2021/09/30 14:17:19
拙いところもあるかと思いますがご了承ください
私は小4から小5まで担任の女教師による壮絶ないじめを受けていました。
初めは胸が大きく育った(当時からDありました)事をバカにされ、転校生を唆しブラホックを外したり
定規を使い生徒の前で胸を叩かれたりしていました
こんな事親には言えず不登校になった私を見かねた両親はしばらく田舎の祖父母宅に私を預ける事にしました
祖父母宅には叔父も住んでおり結婚はしていなかったのですが恋人がいたらしく
時々私とも遊んでくれていました
しかし、叔父には秘密の趣味があったのです
叔父の部屋の一角に沢山飾られたアダルトビデオの数々
それはもう沢山ありました
叔父はカーテンで隠して居ましたが
私が祖父母宅に預けられると何故か一緒に見ることが増えたのです
祖母は日中出かけていて、祖父は仕事で夜中まで帰らない事が多く
叔父は夜勤だったので日中の遊び相手としてとても良くしてくれたのですが
午後3時、おやつを食べたあとは決まって叔父の部屋に行き
2人で沢山のアダルトビデオを見ました
そんなある日
私がアダルトビデオの中でクンニされているシーンを見て
『あっちゃん(叔父の事)、あれ気持ちいいの?』と無邪気に聞いてしまったのです
叔父は少し驚いた顔をしましたがすぐに優しく笑い
『ひなはおマセさんになったな』
と言って、私の服を脱がし始めました
アダルトビデオの女優さんと同じように裸になるとソファに足を開いた状態で座らせ
優しい手つきで私のおまんこを広げました
『ん?ひな。ここ少し剥けてるがいじった事あるんか?』
『うん、あっちゃんがくれた横原くん(大きな熊のぬいぐるみ)に乗ってみたら気持ち良くて』
私はその時初めて偶然知っていた気持ちよさの正体を教えてもらいました
叔父は興奮したように私のおまんこにしゃぶりつき未熟なクリトリスを丁寧に吸い上げていました
無意識に跳ねる腰、漏れ出す吐息と嬌声
私はその気持ちよさと罪悪感に夢中でした
暗い部屋の中、叔父は私にクンニをしながら
自分のちんぽを必死に扱いていたのが見えました
アダルトビデオの中では今舐められている場所にちんぽを入れたり出したりしているところが映し出され
叔父は興奮した声で言います
『いつかひなの中に入りたい』と
でもこれは大人のする事だからとも言っていて
その日から叔父と私の秘密の遊びが出来ました
3回目にはクリイキを何度もして
叔父の精液はいつも胸にかけてられていました
時には素股をしたり、私の手を使って扱いたり
今では不思議ですがフェラだけはしなかったのを覚えてます
と言うのも私の口には入らなかったのかもしれません
いつの間にか叔父は恋人と別れていて
私も叔父のことを大好きになっていました
何かを察したのか両親が私を実家に連れ戻し
離れ離れにされてしまって
私が中学に上がる時、叔父は白内障とヘルニアにかかってしまい
私は叔父に処女をあげられないまま月日が流れてしまいました
今でもたまに会いますがあの時の事は内緒ですし
して欲しいと言っても叔父は拒否します
ただ、私の中であの時のクンニを忘れられず
時々思い出しては涎を垂らす日々です。