になるのだけはちょっとと思った。でもあんなに
何度もイカされてもう彼なしでは我慢できないかもって思った。
彼もそう思ったらしくこの日はそのまま解放してくれた。
さらっていったら拉致になるからって。また会いたかったら、
自分から本当に家出して来いって連絡先を渡された。
ヤクザの女になるくらいなら彼とのエッチはあきらめようと思った。
春休み中ぐらいは我慢できた。でも学校が始まってからは1日中
彼とのセックスのことしか考えれなくなった。
何人かの男友達とかとエッチしたけど、ぜんぜん物足りない。
よけいに体が燃え上がって、たまらなくなった。どうしょうもない
くらい彼に会いたくなった。
彼に連絡したら家出のやり方とかいろいろ指図された。彼に会いた
くてたまらなかったから、言われるまま家出して彼のものになった。
これが今一緒にいる彼氏。そして私は彼のセックス人形になった。
毎日ではないけれど、エッチのときはたっぷり時間をかけてメロメロ
にして何度もイカせてくれた。
いつか家に戻れるのかなと思ったけど、彼とのセックスがない生活
なんてもう考えれなかった。
何日か後にはSMの味も覚えさせられた。
いろんな風に縛られたり、アナル、ムチ、浣腸、ローソクとかで責
められたり、乳首やクリトリスにピアスを入れられた。
徹底的にマゾ女として調教された。
彼の女になるって、ただの性奴隷のことだった。でもどうでもよ
かった。思いきり調教されて、思いきりエッチしてくれればそれで
いいと思っていた。

でも最近は彼があまり相手をしてくれなくなった。と言うより私が、
セックスより浣腸のほうが好きになった。何日もおあずけされると、
浣腸が欲しくてたまらなくなる。彼が言うにはSM調教の浣腸に、
少しずつシャブを混ぜてたんだって。浣腸されてバイブ突っ込まれ
ると頭がぶっ飛びそうなくらい気持ちいい。彼でなくても極太バイブ
があればかまわない。セックスだけのときより気持ちいいくらい。
もう浣腸なしでは絶えれなくなった。でも高いからってたまにしか
してくれない。何日も浣腸なしで我慢させられるから、それが死ぬ
ほどつらい。でも来週からは大丈夫だって。

彼は来週外国にいる知り合いに会いに行くんだって。
私はそこで売り渡されるんだって。私をSM調教したのはそのほうが
高く売れるからだって。彼が言ってること何だかよくわからない。
でも欲しくなったらいつでもシャブ浣腸してくれるって。
そう聞いたら勝手にあそこが濡れてきちゃった。

941
削除依頼
2009/08/26 01:04:18
私の中学時代の思い出です。
住んでるところが田舎で、小学校も中学校も学年が1,2クラスしかない小さな町です。
そこにずっと住んでいて、近所には俊一君という1つ年上の幼なじみがいました。
俊ちゃんは少しいじわるな所もあるけど、私と家族ぐるみで仲が良く、小さい頃は「結婚する!」なんて言い合うほどラブラブでした(笑)
でも俊ちゃんが中学生になってからは、不良のようになってしまい、あまり遊ばなくなったのですが、私が中1になったときに私たちの関係が変わりました。

私が中学に入学するとすぐに、俊ちゃんが「美香、俺の彼女になって」と言いました。
1年くらい遊ぶことはなかったけど、私はずっと俊ちゃんが好きだったから、即OKした。
それからまた、俊ちゃんの家で遊んだり、俊ちゃんの友達に紹介してもらったり、チューもして、すごく幸せだった。

ある日、俊ちゃんの部屋に行ったとき、突然俊ちゃんに「胸見せて」と言われました。
恥ずかしいから「やだよ」と言ったら「じゃあ触らせろよ」と言われた。
言い方が怖かったから「いいよ」って言ったら、Tシャツをめくられて触られた。
「あ、やだやだ!触るだけだよ」と言ったのに、俊ちゃんは無視して、胸を揉んだり乳首をつまんだりする。
「はぁっ、やあっ!俊ちゃん、やっやめて」言っても俊はやめてくれない。
俊ちゃんは私の乳首を舐めてきた。

