2021/08/15 17:38:22
中年サラリーマンの苦い思い出です。
時は平成15年、私は大学生だった。
父は商社の管理職で経済的に家庭は恵まれていた。
しかし出張の多い父に母はやがて、外で遊ぶようになった。
もちろん父が出張でいないタイミングを狙ってだった。
一生懸命に働く父と夜遊びする母は対照的で俺は母に対して
嫌悪感を抱くようになっていた。
夜中に酔って帰って来る母を介抱することも頻繁に起こる
ようになっていた。
嫌いな母だったが、酔って帰った母がソファーに倒れ込んで
服が乱れて下着や胸が見える事には興奮していた。
彼女もいなかった俺にとって最も身近でエロい姿を見れる
大人の女が母だったのだ。
その日は8月の蒸し暑い週末の夜だった。
その日も母が帰宅したのは深夜1時過ぎだった。
帰って来るなり携帯で大声で誰かと話していた。
介抱してやろうとリビングに近づくと
「啓介、大丈夫・・もう家に着いたから・・やだ~エッチ・・またね」
相手は男だとわかった瞬間、俺の中に怒りがこみ上げる。
リビングに入ると母は白地に花柄のワンピース姿で床に
座って壁に寄りかかっていた。太い肩ひもで胸から上が
大きく露出しているセクシーな服だった。
俺の顔を見た母は虚ろな目つきで
「ねえ~お水・・ちょうだい・・」
俺は台所で水をコップに入れてリビングへ戻った。
先ほどまで床に座って両足を伸ばしていた母、俺が
戻った時には両ひざを立てて足を大きく開いていた。
もちろんパンティーはもろ見え、そして太もも
の内側に赤いあざのようなものがたくさんあるのに
気づいた。それを見た瞬間、俺は男にキスされた
跡だと勝手に思い込んだ。
こいつ、夜遊びして浮気までしてるのか!
そう思った瞬間怒りが俺の性欲と重なって爆発した。
俺は母を押し倒すとパンティ^を引きちぎり
嫌がる母をねじ伏せてチンポを入れていた。
泣き叫ぶ母
「ひどいわ、なにするの・・親子なのに・・・」
その姿を見て一瞬怯んだ俺、だがもう戻れない
と力の限り腰を振った。
やがて、母の様子が変わり俺の体を強くてで握りしめてきた
「やめて・・おねがい・・ああ~いい・・いい
・・あっ、あっつ・・ううあっ、あっつ・・ああ~」
その声で俺は母に中出ししてしまった。
幸い母は妊娠することはなかった。
そして夜遊びすることもなくなった。
母との行為はこれが最初で最後、もちろん、この事
について母とその後話したこともない。