俊ちゃんが乳首をなめてきて、すごく気持ち良かった。
「あぁっ、しゅんちゃんっ!はぁあっ」
って声まで出ちゃった。
そしたら俊ちゃんがキスしてきた。
いつもするのと違って、深いベロチュー。
舌を吸われたり舐められたりしたら、もう何にも考えれなくなった。
「まんこ見せてよ美香」
と優しく言われて、美香は俊ちゃんが大好きだからいいやと思って、下もぜんぶ脱いだ。
俊ちゃんは私を仰向けにして、膝をまげるようにして脚を開かせた。
まじまじと大事な所を見られて、すごく恥ずかしい。
俊ちゃんが私のまんこを触りはじめた。
最初はただ中を見たりビラビラを触ってるだけだったけど、クリトリスをいじったら私の腰がびくってしたから、クリばかりをつまんだりしてきた。
もう私はすごく濡れてらしく、ぐちゃぐちゃになってたみたいで、俊ちゃんが指を入れてきた。
中で指を動かして、片方の手はクリをいじってて、頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかった。
私は自分で乳首をつまんだりして、いじってた。
そして、俊ちゃんが「入れるよ」と言って
ちんちんを出した。
私は「俊ちゃん大好き」と言ってしがみついたら、俊ちゃんが中に入ってきた。
「あぁっ、あ、あ」
俊ちゃんが腰を打ち付けるのに合わせて声が出た。
俊ちゃんが射精すると、ちんちんを私の中から出した。
「妊娠しちゃう?」
って聞いたら、俊ちゃんは
「美香、生理まだだろ?だから平気だよ」って言ってくれた。
それから、俊とは毎日のようにエッチをした。
でも私の中学生活はそれだけでは終わらなかった。
942
2009/08/25 13:58:21
何言ってるかわからないオジサンみたいな人に怒鳴られて怖くてじっとしてました。でもすぐ終わりました。オジサンがすごい力でガチャガチャやると、5秒くらいで引き戸のカギは外れてしまいました。ビックリした私と髪がボサボサのおじさんは普通に目が合ってしまいました。一瞬オジサンに助けてもらおうとも思いましたが、真顔で怖い顔してて何も言えず固まってしまいました。オジサンは何回かブツブツしゃべってるけどよく分からなくて。私は隠すためにしゃがんで話ました。「友達にいじわるされてて助けてもらえませんか」でもおじさんは返事もなくいきなり近づいてきました。私の横顔に手をあて何か喋ってました。怖くて逃げようと思ったけど一瞬、童話に出てくるような本当は優しいおじさんかもしれないと思ってしまいました。オジサンは私のヒザに手を当て開くような力を入れました。私はイタヅラされてるかもと理解してきました。オジサンは気をつけの姿勢になってズボンのベルトを外しました。私は逃げる気持ちだけで体が動かず見ていました。オジサンがズボンとパンツをヒザまで下ろしました。毛むくじゃらの中に肉の固まりがありました。オジサンはオチンチンを握って動かしてました。私はオジサンの脇からドアに抜けようと最大の力で飛び込みました。オジサンが横に移動して私は腰が壁とオジサンにはさまれました。床に転んだ私はもがくようにドアを開けようとしました。オジサンは両手ど私の両足をつかんで覆い被さってきました。私の首の後ろあたりにオジサンのオチンチンが当たってました。私は自分がピンチな気がしてきて声をあげたけど、振り絞っても小さな声しか出ませんでした。オジサンは私の太ももやおっぱいを触ってきました。私は涙が止まらなくなりました。オジサンは手にツバを吐いて私のアソコにべちゃっって押し付けました。すぐにオジサンはオチンチンを入れてきました。痛いのも分からないくらい、いきなりズブっと奥まで入れられました。私は何も出来ず頭が真っ白でした。1分くらいで射精しました。熱い液体が私のお腹に広がりました。私は他人の事みたいに事実を感じました。オジサンは何度も私を舐め回して射精しました。しばらくするとイジメっ子が帰ってきました。オジサンと合体してる姿を見て、さすがに心配してくれて警察を呼んでくれました。警察官が押さえてもオジサンは私に抱きついてました。イジメっ子達に服を着せてもらい帰りました。警察官にはセックスはされてないと言いましたました。レイプ未遂ということでオジサンは1年くらいで刑務所から出ました。警察から両親に連絡があったかはわかりませんが、何も無かったように暮らしています。今は大学生になり彼氏もいます。彼は私のアソコを美味しそうになめてくれます。エッチの時私は目をつぶって想像してます。見えるのはボサボサの髪から黄色い歯が印象で臭い臭いまで蘇ってきます。自分でもわからないけど、オジサンにまた犯されたいのかもしれません。
943
2009/03/13 01:21:22
今から3年前‥電車通勤していた頃に毎日の様に痴漢に遭っていました。そいつは私の後ろにぴたりと付き髪の匂いを嗅ぎまくり時折「はぁ~んっん…」と溜息を洩らし膨らんだ下半身を私のオシリに擦り寄せ段々ため息が大きくなりスカートを捲られそうになったので手の甲を思い切りつねると呻き声をあげ私の裏膝辺りを蹴ってきました。相手が逆上しないか?恐くてどうしようか考えていると電車の扉が開き急いで降りると何と!その痴漢も走って追い掛け肩を掴まれたのですが振り切り咄嗟に駅構内の喫茶コーナーに入りました。私は相手がこちらに来ないか気が気でなかったのですが…相手に悟られない様に必死に身を小さくしてその場は何とか逃れることが出来ました。私の職場は電車をふたつ乗り換えて三つ目の駅から徒歩15分の保育所なのですが逃れられたと思っていた痴漢が乗り換えた電車に乗っており今度は後ろから抱き抱えられるような形で胸を揉みし抱かれ鼻息が荒く「はぁはぁ…もう放さないよ‥。」と耳元で囁いて声をあげようにも恐怖で身が硬くなり動くことが出来ませんでした。このまま職場までついて来られたらどうしよう?職場までの道程に小さな公園があるのですが‥レイプされたら終わりだと恐れていましたが不思議なことに駅に着いたら痴漢はいませんでした。“なーんだ!たいした事ないなぁ”と安心しつつその朝は職場まで辿り着き仕事をして帰宅時間になり門を出ようとすると朝の痴漢が待ち伏せしていたのです!私は怖くて走って逃げたのですが追い詰められ公園近くで後ろから抱きつかれ口を塞がれ押し倒されたのです。つづく‥
944
2009/08/24 11:51:31
久しぶりの報告です。
麻由美に強制肛門舐めさせてから数週間後、また新たないじめを行うため
に、麻由美を公園に呼び出しました。
「今日は面白い事をするわよ。当然逆らわないわよね」っと再確認すると、
前回の肛門舐めの辛い記憶が蘇ったのか即答で「はい、、」と答えました。
「そう、、楽しみね。今日はね、これをしようと思うの」
ピンク色の小さい容器を麻由美に見せ付けました。それが何なのかはすぐに
理解出来なかったようですが、印字されている文字を見た瞬間、恐怖で震え
始めました。
「ねえ、これなんて書いてある。読んでみてよ」
「そんな、、それだけは、、、」
「はあ、何でもするんでしょう。さっさと読みなさいよ。」
麻由美は小さな声で泣きながら「イチジク浣腸」と言いました。
「そうよ、浣腸はまだしていなかったわ。今まで浣腸の経験はないの」
「、、、あ、、ありません」
「そう、どうゆう物かは分かるわよね。この先端をお尻の穴に差し込んで
薬を入れるのよ。その後は、肛門から汚いウンチが一杯出てくるわよ。
フフフ、、ウンチだけじゃなくてオナラもブーブーってでるけどね」
「ああああ、、、そんな」
麻由美はその場に泣き崩れてしまいました。


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